姉の姿を見ながら手でぺニスを扱きあげて……
- 2019/04/19
- 22:11
地方から都内に出てきて、今は姉と二人暮らしをしている。
姉っていっても、双子だから同じ年齢なんだけど。
昔っから、厳しい両親がいやでしかたなくって。
いい大学にいけってうるさいから、都内の大学を受験した。姉も同じような理由で、都内の別の大学に進学。で、どうせふたりとも都内なんだからってことで、1LDKの部屋を借りていっしょに住むことになった。
家賃はちょっと高かったけど、一人ずつ別のところに住むよりはほんの少し安くあがるからってことで。
僕は割とおとなしいっていうか、あんまり、アクティブなほうじゃない。
周りの人間に合わせてはしゃいだりするの、しんどいしさ。
でも姉は僕からアクティブさを全部吸収しちゃったんじゃないかってくらいアクティブ。
悪くいえば、無鉄砲なところがあった。
大学生活にもなれてきたころに、姉がバイトを始めるって言い出した。
僕はすでに、マンションの近くのコンビニでバイトをしていたから、なんとも思わずに「がんばって」って応援したんだ。
でも、それからだんだん、姉がけっこう稼いでくるようになった。
最初は毎月月末になるとかつかつだった、仕送りの口座に、姉が少しお金を入れてくれるようになり、生活も楽になった。
僕は大学の前期の成績があまり思わしくなくて、親からお叱り電話がきて。姉が、
「あんたは学校終わったら、家に帰ってゆっくりしたり、勉強したりしたらいいよ。食事とか、家事とか、できる範囲でやってくれたら、私がもっと稼いでくるからさ」
って。
ありがたくその言葉に甘えて、僕は勉強に専念することにした。
でも姉は、バイトから帰ってくると、けっこう疲れていることが多くなった。
大学で1限があるっていっていても夜遅く帰ってきて、どっぷりと眠ってしまって、朝なかなか起きてくれない。
体が心配になってきて、
「バイト、なんかハードなやつなのか?」
って聞いても、
「んー、そうでもないよ。ほかの、社会人と比べたら、ぜんぜん楽でしょ」
って笑ってごまかされる。
でもやっぱ心配で、姉がお風呂に入っている間に、ケータイを見てしまった。
そしたらバイト関係の人間と思われる人から、
「○日はこの住所に○時に集合です」っていうメールを見つけた。
メールを見たことは内緒にして、その日、僕は軽く変装して、その場所へ行ってみた。
早めにいったからか、姉の姿はなかったけど、なんかおじさんに声をかけられて、
「あ、君も参加者だね?入って、ロッカーに下着置いてあるから、それに着替えて」
って指示された。
ここまできて「違います」って言えない雰囲気で……言われたとおりにロッカーに入ると、いろんな色の、面積の小さいブーメランパンツがたくさんあって、その中から一番ましな黒色のものを履いた。
でも、ほかに着るものはなくって、しかたなくパンツ一丁でロッカーを出た。
広い、部屋だった。
カメラの機材とかがたくさんあって、そこに、僕と同じくらいか、30台くらいまでの男の人が20人くらい集まっていたんじゃないかと思う。
しばらくして、
「始めまーす!」
って声がかかって。
きわどい水着を身につけた、姉がやってきた。
僕にはまだ気がついていないようで、カメラマンっぽい人に挨拶をしたりしている。
カメラが回り始めて、姉がおもむろに、男のパンツにほお擦りをしたり、顔をうずめて深く臭いをかいでは恍惚とした表情を浮かべたりしはじめた。
ゆっくりと見せ付けるように下着を脱がせ、そのままフェラチオ。
順番に、ほかの男にもフェラチオをしていって……僕の前にきて、いやらしくにっこり微笑んで僕を見上げて…硬直。
そりゃそうだ、弟がいるなんて、知らなかっただろうから。
でもそこはプロの根性だろう。
硬直したのも一瞬で、すぐに僕の股間に頬を擦り寄せたり、下着越しにキスをしたり息をふきかけたり……相手は姉だ、姉なんだって思っても、刺激されたら下半身は素直に大きくなってしまった。
がちがちに勃起したところで、姉が、
