親友とのほろ苦い浮気の経験
- 2019/05/24
- 16:10
この間、浮気をしてしまいました。
友達、親友という関係だった彼に相談に乗って欲しいと言われて、「どうしても!」という事で家にお泊りに呼ばれて行きました。
最初は友達のノリで人生の話とかをしていましたが、酒もまわってきて、お腹もいっぱいになった時・・・。
私がほんっとに冗談で「よし!Hだね!」と言いました。
そういう事も笑いあえる仲でした。
彼も「アホか!ウケルな!!」と言いました。
そんな感じで、テレビを見ながら談笑しているうちに、もう深夜の3時を回り、二人とも、まったりモードに・・・。
彼「ねみー・・・電気消すわ・・・」
私「ねー。頭ボーとすんわー。寝ヨ!!!」
電気を消して、二人でTVを見ていました。
すると、彼が急に私の上に覆いかぶさり、キスをしてきました。
「え!?何!?」
私が超驚くと・・・。
「だってさっきHしようって言ったじゃん」
彼がそう言ってきたので・・・。
「冗談じゃん!!無理無理!!あたし彼氏いるし!」と断りました。
でも彼は、暴走して舌まで絡めてきます。
「無理無理!違う違う!そうじゃない!無理!彼氏いるから無理!」
私は抵抗しました。
が、彼はやめそうになく、胸を揉み始めました。
私は彼の手をとって、目を見て「無理!」と断言したら、彼は真剣に「大丈夫だから!」と言いました(汗)
彼の目がいつもと違って、獣のようで、私は怖くなってガタガタ震えだしました。
半分泣きながら「無理。怖い。待って。まじ震えてきたから待って」と中断しました。
彼も動揺して、一時中断し、タバコを吸いました。
そして吸い終えるとまた、「大丈夫だから」と私を押し倒しました。
私は、怖いのと、酒で頭がボーとしてたのとで、「・・・うん」とだけ告げました。
彼は暴走し、舌を絡め、胸を揉み、胸を舐め、完全なHモードになりました。
首を舐められて、感じる自分が居ました。
すると、パンツを脱がして、彼はクンニしようとしました。
私は、クンニされるなんて考えてなかったので・・・。
(え!待って・・・嘘・・・)
そう思いながら目を瞑りました。
彼は上手にクンニをするので、足がガクガク痙攣し、声が漏れてしまいました・・・。
でも、声が漏れるたび、罪悪感に捉われ、悲しい泣き声も混じりました。
彼は、私の変化に気付いて、行為をやめました。
それからは何もせず、朝を迎えて、私は帰りました。
『ごめん。でも俺お前が好きだったから後悔してないよ。ごめんな』とメールが来ていました。
私は悲しくて、申し訳なくて、彼にも申し訳なくて、どうしようもない気持ちになりました。
家について気付いたのですが、首にキスマークがついていました。
彼に問いただすと、「ごめん。俺独占欲強いからさ。俺のものになってよ」と言われました。
でも、それを断り、それ以来ギクシャクし、今は連絡を取っていません。
・・・ほろ苦い浮気の経験です。
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友達、親友という関係だった彼に相談に乗って欲しいと言われて、「どうしても!」という事で家にお泊りに呼ばれて行きました。
最初は友達のノリで人生の話とかをしていましたが、酒もまわってきて、お腹もいっぱいになった時・・・。
私がほんっとに冗談で「よし!Hだね!」と言いました。
そういう事も笑いあえる仲でした。
彼も「アホか!ウケルな!!」と言いました。
そんな感じで、テレビを見ながら談笑しているうちに、もう深夜の3時を回り、二人とも、まったりモードに・・・。
彼「ねみー・・・電気消すわ・・・」
私「ねー。頭ボーとすんわー。寝ヨ!!!」
電気を消して、二人でTVを見ていました。
すると、彼が急に私の上に覆いかぶさり、キスをしてきました。
「え!?何!?」
私が超驚くと・・・。
「だってさっきHしようって言ったじゃん」
彼がそう言ってきたので・・・。
「冗談じゃん!!無理無理!!あたし彼氏いるし!」と断りました。
でも彼は、暴走して舌まで絡めてきます。
「無理無理!違う違う!そうじゃない!無理!彼氏いるから無理!」
私は抵抗しました。
が、彼はやめそうになく、胸を揉み始めました。
私は彼の手をとって、目を見て「無理!」と断言したら、彼は真剣に「大丈夫だから!」と言いました(汗)
彼の目がいつもと違って、獣のようで、私は怖くなってガタガタ震えだしました。
半分泣きながら「無理。怖い。待って。まじ震えてきたから待って」と中断しました。
彼も動揺して、一時中断し、タバコを吸いました。
そして吸い終えるとまた、「大丈夫だから」と私を押し倒しました。
私は、怖いのと、酒で頭がボーとしてたのとで、「・・・うん」とだけ告げました。
彼は暴走し、舌を絡め、胸を揉み、胸を舐め、完全なHモードになりました。
首を舐められて、感じる自分が居ました。
すると、パンツを脱がして、彼はクンニしようとしました。
私は、クンニされるなんて考えてなかったので・・・。
(え!待って・・・嘘・・・)
そう思いながら目を瞑りました。
彼は上手にクンニをするので、足がガクガク痙攣し、声が漏れてしまいました・・・。
でも、声が漏れるたび、罪悪感に捉われ、悲しい泣き声も混じりました。
彼は、私の変化に気付いて、行為をやめました。
それからは何もせず、朝を迎えて、私は帰りました。
『ごめん。でも俺お前が好きだったから後悔してないよ。ごめんな』とメールが来ていました。
私は悲しくて、申し訳なくて、彼にも申し訳なくて、どうしようもない気持ちになりました。
家について気付いたのですが、首にキスマークがついていました。
彼に問いただすと、「ごめん。俺独占欲強いからさ。俺のものになってよ」と言われました。
でも、それを断り、それ以来ギクシャクし、今は連絡を取っていません。
・・・ほろ苦い浮気の経験です。