母の口中に大量の射精を爆発させてしまった
- 2019/04/23
- 11:38
母は40歳で私は19歳です。
どこにもいるような母親で、私にはうざい存在!と言っても憎むような感情ではなくて、一般的にうるさい母って感じです。
両親と妹の四人家族、可もなく不可もなくってっ生活でした、5月の連休までは。
部活の2級上の先輩に呼ばれて「今日は俺と付き合え!」と。
私は黙ってついて行くしかなくて、繁華街を抜けたラブホ街に向かっていくと…
「せっ・せんぱい?」
「馬鹿!安心しろ!・・俺だってそんな趣味は無いよ!」
先輩と二人でラブホ街に向かうなどと・・・想像してしまいますよね・・・
「いいから来い!・・すっげ~熟女を抱かせてやるから!」
「お前のデカチンをぶっこんだら・・・狂っちゃうぜ!・・あの熟女は!」
ラブホに入り、部屋まで向かう途中で、
「今日は俺が出してやるから・・次からが自腹だからな!」
自腹?・・お金を払う・・とにかく初めてのこと・・このような事に参加するのは・・・
ドアを開けたる前から、廊下にまで響き渡っている悲鳴のような女性の声、ドアを開けると更に悲鳴が飛び込んできました。
ベッドの方に釘付けになっている私に、
「シャワー浴びて、頑張ってくれよ!若いの!」
ベッドの上では、ひとりの女性に三人の男たちが、一人は突っ込んで激しく動き、一人は女性にまたがって、しゃぶらせてる様子、一人は女性の手扱きを受けてご機嫌な顔、主催者みたいな男は、高みの見物のように笑みを浮かべては時折写真を撮っていた。
突っ込み男が射精しきった顔で、
「オゥ!最高!」
入れ替わるように先輩が突っ込み、
「マジ!気持ちいいですね!」
「そうだろう!いいだろう!」
主催者と話しながら激しく動き、女性はしゃぶりながらも嗚咽や悲鳴を上げていて、
「交代交代・・」
と先輩が呼ぶので、私は衝撃的な驚きがありましたが、女性の悶え狂ってる姿に興奮が・・・勃起がギンギンと立ち上がっていました。
しゃぶらせてる男で女性の顔はみえず、女性の股間が、喜び汁で、ヌメリ捲っているおまんこに突っ込みました。
熱すぎるくらい熱いおまんこ中、何か生き物でも入ってるかのように、おまんこ中がうねっている感じで、一気におまんこ奥に突き上げて、女性の悲鳴を楽しむ快感がありました。
すぐに射精してしまうにはもったいなくて、ピストンの速度を緩めたり、奥突き上げに止めてみたりと、経験浅い私も楽しめる最高のおまんこで、女性の顔が見えずに影になっていた男が、
「いやぁ!最高最高!しゃぶりも最高!」
と呟き上げながら女性から離れていくと、黒い布で目隠しされた女性の顔が見え、声も息も止まってしまう驚き、ショックで・・・
母親だったのです・・・
目隠しされていても母親の顔はわかります。
私は・・・コトもあろう事に母親のおまんこに突き刺して、最高の快感を味わって・・・今も突き刺したまま・・・
驚きで動きが止まり固まってしまった私に、母は、要求するように腰を押し付け、私に抱きついて来ては、下上におまんこ密着の快感を自ら求めています。
母親のおまんこ・・・
直ぐに逃げ出したくとも逃げられない・・
皆に怪しまれてしまうし、先輩もいるし、急ぎ射精をして・・射精したふりで逃げよう!
