首筋に舌を這わせるとまたディープキスをして・・・
- 2019/04/13
- 02:10
過程は省くがある日、面識の無い人妻とメル友になった。
俺：当時２３歳（社会人）人妻：２６歳（寛美）
寛美は、旦那有り子有りで、特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、寛美が毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとり。ある日お互いの写メを交換する事になったが、このとき俺は勝負仕様の奇跡写メを寛美に送った。
「すご～い！カッコイイね剛太君！モテるんじゃない！？」今考えれば寛美が上手く誘導していたんだが完全に浮かれた。
俺も、「寛美さんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ？」とジャブを返す。
実際に可愛かった。
そしてお互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。
「変わった場所？カラオケボックスの中でしたことあるよ」
「あたしフェラチオうまいよ？ペロペロ～って」そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり際どいメールを送った。
俺「寛美さんエロすぎ。我慢できなくて寛美さんの事考えながら１人エッチしちゃった」
後から考えれば、どうやらこの１人エッチメールで寛美にスイッチが入ったらしい。
寛美「・・・剛太君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう」
俺「じゃあ、寛美さんも俺の事考えながら１人でして？」
寛美「ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん」
俺「じゃあ、いつか寛美さんの１人エッチ手伝ってあげたいな」
寛美「ばか～！余計に眠れなくなるでしょ！」この時点でヤレる確信を得た。
そして確信が現実になる日は唐突に訪れた。
その数日後の昼過ぎ。
寛美「今まで車の掃除してたよ。これから水着買いに行くけど付き合ってくれる？」
まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。
もちろん断る理由はない。
俺「じゃあ3時に駅で」
寛美「うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね」
天にも昇る気持ちとはまさにこの事。
そしてその日の昼過ぎ、待ち合わせて無事に寛美と会えた。
実際に会う寛美は写メ以上に可愛く、スレンダーな体。
気取らずによく笑い、愛嬌がある。
モテるタイプだろうな、と思った。
正直ストライクゾーンど真ん中。
まあ俺の方は奇跡写メを送っていたので、“アレ？なんか違くない？“みたいなリアクションされたが。
だが、歩く間に俺から手を握ったら向こうも握り返してくれた。
（今日はイケる気がする）心の中でガッツポーズの俺。
水着を買いにデパートに向かう間に色々と聞いた。
旦那さんは不動産屋で仕事が忙しく、あまり構ってくれない事。
就職してすぐに結婚したので、ＯＬしながら遊んでる友達が羨ましかった事など。
そんな遊び足りない人妻と出会えて本当にラッキー！初めて神に感謝した。
そしてデパートに到着し水着売場に直行、水着を選ぶ。
カップルが多いとはいえやっぱり落ち着かない。
そもそも女物の水着売場なんて来た事ないし、一緒に選ぶって言っても寛美の好みなんかわからない。
結局寛美は俺のアドバイスを聞くことなく、ビキニの水着を持ち試着室に入った。
俺は少し離れて待つ事に。
試着ブースが並んだエリアの入口にもカーテンがあり、店員が一人ずつ男を呼び出して試着エリアのカーテン内に連れて入るシステム。
着替えが男に見えないように。
少し待つとギャル風の店員が呼びに来た。
寛美「・・・剛太さん？」少し言いにくそうに発する。
俺「・・・あ！」よく考えればお互いにフルネームを教えてなかった。
店員にしてみれば彼氏を呼ぶのにファーストネームしか教えないイタい女に見えた？まさか今日が初対面の不倫デートだとは思わないはずだけど。
ともかく水着に着替えた寛美はエロかった。
ビキニが似合うスレンダー美人ってだけでなく、さっき直接会ったばかりの人妻が目の前で肌を晒している、そのシチュエーションに興奮した。
俺「か・・・わいい！最高！」本心からの言葉だけど照れ臭くてどことなくぎこちない。
寛美も恥ずかしそうに笑い返してくれた。
その後、寛美がカードで支払い、サインを済ませる間もサイン名が目に入らないよう離れる。
お互い必要以上に相手の事を知るつもりの無い、不倫デートならでは気遣いだが、このせいでまたもギャル店員の訝し気な視線を浴びつつ水着売場を出ることになったが。
この後はカラオケしてご飯食べに行くはずだった。
だが、寛美は旦那が帰って来るまでに家に戻らなければならない。
それに初対面で水着姿を見せつけ、積極的に手を繋いでくる相手に細かい段階を踏むのは馬鹿らしく思えた。
手を繋いだままデパートを出て、服屋やカフェの前を通り、しばらく歩き路地裏に入る。
