中学校生活最後の思い出
- 2019/05/14
- 20:40
いよいよ、待ちに待った修学旅行がやってきた。
俺はこの中学校生活最後の思い出を大好きな彼女の綾花と作ると心に決めていた。
俺と綾花との出会いは遡り、小6までに至る。
思い出せば俺は小3から小6までずっと綾花に2月14日にチョコを貰っていた。
幼いながらに綾花が俺に好意を抱いている事は分かっていた。
そして小学校の卒業式、綾花に泣きながら告白された。
「Yのことが好き、付き合って!」
そしてこの関係が修学旅行はもちろん、現在にまで至るのだ。
中学校の修学旅行の自主研修は当然男女混合班。
4人班で俺と綾花、もう2人もカップルでした。
1日目、2日目のホテルは5人部屋。
まあこれじゃどう足掻いても無理。
最終日は最近建設された某巨大ホテル。
なんと2人部屋でした、しかもドア・テレビ・電気・その他全てカード認証式。
もうこれ以上のチャンスは無いと確信しました。
しかし運が悪い、その部屋の相方は自主研修で一緒だった奴でした。
早速プチ喧嘩開始。
彼女と一夜過ごしたいのはどっちもだった。
何故か金での取引にもつれこんで俺が3000円で落札。
そいつを部屋から追い出した。
(後からそいつは彼女の部屋行って、一緒の子に2000円払って部屋出て行ってもらったらしい。激しく鬱。差額1000円返せですよ)
彼女にケータイで連絡したら早速やってきた。
ドアもオートロックだし邪魔者は誰も来ないのだ。
と言っても2人きりになったのに全然その雰囲気が出ない。
それよりも俺はこのやり取りのせいで薄っすらと汗をかいていた。
「綾花、俺ちょい風呂入ってくるよ」と言った。
「おっけー、じゃあテレビ見てるよー」と綾花は返した。
今後の作戦会議も含めて湯に浸かりながら気合いを入れていた。
しかし突然入り口のガラスに人影が写った。
まさかとは思ったが次の瞬間、綾花がタオルも付けず素っ裸で風呂場に乱入してきた。
綾花の裸を見るのは久しぶりで、その大人びた体つきに俺は興奮を覚えた。
俺が驚いて言葉を失っている所、綾花はすごい勢いでバスタブに飛び込んできた。
「・・・どうしたの?」と聞いてみた。
綾花は「私も汗かいちゃったしっ」と答えた。
さらに「今日は修学旅行だしね!」と続けた。
俺は一瞬意味がわからなくて「何が?」と聞いた。
「だって、中学生最後のイベントじゃん、Yと楽しい思い出作りたいもん」と綾花は言った。
普段見せない綾花の超甘えっぷりが始まる、いきなり俺に抱きついてきた。
狭いバスタブの中では綾花を座ってダッコし、向き合った状態だった。
目が合った、互いに吸い寄せられる様にキスをした。
かなりディープだった。
言葉はなかった。
ただ夢中で唇を重ねた。
湯が出す“ピチャピチャ”という音がお互いを更に刺激した。
俺が舌を綾花に絡ませる。
綾花は感じているかのように体をくねくねさせる。
綾花の胸に目が行く。
とても中学生とは思えないほどの巨乳で形がとても良かった。
何より谷間が凄かった。
パっと見でC~Dはあるように思えた。
俺の興奮も高ぶり、ついに行動に出た。
びんびんに立っている乳首を指で転がし舌で舐めた。
興奮している綾花の乳首はとても固く、まさにコリコリしていた。
「・・・あっ、・・・あん・・・んんっ」
綾花の口から声が漏れる。
俺の舌がゆっくりと胸、首を通り唇へ戻る。
もう互いに唾液でベトベトだった。
「んんんんっ・・・んー」
綾花の声が激しさを増す。
キスを維持するのがとても辛そうだった。
俺も興奮が高まる。
ついに綾花のマンコに手を伸ばした。
その瞬間、綾花は俺の唇から離れ「待って」と言った。
「どうしたの?」
「だって今お湯の中だし・・・」
確かにそうだった。
そこで綾花を抱きかかえる様に持ち上げ、バスタブからアウト。
そこに綾花を優しく横にさせた。
何を考えたんだろう。
その時俺と綾花は2人並んで仰向けになっていた。
