あんたの中に出しちゃおうか・・どう?
- 2019/04/23
- 03:33
高校時代に水泳部に所属していた私は、毎年恒例の夏合宿に参加するため海近くの合宿所に3泊4日で行くことになった。
水泳部と言っても男子4人、女子3人の小さな部だったけど・・・。
顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物に出掛けて行った。
もちろん買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。
海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。
でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。
そこで3人で相談して、2日目に食事が終わって顧問がいなくなった後、合宿所を抜け出して海へ向かった。
綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて海に入って泳いだ。
みんなお尻が半分以上出てしまう超ハイレグのやつを着ていて、女の私から見ても大胆な格好をしていた。
私も似たようなものだった。
プールと違って今なら男子の目を気にすることもない。
競泳水着がお尻に食い込んだってお構いなしに泳ぐのがこんなに気持ちいいものだとは思わなかった。
競泳水着を着るときは必ず練習か試合のどちらかだったので、遊びで着るのはこれが初めてだった。
綾は突然水着を脱ぎ始め、腰あたりまで脱いで上半身胸を曝け出した。
加奈子もそれを見て脱ぎ始め、気持ちよさそうにはしゃいでいた。
綾だけは更にエスカレートして、ゴーグルもキャップもとり、競泳水着も全部脱いで全裸になった。
私「綾、誰か来たら恥ずかしいよ」
綾「気持ちいいよ、あんたも全部脱いだら?」
トップスイマーとして数々の成績を残している彼女たちは身体が締まっていて、高校生なのに大人みたいなエロチックな身体に見えた。
遊びに夢中になっていたら、いつの間にか私たちの着替えが置いてある浜辺の近くに男4人がいて、こっちを見ていた。
両手に花火を持っていたから、ここでやるつもりだったのだろう。
綾は慌てて水に浸かり裸を隠したが、男の1人がこっちへ向かってきて、「一緒に花火をやらない?」と話し掛けてきた。
私たちは断ったけど、強引に誘ってきた。
そうこうしていたら、相手の1人が綾が脱ぎ捨てた競泳水着を見つけた。
「おいっ!あの姉ちゃん達の誰か、いま裸だぞ」
「マジで?」
「何やってんだよ。ここで・・」
そう言って一斉に海へ入ってきて私たちに抱きついてきた。
私は沖に逃げようとしたが、後から抱きつかれて胸を揉まれた。
その間、他の2人のことはわからない。
「いやー」
抵抗する声だけが聞こえた。
私も抵抗したが、力ずくで浜辺まで連れて行かれて押し倒され、上から男がハアハア言いながら全身を触ってきた。
「やめてっ」という願いも男には届かない。
水着の中に手を入れられ胸を揉まれ、あそこを手で弄られた。
彼氏以外の男に抱かれるなんて絶対嫌!!
だから一生懸命抵抗した。
でも、慣れた手つきでグリグリされると、嫌でも快感が走り、力が入らない。
競泳水着をずらされ、あそこを舐められると私はもう観念した。
抵抗を諦めて、仰向けのまま横を向くと、近くで加奈子が四つん這いの体勢で後から抱きつかれて手マンされ、喘いでいた。
さらにその向こうを見ると・・・、私は一瞬目を疑った。
「あああーイクーイクー」
綾の声が聞こえてきた。
(綾?まさかあなた感じるの?)