そして当たり前のように寛美の手を引き、ラブホテルの扉をくぐる。
お洒落な外観と内装が人気なホテルだが運良く空室があった。
エレベーターに乗り部屋に入るまで寛美は抵抗しなかった・・・。
が、ベッドに腰掛けると信じられない言葉を吐いた、いや、吐きやがった。
寛美「・・・え？何ココ・・・？レストランかと思ったのに・・・」いやいやいや、ちょっと待てや！誰とも顔を合わせず部屋が選べるレストランてナニよ！？あくまでも、「強引にラブホに連れ込まれた」なんて都合のいい言い訳が欲しいのか・・・。
まさか本当に部屋に入るまでラブホと気付かなかったのか・・・。
どちらにしろ俺の中でここからの展開は決まっていた。
ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に部屋のカラオケ本を捲る寛美を引き寄せて強引に唇を奪う。
合わせた唇の下で寛美の腕が俺を突き放そうと動く。
もちろんそれに構わず寛美の唇を貪る。
寛美「ぁん・・・いや・・・ダメだって・・・」俺に抱き締められキスされながらも嫌がるポーズは崩さない。
それでも腰に手を回して逃げられないようにしてキスを続ける。
抱き締めたまま１０分もキスすると俺を押し退けようとする力も弱くなってきた。
その変化を感じとると、「今度は寛美ちゃんがキスして」と耳元で囁く。
寛美は唇を離し、今度は自分からゆっくり押し当ててきた。
丹念に上と下の唇を舐め、口の中にまで舌を侵入させる。
寛美「どう？」
俺「すっごい気持ちいい・・・」満足そうな表情を浮かべると俺のほっぺたにもキスをした。
そこから首筋にも。
俺「ん・・・」思わず声が漏れたのを聞き逃さず、今度は首筋を舐める。
二度、三度首筋に舌を這わせるとまたディープキスをして、そのまま顎、喉仏のラインを舌で愛撫する。
俺「う・・・あ・・・」声が漏れるのを必死で堪える俺を、寛美がベッドに押し倒す。
押し倒されるままベッドに横たわると、俺の上に寛美が覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
俺に舌を突き出させ、口に唾液を送り込んだかと思うと、またも首筋を愛撫する。
だんだんと股間に血が集まるのがわかる。
寛美「ねぇ剛太君？わたしの事考えながら１人エッチしたの？」驚きと恥ずかしさで無言で頷く俺に寛美が、「ちゃんと言葉で言って」と告げる。
俺「・・・寛美ちゃんの事考えながら、１人エッチ・・・したよ」この時、完全に寛美に弄ばれるのを愉しんでいた。
寛美「ふ～ん？」満足そうに呟くと、寛美が俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。
裸にされた上半身を寛美が唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋と寛美の唇と舌が這い回る。
気持ち良さに声が漏れ、思わず寛美にしがみつく。
寛美「ここも触って欲しい？」言葉と同時に寛美がズボン越しにペニスを掴んでいる。
寛美はそのまま数回、硬くなったペニスを撫で、ズボンとボクサーブリーフを脱がせた。
全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見た寛美が、「剛太君、女の子みたい、可愛いね」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、寛美も脱がせようとデニムに手を掛ける。
寛美「ちょっと・・・なに？脱がせたいの？」抵抗する寛美の手を押し退けて細身のデニムを脱がせると黒のＴバックに包まれたヒップが顔を出した。
寛美「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし・・・」恥ずかしそうに言う。
「そんな勝負下着穿いてヤル気だったんじゃん」って言われないように先打ちの言い訳・・・なのか？別に何も言ってないし、そもそもデニムで下着のライン浮きが無いぐらいは男でもわかる。
ラブホ入る時も脱がせる時もズレた言い訳をするけど、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも？そう思うと寛美が可愛く思えてきた。
続いて胸元の大きく開いた服を脱がせ、下着だけの姿にする。
そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すと、またも寛美が首筋を舐めてきた。
俺「んっ・・・」思わず体が反応する。
寛美「やっぱり首弱いね～」寛美が悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。
そして顔を近づけて囁く。
寛美「剛太君・・・首と乳首どっち舐めて欲しいか教えて？」
俺「・・・」恥ずかしくて言えるわけがない。
困った顔でいると寛美の手がペニスに伸びてきた。
寛美「もしかしておちんちんがいいの？」ペニスの裏筋を指先でなぞったかと思うと手の平で袋を包み込む。
優しく袋をマッサージし、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。
