隣のクラスの女子の協力で・・・
- 2019/05/19
- 12:20
俺が高校3年の時の話です。
新しく新任の先生(鈴木先生)が来たんだけど、大学を現役で卒業してすぐだから22歳だったかな。
俺は商業高校で女子が多かったから、免疫がすでに付いていたんだけど、その先生の可愛さにすぐに虜になってしまったわけでして。
身長が高くて細身の色白で優しい先生でした。
国語が担当で隣のクラスの副担任になりました。
残念ながらウチのクラスとは授業では関わり合いはありませんでした。
んで影から先生を思って1ヶ月くらい過ぎたんだけど、簿記の補習で帰りが遅くなって一人で帰る時に、たまたま教職員用の下駄箱の前を通ったときに、その鈴木先生の名前を発見してしまったわけ。
ドキドキ心臓が鳴ったけど、思い切って下駄箱を開けて先生の靴を見てみたわけで。
先生は白のスニーカーを履いて来ていて、多分学校用に購入したのか、まだ比較的新しくて綺麗だった。
・・・臭いを嗅ぎて~って衝動に駆られてしまったわけでして。
呆気なく衝動に負けて俺は鈴木先生のスニーカーを1足取って、思い切り鼻を突っ込んで臭いを嗅ごうとしたわけ。
・・・んで、その瞬間に先生が副担任をしているクラスの女子に見つかってしまった。
と言うかモロに目が合ってしまった。
(・・・ヤバイ)
そう思ってすぐにスニーカーを下駄箱に戻してその場をダッシュで逃げ帰ったんだけど、どう考えてもバレていた。
その日は怖くて殆ど寝れなかったし電話に対してすごく敏感になって、夜は正直、自分のした愚かさに後悔で泣いてしまったほど。
次の日、俺は仮病を使って学校を休んだんだけど、これが逆効果でますます学校行くのが怖くなってしまって、次の日はろくに眠れず死にそうな顔で学校へ行きました。
とりあえず周囲の反応は普段と変わらず安心してがそれども本当の所は影で噂が広まっているのでは?と怖くて一人ではいられず、ずっと友達の近くでちぢこまった一日を過ごした。
その日は何もなく家に帰ったが、見られた女子が言いふらしている可能性があり、又、最悪の場合は先生にチクられた可能性もあると、更に恐怖が募り結局、次の日にその女子に聞いてみる決断をした。
いざ、声をかけようにも中々ふんぎりがつかなく(そのクラスは全員女子)、あまりクラスの前をウロウロ出来ないのし、そのクラスに友達もいなかったので苦戦。
運良くその女子が一人で出て来た所を見計らって声を掛けて、昼休みに図書室に来てとだけ言って返事を聞かずにその場を立ち去った。
まじで思い出すだけでも恐怖そのものでした。
運命の昼休みに図書室で『罪と罰』を読んでる振りして待っていたらその彼女が来てくれたわけ。
何人か席には人がいたので図書室の隅の外国の本が沢山ある静かな所へ移動してトーク開始。
「大丈夫、誰にも言ってないよ」
何も聞かなかったが彼女からそう話してくれた。
その一言でかなり救われた感があった。
心臓が凄まじい勢いで動いていたから。
「何も見てないし、知らない事にしとくから安心してよ」
彼女が天使に見えたのは言うまでもないです。
彼女は俺を怪しむと言うよりも、何故に臭いを嗅いだのかに興味を持って来て驚いた。
成績が良くて明るい娘だったので絶対俺のした行為は許してくれないと思っていたので、チクられると思っていた。
「ねえ、先生が好きで嗅いだの?それとも他の女子のも嗅いだりしてるの?」
「いや、先生が綺麗だから、臭いなんかしないだろうなと思っていたら衝撃的に嗅ごうと思ったんだけど、実際は嗅いでないし、他の女子のも嗅いだりないいて思った事もないよ」
まぁ実は臭いフェチの趣向が少しある俺は、嘘だったけど怪しまれないようにその場をとりつくろいました。
「先生が好きなら協力してあげようか?彼氏はいないって言ってたから」
どうやら彼女はそういうのが好きらしい。