ただ天井を眺めていた。
数分の時が流れた。
その空気を断ち切る様に綾花が言った。
「Y、さっきの続きしよっ」
今度は強引に綾花が俺に上にのしかかってきた。
そしてまたキスをした。
俺の上にのしかかっている綾花に俺の最高潮にまで勃起したチンポがマンコあたりを擦っている。
綾花はこれだけで感じ始めていた。
俺も自分のチンポが綾花の体重で圧迫される事でかなりの快楽感を覚えた。
「んー・・・んーっ」
綾花の声が漏れる。
舌を絡ませた濃厚なものだ。
先ほどの続きとばかりに俺は綾花のマンコに手を伸ばした。
綾花は既に興奮がかなりの所まで達していたのか、かなりビチョビチョだった。
(言っておくがお湯で濡れてたわけじゃないぞ)
早速ワレ目を開いて、指で刺激を送る。
綾花はものすごい喘ぎ声を出し始めた。
「ぁ・・・あんっ・・・気持ち・・・いいぃぃ、んーっ」
更に俺は指を3本も綾花の穴に入れた。
もの凄いスピードで指を転がした。
“グチョ・・・”
もの凄いエッチな音が静かな風呂場に響く。
「あ~っ・・・」
同時に綾花の体は物凄いほどに仰け反った。
「ああああああっ!あんっ・・・っんー、だめーっ!」
この激しい一言で俺の手・・いや、全てが一瞬止まった。
綾花はとても息が荒かったが直後俺に向かって言った。
「ごめん、もうちょっとでイクとこだったよっ、私だけじゃYに悪いでしょ」
・・・と。
一度マンコへの攻めを中断する。
互いに抱き合っていたところ、綾花は「そろそろいーよっ」と言った。
俺はギンギンに勃起したチンコを呼んだ。
俺は「入れるよー、いい?」と聞いた。
綾花は色っぽい声で「いいよっ」と言った。
ゆっくりと俺のチンポが綾花に吸い込まれていく。
綾花は入れた瞬間から感じ始めた。
綾花ももうイキそうで長持ちしそうにないし、俺も前戯でかなりキてたので飛ばしました。
ものすごい勢いでピストンをする。
綾花も喘ぎ声を出すこともできない状態のようで、ただチンポを突くのに合わせて「あっあっあっあっ・・・」と声を漏らすだけだった。
綾花の体はもうこれ以上ないほど敏感になっていた。
指をマンコに当てるだけ、乳首を舐めるだけ、首筋を舐めるだけでも信じられないほどの喘ぎ声を出していた。
同時にこんな綾花の状態を見て俺も興奮する。
綾花の穴からはとてつもなくいやらしい音が途切れることなく鳴り続ける。
俺は最後は2人同時にイッてやろうと思っていた。
俺は綾花の足を顔の横まで折り曲げて、胸の横あたりに手を置いた。
アナルまで丸出しになるこの体勢に綾花はわずかながら恥ずかしそうな顔をした。
「・・・は・・・ずかしいよぉ・・・」
顔を赤くして喋った綾花だったが、次の瞬間には喜びの顔へと変わっていた。
俺と綾花は今までも、そしてこれからも自分の全てを相手にさらけ出す勇気と覚悟があるからこそ今ここにいるのだから。
俺は綾花の胸の横あたりに手を置き、足を限界まで後ろにやった。
そして腕立て伏せをするように下半身をものすごいスピードで動かした。
あまりのスピードで綾花の喘ぎ声が凄まじくなる。
「あっあーー、あぃ・・・やあああー!!!」
俺には一瞬泣き声かと思うくらいの叫ぶ様な声だった。
綾花は絶頂に達した。
「あっあっあーーーっ!イクッッー!っあーーイッちゃうーー」
俺もほぼ同時だった。
「俺もっ・・・イクーッ」
次の瞬間綾花がとんでもない事を口にした。
「中で・・・おっねがーい」と一言。
俺にはこの言葉を理解する余裕も時間すらなかった。
元気良く俺の大量の精液が綾花の中に流れ出た。
2人ともあまりの脱力感に体中の力が抜けていた。
人形の様にただ仰向けに倒れこみ天井を眺めるだけだった。
落ち着いた所で、部屋に戻ることにした。
綾花のマンコからは白い液が流れ出ていた。
丁寧に互いの体を流しっこした。
これだけで綾花はまた興奮していたようだった。