自分の彼女とは異なる舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、寛美が顔を寄せる。
寛美「おちんちんきもちいい？」
無言で頷くと少し不満げに寛美が囁く。
寛美「剛太君の声で聞きたいな～？「おちんちん舐めて」ってお願いして？」どうしても俺に言わせたいらしい。
俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
寛美「早く～？言ってくれなきゃ帰っちゃうよ？」頬を膨らませて拗ねた表情を作る。
俺「お・・・」
寛美「ん？」
俺「・・・おちんちん、舐めて・・・」俺の言葉を聞いた寛美は嬉しそうにペニスに顔を近づける。
寛美「剛太君ホントに可愛いね」言うが早いかペニスを咥える。
柔らかい唇の感触が気持ちいい。
口の中で寛美の舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
１０分か、２０分か？時間の感覚もなくすほど丁寧にフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでに寛美も全裸になりシックスナインの体勢で互いの秘所を貪り合っている。
寛美も夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。
俺「・・・ね、寛美ちゃん、挿れていい？」
寛美「・・・ぅん」俺のを咥えたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けの寛美の足を開き正常位の体勢で挿入する。
寛美「あ・・・あぁ・・・っ！」潤みきった寛美の膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。
興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつけると、寛美が声をあげて反応する。
寛美「あ・・・！あ・・・！」腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、寛美が苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしていると寛美が恥ずかしそうに、「ね・・・バックで挿れて・・・」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか、「ねぇ・・・お願い、後ろから剛太君のおちんちん挿れて・・・」と繰り返す。
さっきの仕返しとばかり、そのまま寛美を四つん這いにさせ、「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令する。
寛美は恥ずかしそうな顔をしつつ、両手で膣口を拡げてみせる。
こんなに可愛い人妻が四つん這いで自ら拡げておねだりしている。
最高の気分だった。
そのままペニスの先を膣口に押し当てる。
が、奥までは入れず先だけを抜き差しして焦らす。
我慢できなくなった寛美が、「お願い、ちゃんと奥まで・・・」と言ってもまだ挿れてやらない。
焦らされ、泣きそうな寛美に自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするが、チンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。
寛美「わたしは・・・おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなエッチな女です」
俺「うん、それで？」
寛美「・・・バックからおちんちん挿れられるのが好きです。・・・ねえ、早く・・・早く挿れて・・・」
寛美の自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度に寛美が、「あ・・・あぁっ！」と嬉しそうな声をあげ、それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。
腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。
薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、寛美のアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手で寛美の乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
寛美「あっ！ああっ！」一際寛美の喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。
絶頂が近いようだ。
俺「寛美ちゃん・・・イキそう？」
寛美「あ・・・うぁん！あ・・・ああぁ！」まともな言葉が返ってこない。
寛美の腰を両手で掴み、自分の腰一層早く打ち付けると・・・。
寛美「あ・・・あ、あ、あ、あああぁん！」
叫び声に近い喘ぎ声をあげながら寛美が絶頂に達した。
その後寛美とは何回か会ってエッチとデートしました。
最後は、「旦那にバレそうだからもう会えない」って言われあっさり終了。
