僕の勃起を握り舌でチョロチョロと舐めてくれた姉の親友[エロ体験]
- 2013/11/21
- 09:11
3歳年上の姉の親友の智子さんは、中学時代からよく家に遊びに来て
家族と一緒に食事をしたり、姉の部屋に泊まったりしていました。
僕は大学に合格したら智子さんにお願いしようと決めていました。
「まーくん。合格祝い何が欲しい?」と智子さんが聞いてきた時
思い切ってお願いしました。
「うーん・・・。」
駅前で待ち合わせ、手をつないで北口のホテル街へ行きました。
昼下がりだったので殆ど人通りが無く、小さなホテルへ無事入館。
部屋に入ると、僕は我慢できずに智子さんに抱きつきました。
そのままベッドに倒れこみ、抱き合ったままキス。
智子さんの舌が僕の口の中に唾液と一緒に入ってきました。
チンポはもうビンビンで、ズボンの上から触れられると
それだけで逝きそうでした。
お互いの服を脱がしあい、裸でまた抱き合いました。
智子さんが体をずらし、いろんな場所にキスしてくれました。
そして最後に、僕の勃起を握り舌でチョロチョロと舐めてくれました。
「あああ・・・、だめ、我慢できない。出ちゃうよ。」
僕がそう言うと「出してイイよ。」とパクッと咥えてくれました。
どくっどくっと智子さんの口に射精しました。
智子さんはそのまま口に含んだまま、
チンポを扱くようにして全部飲んでくれました。
智子さんは口を離して「今度はマー君の番よ。」
と恥ずかしそうに足を広げてくれました。
智子さんの陰毛は淡く、割れ目からお尻の穴までハッキリ見えました。
指で割れ目を広げるようにして舌を伸ばしました。
「優しくね。あああ。」舌が突起に触れると智子さんは声を出しました。
夢中で舐めていると膣の入り口に粘液が出てきて、それを啜り上げました。
「ああ・、まーくん、上手よ。あああ・・、恥ずかしい。」
そして、体を上げて智子さんのおまんこにチンポをあてがい
ゆっくりと入れることが出来ました。
腰を動かすと、うっ、うっと智子さんが反応してくれました。
2回目の射精もあっという間でした。「郁々・・。」
ビュッビュッと精液が出るたび、ぎゅぎゅと締め付けられました。
そのあと一緒にお風呂に入り、もう一回させてもらいました。
今度は恥ずかしがる智子さんを四つん這いにして後ろからしました。
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僕は大学に合格したら智子さんにお願いしようと決めていました。
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思い切ってお願いしました。
「うーん・・・。」
駅前で待ち合わせ、手をつないで北口のホテル街へ行きました。
昼下がりだったので殆ど人通りが無く、小さなホテルへ無事入館。
部屋に入ると、僕は我慢できずに智子さんに抱きつきました。
そのままベッドに倒れこみ、抱き合ったままキス。
智子さんの舌が僕の口の中に唾液と一緒に入ってきました。
チンポはもうビンビンで、ズボンの上から触れられると
それだけで逝きそうでした。
お互いの服を脱がしあい、裸でまた抱き合いました。
智子さんが体をずらし、いろんな場所にキスしてくれました。
そして最後に、僕の勃起を握り舌でチョロチョロと舐めてくれました。
「あああ・・・、だめ、我慢できない。出ちゃうよ。」
僕がそう言うと「出してイイよ。」とパクッと咥えてくれました。
どくっどくっと智子さんの口に射精しました。
智子さんはそのまま口に含んだまま、
チンポを扱くようにして全部飲んでくれました。
智子さんは口を離して「今度はマー君の番よ。」
と恥ずかしそうに足を広げてくれました。
智子さんの陰毛は淡く、割れ目からお尻の穴までハッキリ見えました。
指で割れ目を広げるようにして舌を伸ばしました。
「優しくね。あああ。」舌が突起に触れると智子さんは声を出しました。
夢中で舐めていると膣の入り口に粘液が出てきて、それを啜り上げました。
「ああ・、まーくん、上手よ。あああ・・、恥ずかしい。」
そして、体を上げて智子さんのおまんこにチンポをあてがい
ゆっくりと入れることが出来ました。
腰を動かすと、うっ、うっと智子さんが反応してくれました。
2回目の射精もあっという間でした。「郁々・・。」
ビュッビュッと精液が出るたび、ぎゅぎゅと締め付けられました。
そのあと一緒にお風呂に入り、もう一回させてもらいました。
今度は恥ずかしがる智子さんを四つん這いにして後ろからしました。