ご褒美の手こきw
- 2019/05/14
- 19:39
初イキ&初体験は姉貴でした。
俺はどういうわけか、成長が遅くて・・・15になってもほとんど毛が生えてなかった。
精通もなかった。
保健の先生に相談に行ったぐらいに。
周りのヤツはワキもスネも生えてた。
ホントならオヤジかババア(母親)に相談汁のが普通。
普通の家庭ならできたと思う。
でも、俺んちはその頃別居状態。
だから、俺は4つ上の姉貴に相談汁しかなかった。
まぁ、姉貴に相談しても「そのうち生えるって」みたいなことしか言ってくれなかった。
そんなこといってるうちに俺も受験勉強しなきゃいけない時期になってた。
家庭の事情的に俺は塾に行けなかった。
んで、当時短大生だった姉貴が俺の家庭教師をしてくれてた。
その代わり、俺が家のこと全部やってたけど・・・。
姉貴は俺が問題集を1ページ終わらすごとに「ご褒美」とか言って、ホッペにちゅーしてくれてた。
最初はずっとホッペだったんだけど段々エスカレートして、おでことか鼻の先っぽとかだった。
俺は恥ずかしかったから唇は頼まなかった。
でも、唇にもやられた。
それが俺の初ちゅー。
一回そういうの踏み越えるとあとはどんどんエスカレート。
ちゅっみたいなやつから段々濃いちゅーに変化していってた。
かなーり深いちゅーしてもらったときに、俺のは起ってた。
姉貴は一応俺の悩みを知ってて、俺のが起ってるのに気づいた。
「よかったじゃん。精通できるよ」って感じで言われて、あっという間にズボンを下ろされた。
姉貴のいいつけで俺はトランクスだった。
(前開きのヤツね)
当然アレが窓から出てて、姉貴にそれを握られた。
それだけで俺はイキそうになった。
すっげー気持ちよかった。
姉貴はそんときすでにヤッたことがあったらしい。
んで、そのまま2、3回擦られただけで俺はイッた。
「姉ちゃん、姉ちゃん」って言いながらイッてたらしい。
(未だに姉貴は当時の話をしてくる)
今思えばすっげー量が出てた。
勢いも普通じゃなかったらしい。
姉貴の手とか俺のトランクスはもちろん、姉貴のパジャマとかもどろどろだった。
そんで、後始末してもらったあとに順番にシャワー浴びて寝た。
試しに周りのヤツから聞いてたやり方でシコってみた。
一応イケたけど、姉貴にしてもらったより全然気持ちよくなかった。
それからしばらく、姉貴からのご褒美は手コキだった。
恥ずかしくて拒否っても「お姉ちゃんの言うこと聞けないの!?」って言われた。
それを言われたら、俺は拒否れなかった。
当然親は知らない。
だって家に全然帰ってこなかったし。
段々姉貴からの手コキも抵抗がなくなってきて・・・。
っていうか姉貴に手コキしてもらうために勉強するみたいな感じになってきた。
それから俺から姉貴に「やってくれ」って言うようになってた。
ようやく射精できるようになったし、その頃ってサルみたいなもんだし。
姉貴の機嫌のいいときは「しょうがないな~」みたいな感じでやってくれてた。
でも、機嫌が悪いと「2度とやってあげないからね!!」って怒られた。
1回、俺がしつこく頼みすぎて・・・思いっきりビンタされたこともあった。
新しいご褒美もエスカレートしてきて、最初は普通のアレを手で擦るだけ。
それからつば垂らして擦ってもらったり、ベビーローション(だったらしい)で擦ってもらったりしてた。
何でこんなことを俺にしてくれてたのかよくわかんなかった。
まぁ、気持ちいいし姉貴も楽しんでるっぽかったからいいやって思ってた。
蛇足だけど・・・。
姉貴から聞いた話だけど姉貴は俺のイキそうな顔を見るのが好きだったらしい。
ローション付の手コキがご褒美だったのが、大体夏休み前ぐらいだった。
姉貴は毎日家にいたような気がする(時々友達を連れ込んでたと思う)。
姉貴の友達がいても俺は学校から帰ったら速攻で家のことやってた。
買い物は姉貴に行ってもらってた。
それ以外は全部俺。
姉貴にやらせると・・・絶対物壊すと思ってたし、今でも姉貴の生活能力は絶望的。
風呂のお湯張り頼むと栓をし忘れて、掃除を頼むと余計散らかしてた。
3日だけ飯作ってもらったけど、カップ麺とカップ焼きそばのローテーション。
ご飯はレンジのご飯。
そんな姉貴だから俺がやんなきゃダメだった。
夏休みになったら友達にもヤッたことあるヤツがいて、そいつが自慢し始めるようになった。
「女ってマジ気持ちーよ」みたいなことを言いふらしまくってた。
そんな話を聞いてたら、だんだん姉貴を見る目が変わっていってた。
っていうか手コキで十分ってのからヤリてぇって思うようになってた。
そんな目で見てたらしい(俺的には無意識だった)。
夏休み終盤にぐらいの時に姉貴が聞いてきた。
「あたしの体に興味ある?」って感じで。
俺はありまくりだったけど一応ないって答えた。
その日から余計に姉貴の体・・・っていうか胸を意識しまくってた。
すっげータイトなTシャツで、家の中うろついてるし・・・そこそこ胸あったし・・・。
当時、童貞中3としては気が気でないわけで・・・(藁)
