マッサージのおばちゃん
- 2019/05/24
- 13:09
以前会社の用事で地方行ったとき、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まった。
で、マッサージの人呼んだらおばちゃん(40歳くらい)。
てっきり男が来ると思ってたからマジで焦った。
最初は変なことも考えずにうつ伏せでされてたんだけど、仰向けになった時、浴衣の足の部分が肌蹴てガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一応元に戻したんだけど、そこからはエロエロモードになってしまって・・・。
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に・・・。
「あ、もういいです」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてない様子)」
「いや、マジでもう大丈夫なんで」
・・・って起き上がろうとしたとき、不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。
「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
「手でも良かったらどう?サービスで」
「マジですか?」
・・・と、同時におばさんの手はチンコを触ってきた。
更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポを曝け出して手コキされた。
そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた。
気持ちいい、と思いながらおばさんのおっぱいお揉んだりして。
この際だと思い・・・。
「あの、本番はいいからオレもにあそこ舐めさせて欲しいんだけど」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい」
「お願いします」
下半身を半ば強引に脱がした。
おばさんのあそこは濡れててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイを嗅いだら独特の臭さがム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれて・・・。
とうとうイきそうになって・・・。
「もういきそう」
「このまま出していいよ」
そう言われた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ。
正直あまり美人じゃなかったけど、いい思い出。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
で、マッサージの人呼んだらおばちゃん(40歳くらい)。
てっきり男が来ると思ってたからマジで焦った。
最初は変なことも考えずにうつ伏せでされてたんだけど、仰向けになった時、浴衣の足の部分が肌蹴てガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一応元に戻したんだけど、そこからはエロエロモードになってしまって・・・。
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に・・・。
「あ、もういいです」
「遠慮しないでゆっくりしてて(気づいてない様子)」
「いや、マジでもう大丈夫なんで」
・・・って起き上がろうとしたとき、不自然な浴衣のふくらみが出来て気づかれた。
「あれ?元気になっちゃった?」
「いや、あの、ちょっと、はい」
「手でも良かったらどう?サービスで」
「マジですか?」
・・・と、同時におばさんの手はチンコを触ってきた。
更にゆっくりと撫で回し、パンツも下ろしてきた。
俺はされるがままにチンポを曝け出して手コキされた。
そのうちおばさんがしゃぶってきてくれた。
気持ちいい、と思いながらおばさんのおっぱいお揉んだりして。
この際だと思い・・・。
「あの、本番はいいからオレもにあそこ舐めさせて欲しいんだけど」
「え!だめ、若い人に見られるの恥ずかしい」
「お願いします」
下半身を半ば強引に脱がした。
おばさんのあそこは濡れててビラビラも先の方が黒かった。
ニオイを嗅いだら独特の臭さがム~ンとしてきてマンコにむしゃぶりついた。
おばさんも感じながらもフェラしてくれて・・・。
とうとうイきそうになって・・・。
「もういきそう」
「このまま出していいよ」
そう言われた瞬間ドピュ!
全部飲んでくれたよ。
正直あまり美人じゃなかったけど、いい思い出。