「いいこね…」
ってぺニスの先っぽにキスをして、また次の男へ。
順番に、そこにいた男全員に丹念にフェラチオして勃起させたあと、部屋の真ん中に姉が座った。
そして姉をぐるりと囲むように、男達が移動する。僕も、なにがなにやらわからないまま、従った。
そして周りの男たちと同じように、姉の姿を見ながら、手でぺニスを扱きあげて……。
あとはもう、ただ射精するだけ。
「あぁ……イクッ!」
とかいって、射精する男が姉の顔にかけていくっていう流れだ。
顔にかけるなんて…って思ったけど、これはそういう撮影らしく、みんな姉の顔にたっぷりと濃い白濁液をぶちまけていく。
姉は目をつぶって、熱い精液を顔にうけて、たまに舌なめずりをしたりしてみせている。
とうとう残りは僕だけになってしまって、周りに合わせて僕も、姉の顔に射精した。
「ごめん」って心の中で、すっごい謝りながら。
でも姉は、僕が射精するときには口を開けて。
顔中にぶちまけられた精子を指先で集めるようにして口に入れて、
「すっごい…濃厚……」
って、うっとり。
そのあと撮影が終わって、男性達は流れ作業のようにお金を渡され、解散。
なんか呆然としながら、お金の入った封筒を持って家に帰って。
夕食のしたくをするのもわすれて、部屋が暗くなっても明かりもつけずに、ぼーっと座ってた。
夜遅くになって姉が帰ってきて、部屋の明かりもつけずに放心状態だった僕に、
「……幻滅したよね」
って。
いつも強気な姉が、すっごい落ち込んでてさ。
正直、あまりいい仕事だとは思えない。
でも、僕の生活を支えてくれたことは事実で、それに、僕だってAVにお世話になったことはあったから、
「そんなことない。でも、母さんたちにはばれないほうがいいと思う」
とだけ言ったのを覚えてる。
「それはわかってるよ」
って苦笑して、その日は姉がコンビニで買ってきてくれたお弁当を二人で食べた。
そのあと姉から相談があるって言われてさ。
「監督がね、あんたのこと気に入っちゃって。精子、あんたのが一番濃くって、カメラ写りよかったんだって。またああいう軽いやつになら、出演してくれないか?って。もちろん、顔が移らないような作品だけでいいんだけど」
って。
姉だけにあんな仕事をさせるのは心苦しかったし、男の僕は別に汚れるとかそういう観念もなかったから、引き受けました。
就活が忙しくなって、あの仕事はやめたけど。
正直、いろんな女優さんにしゃぶってもらいました。
みんなたぶん整形してるから、胸だって大きいし、顔も美人だったけど……でもやっぱ、姉にしゃぶられたときが、一番興奮したんですよね。
こんなこと、姉本人にはぜったいに言えないですけどね。
姉も就活で忙しくしているけど、もうすでに内定をもらっているところもあるみたいで。
就職したら、さすがにこの仕事はやめるよねって言ったら、
「う~ん……っていうか、就職したら、けっこう早く結婚するかも。撮影の現場で知り合った人だから、私がAVに出てることも理解してくれてるし、そのうえで結婚したいっていってくれてるんだ。そんな人、もう出会えないと思うから」
って、はずかしそうにそう言われてさ。
そんな相手がいるなんて全然知らなかったし、そういう大切な相手がいるのにああいう仕事をしつづけてまで生活を支えるのは、すごく辛かっただろうって思うと、もう姉には頭があがらない。
女の人はほんとに強いなって思ったよ。
たまにさ、ほんとに仲のいい男友達とAVとかの話題になることがあってさ、
「この女優さんはかわいかった」とか語ってて盛り上がると、必ずっていうほど、そいつ
「でも、彼女がAV女優とかだったらいやだよなぁww」っていうんだよな。
そのたびに、殴りつけたくなるのを堪えて、
「まぁ綺麗な仕事じゃないけどさ。それ見て、僕らはいい思いしてるわけじゃん。だからそんなこと言えないと思うけど」
って言うようにしてるよ。
