一晩に3人に中出しされた内縁の妻
- 2019/05/13
- 19:37
まだ正式な妻ではないんですが、今夏結婚を予定していて現在2年以上同棲中なので内縁の妻という事で書かせていただきます。
その彼女とは処女の時から付き合って約11年、付き合い当時僕はバツイチで18歳になったばかりの彼女を必死で口説いてやっとモノにしました。
僕は現在40歳、彼女は黒木瞳似のマジメで大人しい今年29歳になる女性です。
その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)に中出しされた時のことを報告したいと思います。
ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、普段は人よりも堅く、大人しくマジメな娘です。
ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧められると断れず、その為に以前から何度か失敗があるだけです。
今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、恥ずかしがりながらも、なんでも素直に話してくれます。
当時、僕はあるガソリンスタンドの営業をしていて、彼女は同じグループの新規開店準備中の店で働いていたんですが、彼女はその頃同じ店の年下のバイトから「付き合って欲しい」と迫られてて、ついに僕はふられてしまいました。
(結局その1ヶ月後から再び付き合うことになったんですが・・・。)
そして翌日、まだ未練のあった僕は、5時に仕事の終わった彼女を尾行してみると、その若いバイトと待ち合わせをしていて、交際初日からいきなりホテルへ入っていきました。
(後日聞いてみるとその男から「ずっと抱きたいのをガマンしてたからお願い」と頼まれ、早いと思ったけど断れなかったとのこと。)
そして2人の部屋を確認してから僕はそのホテル◯ロナの管理人室に行き、その部屋の横の従業員通路から嫉妬しながら聞き耳を立ててました。
(仕事の営業で近辺のホテルオーナーとは仲良くなっていて、時々盗み聞きさせてもらってた。)
2人が交代で風呂に入ったあと、とうとうエッチが始まったみたいで、彼女の「恥ずかしい~」という声や、男の「◯美ちゃんスタイルいいな」という声のあとキスしてる音が聞こえ始め、暫らくしてペッティングの音に変わる頃には「あん、あ~ん」と小さく彼女の喘ぎ声が聞こえ始めてました。
そして途中「◯美ちゃん、俺のも咥えて」の声のあと「◯◯君、すごいおっきい~」と聞こえてきました。
(あとで聞くと、両手で握っても余ったし太さもあったんでビックリしたらしい。)
そして、挿入時には「◯◯君、怖いからゆっくりしてね」の声の後アレが入ってきたらしく「あ~ッ、ア~~ッ」といきなり声が大きくなり、僕も聞いたことのない喘ぎ声が聞こえてました。
(聞いていた僕も凄く欲情した。)
そして、彼女がイッたあと暫らくして「俺もイキそう、このまま中でいいか?」の声と、彼女の「ダメ~、ダメ~、私まだ中に出されたことないの~」の声のあと、男の「できたらちゃんと責任とるから」に彼女が納得したのか、男の「出すよ、このまま出すよ、うっ、ウ~~ッ、あ~」と、彼女の「ア~~~ッ」という声が響いてきました。
僕は彼女とはいつもナマだったが、中出しはなかった。
後日彼女に聞くと、このバイトとは再び僕とヨリをもどすまでの約1ヶ月間付き合っていて、毎日のように中出しされてたと白状した。
そのうえでエッチの感想を聞くと「ゴメン、怒らない?」と言ったあと、「スゴかった、大きいのっていいかもしれない。それに若いのに結構テクニシャンだったし」と言っていた。
そして、9時前に2人はホテルを出て、彼女は1人で会社へ向かった。
(その日は、店を閉めたあと9時半から社員だけでミーティングと言われてたらしい。)
会社に入って10分後にそこの所長と出てきて、2人だけで車でかけ、近くのスナックに入っていった。
(なんでもミーティングが中止になった為、所長が1人で残っていてせっかくだから飲みに行こうと誘われたらしい)
