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エッチな体験談

太腿の近くから舌でペロペロ…[エロ話] 

  
高校2年の夏だったかな…
俺は中高6年間陸上部だった。中学時代は男女別々の部活で、まして自分は女の子と話すのが苦手だったのでほとんど関わりを持ったことがなかった。

高校は市内の私立高へ。うちの高校は、10年前まで男子校で、ヤンキーの溜まり場。共学なった時は、男子が休み時間毎に女の子を見に行っていたと言う。
まぁ、そんな高校も俺らが入る時にはだいぶ大人しくなっていた。でも、校内の敷地でヤってる噂はよく聞いてたけど。

上にも書いた通り、高校でも陸部に入った。うちの陸部は人数も少ないこともあって、練習は男女混合だった。全部で10人くらい女子部員居たかな。
俺は女の子得意じゃなかったんだけど、入部初日に一個上の先輩3人が「あんた、目がきれいだね=vと近寄ってきた。自分は目が大きくて、二重だった。



3人ともかなり仲良くなって、部活中も遊びでテニスしたり追いかけっこしたり…しかも、どっちかと言えば3人とも可愛かった。

そのうち、1人の京子先輩のことが好きになった。
京子先輩は槍投げやってたけど、背は小柄で、ちょっと色が黒め。まぁ、スカートも短くてギャル系ではあったけど、優しくていい人だった。

俺は中学時代は足の故障もなく調子もよかったのだが、高校に入ると腰やら背筋やら大腿筋やら故障が相次ぎ、悩む事が多かった。
その度に、周囲の部員が相談にのってくれた。勿論その京子先輩も。

ある日、練習中に調子が悪くてイライラした俺は、グラウンドから出て学校の近くにある原っぱに行った。
よく悩むと、そこに寝転がって考え事をしていた。その原っぱは練習場だったので、部員も知ってる場所だった。
寝転がったまま、いつの間にか自分はウトウトしてしまっていた。すると、ふとカサカサと誰か来る足音が聞こえ、顔を上げてみるとそこには京子先輩がいた。

「どぉしたよ?吉田(俺)。みんな心配してるよ?」
先輩はそう言って、俺の前に座った。
気心知れた人で、しかも好きだったからイライラさも段々取れて、悩みをまた打ち明けていた。

一通り話し終わった後、
「あんた、神経質になり過ぎて疲れてるんだよぉ。無理し過ぎだし」
と言って、俺の頭を撫でてくれた。6学年上の姉貴が俺にはいるけど、部活の相談とかは出来なかったので、もう1人の姉貴みたいな存在だった。

次の瞬間だった。先輩は俺の前に来ると、抱きついてキスをしてきた。
「…て。まじビビルから…」
俺は内心嬉しかったけど、本心をバラしたくないのであえてそんな言い方をしたわけで。
「はぁ…吉田、明日何か昼休み用事ある?」
「ないよ」
「ちょっと書道室んとこ来てよ。あたし待ってるから」
「あぁ…分かった」
と言って、2人でグラウンドに戻り、その日は普通に帰った。

俺は当時童貞だった。何があるか明確には分からなかったが、思わず妄想に浸ってしまって、ベッドの中でオナってしまった。

書道室のとこ。書道室の横には倉庫があった。
何が入ってるのは知らなかったが、そこは校内のラブホ化していて、「お=Aあいつらさっき入ってったわ。しかも体育着姿で」とか言う話がよく流れていた。

翌日昼休みに行ったら、本当にそこに京子先輩がいた。
「吉田′トびつけてごめんねぇ。」
「あ≠「や別に構わんよ。」
本心隠すのに必死だった。
予想通り、俺は手をひかれて例の倉庫に入り、内側から鍵をかけた。
「…」
2人とも沈黙が続く。
「吉田…」
「ぎゅぅぅぅ…」
抱きしめられた。

「私、ずっとあんたの事好きだったんだよ…吉田はどうなの?」
「俺もずっと好きだったよ…」
ここで初めて本心を漏らした。
「まじ?京子めっちゃ嬉しいよ…」
そしてキス…

んで…そのまま近くにあったダンボールに添い寝状態になった。
「吉田…好き…」
「俺もだよ…」
そんな事を言いながら、抱きしめあいながらキスの嵐。

そのうちに2人とも興奮して、下半身をこすりあい始めた…
「吉田はえっちしたことある?」
「…ごめん、ない…」
俺は言ってよかったかどうか不安だった。
「そっか。大丈夫だよ、京子がリードしてあげるから。」
先輩はこんな時でも優しかった。まじで優しすぎる、好きやわと改めて思った。

