俺は彼女の穴の感触を奥まで差し込みながら感じていた
- 2019/03/31
- 14:29
もう10年位前に同じ職場のかなり年下の女の子と不倫していた。
向こうのほうから積極的だったので、まあ成り行きで不倫関係になった。
初めて関系を持ったときは、会社の飲み会のあとだったので飲みすぎのせいもあって、コンドーム使うと中折れになってしまい射精まで行かなかった。
彼女のほうは結構感じていたけど。
それで違う方法で避妊していたんだけど、生理はきちんと来ていたので安心してコンドーム以外の避妊方法(マイルーラ(その頃はまだ売っていた))でセックスをしていた。
まあマイルーラでも生はめ中だしなんだけど、長い時間はめてると途中で追加しなくてはいけなかったり、いろんな体位をすると流れてしまう危険があるので、俺たちは最初は何も入れず生はめで、出そうになったらマイルーラ入れて中だしするようにしていた。
この方法は最初は前技して盛り上がったところですぐに生はめ出来るんだけど、出す前に中断それもマイルーラが充分解けるまで待って再開ってのがしらけるんだよね。
まあそれでも、コンドームより気持ちいいし彼女も初めて中だしの味を知って、もうコンドームでのセックスは考えられないって言うもんだから、調子に乗ってマイルーラセックスを続けていた。
そんなある日、恥ずかしがり屋で色んな体位をするのを嫌がる彼女が、珍しく上になりたいと言った。
その日は訳あって、俺の女房と彼女が会った日なので嫉妬したらしい。
それで珍しく自分から積極的に騎乗位などをやると言い出した。
初めてやるので、下手糞で俺はあんまり気持ちがよくなかったが、下から彼女の揺れるおっぱいを眺めていたら、射精感がこみ上げてきた。
彼女は愛液が半端なく多い。
いつもは正常位でやるのだが、あまりの濡れように摩擦感がなくなり、隠れてタオルなどで自分の物を拭く事さえあるくらい愛液が多いのだ。
そのときも、出すのは正常位でと思い一度中断してマイルーラを入れた。
もう溶けただろうと思い再開すると、自分が上になって出して欲しいと言い出した。
愛液が多いのでマイルーラが流れ出したら困るなと思ったが、今までやったことのない体位での中だしに負けて思いっきり下から突き上げるようにして中だしした。
彼女とのセックスもマンネリになっていた頃だったので、すごく気持ちが良くいつもより大量の精液がドクドクと出た。
上になっていた彼女が、腰を浮かして俺のものを抜くと、ぽっかりと開いたぁそこの穴から俺の精液が流れ出してくるのが見えた。
それからしばらくして、彼女が「生理が遅れている」とぽっつりと言った。
その月は前の生理が終わってからそういう機会があの時しかなかったので、妊娠したとしたらあの時だった。
不倫はしているものの真面目な子なので俺以外の相手は考えられなかった。
それからしばらくたったある日車の中で、彼女が「自分で検査したら出来ていた」と言って泣き出した。
俺は田舎道の道端に車を止め、彼女を慰めた。
自然とキスになりお互いをまさぐりあった。
妊娠した事の不安を一時的にでも忘れようと、激しく求め合った。
スカートをめくり上げパンティの中に手を入れると、あそこは洪水のようになっていた。
俺は我慢出来なくなり、彼女のパンティを脱がすと助手席のいすを倒し自分も下だけ脱いで、がむしゃらにはめた。
彼女とのカーセックスは初めてだった。
中々うまく位置が会わず挿入が浅く不満だった。
彼女は色々と位置を変え、奥まで俺のものを迎え入れたいようだった。
色々試しているうちに彼女の右足をハンドルの乗せると深く挿入できる事が分かった。
俺は彼女の穴の感触を奥まで差し込みながら感じていた。
まもなく射精感がこみ上げてきた。
いつもならここで中断するのだけど、その日はもう出来てしまった事がわかっているので、そんな事に気を使う必要はない。
俺はもう出そうだと言う事を彼女に言った。
彼女ももう半狂乱のようになっていて「出して、このまま私の中に出して」といった。
俺は、いっそう激しく突くと思いっきり奥まで差し込んでドクドクと出した。
中断のない中だしはものすごく気持ちが良かった。
彼女もすごく感じたらしく、俺のものを入れたまま中々抜かせてくれなかった。
妊娠が分かってもうどうしようもなくしんどい気持ちなのにセックスは気持ちよかった。
現実から逃げようとする気持ちがより快感を求めるせいなのか、こんな状態でのセックスなのに、腰が抜けるほどの快感だった。
やっと彼女が解放してくれたので、俺は体をはなし自分のものを抜いた。
薄暗い車内でも、彼女のあそこの穴から大量の精液が流れ出してくるのが見えた。
俺はあわててティッシュで押えた。
そして彼女がティッシュであそこをふいてるのを見ていたら又俺のものが元気になってきた。
俺はそんなに強いほうではないので、そんなに続けてすることはなかった。
でもそのときは又入れたくなって、彼女を押し倒すとまた入れた。
彼女は驚いていたが、また狂ったように感じ始めた。
もうただ彼女の中に狂ったように俺のものを突き込んだ。
二度目なのにすぐに出したくなった。
「もう出そうだ」と彼女に言うと「私ももう駄目、出してー」と叫んだ。
俺はさらに激しく動くと奥まで入れて出した。
腰が抜けるほどの快感だった。
その2週間後に彼女は中絶手術を受けた。
おれは、もうこういう不幸な事が起こらないようにパイプカットを決断した。
パイプカットしてからは彼女に中だしし放題なんだけど、前ほどの快感ないような気がする。
やっぱり生殖能力ないと快感も弱いのだろうか?
