彼女と初めて中出しした日の話です
- 2019/04/13
- 06:12
今の職場にセフレがいる。
相手は熟妻52歳・・・彼女と初めて中出しした日の話です。
50代だがスタイルは良く、垂れてはいるが爆乳の美魔女。
俺はいつものように中出しする予定だったので、ガンガン突けるように早漏防止のリドスプレーをしました。
熟妻のアレは意外に綺麗で、まずはクン二してあげました。
すぐに愛液でびちょびちょに濡れてきて、「欲しい」とおねだりするスケベな人妻なんです。
でも生で挿入しようとすると・・・。
熟妻「生はヤバいからゴム着けてちょうだい」
俺「ヤバいって閉経してんじゃないの?」
熟妻「まだしてないわよ・・・。ねーこの年で妊娠も嫌だわ。ゴムは嫌なの?」
俺「うん、生がいい。入れていい?」
熟妻「じゃぁちゃんと外に出してくれる?」
俺「わかったよ」
熟妻「う、うん、じゃあ、ゴム着けなくてもいいよ」と、生入れ成功!完熟おおまんこだが締まりも良く、気持ち良いおまんこ。
ピストン運動していると、「凄く硬くて気持ちいいよ。気持ちいいよ」と熟妻も悶絶しまくって感じまくりです。
そのうち熟妻が、「あ、あ、あ、イキそう」と絶頂を迎えそうなのに対して俺はリドスプレーのおかげ余裕がありました。
俺「もうイクの?!先にイッたら駄目だよ、我慢してて」
熟妻「う、うん。あ、あ」熟妻は我慢して悶えています。
それでも我慢できなさそうな熟妻。
熟妻「もう駄目、イッちゃう」
俺「絶対駄目だよ、イク時は一緒だよ。我慢してて」俺は焦らしプレイでいじめる。
熟妻「あ、我慢出来るかわかんない、イッちゃ駄目?」
俺「駄目、先にイッちゃうならチンポ抜くよ」俺はピストンを止めました。
熟妻は、「あん、止めないで、イクの我慢するから続けて」と自ら腰を動かしてきました。
俺はその腰を押さえて動きを止めました。
俺「我慢出来る?絶対に先にイカない?!」
熟妻「うん、我慢してるから突いて、オチンポが欲しいの」もう限界そうな熟妻。
ピストン再開すると・・・。
熟妻「もう我慢出来ない、ホントにイッちゃうよ、イッてもいい?」だんだん射精感が来てはいたけど、まだ我慢できそうではあったので、「先にイクなら、中に出してもいい?」とピストンをまた止めました。
熟妻「え?!中はヤバいよ。外に出して」
俺「中がいい、中に出していいよね?」
熟妻「そんなに中がいいの?」
俺「うん、外は嫌だから。駄目ならチンポ抜いて止めるよ」射精を我慢して強がってみた。
「え、わかんないよ。どうしたらいい?」と泣きそうな五十路の熟妻。
悦楽で困惑で歪んだ表情がそそります。
俺「駄目ならチンポ抜くよ」本当に少し抜くフリをすると熟妻は、「ちょと待って、抜かないで」と腰を密着させてきました。
俺はゆっくりピストン再開しながら・・・。
俺「中でいいよね?」
熟妻「あーもう気持ち良くてわかんないよ、凄くいい、イクよ」
俺「中でいいね?」
熟妻「あ、もうイッちゃう、イ、イク」本当にもう我慢の限界で熟妻がイキそうだったので、ここでまたピストンを止めていじめます。
俺「このまま中に出すよ」
熟妻「止めないで。外は絶対駄目?中じゃないと駄目なの?」
俺「外なんて気持ち良くないよ、俺も気持ち良く中でイキたい」俺は乳首に吸い付いた。
熟妻「うん、いいよ」
俺「本当に中に出していいの?」
熟妻「中でイッていいよ、だから早くイキたい、イカせて、お願い、もうおかしくなりそう」そう言って熟妻がキスしてきたので俺も中出しに向けて最後のピストン!すると熟妻が、「あー!イ、イク!!」って膣がビクンビクンと痙攣したので俺も射精しました。
終わった後で熟妻は、「中に出ちゃったね。気持ち良くて強く断れなかったよ」と、またキスしてくれました。
俺「次も中出ししたい」
熟妻「うん、大丈夫かな、いいよ」
