亀頭を丁寧に舐めバキュームフェラをしてくる・・・
- 2019/03/31
- 16:30
嫁の由紀恵と、私の会社の社員の松田で、私公認で温泉1泊旅行に行った。
もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。
その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。
温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。
だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。
そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。
すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。
一瞬、殺意すら覚えたのだが、「おっ! 昼行くか?」と、余裕があるフリをした。
「ごちそうさまです!」おごるとも言っていないのに、馴れ馴れしく言う松田。
苦笑いしながら、一緒に会社を出た。
そして、高級なうなぎ屋で食事をした。
正直、私は食事どころではないのだが、虚勢を張った。
「先輩、どうでした?報告書は?」どこまでも明るく言う松田。
会社では私を社長と呼ぶが、外ではいまだに先輩と言われる。本当に、憎めないヤツだ。
「あぁ、まだ途中。意外と普通で、退屈だな」虚勢を張るが、松田のことを真っ直ぐに見られない。
「マジですか?さすが先輩っすね。
じゃあ、もっと、凄いことしてもいいですか?」
「ん?嫁が嫌がらなければ、何してもいいって言わなかったっけ?」
「はい。じゃあ、俺も覚悟決めていきますね」真剣な口調で言う松田。
由紀恵が言っていた、とんでもない願望を叶えるつもりなのだろうか?
「期待してるよ」
虚勢を張ったが、声が震えた。そして、二人でうなぎを食べて、会社に戻った。
私は、気合いを入れ直して、録音を聞き始めた。
「じゃあ、今度はコレを後ろに入れて、俺が前からな」
「えぇ?こんな大きいの、後ろに入れちゃうの?」
「ダメ?」
「ダメじゃない。でも、ガバガバにならないかなぁ?」
「ん?ガバガバにしたいんだろ?」
「それは。そうだけど」
「ガバガバにして、社長のでもう感じなくなったら、俺専用になってくれるんじゃない?」
「あぁ。それ。凄い」
「じゃあ、入れるよ」
「うん。ゆっくり。お願い」
「行くよ。アッ、入った!」
「うぐぁぁっ。コレぇ。凄いぃ」
「痛くないの?」
「痛くない。コレ、凄い。当たってるぅ。お尻越しに、子宮にゴリッと当たってるぅぅ」
「なに、全然平気じゃん。もっと太いの買おうな」
「うん。買ってぇっ! 一緒に買いに行こッ! ねぇ。それより。早く入れて」
「ホント、セックス大好きなんだな。じゃあ、上向いて足広げろよ」
「セックス好きじゃない人なんて、いないでしょ?ねぇ、早くぅ!」
「ハイハイ。今入れますよ」
「う、あぁ。オ、ふぅアァッ! あぁ、これ、ダメ、チンポも、オモチャも当るぅぅアァッ! ぐ、ヒィッ! あぁ。くっ!」
由紀恵はオモチャと松田の巨根との、ダブルで責められるのが気に入ったようだ。
「スゲぇ締まってる。なぁ、由紀恵は、ヤリ部屋では二本刺しはしなかったの?」
「あ、あぁ。くぅあぁ。して。たよ。毎回してた。あ、ヒィアァッ! でもぉ。こんなに大きな二本を入れたことなんてないよぉ。ダメ。これ。ホントに。アァッ! もうイクっ! イクっ!」
「ほら、イケ。社長に謝りながらイケよ」
「孝一郎さん! またイキますっ! 極太チンポオマンコとケツマンコに入れられてぇっ! イグぅっんっ!」
「ほら、イケ! もっとイケっ!」
パンパンと肉を打つ音が強烈に強くなる。
