主任のアソコが半端なく濡れてて太ももをつたって布団へこぼれてました
- 2019/04/20
- 06:15
入社５年目の時
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なくメンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕。女子は英美主任(32)、優子(31)の計５人
英美主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしくしかも巨尻です。
優子の方は英美主任とは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の英美主任とは真逆で細身のきれい系です。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
（人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ）
部屋で男上司３人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子２人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子２人の４人で露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。
係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由（って言えばわかるかな）
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と２人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか奥の方から優子が｢気持ちいいですか？｣って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は｢こっち来ちゃだめだよ｣
そんなことお構い無しに優子はお湯から顔だけだして（しゃがみ歩き？）こっち来ちゃいました。
｢主任もこっち来てくださいよ｣って恥ずしがりやの英美主任もこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり２人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で３人で飲み直すことにしました。
２人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと英美主任の方がタイプ。
英美主任はお尻がすごく大きくて、会社でも屈んだ時はいつも英美主任のお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で２人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとかホント軽い下ネタは話すようになった。
英美主任｢さっきすごい恥ずかしかったんだ｣
優子｢課長もユウジ君も英美主任以上に恥ずかしがってたね｣
なんて話ながら優子はもうビール７，８本は飲んでた。
優子は随分酔ったみたいで｢もう寝よっか｣ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
英美主任は苦笑いしてたけど、僕は普段一緒に働いてる優子のあんな姿(たかが背中ですが)見てムクムクっとしてました。
取り残された２人も結局寝るしかなく、と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団２枚にすでに寝てる優子と英美主任で布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
｢ユウジ君起きてる？｣
｢起きてるよ｣
｢・・・｣
｢・・・｣
てな感じで、横では優子がイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の英美主任がいるし、優子は熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、もし怒られたらなんて考えもせず、浴衣の上から英美主任の大きいお尻を撫でました。
英美主任はすぐに手で払って小声で｢ダメッ｣。
人差し指を立てて｢シーッ｣って、優子が起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で優子が熟睡してるのを確認し、英美主任の方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、こちらへ背を向けてる英美主任にそっと抱きつきました。
英美主任はジッとしています。
耳元で｢絶対に音たてないから｣
って言うと同時に、後ろから英美主任の耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、体があたたかくなってるのがわかりました。
英美主任は目を閉じて口を半分開けた状態ですごく感じていました。
ただ横では優子が寝てるので声は我慢してる状態です。
