小学校3年生の時の初体験
- 2019/05/14
- 02:40
僕が初めてセックスしたのは小学校3年の時でした。
相手は隣に住んでた20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。
その日、両親が不在で、綾子姉ちゃんの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くにならないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。
そのうち綾子姉ちゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる?」って聴いてきました。
当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるか判らなかったのですが、お姉ちゃんに「ちんちんって剥けるんだよ」って言われて「どうやって」って聞きました。
すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽く摘んで、そのまま根元の方にずらして剥きました。
ホントは亀頭の半ばでちょっとつっぱってたんだけど・・・。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
そう言われて、痛かったけど我慢して剥かれました。
僕がちんちんを剥いたのはこれが初めてで、白い恥垢がいっぱい付いてました。
「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」
そう言って、綾子姉ちゃんは僕の剥けたちんちんに洗面器でお湯をかけました。
その時、指で剥けたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢を落とすために擦ってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのままちんちんを押さえて泣いてしまいました。
「痛いよぅ・・。早くちんちん元に戻してよぅ・・」
綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが、お姉ちゃんは「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」って言って、自分のあそこを開いて見せてくれました。
それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いものの凄い充血して亀頭が真っ赤になっていました。
「試しに入れてみる」
綾子姉ちゃんに言われて、僕はお姉ちゃんの膣の中に恐る恐るちんちんを入れてみました。
何だかちんちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。
ちょっと動かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしていました。
その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時としては不思議な表情をしてました。
「もうダメ!これからは◯◯くんが好きなコができて、その彼女と繋がる関係になってからね」
そう言って、途中で僕の腰に手をあてて、ちんちんをあそこから引き抜き、そして僕のちんちんに手を触れて包皮を元通りに戻しました。
ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れてたせいか剥いた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮を被らすことが出来ました。
そして、綾子姉ちゃんは「今日あったことは◯◯くんのお父さんにもお母さんにも友達にも絶対ナイショだよ」と言いました。
それから2、3日したある日、おしっこをするともの凄い激痛が走りました。
母と病院に行ったら、亀頭と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こしてるとのことでした。
姉ちゃんとやった後、ちんちんを洗わなかったので包皮と亀頭の間で姉ちゃんの愛液が雑菌の温床となったみたいでした。
でもセックスした後の2~3日の間、僕は自分のちんちんが灼熱感があったのは気付いてましたけど、「姉ちゃんのあそこから出たものが僕のちんちんの中に入ってるんだ」と思えて幸せでした。
僕が姉ちゃんのこと小学校2年の時からずっと好きでしたから。
それからもお互いの両親がいない時、姉ちゃんに「ちんちん入れさせて」と頼んでみましたが、姉ちゃんは一切許してくれませんでした。
その5年後、綾子姉ちゃんはお嫁に行ってしまいました。
僕の小学校の時の甘い思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手は隣に住んでた20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。
その日、両親が不在で、綾子姉ちゃんの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くにならないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。
そのうち綾子姉ちゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる?」って聴いてきました。
当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるか判らなかったのですが、お姉ちゃんに「ちんちんって剥けるんだよ」って言われて「どうやって」って聞きました。
すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽く摘んで、そのまま根元の方にずらして剥きました。
ホントは亀頭の半ばでちょっとつっぱってたんだけど・・・。
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
そう言われて、痛かったけど我慢して剥かれました。
僕がちんちんを剥いたのはこれが初めてで、白い恥垢がいっぱい付いてました。
「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」
そう言って、綾子姉ちゃんは僕の剥けたちんちんに洗面器でお湯をかけました。
その時、指で剥けたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢を落とすために擦ってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのままちんちんを押さえて泣いてしまいました。
「痛いよぅ・・。早くちんちん元に戻してよぅ・・」
綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが、お姉ちゃんは「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」って言って、自分のあそこを開いて見せてくれました。
それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いものの凄い充血して亀頭が真っ赤になっていました。
「試しに入れてみる」
綾子姉ちゃんに言われて、僕はお姉ちゃんの膣の中に恐る恐るちんちんを入れてみました。
何だかちんちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。
ちょっと動かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしていました。
その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時としては不思議な表情をしてました。
「もうダメ!これからは◯◯くんが好きなコができて、その彼女と繋がる関係になってからね」
そう言って、途中で僕の腰に手をあてて、ちんちんをあそこから引き抜き、そして僕のちんちんに手を触れて包皮を元通りに戻しました。
ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れてたせいか剥いた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮を被らすことが出来ました。
そして、綾子姉ちゃんは「今日あったことは◯◯くんのお父さんにもお母さんにも友達にも絶対ナイショだよ」と言いました。
それから2、3日したある日、おしっこをするともの凄い激痛が走りました。
母と病院に行ったら、亀頭と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こしてるとのことでした。
姉ちゃんとやった後、ちんちんを洗わなかったので包皮と亀頭の間で姉ちゃんの愛液が雑菌の温床となったみたいでした。
でもセックスした後の2~3日の間、僕は自分のちんちんが灼熱感があったのは気付いてましたけど、「姉ちゃんのあそこから出たものが僕のちんちんの中に入ってるんだ」と思えて幸せでした。
僕が姉ちゃんのこと小学校2年の時からずっと好きでしたから。
それからもお互いの両親がいない時、姉ちゃんに「ちんちん入れさせて」と頼んでみましたが、姉ちゃんは一切許してくれませんでした。
その5年後、綾子姉ちゃんはお嫁に行ってしまいました。
僕の小学校の時の甘い思い出です。