私の中におちんちんが挿入され逆ハーレムの乱交に・・・
- 2019/04/12
- 20:07
私は33才の主婦。夫は単身赴任中でまだ子供がいません。
お隣の増田さんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。
私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、増田さんがそこから覗いていたんです。
私はいつも長Tシャツの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前でパンツをはいてない足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。
暫くして、ピンポンって、増田さんが果物を持ってやって来たんです。
私は、そのままの格好で出ました。
貰い物をしたけど、一人じゃ食べ切れないからとか・・・。
私、お茶でもどうぞって、増田さんを中に入れてあげました。
増田さん、嬉しそうに、それじゃ・・って。
お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、増田さん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。
「そんな事ないですよ」っていいながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。
増田さんは、黙ってじっと見ています。
「ね?」って、今度は立って、ぎりぎりまで捲って見せました。
増田さん、下から見上げています・・・じっとあそこを見て・・・。
私、もう見られたくて・・そのまま、腰の位置まで上げました。
そして、足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
増田さん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら、全部脱いで、全裸になって・・・。
増田さん、切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。
そうしたら・・身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか、服を脱いで・・かちかちのおちんちんがピーンと飛び出して来て・・私に抱きついて来て、口の中に舌を・・タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。
私、イヤと思わず夢中に吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
増田さんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接に・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、増田さんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。
増田さん、それを見て、また興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱きしめて来ました。
そして、私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てた増田さん・・・「ありがとう」って言ったと思います。
私は、おのままじっと動けませんでした。
気付いたら、もう増田さんは居ませんでした。
増田さんの事があってから暫くして、地元の居酒屋さんで飲んでいると、増田さん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
増田さんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。
最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、その内、カラオケへ行こうって事になりました。
その頃は、大分飲まされて、私はフラフラでした。
増田さん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルーム迄行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・その内に服を脱がされ、増田さん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸も、あそこも触られて・・・携帯で写真も撮られて身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つんばいにさせて、後ろから入れて来ました。
それから、記憶がありません。
気がつくと、全裸で増田さんの部屋に寝ていました。
あそこが、ズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りには、まだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。
そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
かわるがわる、私の中におちんちんが挿入され逆ハーレムの乱交になっていたんです
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お隣の増田さんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。
私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、増田さんがそこから覗いていたんです。
私はいつも長Tシャツの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前でパンツをはいてない足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。
暫くして、ピンポンって、増田さんが果物を持ってやって来たんです。
私は、そのままの格好で出ました。
貰い物をしたけど、一人じゃ食べ切れないからとか・・・。
私、お茶でもどうぞって、増田さんを中に入れてあげました。
増田さん、嬉しそうに、それじゃ・・って。
お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、増田さん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。
「そんな事ないですよ」っていいながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。
増田さんは、黙ってじっと見ています。
「ね?」って、今度は立って、ぎりぎりまで捲って見せました。
増田さん、下から見上げています・・・じっとあそこを見て・・・。
私、もう見られたくて・・そのまま、腰の位置まで上げました。
そして、足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
増田さん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら、全部脱いで、全裸になって・・・。
増田さん、切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。
そうしたら・・身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか、服を脱いで・・かちかちのおちんちんがピーンと飛び出して来て・・私に抱きついて来て、口の中に舌を・・タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。
私、イヤと思わず夢中に吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
増田さんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接に・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、増田さんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。
増田さん、それを見て、また興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱きしめて来ました。
そして、私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てた増田さん・・・「ありがとう」って言ったと思います。
私は、おのままじっと動けませんでした。
気付いたら、もう増田さんは居ませんでした。
増田さんの事があってから暫くして、地元の居酒屋さんで飲んでいると、増田さん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
増田さんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。
最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、その内、カラオケへ行こうって事になりました。
その頃は、大分飲まされて、私はフラフラでした。
増田さん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルーム迄行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・その内に服を脱がされ、増田さん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸も、あそこも触られて・・・携帯で写真も撮られて身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つんばいにさせて、後ろから入れて来ました。
それから、記憶がありません。
気がつくと、全裸で増田さんの部屋に寝ていました。
あそこが、ズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りには、まだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。
そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
かわるがわる、私の中におちんちんが挿入され逆ハーレムの乱交になっていたんです