妻が若い男と浮気しているかも知れないと聞かされて・・・
- 2019/04/08
- 22:20
当時、私は46歳の営業系サラリーマンでした。
妻は44歳の主婦で、火、木だけパートに出ていました。
子供は3人いますがそれぞれ遠方に就職しました。
妻は顔は可愛い系で若く見えますし、かなり美人な方だと思います。
性格も良くて優しくて、少し恥ずかしがり屋で清楚そうな感じです。
しかし残念なことに少し小太りでオバサン体型なのです。
胸はEカップですが、ブラを着けないとかなり垂れています。
陰毛は薄いほうでオマンコも見た目は綺麗なのですが、締りは緩いのでもう5年近く遠のいています。
妻には当時40歳になるバツイチの妹がいましたが、顔は同じように可愛い系の美人で、スタイルも妻よりは良く、オマンコの締りも抜群です。
そう、私は妻の妹と関係を持っていて、妻には申し訳ないと思いながら5年以上経っていました。
そんな義妹の秀美から、妻が若い男と浮気しているかも知れないと聞かされました。
私は普段の妻の素振りから全く信じられませんでした。
仮に、万が一にも浮気していたとしても、妻の妹と関係を持った私がとやかく言えませんが・・・。
そして運命の4月20日の火曜日。
少し早かったのですが会社に電話して自宅に直帰しました。
妻の浮気を疑ってとかじゃなくて、たまたま自宅近くで仕事が終わったからです。
自宅マンションの玄関ロビーに入った時に、エレベーターから若い男の子たち(20歳前後)がワイワイ言いながら出てきました。
騒がしい連中だなと思いながらすれ違ったのですが、その時に彼らが、「もうババァのガバガバマンコはいらんな」
とか「あの姿、旦那が帰ってきて見たら腰抜かすぞ」
「離婚確定か?ププッ」とか笑いながら言ってるのが聞こえたのです。
「あのDVD・・・旦那は気付くかな?」
キンキンに金髪の男の子が最後にこう言ったのです。
ちょっと嫌な予感がしました。
秀美が言ってたことが脳裏を過ぎりました。
エレベーターで8階に上がり、玄関のノブを回すと鍵は掛かっていませんでした。
(不用心だな・・・もしかしたら、さっきの・・・)
不安な気持ちが一層膨れ上がりました。
玄関に入ると奥のリビング辺りから、「あぐぐ・・・ううう~」という妻の喘ぐような声が微かに聞こえました。
いつものように「おーい、帰ったぞ」とは言わずに、黙って玄関からリビングに入ったその瞬間、目を疑う光景が・・・。
そこにはアイマスクをした全裸の妻が、M字開脚のような格好で縛られて仰向けに転がっていました。
股間にはブルブルブルと電動マッサージ器が抜けないように紐で括られてマンコに刺さっていました。
よく見るとお尻の穴にも太い電動バイブが刺さっていました。
それに陰毛は綺麗にありませんし、体中に落書きがされていました。
“牝豚“とか“公衆便女“といった卑猥な言葉が・・・。
そして妻の周辺には、大根やキュウリ、ニンジン等の野菜やティッシュが散乱していました。
頭ん中は真っ白になり体がブルブル震えて、持っていたカバンを落としてしまいました。
「誰?ケンちゃん?祐二くんなの?」
(誰だ、ケンちゃんって?祐二って?)
その時テレビの前に置かれているDVDのケースに気付きました。
(あの兄ちゃんが言ってたDVDか?)