「ギィィッんっ! んアァッ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ! イギぃぃぃっっんっ!」「うわ、スゲぇ! 吹いた」
「おぉお。あ。、あぁ。ン」
由紀恵は、リアクションがなくなっていき、まったく声が聞こえなくなった。
「ホント、スゲぇな。あぁ、そうか。失神アクメか」
そう言って松田は、リアクションのない由紀恵に対して、腰を振り続けたようだ。
肉を打つ音だけが続くが、いきなり、
「ンオほっあっっ! ギィッひっっぃっ! イグぅぅっーーーーっ!」
「うおッ、来たッ」「すごひぃよぉ。これ。あぁ。幸せだよぉ。あなたぁ。愛してます」
「由紀恵。愛してるよ。なぁ、由紀恵のしたいこと、俺としようよ。責任取るからさ」
「本気なの?でも。責任取る気もない感じで。無責任に壊されたい」
「ふっ。。由紀恵。凄いな。わかった。覚悟しろよ」
「う、あぁ。ゾクゾクする。いっぱい、酷いことしてね」
こんな約束をする二人。録音は、その後すぐに終わった。
1日目の、寝る前までしか録音していない?容量の関係だろうか?だが、この後どうなったのかは、由紀恵からも聞いているし、想像も付く。とにかく疲れた。
聞いていただけだが、俺の知らない由紀恵が、松田と奔放にセックスをする様子は、興奮も大きいが、ショックも大きい。と、こんな感じで報告書がわりの録音は終わった。
私は、松田にメモリを返しながら「じゃあ、ヨロシクな。トコトンやってくれて良いから」と、虚勢を張った。
だが、期待している私もいる。どこまで由紀恵が行ってしまうのか。私の元に、とどまってくれるのか。そして、家に帰ると、由紀恵が出迎えてくれる。
「あなた、お帰りなさい!」満面の笑みで出迎えてくれる。
いつもと変わらない由紀恵、清楚で、よく気がつく、控えめな由紀恵。
「今日も、お仕事お疲れ様!」そう言って、私のカバンを持ってくれる。
とても、昨日松田との不倫温泉旅行から帰ってきたばかりには思えない。
と言うか、そんな事など無かったような感じすらする。
だが、すぐに由紀恵は変わったと思う瞬間が来た。
左手の指輪が、私との結婚指輪ではなくなっている。それだけで、嫉妬と興奮でおかしくなった私は、由紀恵を後ろから抱きしめた。
こんなところじゃダメと言われるかと思ったが、「先に私ですか?。嬉しいです」そう言って、振り返ると私のズボンを脱がしにかかる。
そして、あっという間に下半身裸という間抜けな格好になると、由紀恵がパクッとくわえてくれた。
そして、エアーフェラみたいなイジワルはせず、一生懸命に口で奉仕をしてくれる。
亀頭を丁寧に舐め、バキュームフェラをしてくる。
私とのセックスでは、それほど熱心にフェラをしてくれなかった。
照れているような、ウブな感じだった。
だが、過去の由紀恵の奔放すぎる性遍歴が、明白になった今では、開き直ったかのようにテクを駆使してくる。
「あぁ、由紀恵、ダメだ。ストップ。イッちゃうよ」
情けない声で止めようとすると、逆にスピードアップする由紀恵。
グボッグポッ! と、バキューム音もさらに大きくなる。
「ダメだって、イク。イッちゃうよ。あぁ。イク」
由紀恵の口の中に出そうとしたら、由紀恵が口から私のペニスを吐きだして、手コキでイカせた。廊下を精子で汚しながら、「ど、どうして?」と、思わず聞いてしまった。
「だってぇ。私の中に出して良いのは、ご主人様だけですから」
屈託のない、良い笑顔のまま、こんな絶望的なことを言う由紀恵。
「そ、それって」松田のこと?と聞きたくて聞けなかった。
「じゃあ、食事準備するから、それ、拭いておいて下さいね」
と言って、嫁はキッチンに向かって行った。
私は、イッた快感など完全に消え失せて、泣きそうな気持ちでポケットから取り出したハンカチで、廊下に飛び散った自分の精子を拭いた。そう言えば、昔ハンカチ王子と呼ばれて一世を風靡した男も、今は落ちぶれてしまった。