思わぬ方向へ進んだが拒否したら怖そうで言われるままに彼女に従うことにした。
・・・結論だけど彼女のおかげで先生とキスすることが出来たと思うと感謝しなければいけない。
もちろんキスで終わるほど俺は馬鹿でもないので安心してくれ。
休みの日に黙ってる礼に食事をおごれと彼女から連絡があり、新宿と渋谷で昼・夜と食事をおごる羽目に。
その間はと言うと俺にファッションセンスが無いと言われ、彼女と一緒に買い物をして服を購入した。
彼女も109で購入したが、その時のお金は彼女が自分で出していた。
荷物は俺が持たされた。
そんで食事しながら彼女が色々と計画を話して来て、俺は心の中で(ドラマじゃないんだっつーの)と思いながらも弱味を握られてるので頷いておりました。
学校が始まると俺は彼女と一緒に職員室へ行き憧れの鈴木先生のもとへ連れて行かれました。
「先生、入部希望者を連れてきました」
鈴木先生はホームメイキング部(料理)の顧問で彼女も部員でした。
俺はテニス部に入部していましたが活動日が重ならないとの理由で掛け持ちをすることになりました。
ちなみにホームメイキング部は23人で男は俺を含めて2人・・・。
放課後に部室へ行くともう一人の男はお休みとのこと。
女子が10人以上いた光景を今でも覚えております。
まずは自己紹介を・・・。
女たちの視線は痛すぎた。
俺は彼女と先生と3人で一緒になってフルーツ白玉を作りました。
一応、料理は自分で作ったりしていたので先生から褒められました。
彼女は気を使ってくれて先生の隣に俺が来るようにしてくれました。
彼女も料理が得意なのですがわざと俺に花をもたせようと難しいのは俺に任せてくれたり、料理以外の会話も彼女が入れてくれたりと先生とは順調に仲良くなれました。
年齢も先生とは5つ違いとあまり離れていなかったので、打ち解けるのは早かったです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
新しく新任の先生(鈴木先生)が来たんだけど、大学を現役で卒業してすぐだから22歳だったかな。
俺は商業高校で女子が多かったから、免疫がすでに付いていたんだけど、その先生の可愛さにすぐに虜になってしまったわけでして。
身長が高くて細身の色白で優しい先生でした。
国語が担当で隣のクラスの副担任になりました。
残念ながらウチのクラスとは授業では関わり合いはありませんでした。
んで影から先生を思って1ヶ月くらい過ぎたんだけど、簿記の補習で帰りが遅くなって一人で帰る時に、たまたま教職員用の下駄箱の前を通ったときに、その鈴木先生の名前を発見してしまったわけ。
ドキドキ心臓が鳴ったけど、思い切って下駄箱を開けて先生の靴を見てみたわけで。
先生は白のスニーカーを履いて来ていて、多分学校用に購入したのか、まだ比較的新しくて綺麗だった。
・・・臭いを嗅ぎて~って衝動に駆られてしまったわけでして。
呆気なく衝動に負けて俺は鈴木先生のスニーカーを1足取って、思い切り鼻を突っ込んで臭いを嗅ごうとしたわけ。
・・・んで、その瞬間に先生が副担任をしているクラスの女子に見つかってしまった。
と言うかモロに目が合ってしまった。
(・・・ヤバイ)
そう思ってすぐにスニーカーを下駄箱に戻してその場をダッシュで逃げ帰ったんだけど、どう考えてもバレていた。
その日は怖くて殆ど寝れなかったし電話に対してすごく敏感になって、夜は正直、自分のした愚かさに後悔で泣いてしまったほど。
次の日、俺は仮病を使って学校を休んだんだけど、これが逆効果でますます学校行くのが怖くなってしまって、次の日はろくに眠れず死にそうな顔で学校へ行きました。
とりあえず周囲の反応は普段と変わらず安心してがそれども本当の所は影で噂が広まっているのでは?と怖くて一人ではいられず、ずっと友達の近くでちぢこまった一日を過ごした。