私は震える手でDVDをセットしました。
「ああぁ~ん・・・お願い、ロープを解いてちょうだい、主人が・・・あああ・・・帰ってくるから・・・お、お願いよケンちゃん」
全く理解不能な状態でしたが頭に血が昇りました。
リモコンで再生すると42インチの液晶テレビに映ったのは全裸で四つん這いの妻でした。
首には赤い首輪をしてて、そのリードを握ってるのは顔は映っていませんが全裸の若い男のようでした。
「ケンちゃん・・・祐二くん・・・お願い解いてぇ~、もうマンコが痺れて感覚が無くなってきちゃった」
その言葉に切れた私は妻のアイマスクを引っ剥がしました。
妻「えっ!えっ!うそ・・・」妻の顔がみるみる青ざめて震えだしました。
妻「ち、違うの!こ、こ、これは・・・あの・・・」
妻の目が泳ぎ、言葉を探してるのがわかりました。
妻「さ、さっき強盗が・・・」妻の言葉に呆れました。
私「これは何だ!」妻の顔をテレビの方に向けてやると、「あっ!」と言った瞬間、「消して!お願いあなた消してぇー!」と妻が叫んだのです。
私「黙って見てみろよ」妻の顔を強引にテレビに向けますが、必死に目を瞑り泣きだしました。
テレビに映った妻は美味しそうに複数の男のチンポを咥えたりしゃぶったりしていました。
男に命令されるとお尻を突き出し、両手で股間を拡げマンコの奥まで映されていました。
綺麗な菊弁だったお尻の穴は無残にも形が変わっていました。
その後は複数の男たちのチンポが代わる代わる妻のマンコや尻穴に挿入されるシーンでした。
そして自分の尻穴に生で挿入した男たちのチンポをペロペロと舐めて綺麗にしている場面もありました。
前後の穴に同時に挿入されながら、別の男のチンポを咥えてる場面もありました。
顔射された時に鼻の穴にかかったのか、口と鼻の穴からダラダラ白い液体が流れ出てる妻の顔のアップもありました。
チンポ以外にも野菜や化粧瓶とか異物を挿入されて喘いでいる場面もありました。
妻は時々チラ見しながら号泣していました。
しばらくして電動マッサージ器とバイブを抜いてやると、パックリと開いたマンコと尻穴がヒクヒクしていて、まるで抜かないで欲しいと言ってるような気がしました。
ロープも解いてやり自由にしてやると、全裸のままテレビの前でうずくまり、すすり泣ていましたが、その向こうのテレビの中の妻は「あひぃ~もっと突いてぇ~」と腰を振っています。
妻の背中には「あなた許して公衆便女妻」と書かれていました。
ちょうど3年前の今日の出来事でした。
もちろん妻とは離婚して、親族からは猛反対されましたが秀美と再婚しました。
当時、私も頭が錯乱していたのと、妻に激怒していたので、妻の言い分をちゃんと聞いてやらなかったのですが、どうやら私との夜の生活がなくなって寂しいと妹の秀美に相談していたようです。
そんな時に秀美から出会い系サイトを教えてもらい、若い男の子たちにチヤホヤされて道を誤ったのだとか。
今になって、もしかしたら秀美の策略?と疑っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻は44歳の主婦で、火、木だけパートに出ていました。
子供は3人いますがそれぞれ遠方に就職しました。
妻は顔は可愛い系で若く見えますし、かなり美人な方だと思います。
性格も良くて優しくて、少し恥ずかしがり屋で清楚そうな感じです。
しかし残念なことに少し小太りでオバサン体型なのです。
胸はEカップですが、ブラを着けないとかなり垂れています。
陰毛は薄いほうでオマンコも見た目は綺麗なのですが、締りは緩いのでもう5年近く遠のいています。
妻には当時40歳になるバツイチの妹がいましたが、顔は同じように可愛い系の美人で、スタイルも妻よりは良く、オマンコの締りも抜群です。
そう、私は妻の妹と関係を持っていて、妻には申し訳ないと思いながら5年以上経っていました。
そんな義妹の秀美から、妻が若い男と浮気しているかも知れないと聞かされました。
私は普段の妻の素振りから全く信じられませんでした。
仮に、万が一にも浮気していたとしても、妻の妹と関係を持った私がとやかく言えませんが・・・。
そして運命の4月20日の火曜日。
少し早かったのですが会社に電話して自宅に直帰しました。
妻の浮気を疑ってとかじゃなくて、たまたま自宅近くで仕事が終わったからです。
自宅マンションの玄関ロビーに入った時に、エレベーターから若い男の子たち(20歳前後)がワイワイ言いながら出てきました。
騒がしい連中だなと思いながらすれ違ったのですが、その時に彼らが、「もうババァのガバガバマンコはいらんな」
とか「あの姿、旦那が帰ってきて見たら腰抜かすぞ」
「離婚確定か?ププッ」とか笑いながら言ってるのが聞こえたのです。
「あのDVD・・・旦那は気付くかな?」
キンキンに金髪の男の子が最後にこう言ったのです。
ちょっと嫌な予感がしました。
秀美が言ってたことが脳裏を過ぎりました。
エレベーターで8階に上がり、玄関のノブを回すと鍵は掛かっていませんでした。
(不用心だな・・・もしかしたら、さっきの・・・)
不安な気持ちが一層膨れ上がりました。
玄関に入ると奥のリビング辺りから、「あぐぐ・・・ううう~」という妻の喘ぐような声が微かに聞こえました。
いつものように「おーい、帰ったぞ」とは言わずに、黙って玄関からリビングに入ったその瞬間、目を疑う光景が・・・。
そこにはアイマスクをした全裸の妻が、M字開脚のような格好で縛られて仰向けに転がっていました。
股間にはブルブルブルと電動マッサージ器が抜けないように紐で括られてマンコに刺さっていました。
よく見るとお尻の穴にも太い電動バイブが刺さっていました。
それに陰毛は綺麗にありませんし、体中に落書きがされていました。
“牝豚“とか“公衆便女“といった卑猥な言葉が・・・。
そして妻の周辺には、大根やキュウリ、ニンジン等の野菜やティッシュが散乱していました。
頭ん中は真っ白になり体がブルブル震えて、持っていたカバンを落としてしまいました。
「誰?ケンちゃん?祐二くんなの?」
(誰だ、ケンちゃんって?祐二って?)