私の今の姿と重なって思える。言われるままに、結局自分で拭いてしまったことで、この先の夫婦の関係が決定したと思う。
そして、実際にこの日から徐々に日常が壊れて行ってしまった。由紀恵と松田が温泉に旅行に行って6か月経つ。
今日も仕事を終えて、家路につく。
車を走らせ、家に着くと22:00過ぎだった。
玄関を開けて、「ただいまーー」と言いながら靴を脱ぐ。
いつものことだが、松田の靴がある。
そのままダイニングに行き、ラップのかかった夕食を、レンジにかけて食べ始める。
相変わらず、美味しいと思いながら、全て食べて、食器を全て自分で洗う。
そして、風呂に入り、スッキリした後に寝室に向かう。
ドアを開けると、目隠しをされて、口もふさがれ、後ろ手に手錠で繋がれた由紀恵が横たわっている。
そして、由紀恵の足下にいる松田が「あ、お疲れ様です」と、にこやかに言ってくる。
だが、松田の右手が、嫁のアソコにねじ込まれている。
「あ。急に締まった。見られて、また興奮してる?」
フィストファックをしながら、松田が由紀恵に声をかける。
あの旅行以来、松田の大きなペニスや、それよりも大きなオモチャを使っていたが、今では拳を受け入れるようになっていた。
由紀恵は、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、足の指を限界まで曲げたりしている。
「そっか、それじゃ、しゃべられないね」松田がそう言って、口枷を外す。
口枷を外されると、由紀恵の絶叫が響く。
「オぐぁぁっ! ダメ。抜いてぇ。裂けちゃうよぉ。アがぁぁッ!」
「先輩が見てるからって、なにウソ言ってんの」
「だ、だってぇ。ダメぇ。そこ触っちゃダメぇ。グひぃんっ」
「ここが良いんだろ?子宮口、だいぶ開いてきてるぞ。ほら、これ。コリコリしている」
「ギッ! ヒィぐぅぅ。壊れるぅ。オマンコ壊れちゃうっ!」
「一つで壊れるかよ。ほら、力抜けよ」
そう言うと、松田はとりあえず拳を抜いた。
「ウぎっ! イグッ! イグぅっんっ!」
由紀恵は、拳を引きずり出された衝撃で、白目をむく勢いでうめいてイッた。
拳が抜かれると、ポッカリとアソコが開いたままである。
「イ、イっちゃった。もう。ダメ。許してぇ」
由紀恵が、うつろな目で言う。
この部屋に私が入ってから、由紀恵は一度も私を見ないし、言葉もかけてこない。
「なんで?こんな中途半端で終わるの?だったら、もう帰るわ」
松田が、冷たい口調で言う。
「ダメぇっ! ごめんなさい。もっと。酷いことして欲しいです」
「最初から素直になれよ。先輩がいるからって、今さらカマトトぶるなよ」
「だってぇ。ごめんなさい」
松田は私の存在を口にするが、由紀恵は私などいないかのごとく振る舞う。
そして、最近見慣れた行為とは言え、松田が両手の平をあわせて、伸ばした左右の指を、由紀恵のアソコに当てると、息が止まりそうなほどドキドキする。
「イクぞ」松田がそう言いながら、手をこじ入れていく。
「ぐ。うぅぅ。、ひぃっ。あ、あぁ」
由紀恵がうめくが、すでに指が8本入っている。そして、親指のところの部分が入り始め、さすがに動きがほとんど止まる。
とてもじゃないが、入るようには見えない。
「ほら、もう指10本入るぞ。力抜かないと、裂けるぞ。裂けたら、もっとガバガバになって、前でセックスできなくなるぞ」
「う、あぁ。それ。凄い。ガバガバになったらぁ。あなたのでも感じなくなるのかなぁ?く、うぅアッはっ!」
由紀恵は、後戻りの出来ない調教を受けることに、のめり込んでしまっている。
今も、後ろ手に手錠をされて、身動きの出来ない状態でダブルフィストファックを受けようとしている。
一番幅がある親指のところが、ズブズブっと音が出るくらいの感じで入っていった。
「ギぃっっ! おおおお、オおぉぉぉおぉんぅっっ!」
身をよじりながら、由紀恵がうめく。
ダブルフィストが出来るようになってから、由紀恵は1度だけ私とセックスをしてくれた。