結局、その年の2学期の始業式に姉貴とヤッた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺はどういうわけか、成長が遅くて・・・15になってもほとんど毛が生えてなかった。
精通もなかった。
保健の先生に相談に行ったぐらいに。
周りのヤツはワキもスネも生えてた。
ホントならオヤジかババア(母親)に相談汁のが普通。
普通の家庭ならできたと思う。
でも、俺んちはその頃別居状態。
だから、俺は4つ上の姉貴に相談汁しかなかった。
まぁ、姉貴に相談しても「そのうち生えるって」みたいなことしか言ってくれなかった。
そんなこといってるうちに俺も受験勉強しなきゃいけない時期になってた。
家庭の事情的に俺は塾に行けなかった。
んで、当時短大生だった姉貴が俺の家庭教師をしてくれてた。
その代わり、俺が家のこと全部やってたけど・・・。
姉貴は俺が問題集を1ページ終わらすごとに「ご褒美」とか言って、ホッペにちゅーしてくれてた。
最初はずっとホッペだったんだけど段々エスカレートして、おでことか鼻の先っぽとかだった。
俺は恥ずかしかったから唇は頼まなかった。
でも、唇にもやられた。
それが俺の初ちゅー。
一回そういうの踏み越えるとあとはどんどんエスカレート。
ちゅっみたいなやつから段々濃いちゅーに変化していってた。
かなーり深いちゅーしてもらったときに、俺のは起ってた。
姉貴は一応俺の悩みを知ってて、俺のが起ってるのに気づいた。
「よかったじゃん。精通できるよ」って感じで言われて、あっという間にズボンを下ろされた。
姉貴のいいつけで俺はトランクスだった。
(前開きのヤツね)
当然アレが窓から出てて、姉貴にそれを握られた。
それだけで俺はイキそうになった。
すっげー気持ちよかった。
姉貴はそんときすでにヤッたことがあったらしい。
んで、そのまま2、3回擦られただけで俺はイッた。
「姉ちゃん、姉ちゃん」って言いながらイッてたらしい。
(未だに姉貴は当時の話をしてくる)
今思えばすっげー量が出てた。
勢いも普通じゃなかったらしい。
姉貴の手とか俺のトランクスはもちろん、姉貴のパジャマとかもどろどろだった。
そんで、後始末してもらったあとに順番にシャワー浴びて寝た。
試しに周りのヤツから聞いてたやり方でシコってみた。
一応イケたけど、姉貴にしてもらったより全然気持ちよくなかった。
それからしばらく、姉貴からのご褒美は手コキだった。
恥ずかしくて拒否っても「お姉ちゃんの言うこと聞けないの!?」って言われた。
それを言われたら、俺は拒否れなかった。
当然親は知らない。
だって家に全然帰ってこなかったし。
段々姉貴からの手コキも抵抗がなくなってきて・・・。
っていうか姉貴に手コキしてもらうために勉強するみたいな感じになってきた。
それから俺から姉貴に「やってくれ」って言うようになってた。
ようやく射精できるようになったし、その頃ってサルみたいなもんだし。
姉貴の機嫌のいいときは「しょうがないな~」みたいな感じでやってくれてた。
でも、機嫌が悪いと「2度とやってあげないからね!!」って怒られた。
1回、俺がしつこく頼みすぎて・・・思いっきりビンタされたこともあった。
新しいご褒美もエスカレートしてきて、最初は普通のアレを手で擦るだけ。
それからつば垂らして擦ってもらったり、ベビーローション(だったらしい)で擦ってもらったりしてた。
何でこんなことを俺にしてくれてたのかよくわかんなかった。
まぁ、気持ちいいし姉貴も楽しんでるっぽかったからいいやって思ってた。
蛇足だけど・・・。
姉貴から聞いた話だけど姉貴は俺のイキそうな顔を見るのが好きだったらしい。
ローション付の手コキがご褒美だったのが、大体夏休み前ぐらいだった。
姉貴は毎日家にいたような気がする(時々友達を連れ込んでたと思う)。
姉貴の友達がいても俺は学校から帰ったら速攻で家のことやってた。
買い物は姉貴に行ってもらってた。
それ以外は全部俺。
姉貴にやらせると・・・絶対物壊すと思ってたし、今でも姉貴の生活能力は絶望的。
風呂のお湯張り頼むと栓をし忘れて、掃除を頼むと余計散らかしてた。
3日だけ飯作ってもらったけど、カップ麺とカップ焼きそばのローテーション。
ご飯はレンジのご飯。
そんな姉貴だから俺がやんなきゃダメだった。
夏休みになったら友達にもヤッたことあるヤツがいて、そいつが自慢し始めるようになった。
「女ってマジ気持ちーよ」みたいなことを言いふらしまくってた。
そんな話を聞いてたら、だんだん姉貴を見る目が変わっていってた。
っていうか手コキで十分ってのからヤリてぇって思うようになってた。
そんな目で見てたらしい(俺的には無意識だった)。
夏休み終盤にぐらいの時に姉貴が聞いてきた。
「あたしの体に興味ある?」って感じで。
俺はありまくりだったけど一応ないって答えた。
その日から余計に姉貴の体・・・っていうか胸を意識しまくってた。
すっげータイトなTシャツで、家の中うろついてるし・・・そこそこ胸あったし・・・。
当時、童貞中3としては気が気でないわけで・・・(藁)
結局、その年の2学期の始業式に姉貴とヤッた。