記事一覧




エッチな体験談

高校時代の女教師M先生

  
高校時代の女教師と会いました。

高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。
彼女は38歳、国語の教師です。
私自身直接彼女から教わったことはありませんが、私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。

卒業から7~8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。
試合中はずっと彼女と話をしていました。
うちのチームが点を取ると「イエ~イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。

結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、OB達は『怒り心頭!』という状況になってしまったのです。
試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。

「お前達は伝統ある我が校に泥を塗った!」みたいな感じで・・・。

僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。

監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく、100名近い選手&マネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。

泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい、不覚にも涙ぐんでしまいました。

「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。来年また来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。

彼らが帰ったあと彼女は涙を拭きながら・・・。

「H君って優しいんだね、こんな時に怒っても意味ないと私も思う」

(H君は僕のこと、彼女はM先生としましょう。)

その後、お互いすっかり気落ちしてしまってこのまま帰るのもなんなので・・・。

「気晴らしにチョット飲んで帰りませんか?先生」って誘ってみると、「そうだね、こんな若いこと飲む機会はないモンね」と可愛く微笑んでくれたんです。

彼女は見た目は本当に僕と変わらないくらい若く見えるんです。
ちなみに彼女のスペックは身長160cm、細身で天海祐希似で、可愛いと言うよりは美形です。

で、新宿のショットバーで飲んでいると彼女は飲む飲む(苦笑)
バーボンをロックでガンガン飲みまくります。
僕も負けじと同じものを飲んでました。

比較的しっかりとした料理をだすショットバーだったのでその店で4時間ほど飲んでました。

彼女が言うには現役時代(僕が生徒の時)は「理系のくせに◯◯部のレギュラーの子がいるんだなあ、と気にはなってたんだよね。まさか一緒に飲むと思ってはいなかったんだけど・・・」とのこと。

うちの部活、結構強豪だったので理系君は僕一人しかいなかったんだよね。
ちょっと特殊な部活で名前を挙げるとすぐばれそうなので勘弁してくださいm(_ _)m

結構いい感じに二人とも酔っぱらっていたので店を出る時には、彼女から自然に腕を組んできました。
このまま歩きたかったので、新宿通から靖国通りを抜けて気がつくと歌舞伎町へ・・・。

ホテルに連れ込もうとしてると思われて嫌われるといけないので、ここで「少し汗でも流しに行きませんか?」と彼女を歌舞伎町のバッティングセンターに連れて行くことに。

「バッティングセンターなんか初めて!」

彼女は興奮してブンブン空振りしていました(笑)

あれだけバーボンをロックで飲んで(ハーパー12年が二人で1本空きました(汗)
いきなり運動したモンで彼女は急に気分が悪くなってしまったんです。
(確信犯かな・・・)

歌舞伎町を知ってる方はわかると思いますが、バッティングセンターの前はラブホが並んでるんですよね。

「大丈夫ですか?送って行きましょうか?って言っても飲んじゃったから車乗れないし・・・」

彼女にそう言うと、彼女は肩に寄っかかったままこっちを見つめて「少し休みたいんだけど・・・信用してもいいの?」と僕の目をのぞき込んできます。

(カ、カワイイ・・・)

彼女と僕の距離は5cmくらい。
僕はもちろん彼女とやりたかったんですが、それ以上に嫌われたくなかったんで、「信用してください、絶対襲ったりしません」と彼女と指切りをして(これも興奮した)二人でラブホに。

彼女にお茶を飲ませてベッドに寝かせました。
スカートからは細くてきれいな足が出ています。
介抱している振りをして、スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない・・・)見えません。

でも、ベッドに寝かせる時に胸元がゆるみブラが丸見えになってしまいました。
白地にグリーンの刺繍がしてある色っぽいブラだったのですが、それ以上に胸の大きさにびっくり。
彼女はとても細く胸も小さいと思っていたのですがDカップ以上はあると思われるくらい巨乳の持ち主でした。

これ以上そばにいると襲ってしまいそうだったので・・・。

「汗かいたのでシャワー浴びてきていいですか?」

そう言って一人でバスルームに。
彼女との約束を守る為に(襲わない為に)シャワーを浴びた後、風呂に腰掛けながら一人エッチをすることに・・・。

「あんなにいい女がベッドで寝ているのに独りでエッチかよっ!」

・・・と、ひとりでスコスコしていると、いきなり彼女がトイレに入ってきたんです。
トイレ付きのユニットバスだったので・・・。

「トイレ行きたいんだけど・・・!!」

チンコを握ったまま固まる僕と彼女。

(ヤバイ!嫌われる)

