同僚とのキャンプの思い出
- 2019/05/16
- 21:06
大阪支店にいた時の話です。
毎年社員旅行に行くのですが、その年は仕事が忙しく中止になりました。
積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡◯島に『ぱらだいす』があると深夜番組の◯◯ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようという話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが・・・)20代の男女3人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。
明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若いEちゃん(20歳、性格&ルックスは若槻千夏かな)がワインをラッパ飲みして飛ばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。
まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26歳)だけ意識はハッキリしていたかな?
夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。
味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね、僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで見たこと無いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」
そう言って千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニを履いてたんだけど、ワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がモロわかりの状況。
DかEはあるかな?
スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけを始めやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃・・・。
酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」と言ってTシャツを捲ってブラ丸出しの状態に・・・。
黄色いチェックの可愛いブラでした。
胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。
ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」と満更でもない様子。
Tシャツを全部脱ぐと急にEちゃんは「おしっこ行きたーい!H連れてって!」と(Hは僕のこと)。
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたが、Eちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですが、そんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・。
Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカップルみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手を繋いでトイレへ。
ここで冷静になった・・・。
実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。
たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいるという話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島に飛ばされてはたまらんと思っていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレに着くとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかれた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけど、なんか変な感じ。
なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけるとギィ~とドアが開いた。
中にはブラを外して胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・。
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」
ちょっと呂律が回ってない。
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」
オッパイ丸出しで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?俺も彼女いるし・・・」
・・・と言いかけたら、いきなりディープキス攻撃で口を塞がれた。
「今ここには居ないからいいでしょう!?」
解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックで突きまくってやりました。
酔って盛り上がっていたせいか、彼女はすぐに「イッ、イィ~」とイッてしまいました。
僕は発射前でしたが、酔うとなかなかイカないタチなのでとりあえず服を直して、彼女に僕のシャツをかけてみんなのところへ戻りました。
で、帰ってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。
っていうか、潰れてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)
「ヤったら寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが・・・。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんを跨いでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。
「遅かったじゃん!エッチなことしてないでしょうね~!?」
いきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」
適当に誤魔化していると、Yちゃんは急にこっちに寄ってきて・・・。
「チェックしやる」と寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。
そこで長ーいべろチュー。
奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
「Eちゃんが起きちゃうよ?」
僕がそう言って隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。
20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いで僕のGパンを脱がしにきます。
あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。
フェラしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。
声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女をイカせるまではイケないと思い、腰をガッツリ掴んでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピク痙攣しています。
どうやらイッたようです。
やっと安心して発射出来ると思い、「Yちゃんイクよ」とピストンを早め、お腹に出そうと抜いた瞬間!!
なんとYちゃんが電光石火の素早さで“パクッ”と咥えて、ジュルジュルとバキュームフェラをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたが、慌ててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」と囁く・・・。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと、「何で?みんな飲むものじゃないの?」と・・・。
彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧に僕のチンチンを舐めて綺麗にしてくれました。
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしく、みんなで泊まりに出掛けるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。
僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。
みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」と最後までお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て・・・。
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので・・・。
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまり覚えてないんだよね、今度シラフでキスさせて!」とトボケると・・・。
「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。
Eちゃんはその後、結婚して退社してしまいました。
役員にはバレなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後、何回かヒマな時に食事に行きましたがエッチはそれ以来していませんね。
酔った帰りにキスは何度かしましたが「こういうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね」と言うしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。
Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのエッチな思い出を思い出してしまいます。
乱文乱筆、駄文に付き合ってくれてどうもでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
毎年社員旅行に行くのですが、その年は仕事が忙しく中止になりました。
積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡◯島に『ぱらだいす』があると深夜番組の◯◯ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようという話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが・・・)20代の男女3人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。
明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若いEちゃん(20歳、性格&ルックスは若槻千夏かな)がワインをラッパ飲みして飛ばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。
まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26歳)だけ意識はハッキリしていたかな?
夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。
味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね、僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで見たこと無いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」
そう言って千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニを履いてたんだけど、ワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がモロわかりの状況。
DかEはあるかな?
スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけを始めやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃・・・。
酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」と言ってTシャツを捲ってブラ丸出しの状態に・・・。
黄色いチェックの可愛いブラでした。
胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。
ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」と満更でもない様子。
Tシャツを全部脱ぐと急にEちゃんは「おしっこ行きたーい!H連れてって!」と(Hは僕のこと)。
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたが、Eちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですが、そんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・。
Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカップルみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手を繋いでトイレへ。
ここで冷静になった・・・。
実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。
たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいるという話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島に飛ばされてはたまらんと思っていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレに着くとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかれた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけど、なんか変な感じ。
なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけるとギィ~とドアが開いた。
中にはブラを外して胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・。
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」
ちょっと呂律が回ってない。
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」
オッパイ丸出しで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?俺も彼女いるし・・・」
・・・と言いかけたら、いきなりディープキス攻撃で口を塞がれた。
「今ここには居ないからいいでしょう!?」
解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックで突きまくってやりました。
酔って盛り上がっていたせいか、彼女はすぐに「イッ、イィ~」とイッてしまいました。
僕は発射前でしたが、酔うとなかなかイカないタチなのでとりあえず服を直して、彼女に僕のシャツをかけてみんなのところへ戻りました。
で、帰ってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。
っていうか、潰れてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)
「ヤったら寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが・・・。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんを跨いでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。
「遅かったじゃん!エッチなことしてないでしょうね~!?」
いきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」
適当に誤魔化していると、Yちゃんは急にこっちに寄ってきて・・・。
「チェックしやる」と寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。
そこで長ーいべろチュー。
奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
「Eちゃんが起きちゃうよ?」
僕がそう言って隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。
20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いで僕のGパンを脱がしにきます。
あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。
フェラしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。
声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女をイカせるまではイケないと思い、腰をガッツリ掴んでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピク痙攣しています。
どうやらイッたようです。
やっと安心して発射出来ると思い、「Yちゃんイクよ」とピストンを早め、お腹に出そうと抜いた瞬間!!
なんとYちゃんが電光石火の素早さで“パクッ”と咥えて、ジュルジュルとバキュームフェラをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたが、慌ててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」と囁く・・・。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと、「何で?みんな飲むものじゃないの?」と・・・。
彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧に僕のチンチンを舐めて綺麗にしてくれました。
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしく、みんなで泊まりに出掛けるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。
僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。
みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」と最後までお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て・・・。
「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので・・・。
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまり覚えてないんだよね、今度シラフでキスさせて!」とトボケると・・・。
「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。
Eちゃんはその後、結婚して退社してしまいました。
役員にはバレなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後、何回かヒマな時に食事に行きましたがエッチはそれ以来していませんね。
酔った帰りにキスは何度かしましたが「こういうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね」と言うしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。
Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのエッチな思い出を思い出してしまいます。
乱文乱筆、駄文に付き合ってくれてどうもでした。