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エッチな体験談

ショーツの脇から中指を入れると濃いめのヘアの奥はヌルヌルw

  
大学生の頃の話。
同じバイトの女の子・裕美とその子の女子大の友達・祥子、俺の友達・安男の4人で飲み会。一応合コンという形ではじまった。
最初はチェーン居酒屋でまったり飲んでて、はじまるのが遅かったため、あっという間に終電がなくなり、一番家の近い一人暮らしの裕美宅で飲み直し。
みんなで近くのコンビニでいろいろ買い込んで、裕美宅へ行くが、女の子の家なので男子二人は玄関前で5分間待ちぼうけ。
ようやく中に入って二次会のはじまり。
二次会はじまったのは午前2時くらい。
あいかわらず、盛り上がらず盛り下がらずの展開で飲んでいたが祥子狙いの友達安男が突然の王様ゲーム提案。

俺は今後のバイトで裕美と気まずくなるのは嫌なので、あまり乗り気でなかったが、安男はやる気満々。
女子達もまんざらでもなさそう。それならということで、早速開始。

はじめは王様の肩を揉む程度の軽いものだったが夜明けまで時間のないのをあせった安男は徐々にエロ系を出し始めた。
酔いの程度は、裕美と祥子はそこそこのフラフラ具合。
男子二人はよってはいるもののまだまだイケる感じ。

今回は予定外の王様ゲームのため、男達のインチキも出来ずあとは安男の勢いに任せる事に。
何回かゲーム続けてようやく安男が王様に。
指令は「祥子は安男のほっぺにキス」性格の良い祥子は少し恥ずかしながらも素直にチュウ。

安男は満面の笑み。次は俺が王様。
とりあえず俺も「祥子は王様のほっぺにキス」またしても祥子は恥じらいながら俺のほっぺにキス。
いい匂い&やわらかい。女子が王様になった時の指令は男同士のプレイのため省略。
次は安男が王様。
指令は、「裕美は服着たままブラを外す」
裕美「え~それは無理」
祥子「それかわいそう~」
俺達「どうせ見えないからいいじゃん」しばらく沈黙。

雰囲気悪くなるのを感じた裕美は「じゃあやるよ~(泣)」
俺達「やった~早く!」裕美は後ろに手を回しホックを外す。
片側ずつ肩紐を下ろして、服の下から出して素早く近くの布団の中へ。

男子は凝視、「ブルーだね。」
裕美「ちょっと~」次も安男が王様。
当然指令は「祥子は服の上からブラを外す」
裕美「ちょっとそれ系止めようよ~」
俺達「それ系やんなくて何が面白いんだよ~」
祥子「じゃあ」裕美がやった事もあり、祥子はそれほどゴネること無くノーブラ完了。
ちなみに色は黒。俺半勃起。

次は俺が王様。
指令は「裕美と祥子は上か下の服をどちらか脱ぐ」この時裕美は上はタートルのニット、下はぴったりデニム。
祥子は上はV字のニット、下は膝丈のデニムスカートに黒のパンスト。

二人ともニットの下にはキャミソールを着ているようだったがノーブラのためニットを脱いだらおそらく乳首丸分かり。裕美「じゃあ下だったら布団被ってもいいよね?」
俺達「脱ぐ時はダメ~。その後はいいよ」
裕美「それなら」裕美は今度は迷いも無くその場でデニムを脱ぎ始める。

ぴちぴちのためふくらはぎ辺りでもたつき、その間ブルーのショーツが丸見えに。
俺勃起おさまらず。
脱ぎ終わると素早く布団をかぶせる裕美。
次は祥子の番。
安男「どっちにするの~?」とニヤニヤ。

祥子「じゃあ私も下で」祥子はスカートの下がパンストだからかさっさと脱いで布団をかぶる。
下着も黒のためあまり確認できず。
ちなみのこの時の俺達は既に上半身裸、俺はズボンだが安男はトランクスのみ。

次の王様は俺。
あとの指令はこれしかない。
「裕美と祥子はお互いに上を脱がし合い!」裕美と祥子「え~もう無理だよ~」
俺達「ここまで来たからいいんじゃない~」しばし押し問答。
またしても脱いだら布団を被る条件でOK。

同時に脱ぐのは無理なので、まずは祥子の服を裕美が脱がす。
祥子は白のキャミソール。
ノーブラなので乳首の突起がバッチリ。
服の上からはわからなかったが、おそらくBくらい。
すぐに布団の中に。
次は裕美の服を祥子が脱がす。
裕美はピッタリしたグレーのキャミソール。

もちろん乳首の突起は確認。
予想通りのCカップ。
もっとあるかも。
女子二人は布団を被って頭だけ出している状態。

次の王様は安男。
「祥子はパンストを脱いでそれを王様の腕につける」何だそれ?祥子「何で?」
安男「温もりが欲しいから」
裕美「変態じゃん!」
俺「気持ちは分かる。祥子ちゃんやってよ~」
祥子「もう~分かりました。やればいいんでしょ!」祥子は布団のなかでもぞもぞ。

