カラオケでナンパした女の子達と・・・
- 2019/05/24
- 20:11
大学に入ったばかりで、しかもほとんど男子の工学部。
全く期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。
二ヶ月経つが思い出すたびにビンビンになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。
こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。
初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。
仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。
仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカの可愛い子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。
だめ元でいくことに。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はエッチの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。
ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では「経験は10人くらい」と、仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったが、仁が「一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよ」と言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子は『きぃちゃん』『岡ちゃん』『きむちゃん』。
岡ちゃんがリーダー的な子で、きむちゃんは綺麗系、きぃちゃんは可愛い系。
色々話していると、仁とは地元の話題で盛り上がっていたが、俺には理解不能。
宮崎弁って初めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいが、いまいちダサい服。
それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになり、みんなハイテンションになってきたので、そろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ」と仁が切り出した。
きぃちゃんが少し渋っていたが、みんな家は遠いらしく、行くとこもないし、俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど、「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと、「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だから任せろよ」と自信満々。
部屋に着くと、男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり、「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに行ってる間に、昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」
そう聞くので・・・。
「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」
「高校生だとみんな一回くらいはクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」
・・・などと、標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子(笑)
その頃にはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じ。
きぃちゃんが「眠たい」と言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので、隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」ということ。
その言葉をきっかけに・・・。
「きぃちゃんには手を出さないでねってことは、二人にはいいの?」
仁がそう聞くと二人は顔を見合わせて・・・。
「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
速攻仁が隠してたゴムを取り出すと、二人は笑い出し・・・。
「全然真面目じゃないじゃーん」
笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが、二人も文句なくいい感じの子だし、もう下半身も爆発寸前だったので、きむちゃんに襲いかかった。
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいで、ディープキスするとすぐに舌を絡ませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。
その時、仁のアレを見たがおへそまで伸びてマジ初めて見るデカさ。
岡ちゃんときむちゃんが「お互い声とか聞かれるのが恥ずかしい」って言ったので、仁がエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中、ディープキス再開。
きむちゃんの紐パンの紐を外しクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて、「あーん、ぃぃよーもっと・・・」って、どんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。
「いつも乱交してるの?」と聞くと、「乱交はないけど、岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。
宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。
「仁君のアレ、むちゃくちゃでかいじゃん」
岡ちゃんが隣でそう言うもんだから、きむちゃんもちょっと気になる様子。
「仁のを二人で舐めてみなよ」
俺がそうと言うと「おもしろそー」と、もうエロ全開のきむちゃんは二人のほうへ。
俺はおまんこ二個を鑑賞するつもりだったが、ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。
するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。
絶対オナニーしてると確信した俺は、飛び込むように布団の中へ。
「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。きぃちゃんもエッチなんだね」
俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しきぃちゃんにできるだけ卑猥に囁いた。
きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく、黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。
もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にきぃちゃんにキスをし、舌を無理やりきぃの唇の中へ。
同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおまんこチェック。
思った通りもう濡れ濡れで、「ここまできたら楽しもうぜ」って言うと可愛く頷いた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
「あーー!!!きぃもヤル?きぃがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」
・・・と、岡ちゃんがナイスフォローw
もう後戻りできる雰囲気ではなく、きぃも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと、「こんなこと言えるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。
酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、きぃちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。
途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり、俺はきぃちゃんで四発、他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はきぃちゃんが処女だったこと。
他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたし、ティッシュにもピンクっぽい跡が。
たぶん友達に初体験は済んだと言ってたので、いまさら嘘とも言えなかったのだろう。
彼氏が最近できたと聞いていたが、その彼より先にきぃちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。
もちろん夏休みにまた宮崎に行くつもりだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
全く期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。
二ヶ月経つが思い出すたびにビンビンになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。
こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。
予定もないし即OK。
初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。
仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。
行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。
仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。
宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカの可愛い子が俺達の目の前を通っていった。
その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。
だめ元でいくことに。
ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。
実は高校時代はエッチの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。
ナンパ経験はゼロ。
行きの車の中では「経験は10人くらい」と、仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。
むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったが、仁が「一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよ」と言うと態度が一変。
「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子は『きぃちゃん』『岡ちゃん』『きむちゃん』。
岡ちゃんがリーダー的な子で、きむちゃんは綺麗系、きぃちゃんは可愛い系。
色々話していると、仁とは地元の話題で盛り上がっていたが、俺には理解不能。
宮崎弁って初めて聞いた。
みんなミニスカでギャルぽいが、いまいちダサい服。
それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。
四時近くになり、みんなハイテンションになってきたので、そろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ」と仁が切り出した。
きぃちゃんが少し渋っていたが、みんな家は遠いらしく、行くとこもないし、俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。
きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど、「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。
仁にこっそり「どうする?」と聞くと、「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だから任せろよ」と自信満々。
部屋に着くと、男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり、「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。
仁が缶酎ハイを取りに行ってる間に、昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。
本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。
「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」
そう聞くので・・・。
「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」
「高校生だとみんな一回くらいはクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」
・・・などと、標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子(笑)
その頃にはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じ。
きぃちゃんが「眠たい」と言って来た。
岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので、隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。
きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。
二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」ということ。
その言葉をきっかけに・・・。
「きぃちゃんには手を出さないでねってことは、二人にはいいの?」
仁がそう聞くと二人は顔を見合わせて・・・。
「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。
速攻仁が隠してたゴムを取り出すと、二人は笑い出し・・・。
「全然真面目じゃないじゃーん」
笑いながら向こうももうヤリモード。
俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが、二人も文句なくいい感じの子だし、もう下半身も爆発寸前だったので、きむちゃんに襲いかかった。
きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいで、ディープキスするとすぐに舌を絡ませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。
隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。
その時、仁のアレを見たがおへそまで伸びてマジ初めて見るデカさ。
岡ちゃんときむちゃんが「お互い声とか聞かれるのが恥ずかしい」って言ったので、仁がエロビデオを大音量で掛けた。
部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中、ディープキス再開。
きむちゃんの紐パンの紐を外しクリ攻撃。
「んんっ・・ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて、「あーん、ぃぃよーもっと・・・」って、どんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。
「いつも乱交してるの?」と聞くと、「乱交はないけど、岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。
宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。
「仁君のアレ、むちゃくちゃでかいじゃん」
岡ちゃんが隣でそう言うもんだから、きむちゃんもちょっと気になる様子。
「仁のを二人で舐めてみなよ」
俺がそうと言うと「おもしろそー」と、もうエロ全開のきむちゃんは二人のほうへ。
俺はおまんこ二個を鑑賞するつもりだったが、ふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。
するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。
かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。
絶対オナニーしてると確信した俺は、飛び込むように布団の中へ。
「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。きぃちゃんもエッチなんだね」
俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しきぃちゃんにできるだけ卑猥に囁いた。
きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく、黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。
もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にきぃちゃんにキスをし、舌を無理やりきぃの唇の中へ。
同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおまんこチェック。
思った通りもう濡れ濡れで、「ここまできたら楽しもうぜ」って言うと可愛く頷いた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
「あーー!!!きぃもヤル?きぃがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」
・・・と、岡ちゃんがナイスフォローw
もう後戻りできる雰囲気ではなく、きぃも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと、「こんなこと言えるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。
酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、きぃちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。
途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり、俺はきぃちゃんで四発、他の子は二発ずつ抜いた。
一番の収穫はきぃちゃんが処女だったこと。
他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたし、ティッシュにもピンクっぽい跡が。
たぶん友達に初体験は済んだと言ってたので、いまさら嘘とも言えなかったのだろう。
彼氏が最近できたと聞いていたが、その彼より先にきぃちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。
もちろん夏休みにまた宮崎に行くつもりだ。
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