ペニスを拭くふりをして射精を手伝ってくれた[エロ話]
- 2014/01/14
- 09:31
自分の体験じゃないんだけどね。
高校の頃、ツレがバイク事故で両手と片足を骨折との連絡を受けた。
見舞いに行ったら、彼はほとんどダルマさん状態だった。
しばらく彼としゃべっていたが、やがてそいつは尿意をもよおしたので 付き添いの母親が尿瓶を持ってきた。
俺は部屋の外に出だが何だか頭がパニクッた。
あんな綺麗な母親に...下の世話をされるなんて...
やがて尿瓶を片手にその母親はドアをあけ、うつむきかげんで部屋から 出て行った。
「カッコ悪いところ見せたな」
ツレは少し笑った。
「い、いや...仕方ねえだろ。」
「でもさぁ。正直 死ぬほど恥ずかしいんだ」
「そ、そりゃそうだろ」
しばらくの沈黙のあと彼は言った。
「おまえだけに話すけどさ...
これで入院4日目なんだけど、こんな状態だからさ。
あのときに立っちまうんだよ、アレが...オレおかしいかな?」
「...。いゃ、誰でも男ならそうなっちまうだろ。」
やがて彼の母親が部屋に戻って来た。
会話はそこで終わり、俺も帰ることとした。
家に帰り不謹慎だが、速攻でオナニーをした。
あの母親にペニスをつままれ尿瓶に誘導されることを想像して。
それから何度か彼を見舞った。
何度目の見舞いのことだったでろうか。
彼から衝撃的なことを聞かされた。
自慰もまならない彼は、あれから何日か後に勃起したモノがどうしようもなく
おさまりがつかなくなり、尿瓶で尿をするのが困難になった。
勃起したイチモツを前に母親は困惑していたが、
「オチンチンもそろそろ拭かなくちゃあ」といって
アルコールティツシュでペニスを拭いた。
その勢いで激しく射精したとのこと。
つまり表立って手コキはしなかったが、ペニスを拭くふりをして射精を手伝ってくれたということだった。
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見舞いに行ったら、彼はほとんどダルマさん状態だった。
しばらく彼としゃべっていたが、やがてそいつは尿意をもよおしたので 付き添いの母親が尿瓶を持ってきた。
俺は部屋の外に出だが何だか頭がパニクッた。
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やがて尿瓶を片手にその母親はドアをあけ、うつむきかげんで部屋から 出て行った。
「カッコ悪いところ見せたな」
ツレは少し笑った。
「い、いや...仕方ねえだろ。」
「でもさぁ。正直 死ぬほど恥ずかしいんだ」
「そ、そりゃそうだろ」
しばらくの沈黙のあと彼は言った。
「おまえだけに話すけどさ...
これで入院4日目なんだけど、こんな状態だからさ。
あのときに立っちまうんだよ、アレが...オレおかしいかな?」
「...。いゃ、誰でも男ならそうなっちまうだろ。」
やがて彼の母親が部屋に戻って来た。
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家に帰り不謹慎だが、速攻でオナニーをした。
あの母親にペニスをつままれ尿瓶に誘導されることを想像して。
それから何度か彼を見舞った。
何度目の見舞いのことだったでろうか。
彼から衝撃的なことを聞かされた。
自慰もまならない彼は、あれから何日か後に勃起したモノがどうしようもなく
おさまりがつかなくなり、尿瓶で尿をするのが困難になった。
勃起したイチモツを前に母親は困惑していたが、
「オチンチンもそろそろ拭かなくちゃあ」といって
アルコールティツシュでペニスを拭いた。
その勢いで激しく射精したとのこと。
つまり表立って手コキはしなかったが、ペニスを拭くふりをして射精を手伝ってくれたということだった。