2人とも制服だった。
「吉田、気持ちい?」
京子の手が俺の部分を上から触り始めた。
すぐに大きくなったのを感じながら京子は言った。
俺も、「うん…気持ちいよ…ん…」素直に反応してみた。
「京子も気持ちよくしてあげたいよ…」
童貞ながら偉そうに言ってしまった。
「吉田、京子のスカートめくって…顔入れて舐めてほしい…」
俺は京子の足元に移って、言われた通りスカートをめくった。

その時の興奮さは今でも忘れられない。
うちの女子の制服は某有名デザイナーの作品で、可愛くて人気だった。
そのスカートを捲ると、白のパンティだった。あえて白をはいて来たのか、童貞の俺にも場所が分かるくらい、濡れて染みが出来ていた。

「クンクン…ハァハァ…クンクン」
「吉田、鼻息がくすぐったいよ…早く…舐めて…」
興奮がMAXになった俺。
太腿の近くから舌でペロペロ…パンティをずらして舌をいれる。
鼻をパンティにくっつけながら舌で味わう…何とも言えない感覚だった。

「あ…んぁ…吉田…いいよぉ…京子気持ちい…」
俺は我慢出来ずに片手でベルトをとりはじめた。
その姿に気づいたのか、京子は「吉田、京子が脱がせてあげるよ…」素直に従い脱がせてもらった。
「吉田大きいね、京子は今までずっと想像してたのより大きい…」
この時分かったのだ。京子もずっと気にしててくれて、更に俺のモノを想像していたとは…可愛すぎる…大好きだよ…どんどん気持ちが高まって行った。

「ハァハァ…吉田、舐めてもいい?」
「うん、舐めて…」
当然そう言う他なかった。
いつの間にか京子のブラウスはハダけ、ブラも外れていた為、興奮して乳首の立った胸が見えていた。
下はスカート、中には染みの出来たムレた白のパンティ…今思っても興奮しちまう。
京子の小さい口が咥えこんで中で舌が嫌らしく軽妙に動く…

「んぁぁ…京子…いいよ…ハァハァ…京子…」
思わず俺も喘いでしまった。片手でタマを揉みながら、ペロペロ…クチュクチュ…当然だが今まで味わった阪¥ことのない快感だった。
俺のモノを口から話すと、京子が、
「吉田…京子ね、見られてると興奮するんだ…見て…」
と言うと。吉田は自分でパンティを脱ぎ捨てブラウスを脱ぎ、ダンボールに座った。
中指をペロっと舐めて、その指を自分のおまんこに挿入…
「あっあっ…吉田…あっあっ…気持ちいよぉ…」
そんなのを見てて黙って見てられるだろうか。
俺も上を脱ぎ、自分のモノをしごきはじめた…

それを見ながらオナル京子、更にそれを見ながらオナる俺…
今思えば、俺、変。けど、その時は仕方がなかったなと思う。
「ハァハァ…吉田…京子もすぐイッチャウよ…その前に…吉田のが欲しいの…京子に吉田のちょうだい…?」
ついに来た。この時が…
京子は俺に仰向けに寝るように指示。つまり騎乗位だったわけで、京子がハァハァ言いながら俺のを持ち、自らの穴に挿入…

京子の中はすでにグチャグチャだった。
「京子…一緒にいこう…一緒に…」
俺は何も言う事が出来なかった。京子に任せてしまった。

京子が動くたびに、クチュクチュを嫌らしい音が京子の中で鳴っている。
俺は目の前の光景と、京子の喘ぎ声と、快感とでイク寸前。
「京子…俺、もうだめ…いきそうだよ…」
「ハァハァ…京子もイきそう…吉田…京子の中にちょうだいね…吉田の愛が欲しいの…」激しい動きが続く…
そして…

「!!!!!!」
それはほぼ同時だったと思う。表現出来ない言葉を残して俺はイき、京子もぐったりして俺の上に倒れこんできた。
彼女の体を抱きかかえ、
「京子…すごいよかった…ありがと…好きだよ」
「京子もすごく気持ちよかった…吉田…好きだよ」
最後にもう一度熱いキスをした。

結局数ヶ月は付き合ったが、その後京子は彼氏が出来た。おれはショックだったが、翌年の春、俺も新入生と付き合うことになった。

その後大学も西と東に分かれたので、今では年に一度か二度みんなで遊ぶだけだが、俺にとってはあの日の事を含め全てがいい思い出。
今は恋愛対象としては好きではないが、人間的には好き。高校時代のいい思い出でした。



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