このまま、中に出して良い?
- 2019/04/15
- 04:25
博多には放生会(ほうじょうや)というお祭りがある。
かなりの賑わいで、沢山の人・人・人その中で偶然にも、数年前にエッチした人妻を見かけた。その人妻は、自分の事を「じゅり」と言っていた。
本名ではないと思っていたが、本人曰く本名だと…あまりにも聞かない名前の為、逆にそれが印象強かった。
「じゅり」との出会いは、とあるサイトでだった。
旦那と喧嘩して、むしゃくしゃして、何となくサイトに登録したところに、俺からのドライブに誘うメールが来たので返事をくれたらしい。
待ち合わせ場所はユメタウンというショッピングセンター。
俺は車に乗り込み、その後もメールをしながら車を走らせた。
そんなに遠い場所じゃなさそうだったので「30分もすれば、着くよ」とメールすると、今度は怖気づいたのか、ちょっと弱気になってくる彼女。
「大丈夫だよ。取って食うわけじゃないから、ドライブだけだよ」なんて、メールでは書いたものの、しっかりとゴムは持参していたりする。
まぁ、もっともこのゴムも、あんまり好みじゃなかったりしたときにしか使った事がないけどね。
ユメタウンに到着し、屋上の駐車上に行くとエスカレーターのある入り口付近に一人の20代後半セミロングの綺麗な女性が立っていた。
彼女を見た瞬間「当たり!」と思わず、心の中でガッツポーズをしたくらいだ。
彼女を車に乗せ、早速ユメタウンから出ようとすると、彼女から「ちょっと待って」と、どうやらまだ心残りがあるらしく、少しここでお話をしたいとのこと(今にして思えばきっと、何かあればすぐに逃げられるようにだったと思う)
「まあ、俺は構わないけど、人に見つかるかも知れないよ」と辺りを見渡すが、車はまだら。1Fの駐車上はかなり止まっていたのに。
「大丈夫だと思う。屋上へのエスカレーターは、節電の為に動いてなくて、滅多に人が来ないから」そこで、話を色々話ながら、お互いに名前を聞いた。
「じゅりって、絶対違うやろ、そんな名前の人聞いたことないもん」
「本当です。信じて」
「じゃあ、なんか身分証明出来るもの見せてよ」
「身分証明書なんてないけど、信じて下さい」俺にとっては「じゅり」が本名かどうかなんてどうでも良かったが、名前の話題で話している内に打ち解けあえたので、車を出すことにした。
「じゅり」は、とくに行きたい場所とかもないと言うので、都市高、東浜より百道(ももち)方面へ車を走らせた。
人気のない公園の駐車上に車を止めて、またもやちょっと雑談をし、ちょっとした隙に俺は「じゅり」の唇を奪った。
最初は驚きと、抵抗もあったが無理やり舌で唇をこじ開けるようにして、ディープキスをする頃には、「じゅり」は大人しくなっていた。
その後、俺は何も言わず車を走らせラブホに直行するも、なかなか車から降りる決心がつかない「じゅり」「旦那に悪いし」
とか「子供が」とか言っているうちに、別のカップルがホテルから出て来た。
そのカップルからばっちり、見えるところに車を止めていた俺は
「さっきのカップルにも見られたし、ずっとここに止めてたら、もっといっぱいの人に見られるよ。そのうち知っている人に見つかるんじゃ?」
その一言で意を決したのか、車から降りて急ぐ「じゅり」あとは部屋に入るなり、また激しく唇を求め、服の上から推定Cサイズぐらいのオッパイをモミ上げた。
小ぶりながら、感度は良いようで奪われた唇からは、「……んっ」言葉がもれる。
「じゅり」の着ているワンピースの裾より手を入れ、その下に穿いているズボンのボタンに手をかけると「じゅり」の手がそれを阻止してきた。
「待ってください。自分で脱ぎますから、それにシャワーも浴びて良いですか?」彼女は、うつむきながらシャワーを浴びに行った。
「じゅり」が出てきて俺もシャワーを浴び、バスタオル一枚で出てくると「じゅり」は服を着たままソファーに座っていた。
「自分で脱ぐんじゃなかったの?」
「あっち向いててもらえませんか?」本当は脱ぐところを見てたかったが、それでまた手間取ってはめんどくさいので、素直に俺はベッドの方に行き「じゅり」を見ないようにした。
しばらくすると、バスタオルを巻いた「じゅり」がベッドの脇に佇んでたので、手を伸ばし「じゅり」をベッドへ引っ張っり押し倒した。
バスタオルを剥ぎ取ると、まだピンクのパンツを履いていたが、俺は構わずオッパイにしゃぶりつくように舐めあげた。
「じゅり」は感じているようだが、恥ずかしいのか声を出さないように我慢しているようだ。
少しずつ、少しずつ、「じゅり」の秘所を目指していく。
「じゅり」の秘所はパンツに守られている為、その上から優しく撫で上げるように触っていくと、「じゅり」は我慢しきれずに腰を浮かせながら大きく喘ぎだした。