だが、驚くほど緩くて、まったく引っかかり感がなく、気持ち良くも何ともなかった。
それは、当然由紀恵も同じようで、嫉妬と焦燥感とで狂ったように腰を振る私に対して、あくびでもしそうな感じで、吐息すら吐かなかった。
そのセックスをするまでは、由紀恵は手や口ではしてくれていたが、その日を境に、手コキすら拒否するようになった。
「私が手でするよりも、私が壊されてるの見ながらオナニーした方が気持ち良いんでしょ?良いんですよ。私にかまわずに、オナニーして下さいね」
それどころか、こんな事を言われる始末だ。
そして、ベッドの上で白目をむいて死にそうになっている嫁の乳首には、ピアスがついている。
左右の乳首には、それぞれリング状のピアスがくっついていて、そのリングとリングをシルバーのチェーンが繋いでいる。
しかも、そのピアスは私の目の前で、松田の手で開けられた。
由紀恵は、松田にピアスの穴を開けられるたびに、タオルを思い切り噛みながら歯を食いしばって耐えたが、同時に体がガクガク震えるほど感じていた。
片方が終わり、もう片方を開けたときに、潮を吹いてイッたほどだ。ここまで嫁をいいようにされて、私がなにもしないことを、普通の人はおかしいと思うだろうし、腹を立てるかも知れないと思う。
だけど、私はその壊されていく由紀恵を見て、より由紀恵への愛が深まるし、愛おしいと思う。
そして、突き抜けるほどの快感を感じる。
その結果、手でペニスを触れもせずに、下着の中で射精する。幸せに形はそれぞれだし、人にとやかく言われるものでもないと思う。
私をおかしいという人達を、自分の固定観念、常識にとらわれすぎている、可哀想な人だとすら思う。
現実逃避的に、そんなことを考えてしまったが、ベッドの上を見ると、由紀恵のアソコには松田の腕が二本突っ込まれている。やはり、これは現実だ。
「さすがに、ギチギチだな。子宮も完全に降りてきてるな」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ゛!」
由紀恵は、藤原竜也も驚くくらいの叫び声を上げている。
しかし、何度見ても現実感がない。
フィストファックならば、努力でなんとでもなる気がする。
だけど、ダブルフィストは骨盤のことを考えても無理だと思うし、努力でなんとかなるレベルを超えていると思う。
しかも、たった半年で可能になるなんて、あり得ないと思う。
だけど、現実的には目の前で実行されている。
しかし、考えてみれば由紀恵は二人も産んだ経産婦だ。
赤ちゃんの頭の大きさを考えれば、ダブルフィストくらい小さいのかも知れない。
「ほら、子宮直接触るぞ」
「ギィィィーーーッ! お、オゴォ。それ。クハぁ。ダメぇ。おがじぐなるぅぅっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!」
白目をむきながら、絶叫する由紀恵。
私は、ひたすら空気のように無言で見続けるだけだ。もちろん、限界まで勃起して、イキそうになったままだ。
松田が、ラフに腕を動かし始める。
といっても、キツすぎるのか、動きは少しだけで緩やかだ。
それでも、インパクトが凄すぎる。グチョッ、ズチョッ、何とも言えない、嫌な水気の多い音をさせながら、由紀恵のアソコが限界まで広がっている。
由紀恵のアソコは、ツルツルに剃り上げられて、パイパン状態だ。
そして、特徴的なのが、クリトリスだ。
包皮を切除手術したので、常に剥き出し状態になっている。
その刺激のせいか、日に日に肥大していったクリトリスは、今では親指大になっている。
そして、その親指大になったデカクリには、やはりピアスがつけられている。
左右のビラビラにも1つずつ、合計3つのリング状のピアスが光っている。
しかも、そのうち1つは私との結婚リングだ。
だが、そんなものはなんでもない。