そして11時過ぎた頃、フラフラに酔った彼女を所長が抱きかかえるように出てきて、車に乗せて近くのホテルに入っていった。
そのホテルは僕はそんなに仲良くなかったので中には入らずに外で隠れていた。
後日その所長とは仲がいいので詳しく聞いたところ、なんでも以前から彼女を狙ってたが僕の彼女だったので手が出せなかったけど、別れたと聞いたのでチャンスと思って理由付けて誘ったとのこと。
その所長が言うには・・・彼女は大人しいから、酒は弱いくせに勧められると断れないのを知ってたし、酔うと少しエッチになると僕から聞いてたのでわざとスナックに誘い、フラフラになって「眠い」と言い出したから、「送ってあげる」と言って車に乗せたら眠ってしまったのでチャンスと思ってホテルに入ったとのこと。
そしてシャッターを降ろした後、車の中で眠ってる彼女にそ~っとキスしながら服の上から胸を触り始めたら少し目を覚まして小さな声で「あっ、だめっ、だめ」とキスしてる顔を一瞬そらしたけど、もう一度キスしたら少し大人しくなったので、そのまま車の中でブラウスのボタンを外し手を入れて胸を揉みはじめてもあまり拒まなかったので、今度はスカートに手を入れパンティの上から触ったら少し湿ってたのでそのまま暫らく愛撫したあと(たぶん2~3時間前にバイトとヤッた後なのですでに濡れてたんだと思う)「少し休んでいこうか?」と言ったら何も答えなかったので「少しだけ休もう」と部屋に連れこんだらしい。
彼女をベッドに寝かせて愛撫しながらスカートを脱がせようとすると「お願い暗くして」と言うので、照明を薄暗くしてから脱がしパンティに手を入れたらすでにグショグショだったらしい。
そして彼女を全裸にしたあと、アソコに指を入れたら可愛い声で喘ぐんで興奮して途中からは指3本入れてたらしく「4本はさすがに入らなかった」と言ってました。
そのあとシックスナインの体勢になると、何も言わなくても咥えてくれてそれがかなり気持ち良かったとのこと。
そしていざ本番で挿入する時になっても彼女が何も言わなかったので、ラッキーと思いながらそのまま久しぶりのナマ挿入したと喜んでた。
(その所長は僕の5歳下の35歳で結婚してるが、奥さんとのエッチはいつもゴムを着けるらしい)
そして前から「可愛い娘やな~、やりたいな~」とガマンしてた反動からか正常位から始まって座位、女性上位、バックと色んな体位でやりまくって、ナマのまま彼女には内緒で2回も中出ししたらしい。
しかし彼女には「酔ってるからか、イかなかった」とウソをついてあるとのこと。
後日になってその所長は「できたって言われたらどうしよう」と心配してました。
そして、その所長がなにより喜んでたのは「彼女、始めは恥ずかしそうに声もガマンしながら抱かれてたけど、だんだん声が大きくなってきて完全に感じてきてからは泣くような声で喘ぎだしてきて、上に乗せた時なんて自分から腰振ってきてたし、バックの時はもっと奥まで欲しいんかオシリを突き出して仰け反るし、座位の時は俺の首に腕まわしてギューってしがみ付いてくるし、エッチしてて女があんなに可愛いと思ったのは初めてや。あれからは仕事中の大人しい彼女を見てるだけで想像して起ってしまう」と、少し僕に遠慮しながら話してくれました。
それと「彼女、入れてすぐ白い本気汁が出てきてた」と言ってたが、それはたぶん直前のバイト君のザーメンだと思う。
そして2人は2時過ぎにホテルから出てきて、所長は彼女を会社の駐車場まで送っていくと先に帰っていった。
(この時まだ僕は2人のエッチの内容は知らない為、想像で悶々としてガマンできなくなっていた)
それで僕は駐車場で自分の車に乗り込んで帰ろうとする彼女を呼び止め、「もう1度だけ話がしたいから少し付き合って」と言って「もう別れたからだめよ」という彼女を半ば強引に僕の車に乗せ、彼女が所長と入っていたホテルへ向かった。