一度ひがつくともう止められないのか、「じゅり」は淫らに喘ぐ。
焦らしながらも、「じゅり」の秘所を攻め続け、何とか「じゅり」
から、「入れて欲しい」と言わせようとするが、中々言わない。
どうやらまだこの期に及んで、旦那や子供を気にしているらしい。
「ここまで、しておいて何が旦那や子供がだよ」なんて思いながらも、俺は正常位で「じゅり」にハメようとすると、案の定「ゴムを付けて」とのこと。
俺はゴムを勃起したチンポに付けるところを見せ、「じゅり」の足を開かせクンニをした。
「じゅり」は挿入されるものと思っていたところに、予想外の舌からの攻めにより、今までよりも一段と大きな声で喘いだ。
俺はその間に、チンポからゴムを外し生挿入の準備。
ぐったり気味の「じゅり」の腰を引き寄せ、脚を広げて押さえ付けると、そのまま生で挿入して激しく出し入れさせた。
俺はゴムを外しているチンポを見られないように気を付けながら、正常位に騎馬上位、バックと体位を変えていった。
「じゅり」の喘ぎも一段と大きくなりかけた頃、俺にも絶頂の波が押し寄せて来た。
「このまま、中に出して良い?」ゴムを付けていると思っている「じゅり」は「だしてーっ!」と激しく打ち付けるようにして一番奥の方に大量の精を放出した。
その後、「じゅり」のオマンコからチンポを抜くと、ドロッと大量の精液が流れ出てきたが、放心状態なのか、それとも罪悪感を感じているのか「じゅり」は流れ出る精液に気付いていない。
俺は自分のチンポを処理して、「じゅり」にシャワーを浴びるように勧めると、「じゅり」は素直に従った。
その間に俺はシャワーを浴びている「じゅり」を、窓越しにばれないように撮影して、ラブホを出る準備。
出会った場所へと「じゅり」を送り届け、別れ際に、メアドや携帯番号を聞いたが教えてくれず、そのまま別れた。
残ったのは盗撮した、顔がはっきりとわかるシャワーシーンの「じゅり」だけになってしまった。
そして、その人妻「じゅり」を放生会で見かけた。
相変わらず綺麗な人妻ではあったが、今回は翔学生くらいの女の子連れて(旦那も居たのかもしれないがわからず)いた。
そして、人妻が子供の名前を呼んだとき思わずその子の顔を見てしまった!
「じゅりちゃん、はぐれないようにしてっ!」
まさか、自分の子供の名前を使うとはね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
かなりの賑わいで、沢山の人・人・人その中で偶然にも、数年前にエッチした人妻を見かけた。その人妻は、自分の事を「じゅり」と言っていた。
本名ではないと思っていたが、本人曰く本名だと…あまりにも聞かない名前の為、逆にそれが印象強かった。
「じゅり」との出会いは、とあるサイトでだった。
旦那と喧嘩して、むしゃくしゃして、何となくサイトに登録したところに、俺からのドライブに誘うメールが来たので返事をくれたらしい。
待ち合わせ場所はユメタウンというショッピングセンター。
俺は車に乗り込み、その後もメールをしながら車を走らせた。
そんなに遠い場所じゃなさそうだったので「30分もすれば、着くよ」とメールすると、今度は怖気づいたのか、ちょっと弱気になってくる彼女。
「大丈夫だよ。取って食うわけじゃないから、ドライブだけだよ」なんて、メールでは書いたものの、しっかりとゴムは持参していたりする。
まぁ、もっともこのゴムも、あんまり好みじゃなかったりしたときにしか使った事がないけどね。
ユメタウンに到着し、屋上の駐車上に行くとエスカレーターのある入り口付近に一人の20代後半セミロングの綺麗な女性が立っていた。
彼女を見た瞬間「当たり!」と思わず、心の中でガッツポーズをしたくらいだ。
彼女を車に乗せ、早速ユメタウンから出ようとすると、彼女から「ちょっと待って」と、どうやらまだ心残りがあるらしく、少しここでお話をしたいとのこと(今にして思えばきっと、何かあればすぐに逃げられるようにだったと思う)
「まあ、俺は構わないけど、人に見つかるかも知れないよ」と辺りを見渡すが、車はまだら。1Fの駐車上はかなり止まっていたのに。
「大丈夫だと思う。屋上へのエスカレーターは、節電の為に動いてなくて、滅多に人が来ないから」そこで、話を色々話ながら、お互いに名前を聞いた。
「じゅりって、絶対違うやろ、そんな名前の人聞いたことないもん」
「本当です。信じて」
「じゃあ、なんか身分証明出来るもの見せてよ」
「身分証明書なんてないけど、信じて下さい」俺にとっては「じゅり」が本名かどうかなんてどうでも良かったが、名前の話題で話している内に打ち解けあえたので、車を出すことにした。