あれに比べれば、気にすることでもないのだ。
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もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。
その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。
温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。
だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。
そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。
すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。
一瞬、殺意すら覚えたのだが、「おっ! 昼行くか?」と、余裕があるフリをした。
「ごちそうさまです!」おごるとも言っていないのに、馴れ馴れしく言う松田。
苦笑いしながら、一緒に会社を出た。
そして、高級なうなぎ屋で食事をした。
正直、私は食事どころではないのだが、虚勢を張った。
「先輩、どうでした?報告書は?」どこまでも明るく言う松田。
会社では私を社長と呼ぶが、外ではいまだに先輩と言われる。本当に、憎めないヤツだ。
「あぁ、まだ途中。意外と普通で、退屈だな」虚勢を張るが、松田のことを真っ直ぐに見られない。
「マジですか?さすが先輩っすね。
じゃあ、もっと、凄いことしてもいいですか?」
「ん?嫁が嫌がらなければ、何してもいいって言わなかったっけ?」
「はい。じゃあ、俺も覚悟決めていきますね」真剣な口調で言う松田。
由紀恵が言っていた、とんでもない願望を叶えるつもりなのだろうか?
「期待してるよ」
虚勢を張ったが、声が震えた。そして、二人でうなぎを食べて、会社に戻った。
私は、気合いを入れ直して、録音を聞き始めた。
「じゃあ、今度はコレを後ろに入れて、俺が前からな」
「えぇ?こんな大きいの、後ろに入れちゃうの?」
「ダメ?」
「ダメじゃない。でも、ガバガバにならないかなぁ?」
「ん?ガバガバにしたいんだろ?」
「それは。そうだけど」
「ガバガバにして、社長のでもう感じなくなったら、俺専用になってくれるんじゃない?」
「あぁ。それ。凄い」
「じゃあ、入れるよ」
「うん。ゆっくり。お願い」
「行くよ。アッ、入った!」
「うぐぁぁっ。コレぇ。凄いぃ」
「痛くないの?」
「痛くない。コレ、凄い。当たってるぅ。お尻越しに、子宮にゴリッと当たってるぅぅ」
「なに、全然平気じゃん。もっと太いの買おうな」
「うん。買ってぇっ! 一緒に買いに行こッ! ねぇ。それより。早く入れて」
「ホント、セックス大好きなんだな。じゃあ、上向いて足広げろよ」
「セックス好きじゃない人なんて、いないでしょ?ねぇ、早くぅ!」
「ハイハイ。今入れますよ」
「う、あぁ。オ、ふぅアァッ! あぁ、これ、ダメ、チンポも、オモチャも当るぅぅアァッ! ぐ、ヒィッ! あぁ。くっ!」
由紀恵はオモチャと松田の巨根との、ダブルで責められるのが気に入ったようだ。
「スゲぇ締まってる。なぁ、由紀恵は、ヤリ部屋では二本刺しはしなかったの?」
「あ、あぁ。くぅあぁ。して。たよ。毎回してた。あ、ヒィアァッ! でもぉ。こんなに大きな二本を入れたことなんてないよぉ。ダメ。これ。ホントに。アァッ! もうイクっ! イクっ!」
「ほら、イケ。社長に謝りながらイケよ」
「孝一郎さん! またイキますっ! 極太チンポオマンコとケツマンコに入れられてぇっ! イグぅっんっ!」
「ほら、イケ! もっとイケっ!」
パンパンと肉を打つ音が強烈に強くなる。