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初めて関系を持ったときは、会社の飲み会のあとだったので飲みすぎのせいもあって、コンドーム使うと中折れになってしまい射精まで行かなかった。
彼女のほうは結構感じていたけど。
それで違う方法で避妊していたんだけど、生理はきちんと来ていたので安心してコンドーム以外の避妊方法(マイルーラ(その頃はまだ売っていた))でセックスをしていた。
まあマイルーラでも生はめ中だしなんだけど、長い時間はめてると途中で追加しなくてはいけなかったり、いろんな体位をすると流れてしまう危険があるので、俺たちは最初は何も入れず生はめで、出そうになったらマイルーラ入れて中だしするようにしていた。
この方法は最初は前技して盛り上がったところですぐに生はめ出来るんだけど、出す前に中断それもマイルーラが充分解けるまで待って再開ってのがしらけるんだよね。
まあそれでも、コンドームより気持ちいいし彼女も初めて中だしの味を知って、もうコンドームでのセックスは考えられないって言うもんだから、調子に乗ってマイルーラセックスを続けていた。
そんなある日、恥ずかしがり屋で色んな体位をするのを嫌がる彼女が、珍しく上になりたいと言った。
その日は訳あって、俺の女房と彼女が会った日なので嫉妬したらしい。
それで珍しく自分から積極的に騎乗位などをやると言い出した。
初めてやるので、下手糞で俺はあんまり気持ちがよくなかったが、下から彼女の揺れるおっぱいを眺めていたら、射精感がこみ上げてきた。
彼女は愛液が半端なく多い。
いつもは正常位でやるのだが、あまりの濡れように摩擦感がなくなり、隠れてタオルなどで自分の物を拭く事さえあるくらい愛液が多いのだ。
そのときも、出すのは正常位でと思い一度中断してマイルーラを入れた。
もう溶けただろうと思い再開すると、自分が上になって出して欲しいと言い出した。
愛液が多いのでマイルーラが流れ出したら困るなと思ったが、今までやったことのない体位での中だしに負けて思いっきり下から突き上げるようにして中だしした。
彼女とのセックスもマンネリになっていた頃だったので、すごく気持ちが良くいつもより大量の精液がドクドクと出た。
上になっていた彼女が、腰を浮かして俺のものを抜くと、ぽっかりと開いたぁそこの穴から俺の精液が流れ出してくるのが見えた。
それからしばらくして、彼女が「生理が遅れている」とぽっつりと言った。
その月は前の生理が終わってからそういう機会があの時しかなかったので、妊娠したとしたらあの時だった。
不倫はしているものの真面目な子なので俺以外の相手は考えられなかった。
それからしばらくたったある日車の中で、彼女が「自分で検査したら出来ていた」と言って泣き出した。
俺は田舎道の道端に車を止め、彼女を慰めた。
自然とキスになりお互いをまさぐりあった。
妊娠した事の不安を一時的にでも忘れようと、激しく求め合った。
スカートをめくり上げパンティの中に手を入れると、あそこは洪水のようになっていた。
俺は我慢出来なくなり、彼女のパンティを脱がすと助手席のいすを倒し自分も下だけ脱いで、がむしゃらにはめた。
彼女とのカーセックスは初めてだった。
中々うまく位置が会わず挿入が浅く不満だった。
彼女は色々と位置を変え、奥まで俺のものを迎え入れたいようだった。
色々試しているうちに彼女の右足をハンドルの乗せると深く挿入できる事が分かった。
俺は彼女の穴の感触を奥まで差し込みながら感じていた。
まもなく射精感がこみ上げてきた。
いつもならここで中断するのだけど、その日はもう出来てしまった事がわかっているので、そんな事に気を使う必要はない。
俺はもう出そうだと言う事を彼女に言った。
彼女ももう半狂乱のようになっていて「出して、このまま私の中に出して」といった。
俺は、いっそう激しく突くと思いっきり奥まで差し込んでドクドクと出した。
中断のない中だしはものすごく気持ちが良かった。
彼女もすごく感じたらしく、俺のものを入れたまま中々抜かせてくれなかった。
妊娠が分かってもうどうしようもなくしんどい気持ちなのにセックスは気持ちよかった。
現実から逃げようとする気持ちがより快感を求めるせいなのか、こんな状態でのセックスなのに、腰が抜けるほどの快感だった。
やっと彼女が解放してくれたので、俺は体をはなし自分のものを抜いた。
薄暗い車内でも、彼女のあそこの穴から大量の精液が流れ出してくるのが見えた。
俺はあわててティッシュで押えた。
そして彼女がティッシュであそこをふいてるのを見ていたら又俺のものが元気になってきた。
俺はそんなに強いほうではないので、そんなに続けてすることはなかった。
でもそのときは又入れたくなって、彼女を押し倒すとまた入れた。
彼女は驚いていたが、また狂ったように感じ始めた。
もうただ彼女の中に狂ったように俺のものを突き込んだ。
二度目なのにすぐに出したくなった。
「もう出そうだ」と彼女に言うと「私ももう駄目、出してー」と叫んだ。
俺はさらに激しく動くと奥まで入れて出した。
腰が抜けるほどの快感だった。
その2週間後に彼女は中絶手術を受けた。
おれは、もうこういう不幸な事が起こらないようにパイプカットを決断した。
パイプカットしてからは彼女に中だしし放題なんだけど、前ほどの快感ないような気がする。
やっぱり生殖能力ないと快感も弱いのだろうか?