彼女の膣も精子を一匹残らず搾り出そうとペニスを締め付けた
- 2019/04/03
- 22:02
高三の卒業間近の話。
同じクラスに幼馴染の絵理子がいた。高一のときに告白し、付き合っていた。
ある日放課後喋ってたらいい雰囲気になり、誰もいない体育館の倉庫に移動。
倉庫のドアの鍵を閉め、誰も入ってこれないようにした。
そして俺は彼女を抱きしめた。
キスをしながらブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
そして彼女の恥骨にビンビンのペニス押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。
彼女もズボンの上から俺のペニスをさすり始めてくれた。
俺はプッツーンってなにかが切れちゃってペニスをぐりぐりさせ始めた。
俺は「硬くなってるのわかる?」って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ…」だって!すんげぇ興奮!!ペニスの鈴口からの我慢汁も尋常じゃないほど出てて、パンツが濡れてきて冷たかった。
俺は我慢できなくなり、彼女を体操用のマットに寝かせた。
俺は全裸になり彼女の上に重なってまたキスをした。
俺はスカートを捲り上げ、パンツの上から恥骨を揉んだ。
次にブラウスのボタンをはずし、ブラジャーのカップを下げて乳房を出した。
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす彼女。
彼女もペニスを握り締め、擦りはじめた。
お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、彼女に「なぁ…入れてもいい?」って聞いてみた。
そしたら彼女は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。
童貞の俺はそんなものを持っているはずも無く、「無い…、」って言うと彼女も困った顔で「そっか…」とだけ言った。
俺は挿入しないかわりに、割れ目沿いに擦り付けたいといった。
彼女もOKし、「私処女だし絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついに生で擦りつけあうことになった。
俺の我慢汁と彼女の愛液がまざりあい、ヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさだった。
さらに続けていくと亀頭が膣口に滑り込んでしまった。
あっ!っと思ってすぐ抜いたが、彼女は「ダメ…、」とだけ言った。
俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。
先っちょだけだったけど、繋がったことに感動した。
その後も擦り続けていくうちに何度か亀頭が入ってしまい、彼女も怒らなくなった。
俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。
彼女はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。
彼女のその表情がたまらなくてついに俺はペニスを根元まで深々と膣内に埋めた。
彼女が「ふぅっ!!」と大きく息を吐いた。
「ごめんね。痛くない?」と聞くと。
「大丈夫…、すんごい気持ちいい」って言ってくれた。
彼女にどうしても繋がっているところを見せたくて、対面座位になり彼女に一つになっていることを確認させた。
「俺たちいま一つになっている。繋がってる」
「うん。私たち一つになってるよ」そしてお互い顔を見合わせキスをした。
ゆっくり腰を動かすたびに、彼女の膣がペニスを締め付けた。
それは精子を絞りだそうとするかのように膣全体でペニスをしめつけた。
いよいよイキそうになり俺は彼女に、
「俺の子を産んでくれ!孕んでくれ!一緒になろう!結婚しようっ!」と口走っていた。
彼女も「中で出して!!種をちょうだい!!孕ませて!!」と答えた。
俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで膣奥深くに射精!!!何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ。
彼女の膣も、精子を一匹残らず搾り出そうと、ペニスを締め付けた。
しばらく余韻にひたった後冷静になり、結婚なのかぁ……。
と思って彼女を見ると潤んだ瞳で見つめてた。
その表情を見た瞬間、覚悟ができた。
その後無事にご懐妊。
卒業と同時に式をあげた。
俺は就職をし、死に物狂いに働いた。
これから生まれてくる家族のために。
気がついてみれば子供が5人。
女・女・男・男・男彼女の呼び名がいつの間にか母さんになり、そして、婆さんに。
長女も19歳で、できちゃった婚。
38歳で婆さんだ。
その孫も今年で17歳。
いまどきの男子高校生。
婆さん、若い子と歩くのが好きらしく、しょっちゅう孫を連れまわしてる。
そういう俺も、長男の小三になる男の子と公園でサッカーをして楽しんでる。
そのうちひ孫と遊べる日も近いかも。
