入れて欲しくてたまんないの?
- 2019/04/09
- 04:22
私の姉の旦那・・・義兄とエッチした時の話です。
姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便を受け取る為に1泊することに。
姉の家で留守番をしてテレビを見てると、突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。
今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
姉宅には車もないし時間も遅いし、私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。
義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキして、いけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人で他愛もない話をしていると、その間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。
夏だったのでキャミワンピを着てて胸元が強調されてたかもしれません。
男の人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて、義兄の肩叩きをしてあげることにしました。
最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジで肩をぐりぐりするフリをして、少し胸を義兄の後頭部に当ててみたら、どさくさに紛れて義兄は、頭を強く胸に押し当ててきました。
一人で留守番するつもりだった私はブラを着けてなかったので、髪の毛の感触が服越しに伝わって、乳首が立ってしまってるのが自分でもわかりました。
このまま続けちゃヤバいと思って、「ハイ終わり」と肩叩きをやめたら、義兄は、「今度は俺がやってあげるよ」と言って私の後ろに回りました。
力強く肩を揉まれて、その勢いで私の胸が揺れるのを上から義兄が覗きこんでるのは肩越しにわかりました。
私もだんだん変な気分になってきちゃったので、もうどうでもいいやってされるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中に当たると、すでに義兄のモノが硬くなってるのがわかりました。
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかるくらい・・・。
その時、義兄に突然後から抱き締められて、「俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?・・・座ってるだけでいいから」と言われ、私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」と言われ、私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと、「うん」と答えるので、私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとエッチな気分になってたので、「それならいいよ」と答えました。
私がソファーに座って義兄が絨毯の上に座り、ワンピの肩紐を下ろして胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました。
本当に座ってるだけでいいのかなぁと考えながらも、どんどん手の動きが速くなっていく義兄のモノに釘付けでした。
義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます。
そんな姿を見てたら私もだんだん我慢ができなくなって、義兄がイク時には私も自分の胸を揉んでました。
ティッシュに出した義兄が私の横に座ると、「したくなっちゃったの?」とちょっとヤラシイ声で言われ、私は無言で頷きました。
「じゃぁ、自分でしてごらん」そう言われて、私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるものだと思ってたので、ちょっと悔しくなった私は思いっきりエッチなオナニーをしてやろうと思いました。
義兄を横目に胸を出したまま洗面所に行き、歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて、またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて、下着を脱いで、思いきり足を広げて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした・・・)、アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。
ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸を揉んで、人差し指で乳首を弄りました。
いつもより感じやすくなっててすぐに声が出ちゃったんですが、そのまま両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたり引っ張ったりしてると、すっかり義兄のモノは勃起していて、それを見たらもっと感じてきちゃって、今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。
その姿に義兄は興奮したらしく、「いつも一人でこんなヤラシイことしてるんだ・・・ホラ、下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」と言われて、私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり、クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって、歯磨き粉が少し泡だって白い液が太ももまで垂れてきてました。
