生徒会長と一緒の毛布にくるまって…
- 2019/05/17
- 04:09
高校の卒業式のあと、生徒会の飲み会があって男女合わせて8人くらいでワイワイやってた時のこと。
なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけどさすがにみんな疲れて毛布にくるまるやら、ベッドに潜り込むやらでみんなおねむ状態。
俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。
ひとりの女の子が「そこ新婚夫婦みたいねー」みたいなこと言って、みんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。
いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。
気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。
ちょっとドキドキ。
みんな本気で寝たかなーって思ってきた頃、会長が体を僕の方に近づけてきた。
頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。
ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのか判らなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。
しばらくその状態が続いた。
会長は仰向けだった身体を僕の方に向けてきた。
(誘ってんのか?)
僕も体を横にした。
目が合った。
やばい・・とか思ってたら、あっちも目をすぐにそらした。
触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。
その状態がまたしばらく続いた。
そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。
そして触れ合っていただけの手がガッチリと結ばれた。
長いキスだった。
とてつもなく長かった。
いつの間にか舌と舌とが激しく絡み合っていた。
彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。
キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。
彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。
ブラの上から胸を弄り、ブラの中に指が吸い込まれた。
彼女は少しも抵抗はしなかった。
しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。
ブラを乳房の上に捲り上げると、「んっ」と彼女が声を漏らした。
手を止めると彼女は起き上がりブラのホックを外して僕が触りやすいようにしてくれた。
彼女はまた仰向けの状態になった。
僕はホックを外して触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。
指先などで乳首を刺激すると微かな声で「あっ」とか「んっ」とか声を漏らした。
(会長~!か、かわいすぎる!)
・・・とか思いながらも、他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口を塞ぎながら体中を撫で回した。
僕の顔がどんどん彼女の顔から胸の方へ滑り落ちていった。
口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。
声がでかいよ会長~!とか心の中で思いながら乳首にキスした。
そのときムクッと家主が起き上がった。
僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。
毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。
さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。
たぶん奴は感づいてる。
後からも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。
寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。
そのあとまた体を近づけていった。
僕の手が胸からどんどん下がっていった。
彼女のパンツまで辿り着くとそのまま中に手を滑らせた。
手がジャングルを抜け窪地に到着した。
(凄い濡れてる・・・)
そのまま彼女の恥部を弄り回した。
彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。
何度も何度もキスを重ねた。
ここで初めて『入れたい!』という欲求が出てきた。
本気で彼女とSEXしたいと思った。
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気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。
ちょっとドキドキ。
みんな本気で寝たかなーって思ってきた頃、会長が体を僕の方に近づけてきた。
頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。
ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのか判らなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。
しばらくその状態が続いた。
会長は仰向けだった身体を僕の方に向けてきた。
(誘ってんのか?)
僕も体を横にした。
目が合った。
やばい・・とか思ってたら、あっちも目をすぐにそらした。
触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。
その状態がまたしばらく続いた。
そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。
そして触れ合っていただけの手がガッチリと結ばれた。
長いキスだった。
とてつもなく長かった。
いつの間にか舌と舌とが激しく絡み合っていた。
彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。
キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。
彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。
ブラの上から胸を弄り、ブラの中に指が吸い込まれた。
彼女は少しも抵抗はしなかった。
しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。
ブラを乳房の上に捲り上げると、「んっ」と彼女が声を漏らした。
手を止めると彼女は起き上がりブラのホックを外して僕が触りやすいようにしてくれた。
彼女はまた仰向けの状態になった。
僕はホックを外して触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。
指先などで乳首を刺激すると微かな声で「あっ」とか「んっ」とか声を漏らした。
(会長~!か、かわいすぎる!)
・・・とか思いながらも、他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口を塞ぎながら体中を撫で回した。
僕の顔がどんどん彼女の顔から胸の方へ滑り落ちていった。
口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。
声がでかいよ会長~!とか心の中で思いながら乳首にキスした。
そのときムクッと家主が起き上がった。
僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。
毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。
さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。
たぶん奴は感づいてる。
後からも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。
寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。
そのあとまた体を近づけていった。
僕の手が胸からどんどん下がっていった。
彼女のパンツまで辿り着くとそのまま中に手を滑らせた。
手がジャングルを抜け窪地に到着した。
(凄い濡れてる・・・)
そのまま彼女の恥部を弄り回した。
彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。
何度も何度もキスを重ねた。
ここで初めて『入れたい!』という欲求が出てきた。
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