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同じクラスに幼馴染の絵理子がいた。高一のときに告白し、付き合っていた。
ある日放課後喋ってたらいい雰囲気になり、誰もいない体育館の倉庫に移動。
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そして俺は彼女を抱きしめた。
キスをしながらブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
そして彼女の恥骨にビンビンのペニス押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。
彼女もズボンの上から俺のペニスをさすり始めてくれた。
俺はプッツーンってなにかが切れちゃってペニスをぐりぐりさせ始めた。
俺は「硬くなってるのわかる?」って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ…」だって!すんげぇ興奮!!ペニスの鈴口からの我慢汁も尋常じゃないほど出てて、パンツが濡れてきて冷たかった。
俺は我慢できなくなり、彼女を体操用のマットに寝かせた。
俺は全裸になり彼女の上に重なってまたキスをした。
俺はスカートを捲り上げ、パンツの上から恥骨を揉んだ。
次にブラウスのボタンをはずし、ブラジャーのカップを下げて乳房を出した。
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす彼女。
彼女もペニスを握り締め、擦りはじめた。
お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、彼女に「なぁ…入れてもいい?」って聞いてみた。
そしたら彼女は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。
童貞の俺はそんなものを持っているはずも無く、「無い…、」って言うと彼女も困った顔で「そっか…」とだけ言った。
俺は挿入しないかわりに、割れ目沿いに擦り付けたいといった。
彼女もOKし、「私処女だし絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついに生で擦りつけあうことになった。
俺の我慢汁と彼女の愛液がまざりあい、ヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさだった。
さらに続けていくと亀頭が膣口に滑り込んでしまった。
あっ!っと思ってすぐ抜いたが、彼女は「ダメ…、」とだけ言った。
俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。
先っちょだけだったけど、繋がったことに感動した。
その後も擦り続けていくうちに何度か亀頭が入ってしまい、彼女も怒らなくなった。
俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。
彼女はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。
彼女のその表情がたまらなくてついに俺はペニスを根元まで深々と膣内に埋めた。
彼女が「ふぅっ!!」と大きく息を吐いた。
「ごめんね。痛くない?」と聞くと。
「大丈夫…、すんごい気持ちいい」って言ってくれた。
彼女にどうしても繋がっているところを見せたくて、対面座位になり彼女に一つになっていることを確認させた。
「俺たちいま一つになっている。繋がってる」
「うん。私たち一つになってるよ」そしてお互い顔を見合わせキスをした。
ゆっくり腰を動かすたびに、彼女の膣がペニスを締め付けた。
それは精子を絞りだそうとするかのように膣全体でペニスをしめつけた。
いよいよイキそうになり俺は彼女に、
「俺の子を産んでくれ!孕んでくれ!一緒になろう!結婚しようっ!」と口走っていた。
彼女も「中で出して!!種をちょうだい!!孕ませて!!」と答えた。
俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで膣奥深くに射精!!!何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ。
彼女の膣も、精子を一匹残らず搾り出そうと、ペニスを締め付けた。
しばらく余韻にひたった後冷静になり、結婚なのかぁ……。
と思って彼女を見ると潤んだ瞳で見つめてた。
その表情を見た瞬間、覚悟ができた。
その後無事にご懐妊。
卒業と同時に式をあげた。
俺は就職をし、死に物狂いに働いた。
これから生まれてくる家族のために。
気がついてみれば子供が5人。
女・女・男・男・男彼女の呼び名がいつの間にか母さんになり、そして、婆さんに。
長女も19歳で、できちゃった婚。
38歳で婆さんだ。
その孫も今年で17歳。
いまどきの男子高校生。
婆さん、若い子と歩くのが好きらしく、しょっちゅう孫を連れまわしてる。
そういう俺も、長男の小三になる男の子と公園でサッカーをして楽しんでる。
そのうちひ孫と遊べる日も近いかも。