まるで盛りのついた牝ブタだな!
- 2019/03/31
- 12:29
(こんなオジイチャンでも、男は男なのねぇ…ところで、まだ役に立つのかしら?)
前田幸雄(65才・会社役員)からその申し出があったとき、桜井直子(21才)は少なからず驚いたものだった。前田は、直子にこう言ったのだ。
「三井くん…構わなければ、直子さんと呼んでもいいかね?ワシは、年甲斐もなく君に惚れてしまったのだよ。君を、ワシの女にしたい。つまり、愛人になってほしいんだが…」
この春、直子は前田付きの秘書になったばかりだった。
前田は、直子の勤める繊推メーカーの会長である。
直子にとっては、会長付き秘書になることは昇格と言ってよかった。
しかし、前田は直子のことを単なる秘書とは思っていなかったようだ。
「無論、君を囲うからには手当てを出させてもらうよ。週に一回つき合ってもらって、月15万円でどうだろう?」
会長にしては、月15万はケチ臭い手当てだ…。
直子は不満に思ったが、時代はまさに不況の嵐、いた仕方ないとかもしれない。
昇給も、一昨年からストップしたままである。
(15万でも、こんなご時勢にはありがたいわ。どうせ、相手はこんなオジイチャンだし、たいした労力も使わずに済みそうだわ)
割りのいいバイトだと割り切って、直子は会長と愛人契約を結んだ。
最初の夜、会長はやはり男としての機能を失っていることが判明した。
(ふふっ。これならチョロいわ。ノーセックスと同じだもの。)
会長はほとんど不能状態だった。
まだ三十まえだが一度、離婚を経験している直子にとって当初、この老人は子供のように思えたものである。
ところが、であった。
二度目の夜から、前田はその貪欲な本性を剥き出しにしてきた。
異様な手段を用いて、それの欲望を刺激しようと試みたのである。
「直子、ちょいとマンズリしてみせてくれ」
「マ、マンズリ…!?やだ、それって、オナニーのことですか?」
明るい部屋の中でオナニーを強要されたとき、さすがに直子は怯んだ。
しかし、前田の命令は絶対であった。
ベッドに仰向けになって、直子は全裸のからだを開いた。
前田の視線が一点に集まる肉のワレメに、指を走らせた。
自分で自分を辱めることは、たまらない羞恥であっだ。
しかしその一方で、歓びがジワジワとこみ上げてきたのもまた事実であった。
前田の視線に揉み上げられて、直子は急激に昂ぶっていった。
「いいぞ、もっと擦れ、よがれー…ううう…こりゃあ、たまらん!」
前田にはやしたてられ、やがて直子は露出快感のとりことなった。
オナニーを見つめられることは、ひどく新鮮だった。
経験の無い愉悦に、直子は溺れた。
「ふっふっふっ、直子。そろそろイキたいんだろう?ワシが手助けしてやるよ!」
それまでは静観していただけの前田が、おもむろにバイブレーターを直子に突きつけた。
グサリとパイプを刺し込まれ、直子は白目を剥いた。
「うあっ、あは一っ、きくゥ一っ…」
とたん、肉という肉がプルプルと震えはじめた。
凄まじい衝撃が子宮から脳天へと駆け抜け、直子は初めてと言っていい強烈な絶頂の極みに押し上げられた。
このオジイチャンを甘く見すぎていたかもしれない。
直子は、空恐しくも甘美な後悔の念を抱いていた。
前田の飽くなき欲望は、とどまるところを知らなかった。
己れの不能の仇を討つかのように、さまざまな性交のバリエーションに挑戦しっづけたのである。
ある夜、前田は見知らぬカップルを連れて、直子のマンションにやって来た。
男女とも直子と同年輩で、それぞれイサオとマユミと名乗った。
(3Pさせるつもりだわ。それを見て楽しむ趣向なのね…)
直子は、すぐにピンときた。
契約を交わして二ヵ月。
直子と前田は、すでにツーカーの間柄だった。
「ワシの希みは判ってるな、直子?」
「はい。会長のご希望どおりに…」
3Pも、初めての経験だ。
ワクワクしながら、直子はシルクのナイティを脱いだ。
イサオとマユミも、つづけて服を脱ぎはじめた。
「まず、直子とイサオに絡んでもらう。マユミは、ワシの隣へ来い」
裸の直子とイサオがベッドに上がると、マユミは前田にしなだれかかった。
直子の目には、マユミは前田のよく飼い慣らされたペットに見えた。