姉ももうああいう仕事はやめるだろうけど……そういう仕事に対する偏見がなくなったらいいなぁ、って僕は思ってる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
姉っていっても、双子だから同じ年齢なんだけど。
昔っから、厳しい両親がいやでしかたなくって。
いい大学にいけってうるさいから、都内の大学を受験した。姉も同じような理由で、都内の別の大学に進学。で、どうせふたりとも都内なんだからってことで、1LDKの部屋を借りていっしょに住むことになった。
家賃はちょっと高かったけど、一人ずつ別のところに住むよりはほんの少し安くあがるからってことで。
僕は割とおとなしいっていうか、あんまり、アクティブなほうじゃない。
周りの人間に合わせてはしゃいだりするの、しんどいしさ。
でも姉は僕からアクティブさを全部吸収しちゃったんじゃないかってくらいアクティブ。
悪くいえば、無鉄砲なところがあった。
大学生活にもなれてきたころに、姉がバイトを始めるって言い出した。
僕はすでに、マンションの近くのコンビニでバイトをしていたから、なんとも思わずに「がんばって」って応援したんだ。
でも、それからだんだん、姉がけっこう稼いでくるようになった。
最初は毎月月末になるとかつかつだった、仕送りの口座に、姉が少しお金を入れてくれるようになり、生活も楽になった。
僕は大学の前期の成績があまり思わしくなくて、親からお叱り電話がきて。姉が、
「あんたは学校終わったら、家に帰ってゆっくりしたり、勉強したりしたらいいよ。食事とか、家事とか、できる範囲でやってくれたら、私がもっと稼いでくるからさ」
って。
ありがたくその言葉に甘えて、僕は勉強に専念することにした。
でも姉は、バイトから帰ってくると、けっこう疲れていることが多くなった。
大学で1限があるっていっていても夜遅く帰ってきて、どっぷりと眠ってしまって、朝なかなか起きてくれない。
体が心配になってきて、
「バイト、なんかハードなやつなのか?」
って聞いても、
「んー、そうでもないよ。ほかの、社会人と比べたら、ぜんぜん楽でしょ」
って笑ってごまかされる。
でもやっぱ心配で、姉がお風呂に入っている間に、ケータイを見てしまった。
そしたらバイト関係の人間と思われる人から、
「○日はこの住所に○時に集合です」っていうメールを見つけた。
メールを見たことは内緒にして、その日、僕は軽く変装して、その場所へ行ってみた。
早めにいったからか、姉の姿はなかったけど、なんかおじさんに声をかけられて、
「あ、君も参加者だね?入って、ロッカーに下着置いてあるから、それに着替えて」
って指示された。
ここまできて「違います」って言えない雰囲気で……言われたとおりにロッカーに入ると、いろんな色の、面積の小さいブーメランパンツがたくさんあって、その中から一番ましな黒色のものを履いた。
でも、ほかに着るものはなくって、しかたなくパンツ一丁でロッカーを出た。
広い、部屋だった。
カメラの機材とかがたくさんあって、そこに、僕と同じくらいか、30台くらいまでの男の人が20人くらい集まっていたんじゃないかと思う。
しばらくして、
「始めまーす!」
って声がかかって。
きわどい水着を身につけた、姉がやってきた。
僕にはまだ気がついていないようで、カメラマンっぽい人に挨拶をしたりしている。
カメラが回り始めて、姉がおもむろに、男のパンツにほお擦りをしたり、顔をうずめて深く臭いをかいでは恍惚とした表情を浮かべたりしはじめた。
ゆっくりと見せ付けるように下着を脱がせ、そのままフェラチオ。
順番に、ほかの男にもフェラチオをしていって……僕の前にきて、いやらしくにっこり微笑んで僕を見上げて…硬直。
そりゃそうだ、弟がいるなんて、知らなかっただろうから。
でもそこはプロの根性だろう。
硬直したのも一瞬で、すぐに僕の股間に頬を擦り寄せたり、下着越しにキスをしたり息をふきかけたり……相手は姉だ、姉なんだって思っても、刺激されたら下半身は素直に大きくなってしまった。
がちがちに勃起したところで、姉が、
「いいこね…」
