本番出来ずのフェラ抜きゴックンという結果でしたw
- 2019/03/31
- 18:32
女友達というか、会社の後輩にしてもらった話。
16歳年下で俺既婚......俺三十代既婚、彼女二十代独身。
彼女、目パッチリ鼻筋通って唇ぽってりの、まあいわゆる超美人。
髪の色が結構明るいので、夜見ると銀座の高級クラブのお姉さんに見えなくもない。
こんないい女なのに彼氏なし......何故かと言うと、父が同じ旧財閥系企業の元役員という事もあり、なかなか皆手を出しづらいようだったから。
彼女は見た目は凄いんだけど、育ちが良いのか中身は結構素朴で感じの良い女の子だった。
ある飲み会の二次会、既に大半は帰宅して残り五名の中に彼女はいた。
この二次会も終わりかけの頃、彼女が皆に提案、三次会行こうって......翌日普通に仕事なんで、俺含め皆敬遠気味。
後で聞いたんだけど、彼女、晴れて社会人になって一人暮らしを解禁され、羽を伸ばしまくりたかったらしい。
彼女、結構胸の開いた服着てたんだけど、酒に弱い俺はそんなことよりも早く帰りたい一心。
なのに、一番の年長者の俺に彼女押し付けて皆速攻で帰宅。
本来なら喜ぶべきところかもしらんが、何と言っても彼女の家柄考えると......少し拷問に近い。
ちょっとだけ具合の悪い俺は、一目気にせずゆっくり出来るカラオケボックスを提案、彼女ニコニコしながらついて来た。
いきなりAKB歌い始める彼女、「役員の娘じゃなかったらなぁ......俺も独身だったらなぁ......」とボンヤリ考えながら彼女の横顔眺めてた。
やっぱり超可愛いな、と思いつつ、異様なまでに盛り上がった胸に釘付けになった。
俺の嫁もデカイけど、それ以上は確実にある若い子の胸を見て、少しづつ酔いが冷め始める俺。
確か11時は過ぎてたと思うんだけど、不覚にも眠ってしまい、何と目が覚めると彼女の膝枕という信じ難い状況に。
慌てて飛び起きて彼女に謝ると、「次長って結構強引ですね~(笑)」と。
でも、俺は絶対に自分からこんな事をする人間じゃないと思ってたので、なんかふに落ちなかった。
ひょっとしてな彼女の自演?かと。
でもそんな事する意味ないよな、とか、やや混乱気味の俺。
「よければもっと膝貸しますよぉ~」とにやける彼女も少し酔ってるようだった。
いやいや、本当にごめんね、とか押し問答する内に、彼女に抱きつかれて無理矢理膝枕された。
途端に広がる彼女の甘い匂い、そして目の前の太もも。
これで俺、壊れた。
こんなにも簡単に壊れてしまった。
膝枕で彼女の歌声を聞いていた。
白い太もも目の前に俺の心臓はドキドキもんだったが、彼女も相当緊張していたみたい。
歌う声が上ずっていた。
大胆な行動したけど、やっぱり本質は素朴で可愛い女の子なんだなと。
触りたくても触れない、勇気が出ない俺はこう決めた。
彼女が歌っているいきものがかりのありがとうの一番目が終わった頃、膝をちょっとだけ触ってみようと。
それで間奏に入った時、ついに触っちゃった。
触った瞬間、彼女の下半身がビクッとなり、無言。
二番目始まっても音楽だけが室内に響く。
この時の俺は後先考える事など全く出来ない状態。
俺の右手は彼女の膝から外側を行ったり来たり、そして少しづつ内腿に滑り込ませていった。
微かに震えているような気もしたが、律儀に触りやすいように少しだけ脚を開いてくれた(と思う)。
彼女の肌は嫁とは違って弾力があり、死ぬほどスベスベしていた。
そして温かい......「次長......困ります......」というあふあふ混じりの声が上から聞こえた時、思わず起き上がってキスしちまった。
もう止まらない。
行くとこまで行こうと決心。
最初腰が引ける感じの彼女も、次第に舌を絡ませ始めてくれた。
凄く甘い香りがして、多分俺、その時フンガフンガしながら彼女の唇むさぼってたと思う。
確か、困ります、ダメです、みたいな事言ってたと思うけど、本当に小さい声なんで聞こえないふりして胸を鷲掴みしてみた。
手に余る、なんてもんじゃないくらいデカかった。