だが、俺のチンポは一度活動を終えるとその日はもう活動不可なのだ。
言いにくかったが綾花にその事を告げた。
綾花はにっこり笑って・・・。
「いいじゃん!今のだけで十分だよっ、それにYとてもカッコよかったし」と言った。
嬉しかった。
俺は綾花を強く抱きしめキスをした。
綾花は大粒の涙をこぼしていた。
俺には何故綾花が泣いているのが判らなかった。
時間は日付が変わって1時になっていた。
かれこれ2時間半も風呂に居たのだ。
俺が「もう遅いし寝よっか」と言った。
綾花も「そうだね、寝よ」と返した。
俺も綾花もパンツだけ履いて後はハダカだった。
一緒にベッドインし、修学旅行最後の夜を過ごす。
何度も抱き合いキスをした。
俺は胸やマンコに手は出さなかった。
ただゆっくりと、互いの愛を確かめる様にキスを続けた。
結局、綾花とは帰りのバスの中(座席最後尾)でも濃厚なキスを繰り返しました。
ただでさえ長旅で疲れていたが、ちょうどその日両親が温泉旅行に出かけていたので、綾花の親には就学旅行の日程を3泊4日を4泊5日って事で誤魔化して、その日は俺の家に泊まった。
ベッドセックスよりも風呂セックスに目覚めた綾花。
今度は半ば強引に風呂に連れて行かれました。
この時は初の立ちバックに挑戦した。
あまりの締まりの良さにあっという間に最高潮に達した。
綾花も下から突き上げてくるチンポにいつも以上に感じ、いつも以上に早くイキました。
そんな俺達は現在18歳、互いに初めての恋人でもう6年目(合ってるか?)だ。
6年経過した今でも互いの気持ちに少しも揺るぎはありません。
他の異性に興味が移るなんて全くね。
6年も付き合ってるとね、隠し事が本当にありません。
互いのケータイチェックも前までは全然抵抗無くやってたけど、今はもう互いに心から信用できる仲だから余計な心配や詮索も必要ないです。
本当に綾花と出会えてよかった。
俺は将来絶対綾花と結婚して幸せにしてやろうと誓った修学旅行での思い出でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺はこの中学校生活最後の思い出を大好きな彼女の綾花と作ると心に決めていた。
俺と綾花との出会いは遡り、小6までに至る。
思い出せば俺は小3から小6までずっと綾花に2月14日にチョコを貰っていた。
幼いながらに綾花が俺に好意を抱いている事は分かっていた。
そして小学校の卒業式、綾花に泣きながら告白された。
「Yのことが好き、付き合って!」
そしてこの関係が修学旅行はもちろん、現在にまで至るのだ。
中学校の修学旅行の自主研修は当然男女混合班。
4人班で俺と綾花、もう2人もカップルでした。
1日目、2日目のホテルは5人部屋。
まあこれじゃどう足掻いても無理。
最終日は最近建設された某巨大ホテル。
なんと2人部屋でした、しかもドア・テレビ・電気・その他全てカード認証式。
もうこれ以上のチャンスは無いと確信しました。
しかし運が悪い、その部屋の相方は自主研修で一緒だった奴でした。
早速プチ喧嘩開始。
彼女と一夜過ごしたいのはどっちもだった。
何故か金での取引にもつれこんで俺が3000円で落札。
そいつを部屋から追い出した。
(後からそいつは彼女の部屋行って、一緒の子に2000円払って部屋出て行ってもらったらしい。激しく鬱。差額1000円返せですよ)
彼女にケータイで連絡したら早速やってきた。
ドアもオートロックだし邪魔者は誰も来ないのだ。
と言っても2人きりになったのに全然その雰囲気が出ない。
それよりも俺はこのやり取りのせいで薄っすらと汗をかいていた。
「綾花、俺ちょい風呂入ってくるよ」と言った。
「おっけー、じゃあテレビ見てるよー」と綾花は返した。
今後の作戦会議も含めて湯に浸かりながら気合いを入れていた。
しかし突然入り口のガラスに人影が写った。
まさかとは思ったが次の瞬間、綾花がタオルも付けず素っ裸で風呂場に乱入してきた。
綾花の裸を見るのは久しぶりで、その大人びた体つきに俺は興奮を覚えた。
俺が驚いて言葉を失っている所、綾花はすごい勢いでバスタブに飛び込んできた。
「・・・どうしたの?」と聞いてみた。
綾花は「私も汗かいちゃったしっ」と答えた。
さらに「今日は修学旅行だしね!」と続けた。
俺は一瞬意味がわからなくて「何が?」と聞いた。
「だって、中学生最後のイベントじゃん、Yと楽しい思い出作りたいもん」と綾花は言った。
普段見せない綾花の超甘えっぷりが始まる、いきなり俺に抱きついてきた。
狭いバスタブの中では綾花を座ってダッコし、向き合った状態だった。
目が合った、互いに吸い寄せられる様にキスをした。
かなりディープだった。
言葉はなかった。
ただ夢中で唇を重ねた。
湯が出す“ピチャピチャ”という音がお互いを更に刺激した。
俺が舌を綾花に絡ませる。
綾花は感じているかのように体をくねくねさせる。
綾花の胸に目が行く。
とても中学生とは思えないほどの巨乳で形がとても良かった。
何より谷間が凄かった。
パっと見でC~Dはあるように思えた。
俺の興奮も高ぶり、ついに行動に出た。
びんびんに立っている乳首を指で転がし舌で舐めた。
興奮している綾花の乳首はとても固く、まさにコリコリしていた。
「・・・あっ、・・・あん・・・んんっ」
綾花の口から声が漏れる。
俺の舌がゆっくりと胸、首を通り唇へ戻る。
もう互いに唾液でベトベトだった。
「んんんんっ・・・んー」
綾花の声が激しさを増す。
キスを維持するのがとても辛そうだった。
俺も興奮が高まる。
ついに綾花のマンコに手を伸ばした。
その瞬間、綾花は俺の唇から離れ「待って」と言った。
「どうしたの?」
「だって今お湯の中だし・・・」
確かにそうだった。
そこで綾花を抱きかかえる様に持ち上げ、バスタブからアウト。
そこに綾花を優しく横にさせた。
何を考えたんだろう。
その時俺と綾花は2人並んで仰向けになっていた。
ただ天井を眺めていた。
数分の時が流れた。
その空気を断ち切る様に綾花が言った。
「Y、さっきの続きしよっ」
今度は強引に綾花が俺に上にのしかかってきた。
そしてまたキスをした。
俺の上にのしかかっている綾花に俺の最高潮にまで勃起したチンポがマンコあたりを擦っている。
綾花はこれだけで感じ始めていた。
俺も自分のチンポが綾花の体重で圧迫される事でかなりの快楽感を覚えた。
「んー・・・んーっ」
綾花の声が漏れる。
舌を絡ませた濃厚なものだ。
先ほどの続きとばかりに俺は綾花のマンコに手を伸ばした。
綾花は既に興奮がかなりの所まで達していたのか、かなりビチョビチョだった。
(言っておくがお湯で濡れてたわけじゃないぞ)
早速ワレ目を開いて、指で刺激を送る。
綾花はものすごい喘ぎ声を出し始めた。
「ぁ・・・あんっ・・・気持ち・・・いいぃぃ、んーっ」
更に俺は指を3本も綾花の穴に入れた。
もの凄いスピードで指を転がした。
“グチョ・・・”
もの凄いエッチな音が静かな風呂場に響く。
「あ~っ・・・」
同時に綾花の体は物凄いほどに仰け反った。
「ああああああっ!あんっ・・・っんー、だめーっ!」
この激しい一言で俺の手・・いや、全てが一瞬止まった。
綾花はとても息が荒かったが直後俺に向かって言った。
「ごめん、もうちょっとでイクとこだったよっ、私だけじゃYに悪いでしょ」
・・・と。
一度マンコへの攻めを中断する。
互いに抱き合っていたところ、綾花は「そろそろいーよっ」と言った。
俺はギンギンに勃起したチンコを呼んだ。
俺は「入れるよー、いい?」と聞いた。
綾花は色っぽい声で「いいよっ」と言った。
ゆっくりと俺のチンポが綾花に吸い込まれていく。
綾花は入れた瞬間から感じ始めた。
綾花ももうイキそうで長持ちしそうにないし、俺も前戯でかなりキてたので飛ばしました。
ものすごい勢いでピストンをする。