「じゅり」は、とくに行きたい場所とかもないと言うので、都市高、東浜より百道(ももち)方面へ車を走らせた。
人気のない公園の駐車上に車を止めて、またもやちょっと雑談をし、ちょっとした隙に俺は「じゅり」の唇を奪った。
最初は驚きと、抵抗もあったが無理やり舌で唇をこじ開けるようにして、ディープキスをする頃には、「じゅり」は大人しくなっていた。
その後、俺は何も言わず車を走らせラブホに直行するも、なかなか車から降りる決心がつかない「じゅり」「旦那に悪いし」
とか「子供が」とか言っているうちに、別のカップルがホテルから出て来た。
そのカップルからばっちり、見えるところに車を止めていた俺は
「さっきのカップルにも見られたし、ずっとここに止めてたら、もっといっぱいの人に見られるよ。そのうち知っている人に見つかるんじゃ?」
その一言で意を決したのか、車から降りて急ぐ「じゅり」あとは部屋に入るなり、また激しく唇を求め、服の上から推定Cサイズぐらいのオッパイをモミ上げた。
小ぶりながら、感度は良いようで奪われた唇からは、「……んっ」言葉がもれる。
「じゅり」の着ているワンピースの裾より手を入れ、その下に穿いているズボンのボタンに手をかけると「じゅり」の手がそれを阻止してきた。
「待ってください。自分で脱ぎますから、それにシャワーも浴びて良いですか?」彼女は、うつむきながらシャワーを浴びに行った。
「じゅり」が出てきて俺もシャワーを浴び、バスタオル一枚で出てくると「じゅり」は服を着たままソファーに座っていた。
「自分で脱ぐんじゃなかったの?」
「あっち向いててもらえませんか?」本当は脱ぐところを見てたかったが、それでまた手間取ってはめんどくさいので、素直に俺はベッドの方に行き「じゅり」を見ないようにした。
しばらくすると、バスタオルを巻いた「じゅり」がベッドの脇に佇んでたので、手を伸ばし「じゅり」をベッドへ引っ張っり押し倒した。
バスタオルを剥ぎ取ると、まだピンクのパンツを履いていたが、俺は構わずオッパイにしゃぶりつくように舐めあげた。
「じゅり」は感じているようだが、恥ずかしいのか声を出さないように我慢しているようだ。
少しずつ、少しずつ、「じゅり」の秘所を目指していく。
「じゅり」の秘所はパンツに守られている為、その上から優しく撫で上げるように触っていくと、「じゅり」は我慢しきれずに腰を浮かせながら大きく喘ぎだした。
一度ひがつくともう止められないのか、「じゅり」は淫らに喘ぐ。
焦らしながらも、「じゅり」の秘所を攻め続け、何とか「じゅり」
から、「入れて欲しい」と言わせようとするが、中々言わない。
どうやらまだこの期に及んで、旦那や子供を気にしているらしい。
「ここまで、しておいて何が旦那や子供がだよ」なんて思いながらも、俺は正常位で「じゅり」にハメようとすると、案の定「ゴムを付けて」とのこと。
俺はゴムを勃起したチンポに付けるところを見せ、「じゅり」の足を開かせクンニをした。
「じゅり」は挿入されるものと思っていたところに、予想外の舌からの攻めにより、今までよりも一段と大きな声で喘いだ。
俺はその間に、チンポからゴムを外し生挿入の準備。
ぐったり気味の「じゅり」の腰を引き寄せ、脚を広げて押さえ付けると、そのまま生で挿入して激しく出し入れさせた。
俺はゴムを外しているチンポを見られないように気を付けながら、正常位に騎馬上位、バックと体位を変えていった。
「じゅり」の喘ぎも一段と大きくなりかけた頃、俺にも絶頂の波が押し寄せて来た。
「このまま、中に出して良い?」ゴムを付けていると思っている「じゅり」は「だしてーっ!」と激しく打ち付けるようにして一番奥の方に大量の精を放出した。
その後、「じゅり」のオマンコからチンポを抜くと、ドロッと大量の精液が流れ出てきたが、放心状態なのか、それとも罪悪感を感じているのか「じゅり」は流れ出る精液に気付いていない。
俺は自分のチンポを処理して、「じゅり」にシャワーを浴びるように勧めると、「じゅり」は素直に従った。
その間に俺はシャワーを浴びている「じゅり」を、窓越しにばれないように撮影して、ラブホを出る準備。
出会った場所へと「じゅり」を送り届け、別れ際に、メアドや携帯番号を聞いたが教えてくれず、そのまま別れた。
残ったのは盗撮した、顔がはっきりとわかるシャワーシーンの「じゅり」だけになってしまった。
そして、その人妻「じゅり」を放生会で見かけた。
相変わらず綺麗な人妻ではあったが、今回は翔学生くらいの女の子連れて(旦那も居たのかもしれないがわからず)いた。
そして、人妻が子供の名前を呼んだとき思わずその子の顔を見てしまった!
「じゅりちゃん、はぐれないようにしてっ!」
まさか、自分の子供の名前を使うとはね。