その後服をたくし上げてブラを下から強引に上げようと思ったのに、デカ過ぎてそれが出来ない程。
後ろのホック外さなきゃ無理そうだったけど、場所が場所だけにちょっと焦ってしまった。
結局生チチはその時は見られず。
代わりにおへそ舐めまわしてやると、結構いい声出し始め、俺の勃起も限界に。
手マンしようとしたら静かに拒まれる。
「ここじゃ......ダメです......」あ、これ、拒否してないよな、と自問自答した。
終電近かったので勝負に出た。
今思っても我ながら性急過ぎたし、大胆な行動だったと思う。
「何とか、してよ」彼女にそう言っちまった。
でも彼女、少し考えてから俺の前に正座。
その光景を上から見て俺、大大大勃起。
自分でそそくさとパンツまで下げると、恐る恐る彼女の手が伸びてきて俺のアレに触れる。
「凄い......ですね......」
「...な、何が?」
「大きいし...固い......」そう言って軽く先端にプチュッと唇を押し付けてきた。
と思ったらすぐに奥まで咥え込んできた。
わびさびのないテクが素人っぽかったけど、口の中の舌の動きは異常なくらい上手かった。
多分天性のものかと。
俺は両手で服の上から胸揉みまくり、鼻から抜ける彼女喘ぎ声を聞きながら射精......一瞬、彼女の動き止まったけど、事態を呑み込むとすぐに前後に猛烈にスライド、そのまま飲んでくれた。
口元をぬぐいながらこちらに顔を向けた彼女の頬は赤く染まり、目は潤んでいた。
やべ......可愛い......そのままお泊りしちゃおうかなと思ったけど、妻子の事考えるとそこまでは出来なかった。
俺の終電の時間が迫ってたので、本番出来ずのフェラ抜きゴックンという結果でした。
育ちいいのにあっちも中々のテクでした......
「また飲みいってくれる?」との俺の問いかけに「勿論ですよ......でも二人がいいかな......」と言った彼女の言葉に後ろ髪引かれながら帰った。
あれから半年くらい経ちますけど、周一くらいのペースで会っています。
と言っても、飲みは無し、セックス三昧ですが…
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16歳年下で俺既婚......俺三十代既婚、彼女二十代独身。
彼女、目パッチリ鼻筋通って唇ぽってりの、まあいわゆる超美人。
髪の色が結構明るいので、夜見ると銀座の高級クラブのお姉さんに見えなくもない。
こんないい女なのに彼氏なし......何故かと言うと、父が同じ旧財閥系企業の元役員という事もあり、なかなか皆手を出しづらいようだったから。
彼女は見た目は凄いんだけど、育ちが良いのか中身は結構素朴で感じの良い女の子だった。
ある飲み会の二次会、既に大半は帰宅して残り五名の中に彼女はいた。
この二次会も終わりかけの頃、彼女が皆に提案、三次会行こうって......翌日普通に仕事なんで、俺含め皆敬遠気味。
後で聞いたんだけど、彼女、晴れて社会人になって一人暮らしを解禁され、羽を伸ばしまくりたかったらしい。
彼女、結構胸の開いた服着てたんだけど、酒に弱い俺はそんなことよりも早く帰りたい一心。
なのに、一番の年長者の俺に彼女押し付けて皆速攻で帰宅。
本来なら喜ぶべきところかもしらんが、何と言っても彼女の家柄考えると......少し拷問に近い。
ちょっとだけ具合の悪い俺は、一目気にせずゆっくり出来るカラオケボックスを提案、彼女ニコニコしながらついて来た。
いきなりAKB歌い始める彼女、「役員の娘じゃなかったらなぁ......俺も独身だったらなぁ......」とボンヤリ考えながら彼女の横顔眺めてた。
やっぱり超可愛いな、と思いつつ、異様なまでに盛り上がった胸に釘付けになった。
俺の嫁もデカイけど、それ以上は確実にある若い子の胸を見て、少しづつ酔いが冷め始める俺。
確か11時は過ぎてたと思うんだけど、不覚にも眠ってしまい、何と目が覚めると彼女の膝枕という信じ難い状況に。
慌てて飛び起きて彼女に謝ると、「次長って結構強引ですね~(笑)」と。
でも、俺は絶対に自分からこんな事をする人間じゃないと思ってたので、なんかふに落ちなかった。