ホテルの前まで来ると彼女が「ホテルはダメ、私もう彼氏いるんだから浮気は絶対しないの」と拒むので、「最後にもう1度だけ抱かせて」と頼んでも「ダメ、浮気はしない」とまだ拒まれた為、彼女が所長と入っていた部屋のシャッターの前に行き、「浮気せんて言ったって、今までここで所長としてたやろ。見てたぞ」と言うと、彼女は驚いたように「だって酔ってたし~、寝てるうちに連れてこられたんだもん、でも最後まではしてないよ~」と言うので(この時、僕はエッチしたのかはまだ確信はなかった)、カマをかけて「チャンと部屋の横から聞いたからしてたのは知ってるぞ」と言うと、彼女は諦めたように「でも~、酔ってたから~、つい断れなくて~」と白状した。
「じゃあいいだろ、入るぞ」と言うと、「本当に今日が最後だからね、約束ね」と承諾した為、シャッターを降ろし、ついさっきまで所長と彼女がしていた部屋に入っていきました。
部屋に入ってからすぐ彼女をベッドに寝かしキスをすると、彼女が「ねえ、本当にするの?」と言ってきたが、無視して服を脱がしキスをしながらアソコに触るとやはり濡れていて、指を入れると前の2人のらしき精液が垂れてきた。
この時、バイト君が中出ししたのは知ってたが、所長のは知らなかった為、彼女にカマをかけて「◯美、精子が出てきてるけど、所長に中出しさせたんか?」と聞くと、焦ったように「えっ、イかなかったって言ってたよ」と言う。
「ゴムは?」と聞くと「付けなかったけど~、でもその前に彼氏としちゃって中で出したから彼のだと思うけど~」と言うので、「その後に所長としたんなら彼氏のがまだ残ってるわけないやろ」と脅かすと「所長、出してないって言ってたけど~、中に出したんかな~、できたらどうしよう~」と心配してた。
「ナマでするからや、もう今更しかたないやろ」と言って愛撫を再開し僕のモノを咥えさせました。
そして彼氏や所長とどういうことしたのかを聞いているうちにもうガマンできなくなり、正常位で思いっきり挿入すると、あまり乗り気でなかった彼女から、ついに「あ~~ッ」と声が漏れ始め、いつものように感じだした。
“あ~あ、◯美も他人のものになってしまったし、これからあの男に突かれて喘ぐんだろな~”と彼女を突きまくりながら思ってたら、なおさら欲情してきて無茶苦茶にしたくなってきた。
途中からは彼女を突きながらすでにチンポが入ったままのマンコにさらに指2本入れてみたり(以前なら絶対入らないがこの時はすでにゆるくなってた為、結構簡単に入った)その後、バックで突きながら「そこダメ~」と拒む彼女を無視して、まだ攻められたことのないアナルに指を入れて掻き回したりして荒々しいセックスで彼女を2回イかせた。
「中には出さないで~」と言う彼女に「前の2人には中出しさせてる。だから僕もいいやろ」と言って、子宮まで届くようにと思いっきり奥まで突っ込んだまま、搾り出すように中に放出しました。
さすがにこの時は興奮が頂点まで達していた為か、まだ出るんかと思うくらい凄い量の精液が出たような気がします。
そのあと暫らくしても勃起がおさまらない為、クターッとなって寝転んでる彼女にもう一度挿入し、今度は彼女がイクのにあわせてまた奥の方に中出しして終わりました。
結局この日以降、彼女とは会ってなかったんですが3~4週間後に彼女から相談があると連絡があり、会って話をすると、生理が来ないとの事で、彼氏とはあの後もずっと中出しだからたぶん彼氏のだとは思うけど、僕や所長に中出しされた日は危険日だったので誰の子か自信がなくどうしようとのこと。
結局、後日彼氏に打ち明けた所(浮気は当然内緒のまま)まだ早いから中絶して欲しいと言われたため別れたとの事で、僕が一緒に病院に行って中絶し、「よかったらまた僕と付き合わんか」と言ったところ「こんな私でもよかったら」ということで、再び僕と付き合うことになりました。
今はとても仲良くやっていて、以前のことは逆にエッチの良い刺激になってます。
ただこの後にも、新しい会社の飲み会等で酔い潰れて2~3回ホテルに連れ込まれてナマでされた事があるので今後もちょっと心配です。
もっとも彼女が言うにはすべて途中から記憶が無く、酔いが醒めてきて気がついたらホテルのベッドの中ですでに脱がされてたとの事ですが・・・。
僕も今は浮気は嫉妬で刺激にはなるだけで腹は立ちません。