その時テレビの前に置かれているDVDのケースに気付きました。
(あの兄ちゃんが言ってたDVDか?)
私は震える手でDVDをセットしました。
「ああぁ~ん・・・お願い、ロープを解いてちょうだい、主人が・・・あああ・・・帰ってくるから・・・お、お願いよケンちゃん」
全く理解不能な状態でしたが頭に血が昇りました。
リモコンで再生すると42インチの液晶テレビに映ったのは全裸で四つん這いの妻でした。
首には赤い首輪をしてて、そのリードを握ってるのは顔は映っていませんが全裸の若い男のようでした。
「ケンちゃん・・・祐二くん・・・お願い解いてぇ~、もうマンコが痺れて感覚が無くなってきちゃった」
その言葉に切れた私は妻のアイマスクを引っ剥がしました。
妻「えっ!えっ!うそ・・・」妻の顔がみるみる青ざめて震えだしました。
妻「ち、違うの!こ、こ、これは・・・あの・・・」
妻の目が泳ぎ、言葉を探してるのがわかりました。
妻「さ、さっき強盗が・・・」妻の言葉に呆れました。
私「これは何だ!」妻の顔をテレビの方に向けてやると、「あっ!」と言った瞬間、「消して!お願いあなた消してぇー!」と妻が叫んだのです。
私「黙って見てみろよ」妻の顔を強引にテレビに向けますが、必死に目を瞑り泣きだしました。
テレビに映った妻は美味しそうに複数の男のチンポを咥えたりしゃぶったりしていました。
男に命令されるとお尻を突き出し、両手で股間を拡げマンコの奥まで映されていました。
綺麗な菊弁だったお尻の穴は無残にも形が変わっていました。
その後は複数の男たちのチンポが代わる代わる妻のマンコや尻穴に挿入されるシーンでした。
そして自分の尻穴に生で挿入した男たちのチンポをペロペロと舐めて綺麗にしている場面もありました。
前後の穴に同時に挿入されながら、別の男のチンポを咥えてる場面もありました。
顔射された時に鼻の穴にかかったのか、口と鼻の穴からダラダラ白い液体が流れ出てる妻の顔のアップもありました。
チンポ以外にも野菜や化粧瓶とか異物を挿入されて喘いでいる場面もありました。
妻は時々チラ見しながら号泣していました。
しばらくして電動マッサージ器とバイブを抜いてやると、パックリと開いたマンコと尻穴がヒクヒクしていて、まるで抜かないで欲しいと言ってるような気がしました。
ロープも解いてやり自由にしてやると、全裸のままテレビの前でうずくまり、すすり泣ていましたが、その向こうのテレビの中の妻は「あひぃ~もっと突いてぇ~」と腰を振っています。
妻の背中には「あなた許して公衆便女妻」と書かれていました。
ちょうど3年前の今日の出来事でした。
もちろん妻とは離婚して、親族からは猛反対されましたが秀美と再婚しました。
当時、私も頭が錯乱していたのと、妻に激怒していたので、妻の言い分をちゃんと聞いてやらなかったのですが、どうやら私との夜の生活がなくなって寂しいと妹の秀美に相談していたようです。
そんな時に秀美から出会い系サイトを教えてもらい、若い男の子たちにチヤホヤされて道を誤ったのだとか。
今になって、もしかしたら秀美の策略?と疑っています。