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エッチな体験談

そんなに擦っちゃ…あ、ダメ…感じちゃう・・・

  
4つ歳上の26の姉とは仲がいい。
フラれたばかりの俺を慰めようと一人暮らしのワンルームに遊びにおいで…と、電話をくれた。「明日、日曜日だし泊まっていきなさい」お言葉に甘えることにする。
腕はイマイチだが一所懸命作った料理と酒を振舞ってくれた。
姉はあくまで姉であり異性として意識したことはなかったが、その日はちょっと違った。
相手が弟の俺、という油断から姉はあまりに無防備過ぎた。
デニムのミニスカートにキャミソールだけという服装なので、パンチラやブラチラ胸の谷間まで隠すことなくチラチラさせるのだ。
お互い酒も進み、いい感じで酔いも回っている。
一般的な常識と非常識、理性と欲望の境界線が徐々にぼやけていく。

やがて世間話から俺の元カノの話、終いに男女関係の話にまで話題は進んだ。
ホロ酔い加減の姉はガラステーブルに頬杖を付き、左右の膝を広く離して女座りしている。
当然、谷間は目の前にガラス越しにショーツまで露わに見えている。

ブラとショーツはお揃いの白だ。
目のやり場に困り「姉ちゃん、少しは隠したら?」そう注意した。
すると姉は自分の服装と格好を改めて確認しすると「あら、失礼(笑)でも別に姉弟なんだから気にすることないでしょ?」と笑った。

無言で苦笑いしていると「もしかして興奮しちゃう?」と、小悪魔の笑みを浮かべる。
俺は慌てて、そうじゃないと否定した。
しかし、いきなりそんな風に言われると余計意識してしまう。
姉もそうなのだろうか?気のせいか妙に身体をクネクネさせている。
更に酔ったせいかも知れないが…。

しかし、彼女と別れてからひと月あまり、エッチはしていない。
それどころか傷心のせいでオナニーすらする気になれずご無沙汰だ。
悩ましい姉を目の前に、久しく忘れていた男の欲望がムラムラと湧き上がってきても仕方ない。
一度スイッチが入ると止められない。
俺の股間はまるで封印が解けたようにムクムク膨らんできた。

それを知ってか知らずか姉は「彼女…久美ちゃんだったっけ?胸大きかったよね(笑)私より大きかった?」と、治りかけた傷口を抉るようなことを言う。
俺はチラッと姉の胸を見て「さぁ、どうだったかな?」と、惚けた。

でも多分、姉の方がでかい。
確かEカップだ。
彼女の胸を揉み、乳首を転がし、吸った記憶が鮮明に脳裏に甦る。
「なにボーッとして、元カノの胸のことでも思いだしてるの?(笑)」と、姉に突っ込まれる。

どうして姉はこういつも鋭いのだろう?しかし…イチモツは既にフル勃起しているし、このままでは気が狂いそうだ。
俺は意を決して「なぁ姉ちゃん、胸触らせてくれよ」と、言ってみた。
そして直後、あ、えれぇこと言っちまったと我に返り後悔した。

しかし、意外にも姉は驚くことも怒ることもなく、少し呆れた感じではあったが「もうなに言ってるの」と、ため息混じりに言った直後「しょうがないわね…ちょっとだけよ(笑)」と、言った。
俺は耳を疑った。
言ってしまった後にすぐ、酔ってふざけただけだよと、笑って誤魔化そうと咄嗟に言い訳しようと思ったのに。

意表を突かれてしまい茫然としていると「どうしたの?触らないの?(笑)いいのよ、でも今夜だけね」と、今度は優しい笑顔でそう言いながら俺の隣に移動してきた。
すぐ手の届くところに姉のEカップがある。
姉ではあるが、胸は胸に変わりない。

横目で盗み見ると手に余るほど大きく、そして柔らかそうだ。
触るだけなら…姉もOKしてるし…俺は生唾を飲んだ。
そして、考えがまとまらず決心もついていないのに無意識に手を伸ばした。

手に余るほどの乳房を指をいっぱい広げて包み込んだ。
姉は瞼を閉じて何も言わない。
俺も言葉が見つからない。
お互いに無言だ。
手だけをゆっくり動かした。
肩を揉んであげてる訳ではなく、身内の、しかも血の繋がった姉の胸を愛撫(?)している。

あり得ない、あってはいけない状況にこれまで感じたことのない興奮を覚えた。
姉の女の部分をこれまで意識したことはなかった…否、いけないことなので意識しないようにしてきたことに気付いた。
これまで、その胸や太もも、他に性的興奮を覚える身体の部分を本当は意識していたのだ。
姉は時々眉間に皺を寄せ、唇を噛んだ。

