婚約者を友人に抱かせる実験
- 2019/05/12
- 10:29
インターネットで、色々なサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、『自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?』なんて考えるようになり、彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。
インターネットで、ピンホールカメラを3台購入し、わからないようにビデオと共にセットした。
その日は、私の友人Yに婚約者である彼女、里奈を紹介という形で招待。
夕方より飲み始め2時間も過ぎた頃、Yに勧められるままワインを飲んだ里奈は、泥酔し眠り始めた。
そこで、かねてより計画通りポケットの中の携帯から自宅の部屋の電話に発信し、電話が掛かって来たとみせかけ自ら受話器を取った。
「え、今から?お客さんいるから・・・。わかった!!」
一人芝居で電話を置き、「親の車がパンクしたから、ちょっと行って来るよ」とYに言うと家を後にした。
家から2、3km離れた公園の駐車場へ車を停めると、色々な気持ちが入り乱れた。
『結局は、何もないんだ』という気持ちと、『色々あって欲しい』という複雑な気持ちで、時間がやけに長く感じた。
家を出て30分も経過した頃、Yの携帯電話にかけてみると20回の呼び出して、やっと出た友人の息がやたら荒く感じた。
Yに、まだ、30分くらい掛かることを告げ時間を潰して家に帰ると、彼女はシャワーを浴びていた。
「あれから、飲んでいたけどYさん寝ちゃったから、シャワー浴びている」と彼女は答えた。
2人を送っていった後、はやる気持ちでビデオを再生した。
これからは、ビデオの内容です。
私が出て行くと、Yはすぐさま寝ている彼女のミニスカートの中を覗き、パンティーの横から指を入れ、溝をなぞりだした。
「ウゥンッ」と声を出し、私の名前を呼んだ。
(酔っ払って私と勘違いしているのか?)
Yは、酔っ払い正体を失ったままの里奈の唇に舌を突っ込みこじ開け、貪り吸った。
そして、ファスナーを下げ、堅くなった物を取り出すと、口の中に突っ込んで、充分、彼女の口を犯し楽しんだ。
Yは、下半身裸になると左手で、乳房を揉みながら、右手でいちばん感じる部分を転がし始めた。
次第に、“ピチャ、ピチャ”という音と共に彼女の歓喜の声か高くなってきた。
Yは自分の堅くなったモノの根元を持つと、そのモノで里奈の感じる部分を擦り刺激し始めた。
その時、ふと里奈は目を開ける。
「えっ!!Yさん?なに?」
とても驚いた表情をした。
その瞬間、Yは一気に挿入していった。
そう、Yは里奈が酔いが覚めてきて誰に挿入されているのか、わかる状態で挿入したかったのだ。
彼女は叫びながら身をよじって抜こうとしていたが、だんだん感じてきたらしく両足でYの背中を挟み、より深く結合しようとしているようだった。
(この時私から、Yへの電話があった)
Yは言った。
「せっかくいいところだったのに、彼からの電話で元気がなくなったよ」
その言葉に、里奈はYを含んだ。
すっかり元気になったYは、改めて里奈の中に埋めて行った。
Y「帰ってくる前に終えてしまわないと・・・」
里奈「中で出さないでね。お口でいいから・・・」
Yは抜くと口元まで持って行った。
里奈は咥えると5、6回で動きが止まった。
里奈の口の中が、終わったようだ。
里奈は、ティッシュに吐き出すと・・・。
里奈「もうこういうことは、止めてね。もうすぐ、帰ってくるから寝ている振りして」
そう言うと、お風呂場に向かった。
そして、5分くらいして私が帰宅し、Yは慌てて寝たふりです。
このビデオを見てショックはありましたが、とても興奮しました。
もちろん、彼女とは結婚します。
今回のことは、私がお膳立てしたようなものですし、このビデオも内緒にしておいて、数年後、彼女といっしょに見ようと思います。
どうも、つたない文章で長々とすみませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そこで、かねてより計画通りポケットの中の携帯から自宅の部屋の電話に発信し、電話が掛かって来たとみせかけ自ら受話器を取った。
「え、今から?お客さんいるから・・・。わかった!!」
一人芝居で電話を置き、「親の車がパンクしたから、ちょっと行って来るよ」とYに言うと家を後にした。
家から2、3km離れた公園の駐車場へ車を停めると、色々な気持ちが入り乱れた。
『結局は、何もないんだ』という気持ちと、『色々あって欲しい』という複雑な気持ちで、時間がやけに長く感じた。
家を出て30分も経過した頃、Yの携帯電話にかけてみると20回の呼び出して、やっと出た友人の息がやたら荒く感じた。
Yに、まだ、30分くらい掛かることを告げ時間を潰して家に帰ると、彼女はシャワーを浴びていた。
「あれから、飲んでいたけどYさん寝ちゃったから、シャワー浴びている」と彼女は答えた。
2人を送っていった後、はやる気持ちでビデオを再生した。
これからは、ビデオの内容です。
私が出て行くと、Yはすぐさま寝ている彼女のミニスカートの中を覗き、パンティーの横から指を入れ、溝をなぞりだした。
「ウゥンッ」と声を出し、私の名前を呼んだ。
(酔っ払って私と勘違いしているのか?)
Yは、酔っ払い正体を失ったままの里奈の唇に舌を突っ込みこじ開け、貪り吸った。
そして、ファスナーを下げ、堅くなった物を取り出すと、口の中に突っ込んで、充分、彼女の口を犯し楽しんだ。
Yは、下半身裸になると左手で、乳房を揉みながら、右手でいちばん感じる部分を転がし始めた。
次第に、“ピチャ、ピチャ”という音と共に彼女の歓喜の声か高くなってきた。
Yは自分の堅くなったモノの根元を持つと、そのモノで里奈の感じる部分を擦り刺激し始めた。
その時、ふと里奈は目を開ける。
「えっ!!Yさん?なに?」
とても驚いた表情をした。
その瞬間、Yは一気に挿入していった。
そう、Yは里奈が酔いが覚めてきて誰に挿入されているのか、わかる状態で挿入したかったのだ。
彼女は叫びながら身をよじって抜こうとしていたが、だんだん感じてきたらしく両足でYの背中を挟み、より深く結合しようとしているようだった。
(この時私から、Yへの電話があった)
Yは言った。
「せっかくいいところだったのに、彼からの電話で元気がなくなったよ」
その言葉に、里奈はYを含んだ。
すっかり元気になったYは、改めて里奈の中に埋めて行った。
Y「帰ってくる前に終えてしまわないと・・・」
里奈「中で出さないでね。お口でいいから・・・」
Yは抜くと口元まで持って行った。
里奈は咥えると5、6回で動きが止まった。
里奈の口の中が、終わったようだ。
里奈は、ティッシュに吐き出すと・・・。
里奈「もうこういうことは、止めてね。もうすぐ、帰ってくるから寝ている振りして」
そう言うと、お風呂場に向かった。
そして、5分くらいして私が帰宅し、Yは慌てて寝たふりです。
このビデオを見てショックはありましたが、とても興奮しました。
もちろん、彼女とは結婚します。
今回のことは、私がお膳立てしたようなものですし、このビデオも内緒にしておいて、数年後、彼女といっしょに見ようと思います。
どうも、つたない文章で長々とすみませんでした。