年上のセフレは俺のテクニックでメロメロです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手は熟妻52歳・・・彼女と初めて中出しした日の話です。
50代だがスタイルは良く、垂れてはいるが爆乳の美魔女。
俺はいつものように中出しする予定だったので、ガンガン突けるように早漏防止のリドスプレーをしました。
熟妻のアレは意外に綺麗で、まずはクン二してあげました。
すぐに愛液でびちょびちょに濡れてきて、「欲しい」とおねだりするスケベな人妻なんです。
でも生で挿入しようとすると・・・。
熟妻「生はヤバいからゴム着けてちょうだい」
俺「ヤバいって閉経してんじゃないの?」
熟妻「まだしてないわよ・・・。ねーこの年で妊娠も嫌だわ。ゴムは嫌なの?」
俺「うん、生がいい。入れていい?」
熟妻「じゃぁちゃんと外に出してくれる?」
俺「わかったよ」
熟妻「う、うん、じゃあ、ゴム着けなくてもいいよ」と、生入れ成功!完熟おおまんこだが締まりも良く、気持ち良いおまんこ。
ピストン運動していると、「凄く硬くて気持ちいいよ。気持ちいいよ」と熟妻も悶絶しまくって感じまくりです。
そのうち熟妻が、「あ、あ、あ、イキそう」と絶頂を迎えそうなのに対して俺はリドスプレーのおかげ余裕がありました。
俺「もうイクの?!先にイッたら駄目だよ、我慢してて」
熟妻「う、うん。あ、あ」熟妻は我慢して悶えています。
それでも我慢できなさそうな熟妻。
熟妻「もう駄目、イッちゃう」
俺「絶対駄目だよ、イク時は一緒だよ。我慢してて」俺は焦らしプレイでいじめる。
熟妻「あ、我慢出来るかわかんない、イッちゃ駄目?」
俺「駄目、先にイッちゃうならチンポ抜くよ」俺はピストンを止めました。
熟妻は、「あん、止めないで、イクの我慢するから続けて」と自ら腰を動かしてきました。
俺はその腰を押さえて動きを止めました。
俺「我慢出来る?絶対に先にイカない?!」
熟妻「うん、我慢してるから突いて、オチンポが欲しいの」もう限界そうな熟妻。
ピストン再開すると・・・。
熟妻「もう我慢出来ない、ホントにイッちゃうよ、イッてもいい?」だんだん射精感が来てはいたけど、まだ我慢できそうではあったので、「先にイクなら、中に出してもいい?」とピストンをまた止めました。
熟妻「え?!中はヤバいよ。外に出して」
俺「中がいい、中に出していいよね?」
熟妻「そんなに中がいいの?」
俺「うん、外は嫌だから。駄目ならチンポ抜いて止めるよ」射精を我慢して強がってみた。
「え、わかんないよ。どうしたらいい?」と泣きそうな五十路の熟妻。
悦楽で困惑で歪んだ表情がそそります。
俺「駄目ならチンポ抜くよ」本当に少し抜くフリをすると熟妻は、「ちょと待って、抜かないで」と腰を密着させてきました。
俺はゆっくりピストン再開しながら・・・。
俺「中でいいよね?」
熟妻「あーもう気持ち良くてわかんないよ、凄くいい、イクよ」
俺「中でいいね?」
熟妻「あ、もうイッちゃう、イ、イク」本当にもう我慢の限界で熟妻がイキそうだったので、ここでまたピストンを止めていじめます。
俺「このまま中に出すよ」
熟妻「止めないで。外は絶対駄目?中じゃないと駄目なの?」
俺「外なんて気持ち良くないよ、俺も気持ち良く中でイキたい」俺は乳首に吸い付いた。
熟妻「うん、いいよ」
俺「本当に中に出していいの?」
熟妻「中でイッていいよ、だから早くイキたい、イカせて、お願い、もうおかしくなりそう」そう言って熟妻がキスしてきたので俺も中出しに向けて最後のピストン!すると熟妻が、「あー!イ、イク!!」って膣がビクンビクンと痙攣したので俺も射精しました。
終わった後で熟妻は、「中に出ちゃったね。気持ち良くて強く断れなかったよ」と、またキスしてくれました。
俺「次も中出ししたい」
熟妻「うん、大丈夫かな、いいよ」
年上のセフレは俺のテクニックでメロメロです。