胸を揉みしだかれ徐々に感じ始めているのではないだろうか?声も吐息もあげない。
快感を耐えているように見える。
きっとタガが外れると、一気に崩れてしまうのを恐れているのだろう。
無意識に指先を乳首にずらしていくと「だめよ…」と、俺の手首を掴んだ。
しかし、強引に指先を伸ばそうとすると自ら胸を手で覆ってガードした。

「それ以上はだめっ!」
「どうして?」
「わかるでしょ?」
「いいじゃん、別に」
「か、感じちゃうからだめ・・・」俺は素早く姉の背後に回った。
「姉ちゃん、俺もう…」両手を姉の脇の下から胸へ回す。
「だめだって、健一!こらっ(笑)」半分笑いながら抵抗してきたが、その手を振り払い胸を左右共強く握った。

親指と人差し指で乳房を挟みながら頂上へ搾り込んでいく。
「だめっ!…いやっ、あっ…」ブラの生地ごと乳首を摘んで抓った。
「あっ!あんっ!」姉が身体をよじらせる。
引っ張り、抓り、転がす。
「あぁん、あっ、ぁぁああ~~・・・」
観念したのか、俺の手首から手を離すとダランと下ろした。

両手を同時にブラの中へ滑り込ませる。
勃起した乳首を直接転がした。
ピンっと尖った乳首を指先で上下に弾く。
「いやん、あぁん、気持ちいい」姉は悶えた。
ブラとキャミソールごと肩から下げ、上半身裸にする。
Eカップがプルンと飛び出した。

華奢な肩にキスをし、乳房を揉みしだく。
勃起したモノを姉の背中に押し付け擦り付けるよう腰を振った。
「背中に何か当たってるわよ(笑)」姉は右手をこちらに回してくると俺の股間を弄った。
「こんなに膨らませてぇ…(笑)」ジーンズごと竿を握る。
「あっ、姉ちゃん…」
あまりの快感に俺は思わず声が出てしまう。

「うふふ…感じる?」
「う、うん」
「抜きたいでしょ?」
「うん」すると姉はクルリと回って俺に向き直り「立って」と、言った。
素直に従う。
すると姉はジーンズを脱がせてくれた。
足首まで下ろされたのでそのまま抜き去り、爪先で引っ掛けて横へ放った。
ボクサーパンツの前は大きくテントを張っていた。

イチモツの形がクッキリ浮き出たパンツの表面を手の平で摩りながら「もう立派な大人なのね(笑)」そう言って俺の顔を見上げた。
「子供だと思ってたのかよ?(笑)」竿をキュッと握る。
「あっ、硬い。凄いわ…凄い」そしてゆっくり扱く。
「先っちょもこんなに濡らして…」
カウパーで濡れたパンツの亀頭の辺りを握った手の親指で円を描く。

「あうっ!」俺は天井を仰いだ。
もう片方の手で玉を包み込んで摩る。
「汚しちゃうといけないから・・・」姉はそう言うとパンツを膝まで下ろした。
姉の目の前なのに見境なく勃起させているようで少し恥ずかしさを感じる。
姉の手が直に竿を握る。

すると、これまでの何倍もの快感が全身を走り抜けた。
今度は「座って」と、言われた。
先ほどまでよし掛かっていたベッドに腰を下ろす。
パンツを両手で足首から抜かれ、同時に脚を開かされる。
姉は上体を屈めて俺の股間に顔を埋めてきた。

竿にそっと手を添え、玉にキスした。
小さな尖った舌が玉の表面をチロチロ舐め回した。
余りの快感に俺は声も出ず、されるがままになった。
今は確かいないはずだけど、付き合ってた彼にもこうしたんだろうか?と、ふと想像するとどういう訳か更に興奮した。

舌が竿の根元からゆっくり這うように登ってくる。
カリの周りをペロペロ舐め回したと思うと、やがて尿道口に舌を突き立ててクネらせる。
窄めた唇でカウパーをチュパチュパ吸い取り綺麗にしてくれた。

そして、今度は口一杯に頬張った。
生温かい姉の口に含まれる。
柔らかな舌が絡み付いてくる。
これほどねちっこく濃厚なフェラは経験したことがない。
俺は思わず姉の頭に手を添えた。
頭が上下し始めた。

「んぐっ…ジュルジュル…ん、ん、ん…」口の脇から唾液が滴り落ち竿を伝って下腹部を濡らす。
「す、凄いよ…姉ちゃん…」すると姉は一度口から離すと同時に竿を扱きながら「イク時は言いなさいね」と、言った。
そして、再び口に含んだ。
裏筋を舐め上げながら頭を上下させる姉。
その動きは加速し、かと言って強く吸引することもない。