英美主任が背を向けてる状態で抱きついてるので、すでに全快となった僕のチンコは浴衣越しに英美主任の大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に仕事中も常に意識してた英美主任のお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、英美主任の顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに憧れの英美主任の白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた英美主任。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、さっきの優子との下ネタ話ではおっぱいが感じるって言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので英美主任の手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと英美主任の手を入れるのは簡単でした。
普段、ＳＥＸするときはフェラは絶対してもらうんだけどさすがに横で優子がいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなくさっき脱がせた英美主任のパンティをチンコに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる英美主任はまさか自分がさっきまで着けてたパンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん？と思ったら英美主任のアソコが半端なく濡れてて太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんでもう一気にチンコを後ろから生挿入しました。
横バック？って言えばいいのかな
横で優子が寝てる状態で横バックで英美主任のお尻を突く。
片手で英美主任の肩、もう片方で腰を掴んで激しく突きました。
さすがに英美主任も声がもれ、優子にバレやしないかと思いましたがもう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
英美主任はもう放心状態で精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取りアソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチンコを英美主任の顔の前に持っていくと英美主任は黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で｢優子にも他の人にも絶対内緒だからね会社でも今まで通りよ｣と念を押されました。
｢わかったよ｣と言い僕はさっきチンコに巻いたパンティをはかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
英美主任と連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいでエッチはそれ以来はしてません。
英美主任は既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ優子はあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも英美主任、優子とも仕事は真面目にやっている。
以上です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ちょうど定年退職する人の送別会を地元の旅館でやった
部署単位での送別会だったんで参加者は少なくメンバーは退職する部長(男)そして課長(男)と係長(男)と僕。女子は英美主任(32)、優子(31)の計５人
英美主任の方は仕事は真面目でよく働くんで尊敬してる。
ちょっとぽっちゃりだけど、可愛らしくしかも巨尻です。
優子の方は英美主任とは性格が真逆でおっちょこちょい。
見た目も可愛い系の英美主任とは真逆で細身のきれい系です。
ちなみにどちらも既婚。僕はもちろん独身
送別会も一段落し、男部屋、女部屋へとそれぞれ戻ります。
（人数も少ないんでそれぞれ一部屋ずつ）
部屋で男上司３人とビールを飲みながら部長との思い出話に花を咲かせます。
と女子２人が「露天風呂いきませんか」ってことで課長と女子２人の４人で露天風呂へとなりました。
部長は年のせいかすでに横になってます。
係長はこの時すでに酒でダウン
露天風呂は脱衣所別々で、中入ると壁一枚。
壁は途中までで、奥の方では行き来自由（って言えばわかるかな）
実質混浴で、入るまで誰もしらなかった。
うちの部署は下ネタが一切ない部署なもんでどうしたもんかと・・・。
課長と２人本気で困ってました(ヘタレです)
とりあえず課長と湯に浸かってると小さい旅館でちょうど温泉は自分等しかいなかったからか奥の方から優子が｢気持ちいいですか？｣って顔をひょっこり。
ヘタレな課長は｢こっち来ちゃだめだよ｣
そんなことお構い無しに優子はお湯から顔だけだして（しゃがみ歩き？）こっち来ちゃいました。
｢主任もこっち来てくださいよ｣って恥ずしがりやの英美主任もこちらへ
ごめん、温泉ではそんなエロいこと起きなかったんだけど
最初から伝えようとしたら長くなってしまった
結局、温泉では湯煙とタオル巻いてたのもあり２人の裸はよく見えず。
風呂から上がってまた部屋へ
課長もすでに寝てしまい、僕は女子の部屋で３人で飲み直すことにしました。
２人とも浴衣姿。
僕はどちらかというと英美主任の方がタイプ。
英美主任はお尻がすごく大きくて、会社でも屈んだ時はいつも英美主任のお尻を見てる。
会社のスカートはタイトなんでパンティラインがいんだよね