マユミは美人だが、どこか清楚な雰囲気を漂わせていた。
しかし、自分もまたマユミと同類なのだ、と直子は思った。
直子とて、すっかり前田のオモチャに成り下がっている。
厳密に言えば前田とは本来の男女関係は成立していないが、前田の奴隷も同然なのだ。
ベッドに飛び乗るや、たちまちイサオが直子を押さえ込んだ。
なかなか、いい肉体をしている男だった。
ルックスも、中の上というところで悪くない。
直子は、前田の目のまえで我を失うほど乱れた。
イサオのオーラル・テクは巧みだった。
全身を舐め回されて、直子は声が枯れるくらい喘いだ。
とくにワレメを舐め回されると、自分でも異常なほど昂り、卑猥な言葉を吐き散らしていた。
イサオと直子を眺めながら、前田はカミュを飲んでいた。
片手にブランデーグラス、空いた方の手でマユミの股間をさかんに愛撫している。
マユミも、はばかりのない声を放ちつづけた。
イサオのオーラルに揉みしだかれながらも、やはり前田の目を無視するわけにはいかなかった。
絶えず彼の視線がまとっていた。
ふたりの男に犯され快感は、もちろん申し分なかった。
感じすぎているのは直子だけではなく、イサオもまた発情した雄犬さながら張り切っていた。
イサオのペニスは形といい大きさといい、目を瞳らずにはいられないものだった。
「来て!ねぇ、早く挿入てよっ…」
おいそれとインサートしようとしないイサオに焦れて、直子は甲高い声で催促した。
しかし、前田がそれを許しはしなかった。
「ふン。まるで盛りのついた牝ブタだな。本番はまだだぞ。マユミ、おまえも直子にイタズラしてこい!」
嬉しそうに頷き、マユミがイサオと直子のあいだに割って入った。
マユミは、一目散に直子の乳房にむしゃぶりついた。
「あっ、ああン…」いよいよ、直子は追い詰められた。
マユミは、スッポンのように乳首から離れようとしない。
つづいて、前田までが直子にちょっかいを出しはじめた。
「どうだ、どうだ?え?ここにぶち込んでほしいか?まだまだだぞ!もっと悶えろ、泣き喚け!」
前田は、足の指を直子のワレメへ押し入れた。
直子は鳴喝した。
そこは、足とは思えないほどの仕事をしていたのだった。
「イサオ、そのデッカイやつを直子の口へ入れろ!直子、ありがたく尺八しろよ!」
すかさず、筋張ったペニスが口中にねじり入れられた。
嫌も応もなく、反射的に直子はペニスにかぶりついていた。
もう何が何だか判らなかった。
直子は、三人がかりで姦されていたのだった。
とにかく、直子はインサートが欲しかった。
硬く熱いペニスの感触が欲しかった。
前田の愛人になってからというもの、直子のからだは処女も同然なのだ。
イサオは、久しぶりの男一だった。
口の中にではなく、からだの中心に「男」をぐっさりと受け入れたかった。
しまいには、直子は泣いた。
これは、もはや拷問だった。
直子の顔が涙と鼻水にまみれたころ、ようやく前田はインサートを許可した。
前田がゴーサインを出すと、イサオは出走を許されたサラブレッドのように直子にかかってきた。
「ああ一っ、き、来た一っ…」
太脇を抱え込まれたとたん、直子はからだを痙撃させていた。
その衝撃は、快いなどという生ま易しいものではなかった。
焦れて焦れて焦れ切った子宮に、その一撃は余りにも強烈だった。
「あぅーつ、飛ぶ!からだが浮くっ…」
直子の狂乱ぶりを、前田は油ぎった可虐的な目で見つめていた。
交わりに没頭しながらも、直子はやはり前田を意識せぜるを得なかった。
この愛人を意識することによって、いっそう性感を募らせてゆくのだった。
前田のやり方は、確かに屈折していた。
おぞましいと思うことも、しばしばだった。
けれど前田を嫌悪することは、直子にはできなかった。
なぜなら、自分もまた前田の歪んだ性戯に身も心も染められていたからである。
最初は、15万の手当も安いと思った。
けれども、いまとなっては安いのか高いのか、はっきり判ってない。
判っていることは、前田からはもう離れられないという現実だけである。
「ああ-っ、か、会長、いくわ、死ぬほどいってもいい?」
達するときでさえ、直子は前田の意向を確かめずにはいられなかった。