綾は裸で、男の上に乗り、自分から腰を振って喜んでいるように私には見えた。
そして男の言うがままに四つん這いになって、後から抱きつかれて今度は後から攻められ、力を失ったような声で・・・。
綾「もっと、もっと・・・してえ・・・」
トップスイマーでプライドの高い綾がこんなことされて感じているなんて・・・。
私には信じられない光景だった。
それに対して加奈子は抵抗を続けていた。
でも2人がかりで押さえつけられ、水着をずらされて強引に入れられた。
「いやっいやあ・・・抜いて・・・」と懇願する加奈子。
男「気持ちよくしてやるから、大人しくしろっ!」
上から乗っかり首筋を舐めながら、ピストン運動で加奈子を犯し始めた。
加奈子「ああっああっ」
男の動きに合わせて加奈子の声が聞こえる。
3分もヤラれ続けた加奈子は抵抗する力を失っている。
男「気持ちいいー、このまま中出ししてえー。水泳やっているだけあって締まりがいいわ、この女・・・中でいいか?」
加奈子「・・・やめてえー・・・お願い・・・それだけは・・・」
男「もうちょっと楽しもうよ。あんたも本当は気持ちいいんだろ?こんなハイレグ水着着て・・・他の男は黙ってないだろ?絶対あんたのこと想像してしこってるよ。あんたもさあ、さっき半分水着脱いで泳いでたよなあ。この格好するの本当は好きなんだろ、水着の食い込みに快感を感じるタイプじゃね?違う?」
それに対して加奈子は横に首を振った。
男「じゃあさあ、あんたセックスしたのいつ?」
加奈子「・・・」
男「じゃあオナニーは?週何回?答えてくれないんだったら、あんたの中に出しちゃおうか・・・どう?」
加奈子「いっいやあーお願い!!」
男「じゃあ、初めて男とヤッたのいつか答えてよ」
加奈子「・・・14のとき」
男「誰と?」
加奈子「・・・高校の水泳部の先輩。お願いもうやめて・・・」
男「へえ?あんたもエロい体つきして、やることやってんだ。ちなみにさあ・・・どこで?家?部室?」
加奈子「やめてください・・・」
男「言えよ、バコバコやって気持ちよかったんだろっ。このままおまんこの中に出したら、子供できるぞっっ!!」
加奈子は半分泣きながら・・・。
加奈子「部の倉庫です。ぶ、部活後にしました・・・」
そのまま綾にも追及があり、綾も同じ頃に後輩とヤッていたそうです。
相手の名前まで言わされてて、私はそれを聞いてショックでした。
加奈子とセックスした先輩は、今合宿所にいます。
加奈子とできてたなんて知りませんでした。
しかもそいつは色々な女に手を出してヤッたという噂を聞いてて、あの加奈子までが・・・信じられません。
誰かは教えてくれなかったけど、加奈子は男にすぐ振られたって聞いて、なんか引きずっているようだったので・・・。
しかもその人の競泳パンツのモッコリで自慰行為までしていたなんて・・・。
綾も週4くらいヤッているそうです。
告白させられた加奈子はそのまま顔射されてしまい、私もバック→騎乗位と犯され、最後は顔射されました。
でも・・・私、何度もイカされていたんです。
3人とも存分にハメられました。
満足した男は、私たちの着ていた競泳水着を持っていってしまいました。
おそらくそれを使ってヤッているのでしょう。
でも私たちも実はその時のことを思い出して、時々オナニーしています。
本当は感じまくっていたなんて、あの時は言えませんでした。
女って本当はエロいです。私を含めて・・・。
良い思い出でした。
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水泳部と言っても男子4人、女子3人の小さな部だったけど・・・。
顧問の先生は夕方にみんなで食事をとると、買い物に出掛けて行った。
もちろん買い物だけではないみたいだけど、しばらくは帰ってこなかった。
海が近くにあるのに昼間は練習で泳げないし、遊泳は禁止されていた。
でも私たちはせっかく海が側にあるんだから泳ぎたかった。
そこで3人で相談して、2日目に食事が終わって顧問がいなくなった後、合宿所を抜け出して海へ向かった。
綾と加奈子と私の3人は海へ着くと、誰もいない浜辺で競泳水着に着替えて海に入って泳いだ。
みんなお尻が半分以上出てしまう超ハイレグのやつを着ていて、女の私から見ても大胆な格好をしていた。
私も似たようなものだった。
プールと違って今なら男子の目を気にすることもない。
競泳水着がお尻に食い込んだってお構いなしに泳ぐのがこんなに気持ちいいものだとは思わなかった。
競泳水着を着るときは必ず練習か試合のどちらかだったので、遊びで着るのはこれが初めてだった。
綾は突然水着を脱ぎ始め、腰あたりまで脱いで上半身胸を曝け出した。
加奈子もそれを見て脱ぎ始め、気持ちよさそうにはしゃいでいた。
綾だけは更にエスカレートして、ゴーグルもキャップもとり、競泳水着も全部脱いで全裸になった。
私「綾、誰か来たら恥ずかしいよ」
綾「気持ちいいよ、あんたも全部脱いだら?」
トップスイマーとして数々の成績を残している彼女たちは身体が締まっていて、高校生なのに大人みたいなエロチックな身体に見えた。
遊びに夢中になっていたら、いつの間にか私たちの着替えが置いてある浜辺の近くに男4人がいて、こっちを見ていた。
両手に花火を持っていたから、ここでやるつもりだったのだろう。
綾は慌てて水に浸かり裸を隠したが、男の1人がこっちへ向かってきて、「一緒に花火をやらない?」と話し掛けてきた。
私たちは断ったけど、強引に誘ってきた。
そうこうしていたら、相手の1人が綾が脱ぎ捨てた競泳水着を見つけた。
「おいっ!あの姉ちゃん達の誰か、いま裸だぞ」
「マジで?」
「何やってんだよ。ここで・・」
そう言って一斉に海へ入ってきて私たちに抱きついてきた。
私は沖に逃げようとしたが、後から抱きつかれて胸を揉まれた。
その間、他の2人のことはわからない。
「いやー」
抵抗する声だけが聞こえた。
私も抵抗したが、力ずくで浜辺まで連れて行かれて押し倒され、上から男がハアハア言いながら全身を触ってきた。
「やめてっ」という願いも男には届かない。
水着の中に手を入れられ胸を揉まれ、あそこを手で弄られた。
彼氏以外の男に抱かれるなんて絶対嫌!!
