尻穴まで愛液がたれているのを確認しその愛液を生肉棒に塗って・・・
- 2019/04/12
- 10:34
隣人にどんな人が住んでいるが確かめる為に、廊下で人の足音が聞こえるとそっと自分の部屋の、ドアの覗き穴から観察するのって誰でもするよね? 特に引越した直後。
で、学生時代に引越しをした時の話。
自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK。
隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。
と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。
向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。
角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。
ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。
もちろん昼間。男がいない時間帯。
「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで「お待ちください」と。
出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。
よくドアを開けたなぁと思いつつ、「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。
「いいえ、特に。大丈夫ですよ」と。
そして続けて女が、「学生さん?一人暮らし?」と聞いてきた。
そうだと答えると、「なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね」と言ってくれた。
芸能人にたとえるなら高岡早紀系。
ちょっとほんわかした感じ。
ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、実物はかなりスレンダーだった。
その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン。
「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。
「ちょっと待ってて下さい」と言われ、ドアが開くと、「何を縫うの?」「シャツのボタンが取れたので」「縫いましょうか?」と、簡単に言うとこんな会話が成立。
結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。
コーヒーを出してくれて、会話をしながら縫ってくれた。
結婚して2年目。
ご主人は普通の会社員。
奥さん27才、ご主人32才で子供なし。
静岡からご主人の仕事の都合で都内に引っ越してきて3ヶ月。
都内に奥さんの知り合いがいなくてヒマしてるとのこと。
縫い終わってもしばらくお茶しながら会話。
奥さんは私の知る限りスカートしか履いてない。
リビングはローソファーとローテーブルで、何気に足元?太股付近?が気になる。
悶々し始めたのはこの頃。
ある日、近所のコンビニで偶然会った。
弁当を物色してると「いつもお弁当?」と。
そんなこんなで、たまにおかずや静岡の実家から送られて来た物を頂く様になった。
そしてご主人のいない時間帯にお邪魔するのが珍しくないの出来事に。
しかしご主人には内緒でと。
器なんか返すのも当然ご主人のいない時間帯。
結構帰ってくるのが遅くて、終電ギリって時間が多い感じ。
で、ある頃から奥さんが自分の部屋に上がるようになる。
最初は最近のCDを聴くのがきっかけで、食器洗いや食事も回数と共にしてくれた。
で、決定的だったのが体調を崩した時!
熱だして寝込んでたら、あれこれ身の回りの事をしてくれてて、
「汗かいてるでしょ。Tシャツ替えたほうがいいかも」
ぬるま湯で濡らしたタオルで体を簡単に拭いてくれる・・・。
体調悪いのに俺の肉棒がガッチガチ! それに気づく奥さん。
「え?なにこれ?ひょっとして立ってるの?体調悪いのに!」
この頃は既にそこそこ打ち解けてたから、思い切って「そこも看病してくれます?」と。
まあ、この程度の言葉なら冗談でも通じるかと思いきや、奥さん、パンツの上から細い指でさすり始めるではないか!それまで同年代としか付き合った事のない俺は、ある意味お姉様のテクニックを頭フラフラさせながらも堪能。
そしてパンツの中に奥さんの手が入り、生手シゴキ。
それもつかの間、パンツを脱がされフェラ突入。玉の揉み方も舌の使い方もそれまで未経験のテクばかり。
たまらず奥さんの胸に手を伸ばすも抵抗なし。
ノーブラとわかり更に勃起!早くもイキそうになるも我慢我慢。
しかしたまらず奥さんの口内に発射。
さすがにそれにはびっくりしたのか口を抜かれてしまう!