・・・さすがに前回以降はどんなに酔っててもエッチされちゃっても「絶対、中はダメ」と拒んでた為、お腹とか顔とかに出されたとの事です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その彼女とは処女の時から付き合って約11年、付き合い当時僕はバツイチで18歳になったばかりの彼女を必死で口説いてやっとモノにしました。
僕は現在40歳、彼女は黒木瞳似のマジメで大人しい今年29歳になる女性です。
その彼女と約3年前に1ヶ月ほど別れてた時があって、その時に彼女が1晩に3人(僕も含む)に中出しされた時のことを報告したいと思います。
ちなみに彼女はスケベでも淫乱でもありません、普段は人よりも堅く、大人しくマジメな娘です。
ただ少し気を使いすぎる為、飲み会などで酒を勧められると断れず、その為に以前から何度か失敗があるだけです。
今は僕もそんな話を聞くと興奮するだけで怒らない為、恥ずかしがりながらも、なんでも素直に話してくれます。
当時、僕はあるガソリンスタンドの営業をしていて、彼女は同じグループの新規開店準備中の店で働いていたんですが、彼女はその頃同じ店の年下のバイトから「付き合って欲しい」と迫られてて、ついに僕はふられてしまいました。
(結局その1ヶ月後から再び付き合うことになったんですが・・・。)
そして翌日、まだ未練のあった僕は、5時に仕事の終わった彼女を尾行してみると、その若いバイトと待ち合わせをしていて、交際初日からいきなりホテルへ入っていきました。
(後日聞いてみるとその男から「ずっと抱きたいのをガマンしてたからお願い」と頼まれ、早いと思ったけど断れなかったとのこと。)
そして2人の部屋を確認してから僕はそのホテル◯ロナの管理人室に行き、その部屋の横の従業員通路から嫉妬しながら聞き耳を立ててました。
(仕事の営業で近辺のホテルオーナーとは仲良くなっていて、時々盗み聞きさせてもらってた。)
2人が交代で風呂に入ったあと、とうとうエッチが始まったみたいで、彼女の「恥ずかしい~」という声や、男の「◯美ちゃんスタイルいいな」という声のあとキスしてる音が聞こえ始め、暫らくしてペッティングの音に変わる頃には「あん、あ~ん」と小さく彼女の喘ぎ声が聞こえ始めてました。
そして途中「◯美ちゃん、俺のも咥えて」の声のあと「◯◯君、すごいおっきい~」と聞こえてきました。
(あとで聞くと、両手で握っても余ったし太さもあったんでビックリしたらしい。)
そして、挿入時には「◯◯君、怖いからゆっくりしてね」の声の後アレが入ってきたらしく「あ~ッ、ア~~ッ」といきなり声が大きくなり、僕も聞いたことのない喘ぎ声が聞こえてました。
(聞いていた僕も凄く欲情した。)
そして、彼女がイッたあと暫らくして「俺もイキそう、このまま中でいいか?」の声と、彼女の「ダメ~、ダメ~、私まだ中に出されたことないの~」の声のあと、男の「できたらちゃんと責任とるから」に彼女が納得したのか、男の「出すよ、このまま出すよ、うっ、ウ~~ッ、あ~」と、彼女の「ア~~~ッ」という声が響いてきました。
僕は彼女とはいつもナマだったが、中出しはなかった。
後日彼女に聞くと、このバイトとは再び僕とヨリをもどすまでの約1ヶ月間付き合っていて、毎日のように中出しされてたと白状した。
そのうえでエッチの感想を聞くと「ゴメン、怒らない?」と言ったあと、「スゴかった、大きいのっていいかもしれない。それに若いのに結構テクニシャンだったし」と言っていた。
そして、9時前に2人はホテルを出て、彼女は1人で会社へ向かった。
(その日は、店を閉めたあと9時半から社員だけでミーティングと言われてたらしい。)
会社に入って10分後にそこの所長と出てきて、2人だけで車でかけ、近くのスナックに入っていった。
(なんでもミーティングが中止になった為、所長が1人で残っていてせっかくだから飲みに行こうと誘われたらしい)
そして11時過ぎた頃、フラフラに酔った彼女を所長が抱きかかえるように出てきて、車に乗せて近くのホテルに入っていった。