そのまま右手でクリを弄りながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに入れて、ものすごい勢いで掻きまぜました。
義兄の息も荒くなってるのが聞こえてイキそうになっちゃったけど、我慢して自分の指を抜きました。
そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して、持ってきた歯ブラシをアナルに挿入しました。
それを出したり入れたりしてるうちに私のアソコが我慢できなくなってきて、今度は歯磨き粉のチューブを自分のアソコに入れました。
もう自分でも何がなんだかわからなくて、膝立ちになって片手で歯ブラシを、もう片手で歯磨き粉のチューブを思いっきり動かしちゃいました。
義兄は物凄く興奮して上擦った声で、「気持ちいいの?ん?」って聞かれて私は頷くことしかできませんでした。
もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の歯ブラシを抜いて、今度は仰向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉のチューブを思いっきり動かして、私はイッちゃいました。
それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸の所で全部出そうとしてる義兄のモノを口に咥えて、丁寧に舐めました。
義兄は、「こんな淫乱だったなんて知らなかったよ。本当は欲しいんでしょ?これ」と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。
その間義兄は私の乳首を触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐ硬くなりました。
義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れてきたんですが、私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄の硬くなったモノを握っておねだりしました。
「入れて欲しくてたまんないの?」ヤラシイ言葉を言われ、でももう入れて欲しくて仕方ない私は頷きました。
すると義兄は、「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げて、『チンポ入れて』ってお願いして」って言われて、すごく恥ずかしかったけど足を広げて、「チンポ入れて・・・」ってお願いしちゃいました。
それでも意地悪な義兄は仰向けに寝て、「自分で上に乗って入れてごらん」って言うんです。
言われた通りに自分から腰を押し付けて挿入すると物凄い快感に襲われました。
大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸を鷲掴みにしました。
義兄は少し震えた声で、「気持ちいい?」と聞いてきたので、私も、「ん・・・すごく気持ちいい・・・」と声にならない声で答えると、義兄は、「ドコが気持ちいいのか言ってごらん・・・」とまたヤラシイことを言われて、でも私も気持ちよくて仕方なかったので、「オマンコすごく気持ちイイ・・・」って義兄に覆い被さるような体勢で言うと、義兄が突然動き、今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました。
今度は私の耳元で義兄が、「中さ、でこぼこがあってすげぇイイんだよ」と声を震わせて言ってきました。
私ももうイキそうになってると、義兄が「あっ・・・そんなに締めたら出ちゃうよ。ゴム取りに行かないと・・・」って一度抜こうとしたので、「ヤダ・・・このまま中でしていいよ。大丈夫だから・・・」と言うと、義兄は私の足を持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。
床が揺れる音とアソコのヤラシイ音でもう私は我慢できなくてイッちゃいました。
アソコとお腹がヒクヒクすると義兄も、「あっ・・・」って言いながら私の中で出しちゃいました。
あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。
義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながらオナニーしちゃいます。
義兄とはそれからも2回ほどエッチしたけど、姉に浮気してるんじゃないかと疑われたらしく、その後は私が断ってます。
今思うと、とんでもないことしたなあって思うけど、あの時はどうでも良くなっちゃってて。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
姉宅には車もないし時間も遅いし、私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。
義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキして、いけない想像をしちゃいました。
義兄がお風呂からあがって2人で他愛もない話をしていると、その間義兄はずっとチラチラ私の胸を見てるのがわかりました。
夏だったのでキャミワンピを着てて胸元が強調されてたかもしれません。
男の人に胸を見られるのは慣れてたので気にはしなかったんですが、だんだんイタズラ心が湧いてきて、義兄の肩叩きをしてあげることにしました。
最初はこぶしで肩を叩いてたんですが、ヒジで肩をぐりぐりするフリをして、少し胸を義兄の後頭部に当ててみたら、どさくさに紛れて義兄は、頭を強く胸に押し当ててきました。
一人で留守番するつもりだった私はブラを着けてなかったので、髪の毛の感触が服越しに伝わって、乳首が立ってしまってるのが自分でもわかりました。
このまま続けちゃヤバいと思って、「ハイ終わり」と肩叩きをやめたら、義兄は、「今度は俺がやってあげるよ」と言って私の後ろに回りました。
力強く肩を揉まれて、その勢いで私の胸が揺れるのを上から義兄が覗きこんでるのは肩越しにわかりました。
私もだんだん変な気分になってきちゃったので、もうどうでもいいやってされるがままだったんですが、肩を揉む義兄の体が私の背中に当たると、すでに義兄のモノが硬くなってるのがわかりました。