「ギィィッんっ! んアァッ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ! イギぃぃぃっっんっ!」「うわ、スゲぇ! 吹いた」
「おぉお。あ。、あぁ。ン」
由紀恵は、リアクションがなくなっていき、まったく声が聞こえなくなった。
「ホント、スゲぇな。あぁ、そうか。失神アクメか」
そう言って松田は、リアクションのない由紀恵に対して、腰を振り続けたようだ。
肉を打つ音だけが続くが、いきなり、
「ンオほっあっっ! ギィッひっっぃっ! イグぅぅっーーーーっ!」
「うおッ、来たッ」「すごひぃよぉ。これ。あぁ。幸せだよぉ。あなたぁ。愛してます」
「由紀恵。愛してるよ。なぁ、由紀恵のしたいこと、俺としようよ。責任取るからさ」
「本気なの?でも。責任取る気もない感じで。無責任に壊されたい」
「ふっ。。由紀恵。凄いな。わかった。覚悟しろよ」
「う、あぁ。ゾクゾクする。いっぱい、酷いことしてね」
こんな約束をする二人。録音は、その後すぐに終わった。
1日目の、寝る前までしか録音していない?容量の関係だろうか?だが、この後どうなったのかは、由紀恵からも聞いているし、想像も付く。とにかく疲れた。
聞いていただけだが、俺の知らない由紀恵が、松田と奔放にセックスをする様子は、興奮も大きいが、ショックも大きい。と、こんな感じで報告書がわりの録音は終わった。
私は、松田にメモリを返しながら「じゃあ、ヨロシクな。トコトンやってくれて良いから」と、虚勢を張った。
だが、期待している私もいる。どこまで由紀恵が行ってしまうのか。私の元に、とどまってくれるのか。そして、家に帰ると、由紀恵が出迎えてくれる。
「あなた、お帰りなさい!」満面の笑みで出迎えてくれる。
いつもと変わらない由紀恵、清楚で、よく気がつく、控えめな由紀恵。
「今日も、お仕事お疲れ様!」そう言って、私のカバンを持ってくれる。
とても、昨日松田との不倫温泉旅行から帰ってきたばかりには思えない。
と言うか、そんな事など無かったような感じすらする。
だが、すぐに由紀恵は変わったと思う瞬間が来た。
左手の指輪が、私との結婚指輪ではなくなっている。それだけで、嫉妬と興奮でおかしくなった私は、由紀恵を後ろから抱きしめた。
こんなところじゃダメと言われるかと思ったが、「先に私ですか?。嬉しいです」そう言って、振り返ると私のズボンを脱がしにかかる。
そして、あっという間に下半身裸という間抜けな格好になると、由紀恵がパクッとくわえてくれた。
そして、エアーフェラみたいなイジワルはせず、一生懸命に口で奉仕をしてくれる。
亀頭を丁寧に舐め、バキュームフェラをしてくる。
私とのセックスでは、それほど熱心にフェラをしてくれなかった。
照れているような、ウブな感じだった。
だが、過去の由紀恵の奔放すぎる性遍歴が、明白になった今では、開き直ったかのようにテクを駆使してくる。
「あぁ、由紀恵、ダメだ。ストップ。イッちゃうよ」
情けない声で止めようとすると、逆にスピードアップする由紀恵。
グボッグポッ! と、バキューム音もさらに大きくなる。
「ダメだって、イク。イッちゃうよ。あぁ。イク」
由紀恵の口の中に出そうとしたら、由紀恵が口から私のペニスを吐きだして、手コキでイカせた。廊下を精子で汚しながら、「ど、どうして?」と、思わず聞いてしまった。
「だってぇ。私の中に出して良いのは、ご主人様だけですから」
屈託のない、良い笑顔のまま、こんな絶望的なことを言う由紀恵。
「そ、それって」松田のこと?と聞きたくて聞けなかった。
「じゃあ、食事準備するから、それ、拭いておいて下さいね」
と言って、嫁はキッチンに向かって行った。
私は、イッた快感など完全に消え失せて、泣きそうな気持ちでポケットから取り出したハンカチで、廊下に飛び散った自分の精子を拭いた。そう言えば、昔ハンカチ王子と呼ばれて一世を風靡した男も、今は落ちぶれてしまった。