そのホテルは僕はそんなに仲良くなかったので中には入らずに外で隠れていた。
後日その所長とは仲がいいので詳しく聞いたところ、なんでも以前から彼女を狙ってたが僕の彼女だったので手が出せなかったけど、別れたと聞いたのでチャンスと思って理由付けて誘ったとのこと。
その所長が言うには・・・彼女は大人しいから、酒は弱いくせに勧められると断れないのを知ってたし、酔うと少しエッチになると僕から聞いてたのでわざとスナックに誘い、フラフラになって「眠い」と言い出したから、「送ってあげる」と言って車に乗せたら眠ってしまったのでチャンスと思ってホテルに入ったとのこと。
そしてシャッターを降ろした後、車の中で眠ってる彼女にそ~っとキスしながら服の上から胸を触り始めたら少し目を覚まして小さな声で「あっ、だめっ、だめ」とキスしてる顔を一瞬そらしたけど、もう一度キスしたら少し大人しくなったので、そのまま車の中でブラウスのボタンを外し手を入れて胸を揉みはじめてもあまり拒まなかったので、今度はスカートに手を入れパンティの上から触ったら少し湿ってたのでそのまま暫らく愛撫したあと(たぶん2~3時間前にバイトとヤッた後なのですでに濡れてたんだと思う)「少し休んでいこうか?」と言ったら何も答えなかったので「少しだけ休もう」と部屋に連れこんだらしい。
彼女をベッドに寝かせて愛撫しながらスカートを脱がせようとすると「お願い暗くして」と言うので、照明を薄暗くしてから脱がしパンティに手を入れたらすでにグショグショだったらしい。
そして彼女を全裸にしたあと、アソコに指を入れたら可愛い声で喘ぐんで興奮して途中からは指3本入れてたらしく「4本はさすがに入らなかった」と言ってました。
そのあとシックスナインの体勢になると、何も言わなくても咥えてくれてそれがかなり気持ち良かったとのこと。
そしていざ本番で挿入する時になっても彼女が何も言わなかったので、ラッキーと思いながらそのまま久しぶりのナマ挿入したと喜んでた。
(その所長は僕の5歳下の35歳で結婚してるが、奥さんとのエッチはいつもゴムを着けるらしい)
そして前から「可愛い娘やな~、やりたいな~」とガマンしてた反動からか正常位から始まって座位、女性上位、バックと色んな体位でやりまくって、ナマのまま彼女には内緒で2回も中出ししたらしい。
しかし彼女には「酔ってるからか、イかなかった」とウソをついてあるとのこと。
後日になってその所長は「できたって言われたらどうしよう」と心配してました。
そして、その所長がなにより喜んでたのは「彼女、始めは恥ずかしそうに声もガマンしながら抱かれてたけど、だんだん声が大きくなってきて完全に感じてきてからは泣くような声で喘ぎだしてきて、上に乗せた時なんて自分から腰振ってきてたし、バックの時はもっと奥まで欲しいんかオシリを突き出して仰け反るし、座位の時は俺の首に腕まわしてギューってしがみ付いてくるし、エッチしてて女があんなに可愛いと思ったのは初めてや。あれからは仕事中の大人しい彼女を見てるだけで想像して起ってしまう」と、少し僕に遠慮しながら話してくれました。
それと「彼女、入れてすぐ白い本気汁が出てきてた」と言ってたが、それはたぶん直前のバイト君のザーメンだと思う。
そして2人は2時過ぎにホテルから出てきて、所長は彼女を会社の駐車場まで送っていくと先に帰っていった。
(この時まだ僕は2人のエッチの内容は知らない為、想像で悶々としてガマンできなくなっていた)
それで僕は駐車場で自分の車に乗り込んで帰ろうとする彼女を呼び止め、「もう1度だけ話がしたいから少し付き合って」と言って「もう別れたからだめよ」という彼女を半ば強引に僕の車に乗せ、彼女が所長と入っていたホテルへ向かった。
ホテルの前まで来ると彼女が「ホテルはダメ、私もう彼氏いるんだから浮気は絶対しないの」と拒むので、「最後にもう1度だけ抱かせて」と頼んでも「ダメ、浮気はしない」とまだ拒まれた為、彼女が所長と入っていた部屋のシャッターの前に行き、「浮気せんて言ったって、今までここで所長としてたやろ。見てたぞ」と言うと、彼女は驚いたように「だって酔ってたし~、寝てるうちに連れてこられたんだもん、でも最後まではしてないよ~」と言うので(この時、僕はエッチしたのかはまだ確信はなかった)、カマをかけて「チャンと部屋の横から聞いたからしてたのは知ってるぞ」と言うと、彼女は諦めたように「でも~、酔ってたから~、つい断れなくて~」と白状した。