汗そしてうがいをして戻ってきた奥さん一言。
「口に出されたの初めて」
途中で口を抜かれたから俺の肉棒付近に白い液がドロドロと。
ティッシュでやさしく拭いてくれ、仕上げにまた口で軽くフェラってくれた。
思い切って「この続きは・・・?」と聞いてみる。
「病人なんだからダメ」そして当然のように「絶対内緒ね」と。
寝込み2日目。
学校の友人達が見舞いに来るとの連絡。
そのメンツには脈アリの可愛い子もいたけど、あえて断る。
「風邪うつすとわるいから」と言いつつ、やはり隣の人妻優先。
そして約束はしてなかったものの昼過ぎにピンポーン。熱さまシートやりんごジュース、粥の食材などを持ってきたが、驚いたの事に自宅のコードレス電話の子機も持ってきた!携帯は常に持ってたが、ご主人は自宅電話に掛ける事が多いらしい。
おもむろに子機の通話ボタンを押し「うん、大丈夫」と電波確認。
そして食事を作り始めた。
昨日のフェラの事はお互いに口に出すこともなく時間がたち、食事も終えて会話と共に時間が過ぎる。
体調の回復と比例して性欲も悶々。
そして「フェラして」と切り出す。
「まだ体調わるいでしょ」と言いつつ奥さんの手が伸びる。
「ここは元気なのね」と軽く微笑みながら脱がしてくれる。
玉を吸われ咥えられ、裏筋を舌が這う!動きは激しくないが、手と舌と唾液の使い方が最高にウマイ!昨日より明らかに本気モードでパワーアップフェラ。
そして肉棒は爆発限界間近。
昨日の事を思い出しイキそうなのを言うか言わないかちょっと迷って・・・そのまま発射!奥さんの動きが止まる・・・今度は口を離さずそのまま全部中へ。上からフェラってた奥さんは漏れないように唇に力を入れている。
ゆっくり亀頭から口を抜くとティッシュに手を伸ばしたので、「飲める?飲んでみて!」と言ってみた。
微笑みながら俺の顔をみて、そのまま・・・ゴクリッ!薄い唇から細い舌を出して「ちょっと苦いね」と一言。
数分後、奥さんは買い物に行った。
しばらくして奥さんから電話。
「今から行ってもいい?」。
ピンポーンと鳴って手にはフルーツと子機を持っていた。
ベットに腰掛けて座ってる俺に「横になった方がいいよ」と言う。
奥さんが近くに来た瞬間、手をひっぱり引き寄せた。
勢いあまってベットに座る格好になった奥さんに抱きつき倒す!「我慢できないんだけど」「さっきしてあげたでしょ?」「今度は俺がしてあげるよ。
Hしたくない?」無言!拒否無し!はいOK!服の上から胸を揉む。
やはりノーブラ。 太股を触る。
素足。一応風邪をひいてるので口を遠慮して首筋と耳に舌を這わす。
「あん・・・」。奥さんを全裸にするのも抵抗なくすんなりと。胸は大きくはないが張りがあって綺麗な形。
乳首は綺麗なピンクだが意外と大きく摘み甲斐、噛み甲斐がある。
お尻の肉は少なく小ぶり。
もちろん肉割れ線はない。
股間の毛は薄く色も茶系、綺麗に中央に流れている。
クリ皮は薄く被ってなく、クリサイズは普通。
そしてヴァギナは・・・とにかく濡れてて溢れ出してた!これまた綺麗なピンク色で陰口唇は大も小も小さい。
濡れていても指2本がいいと思える小さな入り口。
中には天井ミミズがコリコリとある。初体験上半身の前戯はそこそこにし、下半身を責め続けた。
愛液をたっぷり指につけ、痛くならないように加減しながらクリを3本の指で転がす。
「あぁ・・・」反応がいいので今度は舌でクリを転がす。
「あぁぁぁ・・・」そのまま穴を広げようと、なんとか指3本。
「あぁっ!・・・」そして気が付く「ゴムがない・・・」
脚をM字に開き、そっと生肉棒をヴァギナにあてる。
特に拒否反応なし。尻穴まで愛液がたれているのを確認し、その愛液を生肉棒に塗って・・・ゆっくりズボボッと挿入!
