抱きついて「入れて?」とお願いしました...
- 2019/04/02
- 00:42
地元に帰ったときに高校時代の部活の先輩と私の友達で飲み会をしたんです。
最初は居酒屋の個室で普通に飲んでいたのですが、そこが店員さんが全然来ないこともあり王様ゲームが始まりました。初めのうちはあたりさわりもない普通の王様ゲームで、キスとかだったんですが、2時になりその居酒屋が閉店の時間になったので、私たちは近くの河原に移動しました。
その時にはみんな酔っていて、割るものもなく焼酎イッキとかしていたらドンドンお酒が回りみんなちょっとHな気分になってきたようで王様の命令も過激になってきました。
その飲みの中には高校の時に好きだった先輩の剛士さんもいて、みんなそのことを知っていたのでわざと剛士さんと私が組むような命令をしてきました。
はじめのうちはキスとかぐらいだったんですが、「二人で消えろ!!」という命令がでました。
二人で皆とは離れた場所に行きました。
外灯もほとんどなく真っ暗に近い状態でした。
昔スキだったこともあり、酔っていた私は(剛士さんとならなにかあってもいいかも?!)って心の中で思ってました。
初めのうちは普通に話してたんですが、なぜか剛士さんはヤル気全開って感じでさっきまでとは違うキスをしてきたんです。
ねっとりしていてでも優しくて。
まだ剛士さんに対する感情が残っていた私はそれだけで気持ちよくなってしまいました。
それに気づいたのか剛士さんを揉み始め慣れた手つきでブラをはずすと、ほんっと子犬みたいにペロペロと舐め始めました。
わたしもつい声をあげて感じてしまいました。
剛士さんもそんな私を見て、ジーパンの上から優しく触ってきました。
それだけで気持ちが良くて私は剛士さんの手をつかんで「中に入れて?」と思わず言ってしまいました。
そして剛士さんは私をパンツ姿にして目の前に立たせました。
しばらくわたしのアソコを触っていましたが、どぉもヤリづらかったらしく、私を膝の上に乗せ後ろからクリをいじってきました。
私ホントに感じやすいので、もぉパンツの中はグチョグチョでした。
彼の指は割れ目を行ったり来たりしながらクリを刺激していましたが、濡れ具合に喜んで私のパンツをずらして指2本でかき混ぜてきました。
私はお酒とそのシュチエーションに酔ってしまい感じまくってしまいました。
私たちは平らな場所に移動し、剛士さんはそこに自分のTシャツをひいてくれ、そこに私を寝かせました。
そして彼は私のアソコに顔をうずめると優しく激しく波をつけながら、クリを舐めたり、穴に舌を出し入れしてきました。それだけで私は1回イってしまいました。
そしたら剛士さんは自分のものを私の前に出してきて「舐めて」と言いました。
わたしが「フェラうまくないょ?」って言うと剛士さんが「俺が教えてやる」って言ったので、私は裏スジとか一生懸命舐めました。
実は剛士さんとは前に1度そぉゆう関係があり、剛士さんは「前よりうまいょ」などと言ってくれました。
その言葉に嬉しくなり私は剛士さんに抱きついて「入れて?」とお願いしました。
剛士さんは「ゴムないから…」って言ったけど私は剛士さんが欲しかったので、それでもいぃとお願いしました。
そして剛士さんはゆっくりと私の中に入ってきました。
もぉその瞬間から気持ちがよくて私は喘ぎながらいってしまいました。
剛士さんもその後すぐに私の中でいきました。以上です。
後から、剛士さんと周りの計画的犯行だったことを知りました…。
しかもみんなで近くで聞いてたそぉです・・・。
暗かったから見られてはないと思うけど・・・。
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最初は居酒屋の個室で普通に飲んでいたのですが、そこが店員さんが全然来ないこともあり王様ゲームが始まりました。初めのうちはあたりさわりもない普通の王様ゲームで、キスとかだったんですが、2時になりその居酒屋が閉店の時間になったので、私たちは近くの河原に移動しました。
その時にはみんな酔っていて、割るものもなく焼酎イッキとかしていたらドンドンお酒が回りみんなちょっとHな気分になってきたようで王様の命令も過激になってきました。
その飲みの中には高校の時に好きだった先輩の剛士さんもいて、みんなそのことを知っていたのでわざと剛士さんと私が組むような命令をしてきました。
はじめのうちはキスとかぐらいだったんですが、「二人で消えろ!!」という命令がでました。
二人で皆とは離れた場所に行きました。
外灯もほとんどなく真っ暗に近い状態でした。
昔スキだったこともあり、酔っていた私は(剛士さんとならなにかあってもいいかも?!)って心の中で思ってました。
初めのうちは普通に話してたんですが、なぜか剛士さんはヤル気全開って感じでさっきまでとは違うキスをしてきたんです。
ねっとりしていてでも優しくて。
まだ剛士さんに対する感情が残っていた私はそれだけで気持ちよくなってしまいました。
それに気づいたのか剛士さんを揉み始め慣れた手つきでブラをはずすと、ほんっと子犬みたいにペロペロと舐め始めました。
わたしもつい声をあげて感じてしまいました。
剛士さんもそんな私を見て、ジーパンの上から優しく触ってきました。
それだけで気持ちが良くて私は剛士さんの手をつかんで「中に入れて?」と思わず言ってしまいました。
そして剛士さんは私をパンツ姿にして目の前に立たせました。
しばらくわたしのアソコを触っていましたが、どぉもヤリづらかったらしく、私を膝の上に乗せ後ろからクリをいじってきました。
私ホントに感じやすいので、もぉパンツの中はグチョグチョでした。
彼の指は割れ目を行ったり来たりしながらクリを刺激していましたが、濡れ具合に喜んで私のパンツをずらして指2本でかき混ぜてきました。
私はお酒とそのシュチエーションに酔ってしまい感じまくってしまいました。
私たちは平らな場所に移動し、剛士さんはそこに自分のTシャツをひいてくれ、そこに私を寝かせました。
そして彼は私のアソコに顔をうずめると優しく激しく波をつけながら、クリを舐めたり、穴に舌を出し入れしてきました。それだけで私は1回イってしまいました。
そしたら剛士さんは自分のものを私の前に出してきて「舐めて」と言いました。
わたしが「フェラうまくないょ?」って言うと剛士さんが「俺が教えてやる」って言ったので、私は裏スジとか一生懸命舐めました。
実は剛士さんとは前に1度そぉゆう関係があり、剛士さんは「前よりうまいょ」などと言ってくれました。
その言葉に嬉しくなり私は剛士さんに抱きついて「入れて?」とお願いしました。
剛士さんは「ゴムないから…」って言ったけど私は剛士さんが欲しかったので、それでもいぃとお願いしました。
そして剛士さんはゆっくりと私の中に入ってきました。
もぉその瞬間から気持ちがよくて私は喘ぎながらいってしまいました。
剛士さんもその後すぐに私の中でいきました。以上です。
後から、剛士さんと周りの計画的犯行だったことを知りました…。
しかもみんなで近くで聞いてたそぉです・・・。
暗かったから見られてはないと思うけど・・・。