私はその感触だけでアソコが濡れてきちゃうのが自分でもわかるくらい・・・。
その時、義兄に突然後から抱き締められて、「俺のさ、オナニー手伝ってくれないかな?・・・座ってるだけでいいから」と言われ、私が驚いてると、「おっぱい見せてくれるだけでいいから」と言われ、私が「座ってるだけでいいの?」と聞き返すと、「うん」と答えるので、私も男の人のオナニーをよく見てみたかったし、もうちょっとエッチな気分になってたので、「それならいいよ」と答えました。
私がソファーに座って義兄が絨毯の上に座り、ワンピの肩紐を下ろして胸を出すと、すでに義兄が下着の中から自分のモノを出し自分の手でしごいてました。
本当に座ってるだけでいいのかなぁと考えながらも、どんどん手の動きが速くなっていく義兄のモノに釘付けでした。
義兄は無言で息を荒くしながら私の胸を見てしごいてます。
そんな姿を見てたら私もだんだん我慢ができなくなって、義兄がイク時には私も自分の胸を揉んでました。
ティッシュに出した義兄が私の横に座ると、「したくなっちゃったの?」とちょっとヤラシイ声で言われ、私は無言で頷きました。
「じゃぁ、自分でしてごらん」そう言われて、私はてっきりそのまま義兄に押し倒されるものだと思ってたので、ちょっと悔しくなった私は思いっきりエッチなオナニーをしてやろうと思いました。
義兄を横目に胸を出したまま洗面所に行き、歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて、またソファーに座ると義兄の前でスカートをたくしあげて、下着を脱いで、思いきり足を広げて(今思うとムキになってなんの色気もない感じでした・・・)、アソコからお尻の方まで割れ目にそって歯磨き粉をたくさんつけました。
ちょっと驚いてる義兄をよそに私は自分の胸を揉んで、人差し指で乳首を弄りました。
いつもより感じやすくなっててすぐに声が出ちゃったんですが、そのまま両手の親指と人差し指で乳首をコリコリしたり引っ張ったりしてると、すっかり義兄のモノは勃起していて、それを見たらもっと感じてきちゃって、今度は自分の胸を持ち上げて乳首を自分で舐めちゃいました。
その姿に義兄は興奮したらしく、「いつも一人でこんなヤラシイことしてるんだ・・・ホラ、下ももう歯磨き粉溶けてきちゃったけどいいの?」と言われて、私は左の乳首を舐めながら右手の中指でアソコの割れ目を上下に擦ったり、クリに歯磨き粉を広げたりしてたらそれだけでぐちょぐちょになっちゃって、歯磨き粉が少し泡だって白い液が太ももまで垂れてきてました。
そのまま右手でクリを弄りながら左手の人差し指と中指の二本をアソコに入れて、ものすごい勢いで掻きまぜました。
義兄の息も荒くなってるのが聞こえてイキそうになっちゃったけど、我慢して自分の指を抜きました。
そのまま今度は床に座ってる義兄の顔の方へお尻を突き出して、持ってきた歯ブラシをアナルに挿入しました。
それを出したり入れたりしてるうちに私のアソコが我慢できなくなってきて、今度は歯磨き粉のチューブを自分のアソコに入れました。
もう自分でも何がなんだかわからなくて、膝立ちになって片手で歯ブラシを、もう片手で歯磨き粉のチューブを思いっきり動かしちゃいました。
義兄は物凄く興奮して上擦った声で、「気持ちいいの?ん?」って聞かれて私は頷くことしかできませんでした。
もう体勢も辛かったしイキそうだったのでお尻の歯ブラシを抜いて、今度は仰向けに寝て腰を浮かせてクリと歯磨き粉のチューブを思いっきり動かして、私はイッちゃいました。
それでもやっぱりモノ足りなかった私は、私の胸の所で全部出そうとしてる義兄のモノを口に咥えて、丁寧に舐めました。
義兄は、「こんな淫乱だったなんて知らなかったよ。本当は欲しいんでしょ?これ」と私の口に含んでる自分のモノ動かしてきました。
その間義兄は私の乳首を触りながら、私も息を荒くすると義兄のモノはまたすぐ硬くなりました。
義兄は私の口から自分のモノを抜くと私のアソコに指を入れてきたんですが、私はもうすぐにでも入れて欲しくて義兄の硬くなったモノを握っておねだりしました。
「入れて欲しくてたまんないの?」ヤラシイ言葉を言われ、でももう入れて欲しくて仕方ない私は頷きました。
すると義兄は、「じゃぁコレ握ったまま自分でオマンコ広げて、『チンポ入れて』ってお願いして」って言われて、すごく恥ずかしかったけど足を広げて、「チンポ入れて・・・」ってお願いしちゃいました。
それでも意地悪な義兄は仰向けに寝て、「自分で上に乗って入れてごらん」って言うんです。
言われた通りに自分から腰を押し付けて挿入すると物凄い快感に襲われました。
大きな喘ぎ声をあげながら腰を無心で動かしてると兄は私の胸を鷲掴みにしました。
義兄は少し震えた声で、「気持ちいい?」と聞いてきたので、私も、「ん・・・すごく気持ちいい・・・」と声にならない声で答えると、義兄は、「ドコが気持ちいいのか言ってごらん・・・」とまたヤラシイことを言われて、でも私も気持ちよくて仕方なかったので、「オマンコすごく気持ちイイ・・・」って義兄に覆い被さるような体勢で言うと、義兄が突然動き、今度は私が下になりそのままゆっくり腰を動かしてきました。
今度は私の耳元で義兄が、「中さ、でこぼこがあってすげぇイイんだよ」と声を震わせて言ってきました。
私ももうイキそうになってると、義兄が「あっ・・・そんなに締めたら出ちゃうよ。ゴム取りに行かないと・・・」って一度抜こうとしたので、「ヤダ・・・このまま中でしていいよ。大丈夫だから・・・」と言うと、義兄は私の足を持ち上げてそのまますごい勢いで突いてきました。
床が揺れる音とアソコのヤラシイ音でもう私は我慢できなくてイッちゃいました。
アソコとお腹がヒクヒクすると義兄も、「あっ・・・」って言いながら私の中で出しちゃいました。
あったかい精液がアソコ中で広がるのがわかりました。
義兄が全部出し終わって私のアソコから抜くと、タラタラとアソコから精液が垂れてくるのがなんだかすごくやらしくて、今でもその光景を思い出しながらオナニーしちゃいます。
義兄とはそれからも2回ほどエッチしたけど、姉に浮気してるんじゃないかと疑われたらしく、その後は私が断ってます。
今思うと、とんでもないことしたなあって思うけど、あの時はどうでも良くなっちゃってて。