お互い後腐れなく付き合えて感謝しています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺：当時２３歳（社会人）人妻：２６歳（寛美）
寛美は、旦那有り子有りで、特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、寛美が毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとり。ある日お互いの写メを交換する事になったが、このとき俺は勝負仕様の奇跡写メを寛美に送った。
「すご～い！カッコイイね剛太君！モテるんじゃない！？」今考えれば寛美が上手く誘導していたんだが完全に浮かれた。
俺も、「寛美さんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ？」とジャブを返す。
実際に可愛かった。
そしてお互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。
「変わった場所？カラオケボックスの中でしたことあるよ」
「あたしフェラチオうまいよ？ペロペロ～って」そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり際どいメールを送った。
俺「寛美さんエロすぎ。我慢できなくて寛美さんの事考えながら１人エッチしちゃった」
後から考えれば、どうやらこの１人エッチメールで寛美にスイッチが入ったらしい。
寛美「・・・剛太君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう」
俺「じゃあ、寛美さんも俺の事考えながら１人でして？」
寛美「ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん」
俺「じゃあ、いつか寛美さんの１人エッチ手伝ってあげたいな」
寛美「ばか～！余計に眠れなくなるでしょ！」この時点でヤレる確信を得た。
そして確信が現実になる日は唐突に訪れた。
その数日後の昼過ぎ。
寛美「今まで車の掃除してたよ。これから水着買いに行くけど付き合ってくれる？」
まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。
もちろん断る理由はない。
俺「じゃあ3時に駅で」
寛美「うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね」
天にも昇る気持ちとはまさにこの事。
そしてその日の昼過ぎ、待ち合わせて無事に寛美と会えた。
実際に会う寛美は写メ以上に可愛く、スレンダーな体。
気取らずによく笑い、愛嬌がある。
モテるタイプだろうな、と思った。
正直ストライクゾーンど真ん中。
まあ俺の方は奇跡写メを送っていたので、“アレ？なんか違くない？“みたいなリアクションされたが。
だが、歩く間に俺から手を握ったら向こうも握り返してくれた。
（今日はイケる気がする）心の中でガッツポーズの俺。
水着を買いにデパートに向かう間に色々と聞いた。
旦那さんは不動産屋で仕事が忙しく、あまり構ってくれない事。
就職してすぐに結婚したので、ＯＬしながら遊んでる友達が羨ましかった事など。
そんな遊び足りない人妻と出会えて本当にラッキー！初めて神に感謝した。
そしてデパートに到着し水着売場に直行、水着を選ぶ。
カップルが多いとはいえやっぱり落ち着かない。
そもそも女物の水着売場なんて来た事ないし、一緒に選ぶって言っても寛美の好みなんかわからない。
結局寛美は俺のアドバイスを聞くことなく、ビキニの水着を持ち試着室に入った。
俺は少し離れて待つ事に。
試着ブースが並んだエリアの入口にもカーテンがあり、店員が一人ずつ男を呼び出して試着エリアのカーテン内に連れて入るシステム。
着替えが男に見えないように。
少し待つとギャル風の店員が呼びに来た。
寛美「・・・剛太さん？」少し言いにくそうに発する。
俺「・・・あ！」よく考えればお互いにフルネームを教えてなかった。
店員にしてみれば彼氏を呼ぶのにファーストネームしか教えないイタい女に見えた？まさか今日が初対面の不倫デートだとは思わないはずだけど。
ともかく水着に着替えた寛美はエロかった。
ビキニが似合うスレンダー美人ってだけでなく、さっき直接会ったばかりの人妻が目の前で肌を晒している、そのシチュエーションに興奮した。
俺「か・・・わいい！最高！」本心からの言葉だけど照れ臭くてどことなくぎこちない。
寛美も恥ずかしそうに笑い返してくれた。
その後、寛美がカードで支払い、サインを済ませる間もサイン名が目に入らないよう離れる。
お互い必要以上に相手の事を知るつもりの無い、不倫デートならでは気遣いだが、このせいでまたもギャル店員の訝し気な視線を浴びつつ水着売場を出ることになったが。
この後はカラオケしてご飯食べに行くはずだった。
だが、寛美は旦那が帰って来るまでに家に戻らなければならない。
それに初対面で水着姿を見せつけ、積極的に手を繋いでくる相手に細かい段階を踏むのは馬鹿らしく思えた。
手を繋いだままデパートを出て、服屋やカフェの前を通り、しばらく歩き路地裏に入る。
そして当たり前のように寛美の手を引き、ラブホテルの扉をくぐる。