綾花も喘ぎ声を出すこともできない状態のようで、ただチンポを突くのに合わせて「あっあっあっあっ・・・」と声を漏らすだけだった。
綾花の体はもうこれ以上ないほど敏感になっていた。
指をマンコに当てるだけ、乳首を舐めるだけ、首筋を舐めるだけでも信じられないほどの喘ぎ声を出していた。
同時にこんな綾花の状態を見て俺も興奮する。
綾花の穴からはとてつもなくいやらしい音が途切れることなく鳴り続ける。
俺は最後は2人同時にイッてやろうと思っていた。
俺は綾花の足を顔の横まで折り曲げて、胸の横あたりに手を置いた。
アナルまで丸出しになるこの体勢に綾花はわずかながら恥ずかしそうな顔をした。
「・・・は・・・ずかしいよぉ・・・」
顔を赤くして喋った綾花だったが、次の瞬間には喜びの顔へと変わっていた。
俺と綾花は今までも、そしてこれからも自分の全てを相手にさらけ出す勇気と覚悟があるからこそ今ここにいるのだから。
俺は綾花の胸の横あたりに手を置き、足を限界まで後ろにやった。
そして腕立て伏せをするように下半身をものすごいスピードで動かした。
あまりのスピードで綾花の喘ぎ声が凄まじくなる。
「あっあーー、あぃ・・・やあああー!!!」
俺には一瞬泣き声かと思うくらいの叫ぶ様な声だった。
綾花は絶頂に達した。
「あっあっあーーーっ!イクッッー!っあーーイッちゃうーー」
俺もほぼ同時だった。
「俺もっ・・・イクーッ」
次の瞬間綾花がとんでもない事を口にした。
「中で・・・おっねがーい」と一言。
俺にはこの言葉を理解する余裕も時間すらなかった。
元気良く俺の大量の精液が綾花の中に流れ出た。
2人ともあまりの脱力感に体中の力が抜けていた。
人形の様にただ仰向けに倒れこみ天井を眺めるだけだった。
落ち着いた所で、部屋に戻ることにした。
綾花のマンコからは白い液が流れ出ていた。
丁寧に互いの体を流しっこした。
これだけで綾花はまた興奮していたようだった。
だが、俺のチンポは一度活動を終えるとその日はもう活動不可なのだ。
言いにくかったが綾花にその事を告げた。
綾花はにっこり笑って・・・。
「いいじゃん!今のだけで十分だよっ、それにYとてもカッコよかったし」と言った。
嬉しかった。
俺は綾花を強く抱きしめキスをした。
綾花は大粒の涙をこぼしていた。
俺には何故綾花が泣いているのが判らなかった。
時間は日付が変わって1時になっていた。
かれこれ2時間半も風呂に居たのだ。
俺が「もう遅いし寝よっか」と言った。
綾花も「そうだね、寝よ」と返した。
俺も綾花もパンツだけ履いて後はハダカだった。
一緒にベッドインし、修学旅行最後の夜を過ごす。
何度も抱き合いキスをした。
俺は胸やマンコに手は出さなかった。
ただゆっくりと、互いの愛を確かめる様にキスを続けた。
結局、綾花とは帰りのバスの中(座席最後尾)でも濃厚なキスを繰り返しました。
ただでさえ長旅で疲れていたが、ちょうどその日両親が温泉旅行に出かけていたので、綾花の親には就学旅行の日程を3泊4日を4泊5日って事で誤魔化して、その日は俺の家に泊まった。
ベッドセックスよりも風呂セックスに目覚めた綾花。
今度は半ば強引に風呂に連れて行かれました。
この時は初の立ちバックに挑戦した。
あまりの締まりの良さにあっという間に最高潮に達した。
綾花も下から突き上げてくるチンポにいつも以上に感じ、いつも以上に早くイキました。
そんな俺達は現在18歳、互いに初めての恋人でもう6年目(合ってるか?)だ。
6年経過した今でも互いの気持ちに少しも揺るぎはありません。
他の異性に興味が移るなんて全くね。
6年も付き合ってるとね、隠し事が本当にありません。
互いのケータイチェックも前までは全然抵抗無くやってたけど、今はもう互いに心から信用できる仲だから余計な心配や詮索も必要ないです。
本当に綾花と出会えてよかった。
俺は将来絶対綾花と結婚して幸せにしてやろうと誓った修学旅行での思い出でした。