で２人とは下ネタ一切話したことなかったんだけど、雰囲気も手伝ってかさっきの温泉の話とか、どういう子がタイプとかホント軽い下ネタは話すようになった。
英美主任｢さっきすごい恥ずかしかったんだ｣
優子｢課長もユウジ君も英美主任以上に恥ずかしがってたね｣
なんて話ながら優子はもうビール７，８本は飲んでた。
優子は随分酔ったみたいで｢もう寝よっか｣ってことに。
すると急に立ち上げって、こっちに背を向け万歳。
そして浴衣を上半身腰まで下ろしてブラ一枚。
ブラを外してまた浴衣を羽織って布団へと。
英美主任は苦笑いしてたけど、僕は普段一緒に働いてる優子のあんな姿(たかが背中ですが)見てムクムクっとしてました。
取り残された２人も結局寝るしかなく、と言っても男の自分は部屋へ戻れって感じなんだけど。
結局布団２枚にすでに寝てる優子と英美主任で布団の切れ目に僕がって感じで消灯。
｢ユウジ君起きてる？｣
｢起きてるよ｣
｢・・・｣
｢・・・｣
てな感じで、横では優子がイビキしながら寝てます。
正直頭の中は、横にはあの大きいお尻の英美主任がいるし、優子は熟睡中だし、どうにかならんかって思いでいっぱいでした。
もう僕は会社に戻ってからのこと、もし怒られたらなんて考えもせず、浴衣の上から英美主任の大きいお尻を撫でました。
英美主任はすぐに手で払って小声で｢ダメッ｣。
人差し指を立てて｢シーッ｣って、優子が起きてないか心配そうに見てます。
直感で僕はこれはイケるって思いました。
横で優子が熟睡してるのを確認し、英美主任の方をみると布団の端の方へ逃げてました。
僕は布団の中をゴソゴソと進み、こちらへ背を向けてる英美主任にそっと抱きつきました。
英美主任はジッとしています。
耳元で｢絶対に音たてないから｣
って言うと同時に、後ろから英美主任の耳、首筋にしゃぶりつきました。
首筋を舐めてるだけで、体があたたかくなってるのがわかりました。
英美主任は目を閉じて口を半分開けた状態ですごく感じていました。
ただ横では優子が寝てるので声は我慢してる状態です。
英美主任が背を向けてる状態で抱きついてるので、すでに全快となった僕のチンコは浴衣越しに英美主任の大きいお尻に突き刺さってます。
もう僕はキスよりも胸よりも先に仕事中も常に意識してた英美主任のお尻を見たい
そんな思いになりました。
布団の中で抱きついていたため下半分の布団を剥ぎ取りました。
少しはだけた浴衣姿のお尻が見え、英美主任の顔を覗くと枕で顔を埋め恥ずかしそうにしています。
僕はゆっくりと浴衣を下から巻上げ、ついに憧れの英美主任の白いパンティで覆われたお尻が登場しました。
下半分の布団を剥ぎ取られ、浴衣を巻き上げられてお尻だけドンってな感じです。
形も良く、想像通りの大きくてきれいなお尻です。
我慢できず、パンティ越しに撫で回し、そして一気にそれを脱がしました。
浴衣姿でパンティのみ剥ぎ取られた英美主任。
布団から生尻がでています。
抱きつきながらお尻を揉み、そしてブラの間から右手を入れおっぱいにも到達しました。
ちょうど良い大きさのおっぱいで、さっきの優子との下ネタ話ではおっぱいが感じるって言ってたので優しく、激しく揉みまくりました。
僕はもう我慢できず、ずっと背中(お尻)を向けられている状態でしたので英美主任の手首を掴んで、僕のチンコに持ってきました。
僕も浴衣でしたのでパンツの中へと英美主任の手を入れるのは簡単でした。
普段、ＳＥＸするときはフェラは絶対してもらうんだけどさすがに横で優子がいる状態では体制が厳しく
手コキのみしてもらおうって思ったんです。
でも、ただの手コキではなくさっき脱がせた英美主任のパンティをチンコに巻いて手コキさせました。
背中を向けた状態で手コキしてる英美主任はまさか自分がさっきまで着けてたパンティだとは知らず、途中で知った時は思いっきり怒られました。
途中布団が濡れてたので
ん？と思ったら英美主任のアソコが半端なく濡れてて太ももをつたって布団へこぼれてました。
まだアソコを触る前だったのにすごく感じやすいんだなと。
それを見てほんと頭が爆発しちゃって・・・
ずっと背中を向けてお尻だけ出してる状態だったんでもう一気にチンコを後ろから生挿入しました。
横バック？って言えばいいのかな
横で優子が寝てる状態で横バックで英美主任のお尻を突く。
片手で英美主任の肩、もう片方で腰を掴んで激しく突きました。
さすがに英美主任も声がもれ、優子にバレやしないかと思いましたがもう抑えることができず
最後、浴衣から突き出たお尻に大量に発射しました。
英美主任はもう放心状態で精子がかかったお尻を出したまま動きません。
テッシュでお尻を拭き取りアソコもきれいに拭いてあげました。
もう吹っ切れた僕はチンコを英美主任の顔の前に持っていくと英美主任は黙ってお掃除フェラをしてくれました。
初フェラがお掃除っていう妙な感じです。
小声で｢優子にも他の人にも絶対内緒だからね会社でも今まで通りよ｣と念を押されました。
｢わかったよ｣と言い僕はさっきチンコに巻いたパンティをはかせてあげ、そして布団をかけてやり、キスをしてから部長達の寝てる自分の部屋へと戻りました。
次の日解散後
英美主任と連絡を取り、その日にラブホでまたしました。
あれから数年経つけど
今でも忘年会等の飲み会のトイレでキスしたり仕事中にこっそりお尻触ったりするぐらいでエッチはそれ以来はしてません。
英美主任は既婚だし、俺もずっと彼女いるの知ってるし。
ただ優子はあの日のことは気づいていないことは確かで
今でも英美主任、優子とも仕事は真面目にやっている。
以上です。
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