「じゃあいいだろ、入るぞ」と言うと、「本当に今日が最後だからね、約束ね」と承諾した為、シャッターを降ろし、ついさっきまで所長と彼女がしていた部屋に入っていきました。
部屋に入ってからすぐ彼女をベッドに寝かしキスをすると、彼女が「ねえ、本当にするの?」と言ってきたが、無視して服を脱がしキスをしながらアソコに触るとやはり濡れていて、指を入れると前の2人のらしき精液が垂れてきた。
この時、バイト君が中出ししたのは知ってたが、所長のは知らなかった為、彼女にカマをかけて「◯美、精子が出てきてるけど、所長に中出しさせたんか?」と聞くと、焦ったように「えっ、イかなかったって言ってたよ」と言う。
「ゴムは?」と聞くと「付けなかったけど~、でもその前に彼氏としちゃって中で出したから彼のだと思うけど~」と言うので、「その後に所長としたんなら彼氏のがまだ残ってるわけないやろ」と脅かすと「所長、出してないって言ってたけど~、中に出したんかな~、できたらどうしよう~」と心配してた。
「ナマでするからや、もう今更しかたないやろ」と言って愛撫を再開し僕のモノを咥えさせました。
そして彼氏や所長とどういうことしたのかを聞いているうちにもうガマンできなくなり、正常位で思いっきり挿入すると、あまり乗り気でなかった彼女から、ついに「あ~~ッ」と声が漏れ始め、いつものように感じだした。
“あ~あ、◯美も他人のものになってしまったし、これからあの男に突かれて喘ぐんだろな~”と彼女を突きまくりながら思ってたら、なおさら欲情してきて無茶苦茶にしたくなってきた。
途中からは彼女を突きながらすでにチンポが入ったままのマンコにさらに指2本入れてみたり(以前なら絶対入らないがこの時はすでにゆるくなってた為、結構簡単に入った)その後、バックで突きながら「そこダメ~」と拒む彼女を無視して、まだ攻められたことのないアナルに指を入れて掻き回したりして荒々しいセックスで彼女を2回イかせた。
「中には出さないで~」と言う彼女に「前の2人には中出しさせてる。だから僕もいいやろ」と言って、子宮まで届くようにと思いっきり奥まで突っ込んだまま、搾り出すように中に放出しました。
さすがにこの時は興奮が頂点まで達していた為か、まだ出るんかと思うくらい凄い量の精液が出たような気がします。
そのあと暫らくしても勃起がおさまらない為、クターッとなって寝転んでる彼女にもう一度挿入し、今度は彼女がイクのにあわせてまた奥の方に中出しして終わりました。
結局この日以降、彼女とは会ってなかったんですが3~4週間後に彼女から相談があると連絡があり、会って話をすると、生理が来ないとの事で、彼氏とはあの後もずっと中出しだからたぶん彼氏のだとは思うけど、僕や所長に中出しされた日は危険日だったので誰の子か自信がなくどうしようとのこと。
結局、後日彼氏に打ち明けた所(浮気は当然内緒のまま)まだ早いから中絶して欲しいと言われたため別れたとの事で、僕が一緒に病院に行って中絶し、「よかったらまた僕と付き合わんか」と言ったところ「こんな私でもよかったら」ということで、再び僕と付き合うことになりました。
今はとても仲良くやっていて、以前のことは逆にエッチの良い刺激になってます。
ただこの後にも、新しい会社の飲み会等で酔い潰れて2~3回ホテルに連れ込まれてナマでされた事があるので今後もちょっと心配です。
もっとも彼女が言うにはすべて途中から記憶が無く、酔いが醒めてきて気がついたらホテルのベッドの中ですでに脱がされてたとの事ですが・・・。
僕も今は浮気は嫉妬で刺激にはなるだけで腹は立ちません。
・・・さすがに前回以降はどんなに酔っててもエッチされちゃっても「絶対、中はダメ」と拒んでた為、お腹とか顔とかに出されたとの事です。
- 関連記事