私の今の姿と重なって思える。言われるままに、結局自分で拭いてしまったことで、この先の夫婦の関係が決定したと思う。
そして、実際にこの日から徐々に日常が壊れて行ってしまった。由紀恵と松田が温泉に旅行に行って6か月経つ。
今日も仕事を終えて、家路につく。
車を走らせ、家に着くと22:00過ぎだった。
玄関を開けて、「ただいまーー」と言いながら靴を脱ぐ。
いつものことだが、松田の靴がある。
そのままダイニングに行き、ラップのかかった夕食を、レンジにかけて食べ始める。
相変わらず、美味しいと思いながら、全て食べて、食器を全て自分で洗う。
そして、風呂に入り、スッキリした後に寝室に向かう。
ドアを開けると、目隠しをされて、口もふさがれ、後ろ手に手錠で繋がれた由紀恵が横たわっている。
そして、由紀恵の足下にいる松田が「あ、お疲れ様です」と、にこやかに言ってくる。
だが、松田の右手が、嫁のアソコにねじ込まれている。
「あ。急に締まった。見られて、また興奮してる?」
フィストファックをしながら、松田が由紀恵に声をかける。
あの旅行以来、松田の大きなペニスや、それよりも大きなオモチャを使っていたが、今では拳を受け入れるようになっていた。
由紀恵は、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、足の指を限界まで曲げたりしている。
「そっか、それじゃ、しゃべられないね」松田がそう言って、口枷を外す。
口枷を外されると、由紀恵の絶叫が響く。
「オぐぁぁっ! ダメ。抜いてぇ。裂けちゃうよぉ。アがぁぁッ!」
「先輩が見てるからって、なにウソ言ってんの」
「だ、だってぇ。ダメぇ。そこ触っちゃダメぇ。グひぃんっ」
「ここが良いんだろ?子宮口、だいぶ開いてきてるぞ。ほら、これ。コリコリしている」
「ギッ! ヒィぐぅぅ。壊れるぅ。オマンコ壊れちゃうっ!」
「一つで壊れるかよ。ほら、力抜けよ」
そう言うと、松田はとりあえず拳を抜いた。
「ウぎっ! イグッ! イグぅっんっ!」
由紀恵は、拳を引きずり出された衝撃で、白目をむく勢いでうめいてイッた。
拳が抜かれると、ポッカリとアソコが開いたままである。
「イ、イっちゃった。もう。ダメ。許してぇ」
由紀恵が、うつろな目で言う。
この部屋に私が入ってから、由紀恵は一度も私を見ないし、言葉もかけてこない。
「なんで?こんな中途半端で終わるの?だったら、もう帰るわ」
松田が、冷たい口調で言う。
「ダメぇっ! ごめんなさい。もっと。酷いことして欲しいです」
「最初から素直になれよ。先輩がいるからって、今さらカマトトぶるなよ」
「だってぇ。ごめんなさい」
松田は私の存在を口にするが、由紀恵は私などいないかのごとく振る舞う。
そして、最近見慣れた行為とは言え、松田が両手の平をあわせて、伸ばした左右の指を、由紀恵のアソコに当てると、息が止まりそうなほどドキドキする。
「イクぞ」松田がそう言いながら、手をこじ入れていく。
「ぐ。うぅぅ。、ひぃっ。あ、あぁ」
由紀恵がうめくが、すでに指が8本入っている。そして、親指のところの部分が入り始め、さすがに動きがほとんど止まる。
とてもじゃないが、入るようには見えない。
「ほら、もう指10本入るぞ。力抜かないと、裂けるぞ。裂けたら、もっとガバガバになって、前でセックスできなくなるぞ」
「う、あぁ。それ。凄い。ガバガバになったらぁ。あなたのでも感じなくなるのかなぁ?く、うぅアッはっ!」
由紀恵は、後戻りの出来ない調教を受けることに、のめり込んでしまっている。
今も、後ろ手に手錠をされて、身動きの出来ない状態でダブルフィストファックを受けようとしている。
一番幅がある親指のところが、ズブズブっと音が出るくらいの感じで入っていった。
「ギぃっっ! おおおお、オおぉぉぉおぉんぅっっ!」
身をよじりながら、由紀恵がうめく。
ダブルフィストが出来るようになってから、由紀恵は1度だけ私とセックスをしてくれた。
