焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ
- 2019/04/14
- 18:21
チャットで話したまりことは、県東部の街で会った。
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。
あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。
最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。
身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。
細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。
まりこは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。
どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。
乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。
だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。
繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。
チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。
まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。
ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。
国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。
期待に胸が高まる。
チンポもうずく。
部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。
どうやら気に入ってくれたらしい。
俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」
とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。
まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。
結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。
しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。
弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。
バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。
キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。
胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも、十分に見える明るさだ。
乳首を口に含み、軽く噛んだ。
「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。
強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。
感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。
足を開かせて、股間を眺める。
まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。
おまんこは十分に濡れていた。
おまんこから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。
最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。
もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。
「ああっ!」のけぞりながらまりこは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。
しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのおまんこの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出して、クリにあてがう。
しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。
ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。
まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。
ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。
そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合、ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。
そこで、中指と薬指をおまんこに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。
やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。
再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。
でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。
まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。
まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。
両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。
膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。
やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。
比較的簡単だった。
しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。
まりこもそうだった。
まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
けっこう感じる。
その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。
まりこの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。
上手だ。
やがてチンポの竿に舌が移った。
なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。
俗に蟻の塔渡りという場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちイイ。
十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。
ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる。
・・がディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。
最初から早く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちいくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
まりこもそういうテクを持っていた。
今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。
まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。
しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしまりこの口は動きをやめない。
「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。
俺は発射した。
大量に、まりこの口の中に。
まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。
乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。
まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。
少し恥ずかしそう。
再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だからあわただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。
2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。
だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。
クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。
とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。
俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。
時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。
顔や口にかけたりはしない。
こんないい女と出会えてラッキーだったと思う。フェラはうまいし、いい体してたし・・・
俺は帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。
あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。
最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。
身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。
その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。
細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。
Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。
まりこは確か27歳だったと思う。
幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。
このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。
どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。
乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。
言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。
だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。
返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。
つまりイエス。
繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。
チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。
まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。
ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。
国道沿いのホテルに入る。
車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。
期待に胸が高まる。
チンポもうずく。
部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。
どうやら気に入ってくれたらしい。
俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」
とか「すごく安らぐ」とか言われる。
でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。
まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。
大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。
そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。
結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。
その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。
それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。
しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。
続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。
ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。
全裸のカラダが見えた。
弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。
バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。
キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。
胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。
喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。
でも、十分に見える明るさだ。
乳首を口に含み、軽く噛んだ。
「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。
強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。
感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。
足を開かせて、股間を眺める。
まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。
おまんこは十分に濡れていた。
おまんこから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。
最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。
クリは強く刺激すれば良いというものではない。
やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。
ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。
こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。
もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。
だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。
「ああっ!」のけぞりながらまりこは大きな声を出した。
かなりクリが感じるようだ。
でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。
だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。
しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのおまんこの中にねじ込む。
しかし反応はクリほどではない。
ここでローターを出して、クリにあてがう。
しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。
ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。
まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。
ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。
そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。
こういう場合、ローターは諦めなければいけない。
カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。
そこで、中指と薬指をおまんこに入れ、手のひらでクリを愛撫する。
もちろん指は中で動かしたままだ。
この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。
まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。
やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。
しかし手のひらは離れない。
指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。
再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。
頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。
でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。
まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。
仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。
乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。
まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。
両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。
膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。
やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。
比較的簡単だった。
しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。
よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。
まりこもそうだった。
まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。
けっこう感じる。
その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。
腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。
そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。
まりこの舌は決して速く動かない。
ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。
上手だ。
やがてチンポの竿に舌が移った。
なかなかチンポを咥えようとはしない。
やはり舌で竿を行ったり来たり。
俺はかなり気持ちよかった。
女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。
俗に蟻の塔渡りという場所も舐めてくれた。
タマタマと肛門の間の部分だ。
これも気持ちイイ。
十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。
ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる。
・・がディープスロートというほどではない。
もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。
また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。
この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。
最初から早く口を上下させるフェラはダメ。
気持ちいくない。
最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。
まりこもそういうテクを持っていた。
今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。
まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。
前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。
フェラ好きには感度が良好な女が多い。
逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。
まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。
しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。
口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。
しかしまりこの口は動きをやめない。
「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。
俺は発射した。
大量に、まりこの口の中に。
まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。
放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。
俺はカラダに力が入らなかった。
乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。
まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。
少し恥ずかしそう。
再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。
だからあわただしく第2ラウンド。
確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。
2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。
だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。
クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。
とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。
俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。
時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。
フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。
顔や口にかけたりはしない。
こんないい女と出会えてラッキーだったと思う。フェラはうまいし、いい体してたし・・・
俺は帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。