「あぁっ!」奥さん、その勢いで俺の首に手をまわしてしがみついてくるドロドロと濡れた小さい穴とコリコリした天井、大きくゆっくり生肉棒の抜き差しを繰り返して感触を味わう。
奥さん、相変わらず腕に力が入って俺を抱き寄せるので、そのまま奥さんを上にし騎上位。
お尻に手をまわし前後に腰を振るようにうながすと・・・
「あぁん!」自らの声に合わせて腰を振る俺は両手で胸を揉み、乳首を摘み、下から見る奥さんのその姿はなんともいやらしい!「気持ちいい・・・」と小さいが初めて言葉を口にした。
俺は上半身を起こし、抱きかかえる様にして腰の動きを全開!
奥さん「あぁぁっ!」の連発そしてついに「いきそおっ、いきそおっ・・・」
奥さんの俺にしがみつく腕に力が入る。
ピストンさらに全開の結果「いくぅぅ・・」一気に奥さんの力が抜けてベットにうなだれる。
今度は俺の番!
正常位になって股間とシーツがびちゃびちゃ。
後に気付く、これが潮吹き女の初体験汗だくになりながら激しく最後のピストン!
「もうだめ・・・もうだめ・・・」と小さな声。
爆発寸前、どこにだそうか意外と冷静に悩んだ無難に?「口にだすよ」と言うと「中でいい・・よ」と!一瞬びっくりしてためらったが、勢いにまかせて中出し肉棒差したまま奥さんの上に倒れこんでちょっと休憩。
すると「ピル飲んでるから安心して」と言って奥さんから俺にキス。
「気を使ってキスしなかったでしょ、ありがと」と一言。
ゆっくり肉棒を抜いた2人の股間はドロドロのびしょびしょでした。
ご主人とは結婚後ほとんどしてないらしく、一度フェラ中に寝られたこともあり、それ以来性欲的には冷めたらしい。
後に聞いた話では、奥さんもドアの穴を覗いてたと!
奥の角部屋だけは突き当たり正面にドアがあるので、そのフロアの様子は全て見える!
そんなこんなで、これ以降も奥さんとの関係は続いている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
で、学生時代に引越しをした時の話。
自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK。
隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。
と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。
向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。
角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。
ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。
もちろん昼間。男がいない時間帯。
「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで「お待ちください」と。
出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。
よくドアを開けたなぁと思いつつ、「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。
「いいえ、特に。大丈夫ですよ」と。
そして続けて女が、「学生さん?一人暮らし?」と聞いてきた。
そうだと答えると、「なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね」と言ってくれた。
芸能人にたとえるなら高岡早紀系。
ちょっとほんわかした感じ。
ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、実物はかなりスレンダーだった。
その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン。
「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。
「ちょっと待ってて下さい」と言われ、ドアが開くと、「何を縫うの?」「シャツのボタンが取れたので」「縫いましょうか?」と、簡単に言うとこんな会話が成立。
結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。
コーヒーを出してくれて、会話をしながら縫ってくれた。
結婚して2年目。
ご主人は普通の会社員。
奥さん27才、ご主人32才で子供なし。
静岡からご主人の仕事の都合で都内に引っ越してきて3ヶ月。
都内に奥さんの知り合いがいなくてヒマしてるとのこと。
縫い終わってもしばらくお茶しながら会話。
奥さんは私の知る限りスカートしか履いてない。
リビングはローソファーとローテーブルで、何気に足元?太股付近?が気になる。
悶々し始めたのはこの頃。
ある日、近所のコンビニで偶然会った。
弁当を物色してると「いつもお弁当?」と。
そんなこんなで、たまにおかずや静岡の実家から送られて来た物を頂く様になった。
そしてご主人のいない時間帯にお邪魔するのが珍しくないの出来事に。
しかしご主人には内緒でと。
器なんか返すのも当然ご主人のいない時間帯。
結構帰ってくるのが遅くて、終電ギリって時間が多い感じ。
で、ある頃から奥さんが自分の部屋に上がるようになる。
最初は最近のCDを聴くのがきっかけで、食器洗いや食事も回数と共にしてくれた。
で、決定的だったのが体調を崩した時!