脱いだパンストを取り出し片足を安男の腕にはめる。
安男大喜び!俺「よかったね。」次俺が王様。
人数少ないから良く当たる。
既に女の子二人ともキャミ+ショーツのみ。

ここまできたらヤルしかないと決意した俺は「祥子と安男はトイレに15分」
裕美「ちょっとなにそれ~。ヤバくない?」
俺「ヤバくないよ~。何するかは知らないけど」
安男「じゃあ祥子ちゃん行こうよ!」
祥子「」安男は祥子の手を取り布団からひっぱりだす。

祥子はしぶしぶ一緒にトイレへ。
ていうか白いキャミと黒のショーツの後ろ姿エロ過ぎ!勃起し過ぎで痛い。
俺「15分以上でもいいから!」
安男「おう」とニヤっ。

残された裕美と俺。
俺「ていうか寒いから服着てもいい?」
裕美「いいけど、私も着てもいい?」
俺「いいよ」二人とも服を着る。
俺「もう4時だけどどうする?」
裕美「あの二人何してんだろうね?」

俺「なんか邪魔になるとあれだから、俺たち外行こうよ」
裕美「そうだね、でもどこ行くの?」
俺「とりあえず外出ようよ」玄関からそ~と二人で外へ。
トイレの前を通るが特に何も聞こえず。
近くの公園まできたが特にやる事もない。

俺「俺ん家来る?」
裕美「寒いしそうする?」
俺「じゃ行こ」ちょっと遠いのでタクシーで自宅へ。
裕美は祥子にメールをしていたが内容はわからず。
自宅に着いたら眠くて死にそう。
2つ年下の裕美もさすがに眠そうな感じ。

裕美「シャワー借りていい?」
俺「どうぞ、タオルこれ使って」ワンルームで、脱衣所もないため俺は一旦外へ。
本日二度目の待ちぼうけ。
15分くらいして玄関が空き、濡れた髪の裕美が
「ごめん、寒かったでしょ中入っていいよ」
俺「大丈夫大丈夫」部屋着も貸してなかったため、裕美は元の服のまま。

俺は眠くて仕方が無いので、ベッドへ直行。
裕美はタオルで髪を拭いている。
俺「とりあえず泊まってくでしょ?」
裕美「うん、いいよね?」
俺「いいよ」クローゼットから布団を出してベッドの横に敷く。

俺「先寝てていい?」
裕美「どうぞ」
俺「じゃおやすみ」ものすごく眠いんだかなかなか寝付けず。
裕美は寝支度が終わり布団のところまできて電気を消す。
俺「なんか眠れねえな」
裕美「あれ起きてたの?もう完全に寝たかと思ってた」
俺「あいつらやっぱ最後までいってるよな?」
裕美「うん、多分ね」

それからなぜかお互いの安男経験話になり、突然裕美が
「ていうかさ、シャワー借りたのって」
俺(あ、そういう事??)俺「ベッド来る」
裕美「うん」お互い無言のままディープキス。
さっき見たブルーのブラをはぎ取り両手で揉む。
めちゃくちゃやわらかい。
やはりCではなくDだった。

乳首を吸うと「はぁはぁ」デニムをなんとか脱がしてショーツの上からアソコを触る。
すでに湿っているのが分かる。
ショーツの脇から中指を入れると濃いめのヘアの奥はヌルヌル。
「ダメ」ショーツを膝まで下ろしてM字開脚、我慢出来ずにクンニ。

しばらく栗を舐めながら人差し指と中指を出し入れしていると息づかいが変わってきた
「は、は、は、だめ~」腰が上下して2・3回イッテいるようだった。
もう準備万端。
イッタあとでぐったりの裕美に挿入。
濡れまくりでユルユル状態。
何度かピストンすると「あ~あっあ~ん」とバイト中の裕美からは想像出来ないような乱れ方。
騎乗位、バックと体位を変え最後は正常位に戻して高速ピストン。

「イクよ!」
「うんいいよっ」ちょっと中で出たかもしれないが、ギリギリでお腹に放出。
ていうかヘアに放出。
しばらく二人無言のまま、ベッドでぼーとしていたら夜が明けてきた。
裕美「明日バイト入ってる?」
俺「うん夜番」
裕美「私も」

起きたら昼過ぎで、裕美の置き手紙が。
「昨日の事はみんなには絶対内緒でね!」
次の日バイトで会った裕美はいつもと変わった様子は無いが、ただ、俺の方はバイト中の裕美の胸やお尻にばかりに目がいって常時半勃起状態。
(よし、次はあの緑のエプロンつけてやろう。)以上、長文失礼しました。
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