お洒落な外観と内装が人気なホテルだが運良く空室があった。
エレベーターに乗り部屋に入るまで寛美は抵抗しなかった・・・。
が、ベッドに腰掛けると信じられない言葉を吐いた、いや、吐きやがった。
寛美「・・・え？何ココ・・・？レストランかと思ったのに・・・」いやいやいや、ちょっと待てや！誰とも顔を合わせず部屋が選べるレストランてナニよ！？あくまでも、「強引にラブホに連れ込まれた」なんて都合のいい言い訳が欲しいのか・・・。
まさか本当に部屋に入るまでラブホと気付かなかったのか・・・。
どちらにしろ俺の中でここからの展開は決まっていた。
ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に部屋のカラオケ本を捲る寛美を引き寄せて強引に唇を奪う。
合わせた唇の下で寛美の腕が俺を突き放そうと動く。
もちろんそれに構わず寛美の唇を貪る。
寛美「ぁん・・・いや・・・ダメだって・・・」俺に抱き締められキスされながらも嫌がるポーズは崩さない。
それでも腰に手を回して逃げられないようにしてキスを続ける。
抱き締めたまま１０分もキスすると俺を押し退けようとする力も弱くなってきた。
その変化を感じとると、「今度は寛美ちゃんがキスして」と耳元で囁く。
寛美は唇を離し、今度は自分からゆっくり押し当ててきた。
丹念に上と下の唇を舐め、口の中にまで舌を侵入させる。
寛美「どう？」
俺「すっごい気持ちいい・・・」満足そうな表情を浮かべると俺のほっぺたにもキスをした。
そこから首筋にも。
俺「ん・・・」思わず声が漏れたのを聞き逃さず、今度は首筋を舐める。
二度、三度首筋に舌を這わせるとまたディープキスをして、そのまま顎、喉仏のラインを舌で愛撫する。
俺「う・・・あ・・・」声が漏れるのを必死で堪える俺を、寛美がベッドに押し倒す。
押し倒されるままベッドに横たわると、俺の上に寛美が覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
俺に舌を突き出させ、口に唾液を送り込んだかと思うと、またも首筋を愛撫する。
だんだんと股間に血が集まるのがわかる。
寛美「ねぇ剛太君？わたしの事考えながら１人エッチしたの？」驚きと恥ずかしさで無言で頷く俺に寛美が、「ちゃんと言葉で言って」と告げる。
俺「・・・寛美ちゃんの事考えながら、１人エッチ・・・したよ」この時、完全に寛美に弄ばれるのを愉しんでいた。
寛美「ふ～ん？」満足そうに呟くと、寛美が俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。
裸にされた上半身を寛美が唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋と寛美の唇と舌が這い回る。
気持ち良さに声が漏れ、思わず寛美にしがみつく。
寛美「ここも触って欲しい？」言葉と同時に寛美がズボン越しにペニスを掴んでいる。
寛美はそのまま数回、硬くなったペニスを撫で、ズボンとボクサーブリーフを脱がせた。
全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見た寛美が、「剛太君、女の子みたい、可愛いね」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、寛美も脱がせようとデニムに手を掛ける。
寛美「ちょっと・・・なに？脱がせたいの？」抵抗する寛美の手を押し退けて細身のデニムを脱がせると黒のＴバックに包まれたヒップが顔を出した。
寛美「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし・・・」恥ずかしそうに言う。
「そんな勝負下着穿いてヤル気だったんじゃん」って言われないように先打ちの言い訳・・・なのか？別に何も言ってないし、そもそもデニムで下着のライン浮きが無いぐらいは男でもわかる。
ラブホ入る時も脱がせる時もズレた言い訳をするけど、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも？そう思うと寛美が可愛く思えてきた。
続いて胸元の大きく開いた服を脱がせ、下着だけの姿にする。
そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すと、またも寛美が首筋を舐めてきた。
俺「んっ・・・」思わず体が反応する。
寛美「やっぱり首弱いね～」寛美が悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。
そして顔を近づけて囁く。
寛美「剛太君・・・首と乳首どっち舐めて欲しいか教えて？」
俺「・・・」恥ずかしくて言えるわけがない。
困った顔でいると寛美の手がペニスに伸びてきた。
寛美「もしかしておちんちんがいいの？」ペニスの裏筋を指先でなぞったかと思うと手の平で袋を包み込む。
優しく袋をマッサージし、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。
自分の彼女とは異なる舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、寛美が顔を寄せる。