熱だして寝込んでたら、あれこれ身の回りの事をしてくれてて、
「汗かいてるでしょ。Tシャツ替えたほうがいいかも」
ぬるま湯で濡らしたタオルで体を簡単に拭いてくれる・・・。
体調悪いのに俺の肉棒がガッチガチ! それに気づく奥さん。
「え?なにこれ?ひょっとして立ってるの?体調悪いのに!」
この頃は既にそこそこ打ち解けてたから、思い切って「そこも看病してくれます?」と。
まあ、この程度の言葉なら冗談でも通じるかと思いきや、奥さん、パンツの上から細い指でさすり始めるではないか!それまで同年代としか付き合った事のない俺は、ある意味お姉様のテクニックを頭フラフラさせながらも堪能。
そしてパンツの中に奥さんの手が入り、生手シゴキ。
それもつかの間、パンツを脱がされフェラ突入。玉の揉み方も舌の使い方もそれまで未経験のテクばかり。
たまらず奥さんの胸に手を伸ばすも抵抗なし。
ノーブラとわかり更に勃起!早くもイキそうになるも我慢我慢。
しかしたまらず奥さんの口内に発射。
さすがにそれにはびっくりしたのか口を抜かれてしまう!
汗そしてうがいをして戻ってきた奥さん一言。
「口に出されたの初めて」
途中で口を抜かれたから俺の肉棒付近に白い液がドロドロと。
ティッシュでやさしく拭いてくれ、仕上げにまた口で軽くフェラってくれた。
思い切って「この続きは・・・?」と聞いてみる。
「病人なんだからダメ」そして当然のように「絶対内緒ね」と。
寝込み2日目。
学校の友人達が見舞いに来るとの連絡。
そのメンツには脈アリの可愛い子もいたけど、あえて断る。
「風邪うつすとわるいから」と言いつつ、やはり隣の人妻優先。
そして約束はしてなかったものの昼過ぎにピンポーン。熱さまシートやりんごジュース、粥の食材などを持ってきたが、驚いたの事に自宅のコードレス電話の子機も持ってきた!携帯は常に持ってたが、ご主人は自宅電話に掛ける事が多いらしい。
おもむろに子機の通話ボタンを押し「うん、大丈夫」と電波確認。
そして食事を作り始めた。
昨日のフェラの事はお互いに口に出すこともなく時間がたち、食事も終えて会話と共に時間が過ぎる。
体調の回復と比例して性欲も悶々。
そして「フェラして」と切り出す。
「まだ体調わるいでしょ」と言いつつ奥さんの手が伸びる。
「ここは元気なのね」と軽く微笑みながら脱がしてくれる。
玉を吸われ咥えられ、裏筋を舌が這う!動きは激しくないが、手と舌と唾液の使い方が最高にウマイ!昨日より明らかに本気モードでパワーアップフェラ。
そして肉棒は爆発限界間近。
昨日の事を思い出しイキそうなのを言うか言わないかちょっと迷って・・・そのまま発射!奥さんの動きが止まる・・・今度は口を離さずそのまま全部中へ。上からフェラってた奥さんは漏れないように唇に力を入れている。
ゆっくり亀頭から口を抜くとティッシュに手を伸ばしたので、「飲める?飲んでみて!」と言ってみた。
微笑みながら俺の顔をみて、そのまま・・・ゴクリッ!薄い唇から細い舌を出して「ちょっと苦いね」と一言。
数分後、奥さんは買い物に行った。
しばらくして奥さんから電話。
「今から行ってもいい?」。
ピンポーンと鳴って手にはフルーツと子機を持っていた。
ベットに腰掛けて座ってる俺に「横になった方がいいよ」と言う。
奥さんが近くに来た瞬間、手をひっぱり引き寄せた。