そう思った瞬間、彼女がニコッとして・・・。

「ひとりでしてたの?私を襲わないように?」

「う、うん、まあ、あのスミマセン」

「私こそごめんね、酷だったよね」

そう言ってキスをしてきました。

もうダメです。
僕の理性は吹っ飛んでしまいました。

彼女の服を脱がせて風呂の外に投げお互いの歯がゴツゴツ当たるような激しいキスをしながら下着姿の彼女を風呂桶に引っ張り込んで激しく求め合いました。
僕はぬれたブラを上にずらしてオッパイにむしゃぶりつきました。
彼女は激しく反応します。
風呂内だった事もありすごく大きな声であえぐのでものすごく興奮します。
オッパイを舐めながらパンティの横から指を入れるとお湯の中にも関わらず超ヌレヌレ!
クリの皮を剥いて直にさわると“ビクッ!ビクッ!!”と激しいケイレンです。

彼女にもっと感じてほしくてクリを強めにこすると「あがぁ!あぐぅ~~!!!!」と唸りながら仰け反ってイッてしまったようです。

彼女はぐったりしながら「ちゃんとベッドでして」と。

お互い濡れたままベッドになだれ込みますた。
彼女は非常に感じやすく舐めているだけで4~5回ほどイッてしまいました。
セックスの相性がいいってこういう事なんだと実感しました。

ハアハア言いながらぐったりしている彼女は「私もやってあげる」と僕の股間に顔を埋めます。

じっと僕の目を見ながらいやらしく舐め回していきます。

AVのようなフェラで異様に興奮します。
僕は遅漏ぎみなので普段、フェラでイッたことはありません。
しかし彼女のいやらしいフェラにいきなりドップリと射精してしまいました。
自分が一番びっくりしました、フェラでイケるんだ、と。
でも彼女はそれを全部飲んでくれて、汚れたチンコもきれいに舐めてくれたんです。

「初めて飲んだけどおいしいね」

そう言いながら、まだ、フェラは続きます。

僕はまんぐり返しのような体勢にされて、袋の裏からアナルまで舐めまくられているとすぐにカチンコチンに復活です。
で、彼女を下にして、入り口にチンコをあてがい、いきなり奥まで挿入!!

ずんっ!と入れると、彼女は「ひぃ!」とイッてしまったようにピクピクしています。

しばらく正常位でしていたのですが、僕は両手でオッパイを下から掴める騎乗位が好きなので正常位で一回イカせてから彼女を上にしてみてびっくりです。

「奥に当たる!!当たる!!当たる!!!」

そう言いながら彼女はすぐにイッてしまいました。

ガックンと脱力してもたれ掛かってきた彼女を無理矢理起こして、続けざまに下から子宮の奥に擦りつけてやると面白いようにイキ続けます。

「またイッちゃう!!またイッちゃう!!またイッちゃう!!」

騎乗位だけで十数回イキまくっています。

そのうち彼女の中から暖かい液体がじょろじょろと出てきました。
騎乗位でイキながらデス。
今思えばこれが潮吹きなんでしょう。
結局朝までやりまくって気を失ったように二人で眠りました。

彼女もこんなにセックスがいいモンだとは初めて知ったと言ってくれました。
ホテルを出たのはもう昼過ぎでした。
彼女の下着は濡れたままだったのでノーパン&ノーブラで僕の家に行って下着を乾かしていましたが、タクシー内でも僕が彼女の乳首を摘んだりスカートの中に手を入れたりしていたので、家について下着を干すとすぐにセックスを始めてしまいました。

セックスをしながら“こんなに可愛い人は僕が守らなきゃ”と思い、遅ればせながらきちんと付き合って欲しいとお願いすると・・・。

「私から言おうと思っていたのに先に言われちゃった。こんな年上でいいの?」と。

彼女曰く、生徒は大事な商品なので絶対に恋愛関係にはなれないが卒業してしまった後は自由だと思っているとのこと。
こんな感じで彼女との付き合いが始まりました。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