正に絶妙。
力加減が絶品だった。
やがて俺は耐えられなくなり「で、出るっ!イクイク、イクよ」と、姉に告げた。
驚くことに姉は口を離そうとしない。
「もうダメだ!口に出しちゃうよ!」そう言っても離さず、とうとう「あーーっ!イクっ…」俺は射精してしまった。
「あっあっ…」
ビュッ…ビュルッビュルッ…溜め込んでいた欲望を全て姉の口に吐き出した。

姉は、何度か手で扱いてくれ、全てを搾り出すと顔を上げ「ふごいでたね(凄い出たね)」と、言いながらベッドの傍に置いてあった箱ティッシュを引き寄せた。
三枚重ねたティッシュに俺の液を吐き出すと「相当溜めてたのね、どう?スッキリした?」と、言いながら引き抜いた新しいティッシュで口を拭う。
自分の始末が終わると今度は俺のを拭いてくれた。

「まだ勃ったまま(笑)元気ね、健一」と、姉は微笑んだ。
射精直後なのに全然こそばくない。
それどころか快感は継続していた。
「硬いまま…どうしちゃったの?(笑)」
「まだ足りないよ…」そう言うと俺は体を起こし姉を抱き寄せた。
「こらこら、もうおしまい」
「姉ちゃんは平気なのか?」姉の両脇の下から腕を入れて背中に回すと強引に持ち上げて立たせた。

そのまま抱きしめ胸に顔を埋める。
そして勃起したままの乳首に吸い付き舌を絡める。
「だ、だめーっ!」顔を押し付け激しく頭を左右に振る。
背中に回した手を右手だけ尻に下ろしていきスカートを捲り上げた。
弾力ある大き目の尻を握り潰すほど強く握り揉んだ。
「あっ、あん…そんな激しくしちゃ…」割れ目をなぞって指を股間へ滑らせた。

「やっ、そこはダメ!」姉のショーツの表面はヌルヌルに濡れていた。
「姉ちゃんもこんなに興奮させてるじゃん」
「そ、そんなに擦っちゃ…あ、ダメ…感じちゃう」尻からショーツ捲り下へずらした。
そのまま一気に膝まで引き下げる。
足の指でショーツを引っ掛け、足首まで下げてやると姉は自ら引き抜いた。

スカートを腰まで捲り上げ、下腹部を覗き込む。
姉のヘアは逆三角形でしかも黒々と濃かった。
そこへ指を差し込みヘアをかき分け具を弄る。
姉は抵抗しない。
指の腹に当たる突起に愛液を塗りつけるようマッサージしてやる。
「あっ!あーーっ!」腰を引いたので強く逃がさないよう抱き寄せる。

「ここがヤバイんでしょ?」クリトリスをクニクニ転がす。
「そ、そうそこ。あっ、あん、ぁああぁ~ん、あ、あ、あ」腰を抱き寄せたままベッドに倒れ込んだ。
ほぼ同時に上下入れ替わる。
姉の顔を見下ろすと涙目になっていたが、決して不快な表情ではなくむしろ感じている表情をしていた。

両脚を抱え上げそのまま押さえ込んだ。
剥き出しの淫部に顔を近づける。
「何するの?ダメよ、汚れてるから」
「構わないよ、姉ちゃんも舐めてくれたろ」ふっくらした淫部は愛液でヘアが纏わり付いてベタベタしていた。
構わず口を付ける。
陰唇をこじ開けるまでなくニュルンと舌が入った。

微かな塩っぱさを舌に感じた。
鼻を突く欲情した雌の香り。
舌の面積全体を使ベロンベロンと舐め上げる。
「はぁ~~……そ、そんなこと…」舌で割れ目から蜜を掬い上げ飲み干す。

ピラピラ震える陰唇を吸い、舌でなぞる。
姉の両手が俺の頭を掻き毟る。
両手で乳房を中央に寄せつつ乳首を摘まんで引っ張りながら時計回り、反時計回りと回転させて苛めた。
クリトリスに弾くように掬い上げる動きを何度も与えた。
「ダメ、ダメ、なにそれ…す、凄いわ」包皮が剥けて真珠が剥き出しに。
尖らせた舌先を上下左右に小刻みさせる。

「あっ、あん、あ、あ、あ、イク…」姉は大きく仰け反りビクビク両脚を痙攣させると同時に絶頂に達した。
「あぁぁ…はぁ~ぁ…」そして、グッタリとベッドに沈んだ。
いよいよ最後の一線を超える。
俺は起き上がり、姉の両脚を抱えた。
フル勃起したままの肉棒を握り締め、姉の膣口に亀頭を押し当てた。

