モデルハウスの受付嬢と猿の如くセックス[エロ話]
- 2013/11/21
- 09:08
俺が中3のときの話。
うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか、案内人みたいなお姉さんはベッピンさんだった。
ある日俺が庭で犬の世話をしてたら、隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声をかけてきた。
「暇だったら遊びにおいでよー」
俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを一応押し、出てきたオネイさんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。
お姉さんはなんと×1子持ち。しかも若く見えるのに32歳ということを聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。
「彼女はいるの?」とお姉さん。
「いや、いないけど、欲しいなー」と答える俺。
すかさず「じゃあHはしたことないんだ?」と聞かれびっくりした。ウブな(当時)俺は恥ずかしがりながらこう答えた。
「胸までならあるケド…その…」
「じゃあ、したこと無いんだ?してみたい?」
俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「したいです」と答えた。
「じゃあ、ついておいで」と言われ、言われるがままお姉さんの後をついていった。
再び二階にあがると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入ったが、そこは寝室だった。さすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。
「寝てごらん?」
「え、あ、はい。」
言われたとおりベッドに寝転ぶ俺。
「緊張してる?」
「はい。」
そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンをはずし、同時にベルトをはずした。
ファスナーを降ろし、パンツの中に手を入れられた。
「あ、もう立ってるんだね?」
「すいません。」
「これは?気持イイ?」
握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを降ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。
糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、
「あそこ見たい?」と言った。
もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです。」と答えた。
お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る「それ」は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥では、こんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。
「初めて見るの?」と言い、69のかたちになった。AVで見たかたち、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めてみようと思った。陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。
「あ…うん…そこよ…いやらしい味がするでしょ?…」
俺は無我夢中で舐め続けた。
「触ってもいいのよ…指…入れたいでしょ?…」
俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持良さのあまり、ついに射精してしまった。
「あーあ、出ちゃったね」
「…すいません…」
「いいのよ。初めてだったんでしょ?」
「…はい。でも、気持良かった…。」
「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」
「…い、今、入れたいです…。」
「だめよ?チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」
「…。」
「なぁに?どうしてもしたいの?」
「…はい。」
夢見心地のまま答える俺。
「じゃあ綺麗にしてからだね。」
唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口にくわえるオネイさん。
「まあ、今日は多分大丈夫な日だから。」
そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。
「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」
無言のまま指ピストンを繰り返す。
「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」
俺は立ちっぱなしのちんこを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュル』音をたてめり込むペニス。
「あぁっ!そうよ!奥までいれて…ね…」
俺はわからないながらも腰を振る。
「あんっ、わ、私が上になってあげる…寝て?ね?」
『ズルッ、チュプ』
「あん、気持イイ!やっ!私、こんな若い子と…出来るなんて…あん!気持イイ!気持イイ!」
俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。
「…イクときは教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?…中で出したら…ああっ!だめだよ?…」
