後輩に抱かれる彼女をみて興奮してしまった[エロ話]
- 2013/12/10
- 09:28
大学生の頃付き合っていた幸美とはエッチなDVDを見ながらエッチする事も多かった。
ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。
その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。
それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。
店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。
幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。
後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。
「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。
後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。
もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。
実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。
いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。
自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。自分と幸美はまだキスしかしてないのに。
後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。
幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。
後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。
自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。
これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。
それを見ている後輩も興奮している。「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。
「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。
その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。
後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。
それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。
口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。
そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。
後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。
朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。
自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。
その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか。
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ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。
その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。
それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。
店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。
幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。
後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。
「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。
後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。
もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。
実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。
いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。
自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。自分と幸美はまだキスしかしてないのに。
後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。
幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。
後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。
自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。
これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。
それを見ている後輩も興奮している。「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。
「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。
その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。
後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。
それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。
口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。
そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。
後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。
朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。
自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。
その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか。