義妹の口に俺の唾液を流し込んでいた
- 2019/04/06
- 14:38
嫁の妹は、俺と嫁の2歳下の現在25歳。
嫁と付き合っていた時に嫁家に行くと、挨拶する程度で殆ど話した事無かった。
義妹が結婚して子供を産むと、育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってた。
それから冗談も言ったりする様になっていった。
義妹とセックスをしたのは、旦那が仕事で居ない時に通販で頼んだ家具が1人では運べないから手を貸して欲しいと連絡があった時。
手伝いに行って欲しいと嫁に言われ、1人で義妹の家に。
荷物も運び、お茶飲みながら義妹が「お兄さん二人目の子供作らないの?子作りしてるの?」と、ちょっと答えにくい質問してきた・・・。
俺「いやー、子作りどころか触れてもいないよ」
義妹「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」・・・など、下らない会話をしてた。
俺「そろそろ帰るかな」そう言って席を立とうとしたら、義妹が立ち上がって、ズボンのポケットに手を入れながら「お礼があるから目を瞑って」と言われ、言う通りにしたらいきなり義妹が口にキスをしてきた。
慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、義妹は悪戯っぽく笑いながら「ごめん、びっくりした?今度はちゃんと渡すからもう一回目を瞑って」と言ってきたので、さすがに2度はないだろうと安心して目を瞑ってたら、またキスして来た。
焦って目を開けると、今度は抱きつきながら舌を絡めてきた。
嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、フェラよりもディープキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、必死で義妹の口に舌を絡めていた。
この時は嫁の事など忘れ、義妹と唾液を交換する事だけで必死だった。
3分程だろうか、唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で、義妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。
互いに興奮状態だったのでする事は一つ。
今度は俺から舌を絡め、義妹を脱がし終わると、義妹が俺の服を脱がしてくれた。
俺の勃起きた物を見るとまた悪戯っぽく笑いながら、「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。
俺は嫁の妹という事を思い出したが、逆に興奮してしまい思わず「うう、あー」とか声を上げて義妹に身を任せていた。
たぶん恋人や嫁だったら極普通のフェラなんだけど、嫁の妹という事で脳内でいけない事と分かっているから気持ちがいいのか、足を伸ばしずっと力を入れ、このまま口の中で出してしまおうと必死だった。
たぶん義妹から見たら変な性癖を持っているんだなと思われたと思う。
残念ながら口の中で果てる事は出来なかったけど、袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。
フェラが終わると、今度は俺が義妹を責める番に。
義妹の胸はCカップで、嫁よりは小さいけど乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。
俺は胸を揉みながら乳首を舐めると、義妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で「うん、あっあぅ」と喘いでいた。
その姿に興奮して義妹に早く挿入したいと思い、直ぐにまんまんの方に手を伸ばしていき、クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。
義妹の中は子供を産んだわりにはきつく、中指一本しか入らなく仕方なく手マンを諦め、顔を近づけて行ったところで義妹から「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど、興奮しているから聞く耳持たないであそこを隠す義妹の手をどけて夢中で舐めた。
ありえないぐらい舌を延ばし、膣内を舐めまくった。
義妹も最初は抵抗していたけど、諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。
義妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、義妹にゴムの有無を聞いたら有ると言ったのでゴムを要求したのだけれど、「旦那に使ったのがばれると面倒だから」と言って、ゴムは付けず生で挿入する事に。
嬉しい反面、さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思っていたけど、興奮には勝てなく義妹の膣に息子を挿入した瞬間、俺は「う、うあ、あー」と変な呻き声を上げてしまい義妹に笑われてしまった。
義妹の中がありえないぐらい締め付ける。
締まりがいい女性ともした事があったけど、『妹』脳内変換もあってかホットローション使ってするオナニーかと思うぐらい気持ちよく、あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。
射精しない程度の速度で腰を振りながら、必死で義妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。
義妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、俺は腰を振るよりもこっちの方に興奮した。
さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、正常位でディープキスをしながら義妹のキツいあそこを堪能していた。
義妹も最初普通に受け入れていただけなのに、次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまった。
俺「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」そう聞くと、義妹からあり得ない答えが返ってきた・・・。
義妹「お兄さん中で出していいよ、私も中で出して欲しい」一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、惜しいけど義妹のお腹にありえないぐらいの量を出し・・・。
義妹「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」と笑われてしまった。
とまあ、義妹と最初にセックスしたときの事思い出して下手なりに書いてみた。
ちなみに義妹はどうやら俺の事を好きだったらしく、嫁に「かっこいい」
とか、「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も義妹と関係もってます。
義妹とは慣れてしまったせいかプレイ内容も過激になった事と、数回程したら義妹から「お兄さんの子供が欲しい」って言われ、ついつい中出ししてしまい、それからは殆ど中出ししかしてないので妊娠したらやばいかも。