だから一生懸命抵抗した。
でも、慣れた手つきでグリグリされると、嫌でも快感が走り、力が入らない。
競泳水着をずらされ、あそこを舐められると私はもう観念した。
抵抗を諦めて、仰向けのまま横を向くと、近くで加奈子が四つん這いの体勢で後から抱きつかれて手マンされ、喘いでいた。
さらにその向こうを見ると・・・、私は一瞬目を疑った。
「あああーイクーイクー」
綾の声が聞こえてきた。
(綾?まさかあなた感じるの?)
綾は裸で、男の上に乗り、自分から腰を振って喜んでいるように私には見えた。
そして男の言うがままに四つん這いになって、後から抱きつかれて今度は後から攻められ、力を失ったような声で・・・。
綾「もっと、もっと・・・してえ・・・」
トップスイマーでプライドの高い綾がこんなことされて感じているなんて・・・。
私には信じられない光景だった。
それに対して加奈子は抵抗を続けていた。
でも2人がかりで押さえつけられ、水着をずらされて強引に入れられた。
「いやっいやあ・・・抜いて・・・」と懇願する加奈子。
男「気持ちよくしてやるから、大人しくしろっ!」
上から乗っかり首筋を舐めながら、ピストン運動で加奈子を犯し始めた。
加奈子「ああっああっ」
男の動きに合わせて加奈子の声が聞こえる。
3分もヤラれ続けた加奈子は抵抗する力を失っている。
男「気持ちいいー、このまま中出ししてえー。水泳やっているだけあって締まりがいいわ、この女・・・中でいいか?」
加奈子「・・・やめてえー・・・お願い・・・それだけは・・・」
男「もうちょっと楽しもうよ。あんたも本当は気持ちいいんだろ?こんなハイレグ水着着て・・・他の男は黙ってないだろ?絶対あんたのこと想像してしこってるよ。あんたもさあ、さっき半分水着脱いで泳いでたよなあ。この格好するの本当は好きなんだろ、水着の食い込みに快感を感じるタイプじゃね?違う?」
それに対して加奈子は横に首を振った。
男「じゃあさあ、あんたセックスしたのいつ?」
加奈子「・・・」
男「じゃあオナニーは?週何回?答えてくれないんだったら、あんたの中に出しちゃおうか・・・どう?」
加奈子「いっいやあーお願い!!」
男「じゃあ、初めて男とヤッたのいつか答えてよ」
加奈子「・・・14のとき」
男「誰と?」
加奈子「・・・高校の水泳部の先輩。お願いもうやめて・・・」
男「へえ?あんたもエロい体つきして、やることやってんだ。ちなみにさあ・・・どこで?家?部室?」
加奈子「やめてください・・・」
男「言えよ、バコバコやって気持ちよかったんだろっ。このままおまんこの中に出したら、子供できるぞっっ!!」
加奈子は半分泣きながら・・・。
加奈子「部の倉庫です。ぶ、部活後にしました・・・」
そのまま綾にも追及があり、綾も同じ頃に後輩とヤッていたそうです。
相手の名前まで言わされてて、私はそれを聞いてショックでした。
加奈子とセックスした先輩は、今合宿所にいます。
加奈子とできてたなんて知りませんでした。
しかもそいつは色々な女に手を出してヤッたという噂を聞いてて、あの加奈子までが・・・信じられません。
誰かは教えてくれなかったけど、加奈子は男にすぐ振られたって聞いて、なんか引きずっているようだったので・・・。
しかもその人の競泳パンツのモッコリで自慰行為までしていたなんて・・・。
綾も週4くらいヤッているそうです。
告白させられた加奈子はそのまま顔射されてしまい、私もバック→騎乗位と犯され、最後は顔射されました。
でも・・・私、何度もイカされていたんです。
3人とも存分にハメられました。
満足した男は、私たちの着ていた競泳水着を持っていってしまいました。
おそらくそれを使ってヤッているのでしょう。
でも私たちも実はその時のことを思い出して、時々オナニーしています。
本当は感じまくっていたなんて、あの時は言えませんでした。
女って本当はエロいです。私を含めて・・・。
良い思い出でした。