ってぺニスの先っぽにキスをして、また次の男へ。
順番に、そこにいた男全員に丹念にフェラチオして勃起させたあと、部屋の真ん中に姉が座った。
そして姉をぐるりと囲むように、男達が移動する。僕も、なにがなにやらわからないまま、従った。
そして周りの男たちと同じように、姉の姿を見ながら、手でぺニスを扱きあげて……。
あとはもう、ただ射精するだけ。
「あぁ……イクッ!」
とかいって、射精する男が姉の顔にかけていくっていう流れだ。
顔にかけるなんて…って思ったけど、これはそういう撮影らしく、みんな姉の顔にたっぷりと濃い白濁液をぶちまけていく。
姉は目をつぶって、熱い精液を顔にうけて、たまに舌なめずりをしたりしてみせている。
とうとう残りは僕だけになってしまって、周りに合わせて僕も、姉の顔に射精した。
「ごめん」って心の中で、すっごい謝りながら。
でも姉は、僕が射精するときには口を開けて。
顔中にぶちまけられた精子を指先で集めるようにして口に入れて、
「すっごい…濃厚……」
って、うっとり。
そのあと撮影が終わって、男性達は流れ作業のようにお金を渡され、解散。
なんか呆然としながら、お金の入った封筒を持って家に帰って。
夕食のしたくをするのもわすれて、部屋が暗くなっても明かりもつけずに、ぼーっと座ってた。
夜遅くになって姉が帰ってきて、部屋の明かりもつけずに放心状態だった僕に、
「……幻滅したよね」
って。
いつも強気な姉が、すっごい落ち込んでてさ。
正直、あまりいい仕事だとは思えない。
でも、僕の生活を支えてくれたことは事実で、それに、僕だってAVにお世話になったことはあったから、
「そんなことない。でも、母さんたちにはばれないほうがいいと思う」
とだけ言ったのを覚えてる。
「それはわかってるよ」
って苦笑して、その日は姉がコンビニで買ってきてくれたお弁当を二人で食べた。
そのあと姉から相談があるって言われてさ。
「監督がね、あんたのこと気に入っちゃって。精子、あんたのが一番濃くって、カメラ写りよかったんだって。またああいう軽いやつになら、出演してくれないか?って。もちろん、顔が移らないような作品だけでいいんだけど」
って。
姉だけにあんな仕事をさせるのは心苦しかったし、男の僕は別に汚れるとかそういう観念もなかったから、引き受けました。
就活が忙しくなって、あの仕事はやめたけど。
正直、いろんな女優さんにしゃぶってもらいました。
みんなたぶん整形してるから、胸だって大きいし、顔も美人だったけど……でもやっぱ、姉にしゃぶられたときが、一番興奮したんですよね。
こんなこと、姉本人にはぜったいに言えないですけどね。
姉も就活で忙しくしているけど、もうすでに内定をもらっているところもあるみたいで。
就職したら、さすがにこの仕事はやめるよねって言ったら、
「う~ん……っていうか、就職したら、けっこう早く結婚するかも。撮影の現場で知り合った人だから、私がAVに出てることも理解してくれてるし、そのうえで結婚したいっていってくれてるんだ。そんな人、もう出会えないと思うから」
って、はずかしそうにそう言われてさ。
そんな相手がいるなんて全然知らなかったし、そういう大切な相手がいるのにああいう仕事をしつづけてまで生活を支えるのは、すごく辛かっただろうって思うと、もう姉には頭があがらない。
女の人はほんとに強いなって思ったよ。
たまにさ、ほんとに仲のいい男友達とAVとかの話題になることがあってさ、
「この女優さんはかわいかった」とか語ってて盛り上がると、必ずっていうほど、そいつ
「でも、彼女がAV女優とかだったらいやだよなぁww」っていうんだよな。
そのたびに、殴りつけたくなるのを堪えて、
「まぁ綺麗な仕事じゃないけどさ。それ見て、僕らはいい思いしてるわけじゃん。だからそんなこと言えないと思うけど」
って言うようにしてるよ。
姉ももうああいう仕事はやめるだろうけど……そういう仕事に対する偏見がなくなったらいいなぁ、って僕は思ってる。
- 関連記事