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前田幸雄(65才・会社役員)からその申し出があったとき、桜井直子(21才)は少なからず驚いたものだった。前田は、直子にこう言ったのだ。
「三井くん…構わなければ、直子さんと呼んでもいいかね?ワシは、年甲斐もなく君に惚れてしまったのだよ。君を、ワシの女にしたい。つまり、愛人になってほしいんだが…」
この春、直子は前田付きの秘書になったばかりだった。
前田は、直子の勤める繊推メーカーの会長である。
直子にとっては、会長付き秘書になることは昇格と言ってよかった。
しかし、前田は直子のことを単なる秘書とは思っていなかったようだ。
「無論、君を囲うからには手当てを出させてもらうよ。週に一回つき合ってもらって、月15万円でどうだろう?」
会長にしては、月15万はケチ臭い手当てだ…。
直子は不満に思ったが、時代はまさに不況の嵐、いた仕方ないとかもしれない。
昇給も、一昨年からストップしたままである。
(15万でも、こんなご時勢にはありがたいわ。どうせ、相手はこんなオジイチャンだし、たいした労力も使わずに済みそうだわ)
割りのいいバイトだと割り切って、直子は会長と愛人契約を結んだ。
最初の夜、会長はやはり男としての機能を失っていることが判明した。
(ふふっ。これならチョロいわ。ノーセックスと同じだもの。)
会長はほとんど不能状態だった。
まだ三十まえだが一度、離婚を経験している直子にとって当初、この老人は子供のように思えたものである。
ところが、であった。
二度目の夜から、前田はその貪欲な本性を剥き出しにしてきた。
異様な手段を用いて、それの欲望を刺激しようと試みたのである。
「直子、ちょいとマンズリしてみせてくれ」
「マ、マンズリ…!?やだ、それって、オナニーのことですか?」
明るい部屋の中でオナニーを強要されたとき、さすがに直子は怯んだ。
しかし、前田の命令は絶対であった。
ベッドに仰向けになって、直子は全裸のからだを開いた。
前田の視線が一点に集まる肉のワレメに、指を走らせた。
自分で自分を辱めることは、たまらない羞恥であっだ。
しかしその一方で、歓びがジワジワとこみ上げてきたのもまた事実であった。
前田の視線に揉み上げられて、直子は急激に昂ぶっていった。
「いいぞ、もっと擦れ、よがれー…ううう…こりゃあ、たまらん!」
前田にはやしたてられ、やがて直子は露出快感のとりことなった。
オナニーを見つめられることは、ひどく新鮮だった。
経験の無い愉悦に、直子は溺れた。
「ふっふっふっ、直子。そろそろイキたいんだろう?ワシが手助けしてやるよ!」
それまでは静観していただけの前田が、おもむろにバイブレーターを直子に突きつけた。
グサリとパイプを刺し込まれ、直子は白目を剥いた。
「うあっ、あは一っ、きくゥ一っ…」
とたん、肉という肉がプルプルと震えはじめた。
凄まじい衝撃が子宮から脳天へと駆け抜け、直子は初めてと言っていい強烈な絶頂の極みに押し上げられた。
このオジイチャンを甘く見すぎていたかもしれない。
直子は、空恐しくも甘美な後悔の念を抱いていた。
前田の飽くなき欲望は、とどまるところを知らなかった。
己れの不能の仇を討つかのように、さまざまな性交のバリエーションに挑戦しっづけたのである。
ある夜、前田は見知らぬカップルを連れて、直子のマンションにやって来た。
男女とも直子と同年輩で、それぞれイサオとマユミと名乗った。
(3Pさせるつもりだわ。それを見て楽しむ趣向なのね…)
直子は、すぐにピンときた。
契約を交わして二ヵ月。
直子と前田は、すでにツーカーの間柄だった。
「ワシの希みは判ってるな、直子?」
「はい。会長のご希望どおりに…」
3Pも、初めての経験だ。
ワクワクしながら、直子はシルクのナイティを脱いだ。
イサオとマユミも、つづけて服を脱ぎはじめた。
「まず、直子とイサオに絡んでもらう。マユミは、ワシの隣へ来い」
裸の直子とイサオがベッドに上がると、マユミは前田にしなだれかかった。
直子の目には、マユミは前田のよく飼い慣らされたペットに見えた。