その日は何もなく家に帰ったが、見られた女子が言いふらしている可能性があり、又、最悪の場合は先生にチクられた可能性もあると、更に恐怖が募り結局、次の日にその女子に聞いてみる決断をした。
いざ、声をかけようにも中々ふんぎりがつかなく(そのクラスは全員女子)、あまりクラスの前をウロウロ出来ないのし、そのクラスに友達もいなかったので苦戦。
運良くその女子が一人で出て来た所を見計らって声を掛けて、昼休みに図書室に来てとだけ言って返事を聞かずにその場を立ち去った。
まじで思い出すだけでも恐怖そのものでした。
運命の昼休みに図書室で『罪と罰』を読んでる振りして待っていたらその彼女が来てくれたわけ。
何人か席には人がいたので図書室の隅の外国の本が沢山ある静かな所へ移動してトーク開始。
「大丈夫、誰にも言ってないよ」
何も聞かなかったが彼女からそう話してくれた。
その一言でかなり救われた感があった。
心臓が凄まじい勢いで動いていたから。
「何も見てないし、知らない事にしとくから安心してよ」
彼女が天使に見えたのは言うまでもないです。
彼女は俺を怪しむと言うよりも、何故に臭いを嗅いだのかに興味を持って来て驚いた。
成績が良くて明るい娘だったので絶対俺のした行為は許してくれないと思っていたので、チクられると思っていた。
「ねえ、先生が好きで嗅いだの?それとも他の女子のも嗅いだりしてるの?」
「いや、先生が綺麗だから、臭いなんかしないだろうなと思っていたら衝撃的に嗅ごうと思ったんだけど、実際は嗅いでないし、他の女子のも嗅いだりないいて思った事もないよ」
まぁ実は臭いフェチの趣向が少しある俺は、嘘だったけど怪しまれないようにその場をとりつくろいました。
「先生が好きなら協力してあげようか?彼氏はいないって言ってたから」
どうやら彼女はそういうのが好きらしい。
思わぬ方向へ進んだが拒否したら怖そうで言われるままに彼女に従うことにした。
・・・結論だけど彼女のおかげで先生とキスすることが出来たと思うと感謝しなければいけない。
もちろんキスで終わるほど俺は馬鹿でもないので安心してくれ。
休みの日に黙ってる礼に食事をおごれと彼女から連絡があり、新宿と渋谷で昼・夜と食事をおごる羽目に。
その間はと言うと俺にファッションセンスが無いと言われ、彼女と一緒に買い物をして服を購入した。
彼女も109で購入したが、その時のお金は彼女が自分で出していた。
荷物は俺が持たされた。
そんで食事しながら彼女が色々と計画を話して来て、俺は心の中で(ドラマじゃないんだっつーの)と思いながらも弱味を握られてるので頷いておりました。
学校が始まると俺は彼女と一緒に職員室へ行き憧れの鈴木先生のもとへ連れて行かれました。
「先生、入部希望者を連れてきました」
鈴木先生はホームメイキング部(料理)の顧問で彼女も部員でした。
俺はテニス部に入部していましたが活動日が重ならないとの理由で掛け持ちをすることになりました。
ちなみにホームメイキング部は23人で男は俺を含めて2人・・・。
放課後に部室へ行くともう一人の男はお休みとのこと。
女子が10人以上いた光景を今でも覚えております。
まずは自己紹介を・・・。
女たちの視線は痛すぎた。
俺は彼女と先生と3人で一緒になってフルーツ白玉を作りました。
一応、料理は自分で作ったりしていたので先生から褒められました。
彼女は気を使ってくれて先生の隣に俺が来るようにしてくれました。
彼女も料理が得意なのですがわざと俺に花をもたせようと難しいのは俺に任せてくれたり、料理以外の会話も彼女が入れてくれたりと先生とは順調に仲良くなれました。
年齢も先生とは5つ違いとあまり離れていなかったので、打ち解けるのは早かったです。
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