激しくピストンして、母は悲鳴を上げ続け、私はすぐに射精してるふりの姿に、母は必死にように私に抱きついて、唇を求められて・・・母とキスを・・・
舌絡みに激しいキス、
「ゴム外していいから、しゃぶりたい・・」
母から囁くように耳打ちされて、このまま逃げることができない状況で、ゴムを取り、射精していないギンギンチンポを母の口に。
私と入れ替わり先輩が母のおまんこに突っ込み、私は母にしゃぶられる快感が、射精していない爆発時を迎えていて、母の両手で握られ、舌やら口やらで舐め責められるチンポは、
「出ちゃいますけど・・」
とっさに言ってしまた私・・・
私の声が、母は気がついたか、分かっているのか母は手扱きも加えて、私の射精を口の中に受け止めるつもりでいる様子、我慢の限界に私は、母の口中に大量の射精を爆発させてしまった。
「おいおい!大丈夫か・・・優子・・生飲みなどして・・」
「このチンポが気に入ったかな?・・・デカくて長くて・・」
「(笑)・・オマエ好みか・・」
いやらしく唇をパックリさせ、窄め吸いつく唇、私の脳裏に焼きついてしまう母親のいやらしい顔。
逃げ帰りたいが、先輩が帰らなくては・・・
母親のおまんこに二度目の浸入・・
半勃起の感情も・・母親のおまんこ中での快感が・・
すぐさまフル勃起にさせてしまう・・
この母親のおまんこに生突っ込みしたくなる・・・
良からぬ感情までもが湧き出してしまう程の、母親のおまんこでした。
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どこにもいるような母親で、私にはうざい存在!と言っても憎むような感情ではなくて、一般的にうるさい母って感じです。
両親と妹の四人家族、可もなく不可もなくってっ生活でした、5月の連休までは。
部活の2級上の先輩に呼ばれて「今日は俺と付き合え!」と。
私は黙ってついて行くしかなくて、繁華街を抜けたラブホ街に向かっていくと…
「せっ・せんぱい?」
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先輩と二人でラブホ街に向かうなどと・・・想像してしまいますよね・・・
「いいから来い!・・すっげ~熟女を抱かせてやるから!」
「お前のデカチンをぶっこんだら・・・狂っちゃうぜ!・・あの熟女は!」
ラブホに入り、部屋まで向かう途中で、
「今日は俺が出してやるから・・次からが自腹だからな!」
自腹?・・お金を払う・・とにかく初めてのこと・・このような事に参加するのは・・・
ドアを開けたる前から、廊下にまで響き渡っている悲鳴のような女性の声、ドアを開けると更に悲鳴が飛び込んできました。
ベッドの方に釘付けになっている私に、
「シャワー浴びて、頑張ってくれよ!若いの!」
ベッドの上では、ひとりの女性に三人の男たちが、一人は突っ込んで激しく動き、一人は女性にまたがって、しゃぶらせてる様子、一人は女性の手扱きを受けてご機嫌な顔、主催者みたいな男は、高みの見物のように笑みを浮かべては時折写真を撮っていた。
突っ込み男が射精しきった顔で、
「オゥ!最高!」
入れ替わるように先輩が突っ込み、
「マジ!気持ちいいですね!」
「そうだろう!いいだろう!」
主催者と話しながら激しく動き、女性はしゃぶりながらも嗚咽や悲鳴を上げていて、
「交代交代・・」
と先輩が呼ぶので、私は衝撃的な驚きがありましたが、女性の悶え狂ってる姿に興奮が・・・勃起がギンギンと立ち上がっていました。
しゃぶらせてる男で女性の顔はみえず、女性の股間が、喜び汁で、ヌメリ捲っているおまんこに突っ込みました。
熱すぎるくらい熱いおまんこ中、何か生き物でも入ってるかのように、おまんこ中がうねっている感じで、一気におまんこ奥に突き上げて、女性の悲鳴を楽しむ快感がありました。
すぐに射精してしまうにはもったいなくて、ピストンの速度を緩めたり、奥突き上げに止めてみたりと、経験浅い私も楽しめる最高のおまんこで、女性の顔が見えずに影になっていた男が、
「いやぁ!最高最高!しゃぶりも最高!」
と呟き上げながら女性から離れていくと、黒い布で目隠しされた女性の顔が見え、声も息も止まってしまう驚き、ショックで・・・
母親だったのです・・・
目隠しされていても母親の顔はわかります。
私は・・・コトもあろう事に母親のおまんこに突き刺して、最高の快感を味わって・・・今も突き刺したまま・・・
驚きで動きが止まり固まってしまった私に、母は、要求するように腰を押し付け、私に抱きついて来ては、下上におまんこ密着の快感を自ら求めています。
母親のおまんこ・・・
直ぐに逃げ出したくとも逃げられない・・
皆に怪しまれてしまうし、先輩もいるし、急ぎ射精をして・・射精したふりで逃げよう!
激しくピストンして、母は悲鳴を上げ続け、私はすぐに射精してるふりの姿に、母は必死にように私に抱きついて、唇を求められて・・・母とキスを・・・
舌絡みに激しいキス、
「ゴム外していいから、しゃぶりたい・・」
母から囁くように耳打ちされて、このまま逃げることができない状況で、ゴムを取り、射精していないギンギンチンポを母の口に。
私と入れ替わり先輩が母のおまんこに突っ込み、私は母にしゃぶられる快感が、射精していない爆発時を迎えていて、母の両手で握られ、舌やら口やらで舐め責められるチンポは、
「出ちゃいますけど・・」
とっさに言ってしまた私・・・
私の声が、母は気がついたか、分かっているのか母は手扱きも加えて、私の射精を口の中に受け止めるつもりでいる様子、我慢の限界に私は、母の口中に大量の射精を爆発させてしまった。
「おいおい!大丈夫か・・・優子・・生飲みなどして・・」
「このチンポが気に入ったかな?・・・デカくて長くて・・」
「(笑)・・オマエ好みか・・」
いやらしく唇をパックリさせ、窄め吸いつく唇、私の脳裏に焼きついてしまう母親のいやらしい顔。
逃げ帰りたいが、先輩が帰らなくては・・・
母親のおまんこに二度目の浸入・・
半勃起の感情も・・母親のおまんこ中での快感が・・
すぐさまフル勃起にさせてしまう・・
この母親のおまんこに生突っ込みしたくなる・・・
良からぬ感情までもが湧き出してしまう程の、母親のおまんこでした。