出ちゃったね‥‥こんなおばさんで、ごめんね[エロ話まとめ]
- 2013/12/10
- 09:26
大学1年の時、友人と2人で海水浴場にいった。
平日で、ほとんど客がいなかった。
帰りにシャワーを浴びた。
友人はさっさとに車に戻って、おれ一人になった。
40才すぎくらいのおばさんが二人はいってきて、
おれの向かいでシャワーを始めた。
まもなく、筋肉もりもりのおっさんが、一人はいってきた。
おっさんはおれの横で、海パンを脱いで、
フリチンで堂々とシャワーをはじめた。
おばさんたちは、にやにやしながら見てたけど、
自分たちも、うれしそうに水着を脱ぎ始めた。
三人は向き合ってシャワーしながら、ノリノリで会話をしてた。
「目の保養ですねー、ははは」
「ムッフフ、どうぞ。こんなおばさんでよければ」
とか、
「男性のお持ち物が、ごりっぱですこと。ほっほほ」
「試してみますか。はっはは」
とか、話してた。
おばさんたちは、こんどはおれに話を振った。
「お兄さんも、脱いじゃっていいのよ」
「裸のほうが、シャワーしやすいよ」
おれは勃起してたが、勢いで脱いで、
でも恥ずかしくて、すぐ壁を向いた。
「げんきねー。いいからこっち向いて。ムッフフ」
「若い人の久しぶり。見せてー」
二人がそう言い寄って来たので、
おれだけ隠してるわけにもいかず、正面に向き直った。
二人は乳首や陰毛を間近でさらしてて、手が届きそうだった。
「お兄さん。ただで触らせちゃだめ。ちゃんと代金請求するんだよ」
おっさんは、軽く言って、「ははは」と笑った。
おばさんたちがじっと見てたので、おれは、
「どうぞ、いいッスよ」
と、つい言ってしまった。
「あら?ほんとにいいの?」
「じゃ、ちょっとだけね」
一人が、おれの勃起や金袋、股間の奥にもそっとさわった。
その手でおれの手をとって、陰毛を触らせてもらった。
もう一人がおれの勃起をそっと握って、2≠R回ゆっくりしごいた。
おれはそれだけで、ドクンドクンと射精してしまった。
「‥出ちゃったね‥‥こんなおばさんで、ごめんね」
「‥若い女の子のほうがよかったよね‥‥」
そう言われて、おれは
「いえ、気持ちいいッスよ」
と言い返した。
自分でザーメンを洗い流して、そそくさと退散した。
おれは離れた草むらで着替えてから、ぼーっと座ってた。
シャワーのほうを見てたが、3人とも出てこなかった。
たぶん、三人でエッチをやり始めたのだと思ったが、
疲れたので、のぞきもせず、車に帰った。
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平日で、ほとんど客がいなかった。
帰りにシャワーを浴びた。
友人はさっさとに車に戻って、おれ一人になった。
40才すぎくらいのおばさんが二人はいってきて、
おれの向かいでシャワーを始めた。
まもなく、筋肉もりもりのおっさんが、一人はいってきた。
おっさんはおれの横で、海パンを脱いで、
フリチンで堂々とシャワーをはじめた。
おばさんたちは、にやにやしながら見てたけど、
自分たちも、うれしそうに水着を脱ぎ始めた。
三人は向き合ってシャワーしながら、ノリノリで会話をしてた。
「目の保養ですねー、ははは」
「ムッフフ、どうぞ。こんなおばさんでよければ」
とか、
「男性のお持ち物が、ごりっぱですこと。ほっほほ」
「試してみますか。はっはは」
とか、話してた。
おばさんたちは、こんどはおれに話を振った。
「お兄さんも、脱いじゃっていいのよ」
「裸のほうが、シャワーしやすいよ」
おれは勃起してたが、勢いで脱いで、
でも恥ずかしくて、すぐ壁を向いた。
「げんきねー。いいからこっち向いて。ムッフフ」
「若い人の久しぶり。見せてー」
二人がそう言い寄って来たので、
おれだけ隠してるわけにもいかず、正面に向き直った。
二人は乳首や陰毛を間近でさらしてて、手が届きそうだった。
「お兄さん。ただで触らせちゃだめ。ちゃんと代金請求するんだよ」
おっさんは、軽く言って、「ははは」と笑った。
おばさんたちがじっと見てたので、おれは、
「どうぞ、いいッスよ」
と、つい言ってしまった。
「あら?ほんとにいいの?」
「じゃ、ちょっとだけね」
一人が、おれの勃起や金袋、股間の奥にもそっとさわった。
その手でおれの手をとって、陰毛を触らせてもらった。
もう一人がおれの勃起をそっと握って、2≠R回ゆっくりしごいた。
おれはそれだけで、ドクンドクンと射精してしまった。
「‥出ちゃったね‥‥こんなおばさんで、ごめんね」
「‥若い女の子のほうがよかったよね‥‥」
そう言われて、おれは
「いえ、気持ちいいッスよ」
と言い返した。
自分でザーメンを洗い流して、そそくさと退散した。
おれは離れた草むらで着替えてから、ぼーっと座ってた。
シャワーのほうを見てたが、3人とも出てこなかった。
たぶん、三人でエッチをやり始めたのだと思ったが、
疲れたので、のぞきもせず、車に帰った。