若妻はもはやされるがままです・・・
- 2019/03/29
- 04:39
とあるハマーム(現代日本の銭湯に相当)で、一人のあんまが若者(金持ちのボンボン)にマッサージをしていました。その最中若者のモノが見えましたが、それは赤ん坊の小指ほどの小さなモノでした。
あんまがその事を若者に告げると、若者はまだ童貞であることを告白し、使っていないから育っていないんだろうと答えます。そしてさらに、コレを育ててくれる女性を紹介してくれれば金貨100枚を渡すといいました。
あんまは考えました。
(金貨100枚なんて大金を逃す手は無い。正直女の知り合いなんて妻以外にいないが迷っている場合じゃない。それにこんなついてるのかついていないのかわからないようなモノになら妻が抱かれてもあまり腹も立たない。それに何といっても金貨100枚だからな)
考えのまとまったあんまはさっそく妻を呼び、説得しました。
あんまの妻は大層な美人で、それだけに気位も高く、最初は自分が夫以外の男に抱かれることを承知しませんでした。
しかし、あんまが金貨100枚もらえることと、ここで誼を結んでおけば今後もいい目を見られるかもしれないこと、さらに若者のモノが入っているのか入っていないのかわからないような大きさであることなどを告げて説得しました。
そして、妻もその熱意に負け、一度きりで二度はないことを条件に、とうとう承知したのです。
あんまは、善は急げとばかりに妻を若者の所に連れてゆき、金貨100枚を受け取ると、ホクホク顔で帰ってゆきました。
さて、あんまの妻は夫以外の男に抱かれるということでイヤイヤながらやってきたのですが、若者が思っていたよりも美男子であることを見て、やや態度を軟化させました。
若者はハマームに入っていたため丸裸、モノが見えています。
それは実に可愛らしい大きさで、あんまの妻の不安を大いに解消させたのでした。
「あ……あの、貴女が僕のお相手を?」おずおずと若者が問いかけます。
「ええそうよ。ご不満かしら」
「いいえとんでもない。こんなに綺麗な人が来るとは思っていなかったんでびっくりしたんです」
慌てて答える若者に、あんまの妻は好感を抱きました。
若者がお世辞などではなく本心から言っていることが分かりましたし、彼のような美男子に褒められて嬉しくならない女はいません。
愛する夫は、釣った魚になんとやらか、最近妻の美しさを褒めることが無いのです。
(いい子だわ。聞けば童貞ということだから、最高の初体験を演出してあげよう)
「お姉さんに任せておきなさい。とても気持ちよくしてあげるわ」
流し目を与えながら、若者の前でゆっくりと服を脱いでいきます。
天女でも仰ぎ見るような若者の眼差しが心地よく、若妻の"女"を刺激します。
そして一糸まとわぬ姿となった若妻は反応を見るために若者の股間に目をやり、驚きに目を見開きました。
つい先程まで自分のクリトリスと大差ない大きさだったソレが、夫のソレと大差ない大きさまで膨らんでいたのです。
若妻が見つめているとさらにムクムクと大きくなり、夫のモノより一回り大きなイチモツへと成長しました。
「す、すごいや。こんなに大きくなったの初めてです。お姉さんを見てると僕、堪らなくなって……」
「そ、そう。私を見てこんなに興奮してくれるなんて嬉しいわ」
正直なところ、見たことの無い大きさに怖気づく気持ちもありましたが、あんなに小さかったモノがこんなに大きくなるほど自分の身体が魅力的だと言われているようで、嬉しくもありました。
(こんなの入れたら……どうなるのかしら……)
貞淑な彼女は当然ながら夫以外の男を知りませんから、にわかにそのような興味がわいてきました。
(最高の初体験を演出してあげようと決めたんだし……)
自分に言い訳をするように、「若者のために」身体を与えることを決意します。
若妻は、若者に仰向けに横になるように指示しました。
経験者の自分がリードするべきと考えたのもありますし、大きなものがいきなり入ってアソコが壊れたりしないように自分でコントロールしたいという思惑もありました。
若者のソレはへそにつくくらいに反り返っていて、騎乗位で繋がるためには手で持って天に向けなければなりませんでした。
(ああ、こんなに固くて熱く脈打っているなんて……あの人のとは全然違う)
手のひらに伝わる感触に、歳のせいかだいぶ柔らかくなってきた夫との差を感じずにはいられませんでした。
そして、いよいよ野太いものが入ってくると、その圧迫感に若妻は息苦しさを感じると共に新鮮な悦びを感じていたのです。
そして、ついに一番奥まで挿入した時の自分の中を隅々まで満たされる悦びは、夫との営みではついぞ感じたことの無い感覚でした。
「ああっ。お姉さんの中気持ちいいです。凄く気持ちいい。天国にいるみたいです」
若者のイチモツがさらに太さを増したように感じました。
ただでさえいっぱいいっぱいの膣がさらに押し広げられます。
若妻の道具はただでさえ締め付けの良い名器だったのですが、モノが大きいだけにさらにきつく締め上げました。
「お姉さん。動いていいですか?僕たまらないんです」
「え、ちょ、ちょっと待って、馴染むまでもう少──きゃあっ」
もちろん童貞少年に我慢出来るわけがありません。
初めて知った快感をもっと味わうべく、猛然と腰を突き上げ始めました。
「ごめんなさいっ。お姉さんのが気持ちよすぎて我慢できませんっ」
謝りながらも突き上げは緩めず、力強いストロークで若妻の身体を上下させます。
若妻はもはやされるがままです。
最初のうちこそ痛みもあったものの、じきに痛みはひき、代わりに圧倒的なまでの快楽が押し寄せてきました。
発達したカリで膣内を擦られる度に目くるめく快感が若妻を襲うのです。
しかし、ソレは唐突に終わりを告げました。
若者が射精したのです。
ドプドプと大量の精液を膣内に注ぎ込まれる感覚に、若妻は妊娠の危険を感じるよりも、わずかな時間しか感じられなかったあの快楽をもう一度味わいたいという気持ちでいっぱいでした。
そんなでしたから、若者のアレが一度射精しても柔らかくならず、自分の中で固さを保っているのに気付いたときには驚くと共にもう一度アレを味わえるかも知れないという期待を抱きました。
「あの……もう一度いいですか?僕、また堪らなくなって……」
若者の懇願に対して渡りに船とばかりに頷きます。
「仕方がないわね。いいわよ、満足するまで出しなさい」
若妻の許可を得た若者は、夢中で若妻の身体を求めました。
若妻を押し倒し、組み敷くと正常位で激しく女体を身体を貪ります。
すでに若者の巨根に馴染んでいる若妻のアソコは最初からこの上ない快楽を感じ、若妻はむせび泣きます。
巨大なイチモツが入ってくる時の圧倒的な充実感と被征服感、モノが抜けていく時の内臓全てをかき出されるような喪失感と、カリで膣壁を隅々まで刺激される快感。
全てが若妻にとって初めての感覚で、これまでの性体験の全てが吹き飛ぶような強烈な快楽に、若妻はひとたまりもなくアクメに追いやられました。
「ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーーーーーッ」
「うわっ。凄くキツ──ウッ」
アクメの瞬間一気に強くなった締め付けに、先程まで童貞だった若者もたまらず精を漏らします。
二度目とは思えないほど大量の精が若妻の胎内に注ぎ込まれてゆきます。
しかし、二度の射精にも関わらずすでにケダモノとなった若者はすぐに腰の動きを再開させました。
射精したにも関わらずギンギンにそそり立つ剛直が再び若妻を啼かせ始めます。
「お姉さん、さっきお姉さんもイッたんだよね。あの時のお姉さんの顔、凄く綺麗でいやらしくて、最高だった。もう一度あの顔を見せてよ」
「あっ、あっ、そんな、ダメ。あんなだらしない顔見ないでえ」
「だらしなくなんてないよ。最高に素敵な顔だったよ。だから見せてよ。確かさっきはこのあたりを──」
「ヒイッ。そこダメ。そこはダメ。あ、止めて。また、ダメ。ああ、見ちゃダメなのに。そこしないで。ああっ。ダメェーーーーーーーーーーーーーーー」
凶悪なまでのイチモツに責められた上、弱点まで見つけられては若妻に抗うすべはありませんでした。
哀願も空しくあっけなく二度目の絶頂に押し上げられてしまいます。
同時に若者もしたたかに精を吐き出しますが、剛直にはいささかの衰えもありません。
すぐに抽送を再開します。
そしてさらに三度目、四度目へと。
その度に若妻は、若者の剛直の逞しさとこの上ない喜悦をその身体に刻み込まれていったのでした。
やがて、余りに長時間妻が帰ってこないことを不審に思ってあんまが様子を見に来ました。
「おうい、いつまでヤッてるんだ。いくらなんでも遅すぎだろう」
そんなことを言いながら部屋の扉を開けたあんまは思わず立ちすくみました。
妻が後背位で犯されながら快楽の喘ぎをあげていたからです。
いや、本当にこれはあの妻でしょうか?あんまは閨で妻のそのようなだらしない顔を見たことがありませんでした。
声も嗄れんばかりに叫んで快楽を訴えるのを聞いたことがありませんでした。
そもそも、気位の高い妻は後背位という体位を許すことがありませんでした。
あんまは、最愛の妻を好き勝手に犯している若者ににかわに怒りと嫉妬を覚え、止めようとしました。
「おい、もう十分楽しんだだろう。いい加減止めろ」
しかし、意外なところから制止の声が来ました。
「いやあ、止めないで。もっとシてぇ」妻です。
夫の目の前というのに、いやらしく腰を振り、他の男のモノをねだっています。
「何を言ってるんだ。おいお前、帰るぞ」
「帰らないわ。私この方に誓ったの。アナタと別れてこの方のモノになるって。この方にお仕えする代わりに犯して頂くの。ああ、もっと激しく突いてくださいまし」
「ああ、たっぷりイカせてあげるよ。だからあの顔を見せて」
「はいぃ。見てください。私のだらしないアクメ顔みてくだしゃいぃ」
呆然とするあんまの前で妻だった女は至福の表情で絶頂に達し、若者は膣からあふれ出るほど大量の精液を女に注ぎ込みました。
こうして、あんまは金貨100枚を得、妻を失いました。
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あんまは考えました。
(金貨100枚なんて大金を逃す手は無い。正直女の知り合いなんて妻以外にいないが迷っている場合じゃない。それにこんなついてるのかついていないのかわからないようなモノになら妻が抱かれてもあまり腹も立たない。それに何といっても金貨100枚だからな)
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あんまの妻は大層な美人で、それだけに気位も高く、最初は自分が夫以外の男に抱かれることを承知しませんでした。
しかし、あんまが金貨100枚もらえることと、ここで誼を結んでおけば今後もいい目を見られるかもしれないこと、さらに若者のモノが入っているのか入っていないのかわからないような大きさであることなどを告げて説得しました。
そして、妻もその熱意に負け、一度きりで二度はないことを条件に、とうとう承知したのです。
あんまは、善は急げとばかりに妻を若者の所に連れてゆき、金貨100枚を受け取ると、ホクホク顔で帰ってゆきました。
さて、あんまの妻は夫以外の男に抱かれるということでイヤイヤながらやってきたのですが、若者が思っていたよりも美男子であることを見て、やや態度を軟化させました。
若者はハマームに入っていたため丸裸、モノが見えています。
それは実に可愛らしい大きさで、あんまの妻の不安を大いに解消させたのでした。
「あ……あの、貴女が僕のお相手を?」おずおずと若者が問いかけます。
「ええそうよ。ご不満かしら」
「いいえとんでもない。こんなに綺麗な人が来るとは思っていなかったんでびっくりしたんです」
慌てて答える若者に、あんまの妻は好感を抱きました。
若者がお世辞などではなく本心から言っていることが分かりましたし、彼のような美男子に褒められて嬉しくならない女はいません。
愛する夫は、釣った魚になんとやらか、最近妻の美しさを褒めることが無いのです。
(いい子だわ。聞けば童貞ということだから、最高の初体験を演出してあげよう)
「お姉さんに任せておきなさい。とても気持ちよくしてあげるわ」
流し目を与えながら、若者の前でゆっくりと服を脱いでいきます。
天女でも仰ぎ見るような若者の眼差しが心地よく、若妻の"女"を刺激します。
そして一糸まとわぬ姿となった若妻は反応を見るために若者の股間に目をやり、驚きに目を見開きました。
つい先程まで自分のクリトリスと大差ない大きさだったソレが、夫のソレと大差ない大きさまで膨らんでいたのです。
若妻が見つめているとさらにムクムクと大きくなり、夫のモノより一回り大きなイチモツへと成長しました。
「す、すごいや。こんなに大きくなったの初めてです。お姉さんを見てると僕、堪らなくなって……」
「そ、そう。私を見てこんなに興奮してくれるなんて嬉しいわ」
正直なところ、見たことの無い大きさに怖気づく気持ちもありましたが、あんなに小さかったモノがこんなに大きくなるほど自分の身体が魅力的だと言われているようで、嬉しくもありました。
(こんなの入れたら……どうなるのかしら……)
貞淑な彼女は当然ながら夫以外の男を知りませんから、にわかにそのような興味がわいてきました。
(最高の初体験を演出してあげようと決めたんだし……)
自分に言い訳をするように、「若者のために」身体を与えることを決意します。
若妻は、若者に仰向けに横になるように指示しました。
経験者の自分がリードするべきと考えたのもありますし、大きなものがいきなり入ってアソコが壊れたりしないように自分でコントロールしたいという思惑もありました。
若者のソレはへそにつくくらいに反り返っていて、騎乗位で繋がるためには手で持って天に向けなければなりませんでした。
(ああ、こんなに固くて熱く脈打っているなんて……あの人のとは全然違う)
手のひらに伝わる感触に、歳のせいかだいぶ柔らかくなってきた夫との差を感じずにはいられませんでした。
そして、いよいよ野太いものが入ってくると、その圧迫感に若妻は息苦しさを感じると共に新鮮な悦びを感じていたのです。
そして、ついに一番奥まで挿入した時の自分の中を隅々まで満たされる悦びは、夫との営みではついぞ感じたことの無い感覚でした。
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若者のイチモツがさらに太さを増したように感じました。
ただでさえいっぱいいっぱいの膣がさらに押し広げられます。
若妻の道具はただでさえ締め付けの良い名器だったのですが、モノが大きいだけにさらにきつく締め上げました。
「お姉さん。動いていいですか?僕たまらないんです」
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もちろん童貞少年に我慢出来るわけがありません。
初めて知った快感をもっと味わうべく、猛然と腰を突き上げ始めました。
「ごめんなさいっ。お姉さんのが気持ちよすぎて我慢できませんっ」
謝りながらも突き上げは緩めず、力強いストロークで若妻の身体を上下させます。
若妻はもはやされるがままです。
最初のうちこそ痛みもあったものの、じきに痛みはひき、代わりに圧倒的なまでの快楽が押し寄せてきました。
発達したカリで膣内を擦られる度に目くるめく快感が若妻を襲うのです。
しかし、ソレは唐突に終わりを告げました。
若者が射精したのです。
ドプドプと大量の精液を膣内に注ぎ込まれる感覚に、若妻は妊娠の危険を感じるよりも、わずかな時間しか感じられなかったあの快楽をもう一度味わいたいという気持ちでいっぱいでした。
そんなでしたから、若者のアレが一度射精しても柔らかくならず、自分の中で固さを保っているのに気付いたときには驚くと共にもう一度アレを味わえるかも知れないという期待を抱きました。
「あの……もう一度いいですか?僕、また堪らなくなって……」
若者の懇願に対して渡りに船とばかりに頷きます。
「仕方がないわね。いいわよ、満足するまで出しなさい」
若妻の許可を得た若者は、夢中で若妻の身体を求めました。
若妻を押し倒し、組み敷くと正常位で激しく女体を身体を貪ります。
すでに若者の巨根に馴染んでいる若妻のアソコは最初からこの上ない快楽を感じ、若妻はむせび泣きます。
巨大なイチモツが入ってくる時の圧倒的な充実感と被征服感、モノが抜けていく時の内臓全てをかき出されるような喪失感と、カリで膣壁を隅々まで刺激される快感。
全てが若妻にとって初めての感覚で、これまでの性体験の全てが吹き飛ぶような強烈な快楽に、若妻はひとたまりもなくアクメに追いやられました。
「ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーーーーーッ」
「うわっ。凄くキツ──ウッ」
アクメの瞬間一気に強くなった締め付けに、先程まで童貞だった若者もたまらず精を漏らします。
二度目とは思えないほど大量の精が若妻の胎内に注ぎ込まれてゆきます。
しかし、二度の射精にも関わらずすでにケダモノとなった若者はすぐに腰の動きを再開させました。
射精したにも関わらずギンギンにそそり立つ剛直が再び若妻を啼かせ始めます。
「お姉さん、さっきお姉さんもイッたんだよね。あの時のお姉さんの顔、凄く綺麗でいやらしくて、最高だった。もう一度あの顔を見せてよ」
「あっ、あっ、そんな、ダメ。あんなだらしない顔見ないでえ」
「だらしなくなんてないよ。最高に素敵な顔だったよ。だから見せてよ。確かさっきはこのあたりを──」
「ヒイッ。そこダメ。そこはダメ。あ、止めて。また、ダメ。ああ、見ちゃダメなのに。そこしないで。ああっ。ダメェーーーーーーーーーーーーーーー」
凶悪なまでのイチモツに責められた上、弱点まで見つけられては若妻に抗うすべはありませんでした。
哀願も空しくあっけなく二度目の絶頂に押し上げられてしまいます。
同時に若者もしたたかに精を吐き出しますが、剛直にはいささかの衰えもありません。
すぐに抽送を再開します。
そしてさらに三度目、四度目へと。
その度に若妻は、若者の剛直の逞しさとこの上ない喜悦をその身体に刻み込まれていったのでした。
やがて、余りに長時間妻が帰ってこないことを不審に思ってあんまが様子を見に来ました。
「おうい、いつまでヤッてるんだ。いくらなんでも遅すぎだろう」
そんなことを言いながら部屋の扉を開けたあんまは思わず立ちすくみました。
妻が後背位で犯されながら快楽の喘ぎをあげていたからです。
いや、本当にこれはあの妻でしょうか?あんまは閨で妻のそのようなだらしない顔を見たことがありませんでした。
声も嗄れんばかりに叫んで快楽を訴えるのを聞いたことがありませんでした。
そもそも、気位の高い妻は後背位という体位を許すことがありませんでした。
あんまは、最愛の妻を好き勝手に犯している若者ににかわに怒りと嫉妬を覚え、止めようとしました。
「おい、もう十分楽しんだだろう。いい加減止めろ」
しかし、意外なところから制止の声が来ました。
「いやあ、止めないで。もっとシてぇ」妻です。
夫の目の前というのに、いやらしく腰を振り、他の男のモノをねだっています。
「何を言ってるんだ。おいお前、帰るぞ」
「帰らないわ。私この方に誓ったの。アナタと別れてこの方のモノになるって。この方にお仕えする代わりに犯して頂くの。ああ、もっと激しく突いてくださいまし」
「ああ、たっぷりイカせてあげるよ。だからあの顔を見せて」
「はいぃ。見てください。私のだらしないアクメ顔みてくだしゃいぃ」
呆然とするあんまの前で妻だった女は至福の表情で絶頂に達し、若者は膣からあふれ出るほど大量の精液を女に注ぎ込みました。
こうして、あんまは金貨100枚を得、妻を失いました。