マユミは美人だが、どこか清楚な雰囲気を漂わせていた。
しかし、自分もまたマユミと同類なのだ、と直子は思った。
直子とて、すっかり前田のオモチャに成り下がっている。
厳密に言えば前田とは本来の男女関係は成立していないが、前田の奴隷も同然なのだ。
ベッドに飛び乗るや、たちまちイサオが直子を押さえ込んだ。
なかなか、いい肉体をしている男だった。
ルックスも、中の上というところで悪くない。
直子は、前田の目のまえで我を失うほど乱れた。
イサオのオーラル・テクは巧みだった。
全身を舐め回されて、直子は声が枯れるくらい喘いだ。
とくにワレメを舐め回されると、自分でも異常なほど昂り、卑猥な言葉を吐き散らしていた。
イサオと直子を眺めながら、前田はカミュを飲んでいた。
片手にブランデーグラス、空いた方の手でマユミの股間をさかんに愛撫している。
マユミも、はばかりのない声を放ちつづけた。
イサオのオーラルに揉みしだかれながらも、やはり前田の目を無視するわけにはいかなかった。
絶えず彼の視線がまとっていた。
ふたりの男に犯され快感は、もちろん申し分なかった。
感じすぎているのは直子だけではなく、イサオもまた発情した雄犬さながら張り切っていた。
イサオのペニスは形といい大きさといい、目を瞳らずにはいられないものだった。
「来て!ねぇ、早く挿入てよっ…」
おいそれとインサートしようとしないイサオに焦れて、直子は甲高い声で催促した。
しかし、前田がそれを許しはしなかった。
「ふン。まるで盛りのついた牝ブタだな。本番はまだだぞ。マユミ、おまえも直子にイタズラしてこい!」
嬉しそうに頷き、マユミがイサオと直子のあいだに割って入った。
マユミは、一目散に直子の乳房にむしゃぶりついた。
「あっ、ああン…」いよいよ、直子は追い詰められた。
マユミは、スッポンのように乳首から離れようとしない。
つづいて、前田までが直子にちょっかいを出しはじめた。
「どうだ、どうだ?え?ここにぶち込んでほしいか?まだまだだぞ!もっと悶えろ、泣き喚け!」
前田は、足の指を直子のワレメへ押し入れた。
直子は鳴喝した。
そこは、足とは思えないほどの仕事をしていたのだった。
「イサオ、そのデッカイやつを直子の口へ入れろ!直子、ありがたく尺八しろよ!」
すかさず、筋張ったペニスが口中にねじり入れられた。
嫌も応もなく、反射的に直子はペニスにかぶりついていた。
もう何が何だか判らなかった。
直子は、三人がかりで姦されていたのだった。
とにかく、直子はインサートが欲しかった。
硬く熱いペニスの感触が欲しかった。
前田の愛人になってからというもの、直子のからだは処女も同然なのだ。
イサオは、久しぶりの男一だった。
口の中にではなく、からだの中心に「男」をぐっさりと受け入れたかった。
しまいには、直子は泣いた。
これは、もはや拷問だった。
直子の顔が涙と鼻水にまみれたころ、ようやく前田はインサートを許可した。
前田がゴーサインを出すと、イサオは出走を許されたサラブレッドのように直子にかかってきた。
「ああ一っ、き、来た一っ…」
太脇を抱え込まれたとたん、直子はからだを痙撃させていた。
その衝撃は、快いなどという生ま易しいものではなかった。
焦れて焦れて焦れ切った子宮に、その一撃は余りにも強烈だった。
「あぅーつ、飛ぶ!からだが浮くっ…」
直子の狂乱ぶりを、前田は油ぎった可虐的な目で見つめていた。
交わりに没頭しながらも、直子はやはり前田を意識せぜるを得なかった。
この愛人を意識することによって、いっそう性感を募らせてゆくのだった。
前田のやり方は、確かに屈折していた。
おぞましいと思うことも、しばしばだった。
けれど前田を嫌悪することは、直子にはできなかった。
なぜなら、自分もまた前田の歪んだ性戯に身も心も染められていたからである。
最初は、15万の手当も安いと思った。
けれども、いまとなっては安いのか高いのか、はっきり判ってない。
判っていることは、前田からはもう離れられないという現実だけである。
「ああ-っ、か、会長、いくわ、死ぬほどいってもいい?」
達するときでさえ、直子は前田の意向を確かめずにはいられなかった。