勢いあまってベットに座る格好になった奥さんに抱きつき倒す!「我慢できないんだけど」「さっきしてあげたでしょ?」「今度は俺がしてあげるよ。
Hしたくない?」無言!拒否無し!はいOK!服の上から胸を揉む。
やはりノーブラ。 太股を触る。
素足。一応風邪をひいてるので口を遠慮して首筋と耳に舌を這わす。
「あん・・・」。奥さんを全裸にするのも抵抗なくすんなりと。胸は大きくはないが張りがあって綺麗な形。
乳首は綺麗なピンクだが意外と大きく摘み甲斐、噛み甲斐がある。
お尻の肉は少なく小ぶり。
もちろん肉割れ線はない。
股間の毛は薄く色も茶系、綺麗に中央に流れている。
クリ皮は薄く被ってなく、クリサイズは普通。
そしてヴァギナは・・・とにかく濡れてて溢れ出してた!これまた綺麗なピンク色で陰口唇は大も小も小さい。
濡れていても指2本がいいと思える小さな入り口。
中には天井ミミズがコリコリとある。初体験上半身の前戯はそこそこにし、下半身を責め続けた。
愛液をたっぷり指につけ、痛くならないように加減しながらクリを3本の指で転がす。
「あぁ・・・」反応がいいので今度は舌でクリを転がす。
「あぁぁぁ・・・」そのまま穴を広げようと、なんとか指3本。
「あぁっ!・・・」そして気が付く「ゴムがない・・・」
脚をM字に開き、そっと生肉棒をヴァギナにあてる。
特に拒否反応なし。尻穴まで愛液がたれているのを確認し、その愛液を生肉棒に塗って・・・ゆっくりズボボッと挿入!
「あぁっ!」奥さん、その勢いで俺の首に手をまわしてしがみついてくるドロドロと濡れた小さい穴とコリコリした天井、大きくゆっくり生肉棒の抜き差しを繰り返して感触を味わう。
奥さん、相変わらず腕に力が入って俺を抱き寄せるので、そのまま奥さんを上にし騎上位。
お尻に手をまわし前後に腰を振るようにうながすと・・・
「あぁん!」自らの声に合わせて腰を振る俺は両手で胸を揉み、乳首を摘み、下から見る奥さんのその姿はなんともいやらしい!「気持ちいい・・・」と小さいが初めて言葉を口にした。
俺は上半身を起こし、抱きかかえる様にして腰の動きを全開!
奥さん「あぁぁっ!」の連発そしてついに「いきそおっ、いきそおっ・・・」
奥さんの俺にしがみつく腕に力が入る。
ピストンさらに全開の結果「いくぅぅ・・」一気に奥さんの力が抜けてベットにうなだれる。
今度は俺の番!
正常位になって股間とシーツがびちゃびちゃ。
後に気付く、これが潮吹き女の初体験汗だくになりながら激しく最後のピストン!
「もうだめ・・・もうだめ・・・」と小さな声。
爆発寸前、どこにだそうか意外と冷静に悩んだ無難に?「口にだすよ」と言うと「中でいい・・よ」と!一瞬びっくりしてためらったが、勢いにまかせて中出し肉棒差したまま奥さんの上に倒れこんでちょっと休憩。
すると「ピル飲んでるから安心して」と言って奥さんから俺にキス。
「気を使ってキスしなかったでしょ、ありがと」と一言。
ゆっくり肉棒を抜いた2人の股間はドロドロのびしょびしょでした。
ご主人とは結婚後ほとんどしてないらしく、一度フェラ中に寝られたこともあり、それ以来性欲的には冷めたらしい。
後に聞いた話では、奥さんもドアの穴を覗いてたと!
奥の角部屋だけは突き当たり正面にドアがあるので、そのフロアの様子は全て見える!
そんなこんなで、これ以降も奥さんとの関係は続いている。