「えっ!?それだけはダメっ!」起き上がり掛けた姉を突き飛ばして寝かせた。
「ゴ、ゴムし…んぐっ」覆い被さり唇を奪う。
舌をねじ込むとすぐに絡めてきた。
その隙に腰を前へ突き出す。
ヌプッ…陰唇を押し開いて亀頭が飲み込まれた。
「あふっ!ダメっ!」姉は俺の胸を押したが、離さない。

「もう我慢できないよっ!」そう言って更に腰を前に突き出した。
「あうっ!う・・・」ズブズブと竿の半分が挿入される。
「ぁああぁぁ・・・健一・・・」姉の腕が背中に回った。
そして、とうとう根元まで挿入を果たした。
姉の目が潤んでいた。
「こんなのいけないことよ・・・でも」
「でも?」
「もう挿入っちゃった・・・すごく気持ちいいよ」
俺は再び唇を重ね、貪るように舌を絡めた。

肉棒をゆっくり引き抜いていき、再び力強く突く。
「あっ!!」姉が仰け反る。
長いストロークでゆっくりと抽送を開始。
腰を叩きつけるようなピストンにEカップが上下に激しく揺れた。
纏わり付くような姉の蜜壺は、抜こうとするとまるでそれを阻止し、吸い込まれるようだ。
「姉ちゃん、すごいよ」俺の下で悶える姉は、最早姉ではなかった。

欲望を貪る雌でしかない。
乳房を握ると「もっと強く!もっと激しく!」と、姉は髪を振り乱して叫んだ。
「吸って!強く乳首吸って!」俺の知らない姉の淫乱な一面を垣間見る。
えぐるように腰を突き上げながら、大きな乳房を弄び、勃起した乳首を苛めた倒した。
「すごいっ!すごい!ぁああぁーーーっ!いいーーっ!」背中に腕を回して起き上がり対面座位になる。

途端に姉は腰を前後に激しく揺すった。
接合部を除きこむように下を向き「あぁすごい、挿入ってる!挿入ってる~ぅぅ」と、叫ぶ。
そのまま後ろに倒れこむと、俺の上で上半身を直立させた姉は自ら乳房を揉んだ。
腰から下だけがいやらしく前後する。

きっと俺が弟であることも忘れ、快楽だけを一心に求めている。
倒れこんできた姉は唇を重ねてきた。
大きく開いた口の中央に目一杯舌を伸ばして俺の舌を求めてくる。
垂れた乳房が揺れて俺の胸に擦れた。
下から高速で突き上げるよう腰を動かす。

「だめっ!いやっ!そんな早くしたらイッちゃうからぁ!」尻を鷲掴んで広げる。
「だめーーっ!そんなことしたらホントにイッちゃう!」
「あっあっあーーーー!!」姉は俺の上で弓なりになるとブルブルと全身を震わせて絶頂に達した。
グッタリと倒れ込んでくると肩で息をしながら「健一・・・すごい・・・」と、耳元で囁いた。
姉を休ませることなく、俺はピストンを続けた。

「やっ・・あんっ・・」再び姉は感じ始めた。
「次は俺も一緒にイクよ」俺は起き上がり、素早く姉をベッドに寝かすと正常位を取った。
姉の味わうようにゆっくりと抜き刺しを繰り返す。

「はぁ・・ぁああぁぁ・・強いのね」
「さっき抜いてるから(笑)」フィニッシュに向けて徐々にストロークを早める。
「あっ、あ、あ、あん、あ、あ、すごい」
急激に快感が昂ぶり一気に臨界点に達する。
「あぁ・・・イクッ!イクよ、姉ちゃん」
「わ、私も・・・イクッ!やーーーっ!イクイクイク」
「あーーー!!」肉棒を素早く引き抜くと飛び上がって姉に跨った。
姉の手を取り握らせる。
すると姉は激しく扱いてくれた。

「あっ・・・」そして、俺は姉の胸に射精した。
2回の射精を果たし、ようやく理性の欠片が戻ってきた。
無我夢中で姉弟関係タブーを破り、姉を陵辱してしまった。
しかし、不思議と罪悪感と後悔は薄かった。
姉とは気まずくなるのが怖かったが、姉はそうではなかった。
「お風呂入ろっか(笑)」笑顔でそう言うと、風呂にお湯を張りにベッドから下りて行った。

一緒に湯船に浸かり、体を洗ってもらっていると、俺の方が気恥ずかしくて姉の顔を見れなかった。
しかし・・・
「ここは敏感なところだからね」そう言いながら手で直に陰茎を洗われると俺は再び勃起した。
「また元気になってきた(笑)上がったらまたする?」
姉はそう言って子悪魔の笑顔で微笑んだ。
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