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嫁と付き合っていた時に嫁家に行くと、挨拶する程度で殆ど話した事無かった。
義妹が結婚して子供を産むと、育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってた。
それから冗談も言ったりする様になっていった。
義妹とセックスをしたのは、旦那が仕事で居ない時に通販で頼んだ家具が1人では運べないから手を貸して欲しいと連絡があった時。
手伝いに行って欲しいと嫁に言われ、1人で義妹の家に。
荷物も運び、お茶飲みながら義妹が「お兄さん二人目の子供作らないの?子作りしてるの?」と、ちょっと答えにくい質問してきた・・・。
俺「いやー、子作りどころか触れてもいないよ」
義妹「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」・・・など、下らない会話をしてた。
俺「そろそろ帰るかな」そう言って席を立とうとしたら、義妹が立ち上がって、ズボンのポケットに手を入れながら「お礼があるから目を瞑って」と言われ、言う通りにしたらいきなり義妹が口にキスをしてきた。
慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、義妹は悪戯っぽく笑いながら「ごめん、びっくりした?今度はちゃんと渡すからもう一回目を瞑って」と言ってきたので、さすがに2度はないだろうと安心して目を瞑ってたら、またキスして来た。
焦って目を開けると、今度は抱きつきながら舌を絡めてきた。
嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、フェラよりもディープキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、必死で義妹の口に舌を絡めていた。
この時は嫁の事など忘れ、義妹と唾液を交換する事だけで必死だった。
3分程だろうか、唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で、義妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。
互いに興奮状態だったのでする事は一つ。
今度は俺から舌を絡め、義妹を脱がし終わると、義妹が俺の服を脱がしてくれた。
俺の勃起きた物を見るとまた悪戯っぽく笑いながら、「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。
俺は嫁の妹という事を思い出したが、逆に興奮してしまい思わず「うう、あー」とか声を上げて義妹に身を任せていた。
たぶん恋人や嫁だったら極普通のフェラなんだけど、嫁の妹という事で脳内でいけない事と分かっているから気持ちがいいのか、足を伸ばしずっと力を入れ、このまま口の中で出してしまおうと必死だった。
たぶん義妹から見たら変な性癖を持っているんだなと思われたと思う。
残念ながら口の中で果てる事は出来なかったけど、袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。
フェラが終わると、今度は俺が義妹を責める番に。
義妹の胸はCカップで、嫁よりは小さいけど乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。
俺は胸を揉みながら乳首を舐めると、義妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で「うん、あっあぅ」と喘いでいた。
その姿に興奮して義妹に早く挿入したいと思い、直ぐにまんまんの方に手を伸ばしていき、クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。
義妹の中は子供を産んだわりにはきつく、中指一本しか入らなく仕方なく手マンを諦め、顔を近づけて行ったところで義妹から「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど、興奮しているから聞く耳持たないであそこを隠す義妹の手をどけて夢中で舐めた。
ありえないぐらい舌を延ばし、膣内を舐めまくった。
義妹も最初は抵抗していたけど、諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。
義妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、義妹にゴムの有無を聞いたら有ると言ったのでゴムを要求したのだけれど、「旦那に使ったのがばれると面倒だから」と言って、ゴムは付けず生で挿入する事に。
嬉しい反面、さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思っていたけど、興奮には勝てなく義妹の膣に息子を挿入した瞬間、俺は「う、うあ、あー」と変な呻き声を上げてしまい義妹に笑われてしまった。
義妹の中がありえないぐらい締め付ける。
締まりがいい女性ともした事があったけど、『妹』脳内変換もあってかホットローション使ってするオナニーかと思うぐらい気持ちよく、あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。
射精しない程度の速度で腰を振りながら、必死で義妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。
義妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、俺は腰を振るよりもこっちの方に興奮した。
さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、正常位でディープキスをしながら義妹のキツいあそこを堪能していた。
義妹も最初普通に受け入れていただけなのに、次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまった。
俺「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」そう聞くと、義妹からあり得ない答えが返ってきた・・・。
義妹「お兄さん中で出していいよ、私も中で出して欲しい」一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、惜しいけど義妹のお腹にありえないぐらいの量を出し・・・。
義妹「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」と笑われてしまった。
とまあ、義妹と最初にセックスしたときの事思い出して下手なりに書いてみた。
ちなみに義妹はどうやら俺の事を好きだったらしく、嫁に「かっこいい」
とか、「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も義妹と関係もってます。
義妹とは慣れてしまったせいかプレイ内容も過激になった事と、数回程したら義妹から「お兄さんの子供が欲しい」って言われ、ついつい中出ししてしまい、それからは殆ど中出ししかしてないので妊娠したらやばいかも。