寛美「おちんちんきもちいい？」
無言で頷くと少し不満げに寛美が囁く。
寛美「剛太君の声で聞きたいな～？「おちんちん舐めて」ってお願いして？」どうしても俺に言わせたいらしい。
俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
寛美「早く～？言ってくれなきゃ帰っちゃうよ？」頬を膨らませて拗ねた表情を作る。
俺「お・・・」
寛美「ん？」
俺「・・・おちんちん、舐めて・・・」俺の言葉を聞いた寛美は嬉しそうにペニスに顔を近づける。
寛美「剛太君ホントに可愛いね」言うが早いかペニスを咥える。
柔らかい唇の感触が気持ちいい。
口の中で寛美の舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
１０分か、２０分か？時間の感覚もなくすほど丁寧にフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでに寛美も全裸になりシックスナインの体勢で互いの秘所を貪り合っている。
寛美も夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。
俺「・・・ね、寛美ちゃん、挿れていい？」
寛美「・・・ぅん」俺のを咥えたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けの寛美の足を開き正常位の体勢で挿入する。
寛美「あ・・・あぁ・・・っ！」潤みきった寛美の膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。
興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつけると、寛美が声をあげて反応する。
寛美「あ・・・！あ・・・！」腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、寛美が苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしていると寛美が恥ずかしそうに、「ね・・・バックで挿れて・・・」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか、「ねぇ・・・お願い、後ろから剛太君のおちんちん挿れて・・・」と繰り返す。
さっきの仕返しとばかり、そのまま寛美を四つん這いにさせ、「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令する。
寛美は恥ずかしそうな顔をしつつ、両手で膣口を拡げてみせる。
こんなに可愛い人妻が四つん這いで自ら拡げておねだりしている。
最高の気分だった。
そのままペニスの先を膣口に押し当てる。
が、奥までは入れず先だけを抜き差しして焦らす。
我慢できなくなった寛美が、「お願い、ちゃんと奥まで・・・」と言ってもまだ挿れてやらない。
焦らされ、泣きそうな寛美に自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするが、チンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。
寛美「わたしは・・・おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなエッチな女です」
俺「うん、それで？」
寛美「・・・バックからおちんちん挿れられるのが好きです。・・・ねえ、早く・・・早く挿れて・・・」
寛美の自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度に寛美が、「あ・・・あぁっ！」と嬉しそうな声をあげ、それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。
腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。
薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、寛美のアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手で寛美の乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
寛美「あっ！ああっ！」一際寛美の喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。
絶頂が近いようだ。
俺「寛美ちゃん・・・イキそう？」
寛美「あ・・・うぁん！あ・・・ああぁ！」まともな言葉が返ってこない。
寛美の腰を両手で掴み、自分の腰一層早く打ち付けると・・・。
寛美「あ・・・あ、あ、あ、あああぁん！」
叫び声に近い喘ぎ声をあげながら寛美が絶頂に達した。
その後寛美とは何回か会ってエッチとデートしました。
最後は、「旦那にバレそうだからもう会えない」って言われあっさり終了。
お互い後腐れなく付き合えて感謝しています。