だが、驚くほど緩くて、まったく引っかかり感がなく、気持ち良くも何ともなかった。
それは、当然由紀恵も同じようで、嫉妬と焦燥感とで狂ったように腰を振る私に対して、あくびでもしそうな感じで、吐息すら吐かなかった。
そのセックスをするまでは、由紀恵は手や口ではしてくれていたが、その日を境に、手コキすら拒否するようになった。
「私が手でするよりも、私が壊されてるの見ながらオナニーした方が気持ち良いんでしょ?良いんですよ。私にかまわずに、オナニーして下さいね」
それどころか、こんな事を言われる始末だ。
そして、ベッドの上で白目をむいて死にそうになっている嫁の乳首には、ピアスがついている。
左右の乳首には、それぞれリング状のピアスがくっついていて、そのリングとリングをシルバーのチェーンが繋いでいる。
しかも、そのピアスは私の目の前で、松田の手で開けられた。
由紀恵は、松田にピアスの穴を開けられるたびに、タオルを思い切り噛みながら歯を食いしばって耐えたが、同時に体がガクガク震えるほど感じていた。
片方が終わり、もう片方を開けたときに、潮を吹いてイッたほどだ。ここまで嫁をいいようにされて、私がなにもしないことを、普通の人はおかしいと思うだろうし、腹を立てるかも知れないと思う。
だけど、私はその壊されていく由紀恵を見て、より由紀恵への愛が深まるし、愛おしいと思う。
そして、突き抜けるほどの快感を感じる。
その結果、手でペニスを触れもせずに、下着の中で射精する。幸せに形はそれぞれだし、人にとやかく言われるものでもないと思う。
私をおかしいという人達を、自分の固定観念、常識にとらわれすぎている、可哀想な人だとすら思う。
現実逃避的に、そんなことを考えてしまったが、ベッドの上を見ると、由紀恵のアソコには松田の腕が二本突っ込まれている。やはり、これは現実だ。
「さすがに、ギチギチだな。子宮も完全に降りてきてるな」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ゛!」
由紀恵は、藤原竜也も驚くくらいの叫び声を上げている。
しかし、何度見ても現実感がない。
フィストファックならば、努力でなんとでもなる気がする。
だけど、ダブルフィストは骨盤のことを考えても無理だと思うし、努力でなんとかなるレベルを超えていると思う。
しかも、たった半年で可能になるなんて、あり得ないと思う。
だけど、現実的には目の前で実行されている。
しかし、考えてみれば由紀恵は二人も産んだ経産婦だ。
赤ちゃんの頭の大きさを考えれば、ダブルフィストくらい小さいのかも知れない。
「ほら、子宮直接触るぞ」
「ギィィィーーーッ! お、オゴォ。それ。クハぁ。ダメぇ。おがじぐなるぅぅっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!」
白目をむきながら、絶叫する由紀恵。
私は、ひたすら空気のように無言で見続けるだけだ。もちろん、限界まで勃起して、イキそうになったままだ。
松田が、ラフに腕を動かし始める。
といっても、キツすぎるのか、動きは少しだけで緩やかだ。
それでも、インパクトが凄すぎる。グチョッ、ズチョッ、何とも言えない、嫌な水気の多い音をさせながら、由紀恵のアソコが限界まで広がっている。
由紀恵のアソコは、ツルツルに剃り上げられて、パイパン状態だ。
そして、特徴的なのが、クリトリスだ。
包皮を切除手術したので、常に剥き出し状態になっている。
その刺激のせいか、日に日に肥大していったクリトリスは、今では親指大になっている。
そして、その親指大になったデカクリには、やはりピアスがつけられている。
左右のビラビラにも1つずつ、合計3つのリング状のピアスが光っている。
しかも、そのうち1つは私との結婚リングだ。
だが、そんなものはなんでもない。
あれに比べれば、気にすることでもないのだ。