ひょっとしてな彼女の自演?かと。
でもそんな事する意味ないよな、とか、やや混乱気味の俺。
「よければもっと膝貸しますよぉ~」とにやける彼女も少し酔ってるようだった。
いやいや、本当にごめんね、とか押し問答する内に、彼女に抱きつかれて無理矢理膝枕された。
途端に広がる彼女の甘い匂い、そして目の前の太もも。
これで俺、壊れた。
こんなにも簡単に壊れてしまった。
膝枕で彼女の歌声を聞いていた。
白い太もも目の前に俺の心臓はドキドキもんだったが、彼女も相当緊張していたみたい。
歌う声が上ずっていた。
大胆な行動したけど、やっぱり本質は素朴で可愛い女の子なんだなと。
触りたくても触れない、勇気が出ない俺はこう決めた。
彼女が歌っているいきものがかりのありがとうの一番目が終わった頃、膝をちょっとだけ触ってみようと。
それで間奏に入った時、ついに触っちゃった。
触った瞬間、彼女の下半身がビクッとなり、無言。
二番目始まっても音楽だけが室内に響く。
この時の俺は後先考える事など全く出来ない状態。
俺の右手は彼女の膝から外側を行ったり来たり、そして少しづつ内腿に滑り込ませていった。
微かに震えているような気もしたが、律儀に触りやすいように少しだけ脚を開いてくれた(と思う)。
彼女の肌は嫁とは違って弾力があり、死ぬほどスベスベしていた。
そして温かい......「次長......困ります......」というあふあふ混じりの声が上から聞こえた時、思わず起き上がってキスしちまった。
もう止まらない。
行くとこまで行こうと決心。
最初腰が引ける感じの彼女も、次第に舌を絡ませ始めてくれた。
凄く甘い香りがして、多分俺、その時フンガフンガしながら彼女の唇むさぼってたと思う。
確か、困ります、ダメです、みたいな事言ってたと思うけど、本当に小さい声なんで聞こえないふりして胸を鷲掴みしてみた。
手に余る、なんてもんじゃないくらいデカかった。
その後服をたくし上げてブラを下から強引に上げようと思ったのに、デカ過ぎてそれが出来ない程。
後ろのホック外さなきゃ無理そうだったけど、場所が場所だけにちょっと焦ってしまった。
結局生チチはその時は見られず。
代わりにおへそ舐めまわしてやると、結構いい声出し始め、俺の勃起も限界に。
手マンしようとしたら静かに拒まれる。
「ここじゃ......ダメです......」あ、これ、拒否してないよな、と自問自答した。
終電近かったので勝負に出た。
今思っても我ながら性急過ぎたし、大胆な行動だったと思う。
「何とか、してよ」彼女にそう言っちまった。
でも彼女、少し考えてから俺の前に正座。
その光景を上から見て俺、大大大勃起。
自分でそそくさとパンツまで下げると、恐る恐る彼女の手が伸びてきて俺のアレに触れる。
「凄い......ですね......」
「...な、何が?」
「大きいし...固い......」そう言って軽く先端にプチュッと唇を押し付けてきた。
と思ったらすぐに奥まで咥え込んできた。
わびさびのないテクが素人っぽかったけど、口の中の舌の動きは異常なくらい上手かった。
多分天性のものかと。
俺は両手で服の上から胸揉みまくり、鼻から抜ける彼女喘ぎ声を聞きながら射精......一瞬、彼女の動き止まったけど、事態を呑み込むとすぐに前後に猛烈にスライド、そのまま飲んでくれた。
口元をぬぐいながらこちらに顔を向けた彼女の頬は赤く染まり、目は潤んでいた。
やべ......可愛い......そのままお泊りしちゃおうかなと思ったけど、妻子の事考えるとそこまでは出来なかった。
俺の終電の時間が迫ってたので、本番出来ずのフェラ抜きゴックンという結果でした。
育ちいいのにあっちも中々のテクでした......
「また飲みいってくれる?」との俺の問いかけに「勿論ですよ......でも二人がいいかな......」と言った彼女の言葉に後ろ髪引かれながら帰った。
あれから半年くらい経ちますけど、周一くらいのペースで会っています。
と言っても、飲みは無し、セックス三昧ですが…