「も、もう…出そうです!あ、あ、あっ」
「ダメ!私もイキそうなの!もう少し、…もう少し我慢して!」
俺は限界まで我慢した。「イ、イク、もう、ダメです…」
『ズピュ、ズピュプ』
音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれオネイさんの口内で行われた。
「…はあ、気持よかった…。…どうだった?」
「…気持良かったです。」
「また、いつでも遊びにおいで?」
そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。
高校にあがる頃に、そのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
うちの隣が某建築会社のモデルハウスだったんだが、そこの受付というか、案内人みたいなお姉さんはベッピンさんだった。
ある日俺が庭で犬の世話をしてたら、隣のモデルハウスの二階の窓を開けてお姉さんが声をかけてきた。
「暇だったら遊びにおいでよー」
俺は何の疑いもなくモデルハウスの玄関チャイムを一応押し、出てきたオネイさんに中に招かれた。
中では新機能のトイレ(蓋が自動で開くだけ)とか、屋上に行く隠し階段とかを見せてもらった。
リビングで紅茶を出してもらい、しばらく話をした。
お姉さんはなんと×1子持ち。しかも若く見えるのに32歳ということを聞いた。
実はこの時、正面に座るお姉さんのミニスカートの奥の白い三角がずっと見えていて興奮した。
俺は半起ちのまま何事もないような顔をして話を続けた。
「彼女はいるの?」とお姉さん。
「いや、いないけど、欲しいなー」と答える俺。
すかさず「じゃあHはしたことないんだ?」と聞かれびっくりした。ウブな(当時)俺は恥ずかしがりながらこう答えた。
「胸までならあるケド…その…」
「じゃあ、したこと無いんだ?してみたい?」
俺は猫舌ながら紅茶を一気に飲み、「したいです」と答えた。
「じゃあ、ついておいで」と言われ、言われるがままお姉さんの後をついていった。
再び二階にあがると、お姉さんは奥の部屋に入った。
続いて俺も入ったが、そこは寝室だった。さすがモデルハウス。
キングサイズのベッドが置いてあった。
「寝てごらん?」
「え、あ、はい。」
言われたとおりベッドに寝転ぶ俺。
「緊張してる?」
「はい。」
そう言うとお姉さんは俺のシャツのボタンをはずし、同時にベルトをはずした。
ファスナーを降ろし、パンツの中に手を入れられた。
「あ、もう立ってるんだね?」
「すいません。」
「これは?気持イイ?」
握った右手を上下に動かすお姉さん。
そして「これ脱がせてもいい?」と言いながらパンツを降ろされた。
先走りの透明な液が光る先を、お姉さんは舌で舐め上げた。
糸を引くように唇に残る液を指で取り去り、
「あそこ見たい?」と言った。
もう夢でも見ているような気分の俺は、「見たいです。」と答えた。
お姉さんは妖しい笑顔のままスカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを脱ぎ捨てた。
初めて見る「それ」は衝撃的なものだった。
AVのモザイクの奥では、こんな光景があるのかと単純な驚きしかなかった。
「初めて見るの?」と言い、69のかたちになった。AVで見たかたち、AVでは見られない状況が目の前にある。
とりあえず俺は舐めてみようと思った。陰毛に埋もれる肉ヒダのさらに奥、小さな穴に舌を伸ばした。
「あ…うん…そこよ…いやらしい味がするでしょ?…」
俺は無我夢中で舐め続けた。
「触ってもいいのよ…指…入れたいでしょ?…」
俺はその言葉と執拗に続けられたフェラの気持良さのあまり、ついに射精してしまった。
「あーあ、出ちゃったね」
「…すいません…」
「いいのよ。初めてだったんでしょ?」
「…はい。でも、気持良かった…。」
「じゃ、また今度続きがあるか・も・ね」
「…い、今、入れたいです…。」
「だめよ?チンチンに精子ついてるでしょ?私がおばさんに見えるからって、まだまだ子供産めちゃうんだからね?」
「…。」
「なぁに?どうしてもしたいの?」
「…はい。」
夢見心地のまま答える俺。
「じゃあ綺麗にしてからだね。」
唾液と精液でベトベトになっている俺のチンコを再び口にくわえるオネイさん。
「まあ、今日は多分大丈夫な日だから。」
そう言いながらベッドに寝転び俺の体を引き寄せた。
俺はさっき出来なかった指入れをしてみたくなり、無造作に中指を這わせてみた。
ヌルヌルの愛液が、俺の指をスムーズに受け入れる。
「あんっ!それ、ちょっとずるいよ?あ、あんっ!」
無言のまま指ピストンを繰り返す。
「あんっ!入れて!早くちょうだい!オチンチンちょうだい!」
俺は立ちっぱなしのちんこを握り締められ、膣の入り口に導かれた。
ヌプ、ニュル』音をたてめり込むペニス。
「あぁっ!そうよ!奥までいれて…ね…」
俺はわからないながらも腰を振る。
「あんっ、わ、私が上になってあげる…寝て?ね?」
『ズルッ、チュプ』
「あん、気持イイ!やっ!私、こんな若い子と…出来るなんて…あん!気持イイ!気持イイ!」
俺は本当にAVの世界に入り込んだような感すら覚えた。
「…イクときは教えてね?あんっ!まだ子供産めちゃうんだからね?…中で出したら…ああっ!だめだよ?…」
「も、もう…出そうです!あ、あ、あっ」
「ダメ!私もイキそうなの!もう少し、…もう少し我慢して!」
俺は限界まで我慢した。「イ、イク、もう、ダメです…」
『ズピュ、ズピュプ』
音が聞こえるほど強烈な射精は、直前に膣から抜かれオネイさんの口内で行われた。
「…はあ、気持よかった…。…どうだった?」
「…気持良かったです。」
「また、いつでも遊びにおいで?」
そして俺は夏休みに入り、毎日ように通い、猿の如くセックスをした。
高校にあがる頃に、そのモデルハウスは建て売り住宅として売られ、今では顔も知らない家族が住んでいる。