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エッチな体験談

宴会コンパニオンのお仕事でおもちゃにされた私

  
旅館の宴会コンパニオンのアルバイトで、おもちゃにされてしまった事があります。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。
その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな・・・ヤクザさんかなという感じで、初めから、気を付けてはいたんですが。

お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。

「申し訳ありません」

運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して「すみません。これ、使って下さい」と言うと、怒りだしたんです。

「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが」

仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。

「あぁん、困りますぅ」

これくらいはたまにあることなので“これも仕事の内”と割りきり、少し媚を売るような言い方になりました。
“おっぱい触られて済むのなら”という気持ちがあったことも、事実です。
ところが、そのお客さんは、調子に乗って、制服の襟元から手を入れ、おっぱいを揉もうとしてきました。

“これはマズイ”と思い、
「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですから」と、少し強めに抗議して、逃げようとしました。
「なにぃ?お高くとまってんじゃねーよ!」

腰に回した腕で、しっかりと捕まえられていて、身動きできませんでした。
とうとう、ブラの中まで手を入れられ、直接おっぱいを揉まれました。
指先が乳首に届いています。

「キャッ、やめてください!」

前のボタンもはずされてしまいました。
もみあっているうちに、ブラがずれて、乳暈のはしっこが見えてしまっています。

「ちょっと、やだ!」

必死になって手で隠したんですが、後ろから羽交い絞めにされ、別の男性が、前からブラを引っ張り、とうとうおっぱいがポロリ。
乳首を、ふたつとも、皆にみられてしまいました。

「やめて、助けて」

叫んでも、宴会場は離れにあり、聞こえるはずもありません。
他のオジサン達も笑って見てるだけでした。
だれかの手が、タイトスカートの中に入ってきて、お尻を触りだしました。

「いやーーーっ!」

座りこんだ私の前に、別の男性が来て、押し倒されました。
男性は腰を振りながら、私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。
悔しいけれど、乳首が固くなってくるのがわかりました。

「姉ちゃん、感じてるのか?」と笑い、パンストを脱がそうとします。

体が離れた瞬間、逃げようとしました。
しかし、すぐに捕まえられ、両足首をつかんで仰向けにひっくり返されました。
そのまま、逆さ吊りのような状態で引きずられ、元の場所に戻されてしまいました。
胸は肌蹴ているし、スカートはお腹まで捲れ、パンストの股間は丸出しです。

「逃げようとした、お仕置きだ。引き回しの刑!」

ふたりがかりで、両足を掴んで、大股開きで、部屋の中を一周り引き回されました。

「きれいな、ええ脚や」
「わし、パンストの光沢が、たまらんのや。触らせてくれ」

よってたかって、両手両足を大の字に押さえつけられました。
何本もの手が、パンストの上から、脚やおしり、アソコを、いやらしく這い回ります。
泣きながら、哀願しました。

「もう、やめて。お願いだから・・・」

けれどそれは、男の人たちを、余計に燃え上がらせてしまっただけでした。
そして、パンストとパンティを一緒に引き下ろされました。
私の反応を見ながら、少しずつ下げて行きます。

「姉ちゃん、毛が見えてきたで」
「もうちょっとや・・・出たぁ!おまんこや!」
「えっちな眺めやなぁ」
「ちょっと見てみ。オマンコのビラビラが動いてるで」

言葉で私を辱めます。
とうとう、パンストもパンティも、足から抜き取られてしまいました。

「脚を広げろ!」

両足を限界まで広げられ、すべてをさらけ出されてしまいました。

大声で「いやー!」って叫びました。

「大声を出すな!また、おしおきするぞ!」と、アソコにビール瓶を入れようとします。
「いやー。やめて!」

冷たいビール瓶の口をアソコに押し込まれました。
予め、よく振ってあったので、体の中に、ビールが勢い良く入ってきました。

「あぁぁぁっ」悲鳴をあげてしまいました。

恥ずかしくて、悔しくて、涙が流れました。
私は、抵抗する気力も薄れ、ぐったりしてしまいました。
こんどは子供にオシッコをさせるような格好で、抱き上げられました。
体の中に残っていたビールが、タラタラと流れだします。
私を抱き上げたままで、私の脚を大きく開き、アソコを剥き出しにして、歩きはじめました。
他の人たち全員に、私のアソコを見せてまわりました。

口を押し付けて、中に残っていたビールを吸いだしています。
チュルチュルと、いやらしい音をたてて・・・もう私は放心状態でした。
泣きながら、小さな声で「もうやめて、もうやめて」と繰り返していました。
アソコを手で広げて、中を覗きこみます。

「まだあんまり使いこんでないみたいで、きれいやなぁ」

一番敏感なところ・・・クリちゃんを剥き出し、指先で擦ります。

「あん!」

つい、恥ずかしい声が出てしまいました。
アソコの中を指で掻き回し、グチュグチュと、いやらしい音をたてます。

「ほーら、濡れてきたぞぉ」
「お尻の穴も、かわいいわ」

おしりの穴までなぶられて・・・私はもうボロボロです。

ようやく降ろされたのは、大きなテーブルの上でした。
仰向けに寝かされ、肩に掛かっていた制服を取られ、ブラもむしりとられて、全裸にされました。

「お願いです。もう許して・・・こんなひどいこと・・・」

布の様なものを口に詰め込まれました。
さっき脱がされたパンティです。

「縛りつけろ。浴衣の紐を使え」

各々、自分の浴衣の紐をほどき、その紐で手足をテーブルの四隅の脚に、くくりつけられてしまいました。
涙は流れても、泣き声は出せません。

「うぅぅぅ・・・」

テーブルの上で、晒し者にされてしまいました。
何本もの手が伸びてきて、私の体を蹂躙します。

「よし、酒盛のやり直しだ。いくぞ。女体盛りー!」

私の体の上に、お刺身や天ぷら、デザートの果物など、手あたりしだいにならべていきます。
今度は、口の中に日本酒を注ぎこまれました。
お酒は、口いっぱいのパンティに染み込んで、ぐちゃくちゃになりました。
一通り並べると、

「よし!くうぞぉ!」

皆がテーブルを・・・私を囲んで、お箸で摘みだしました。

「おっと、間違えた」

乳首を引っ張ったり、アソコのビラビラを摘んだりします。
お箸でクリトリスをつっつく人もいます。

「お姉ちゃん、ビショビショになってるでぇ」
「このタレを着けるとうまいぞ」

お刺身をアソコに突っ込まれました。

「うぅぅぅ!」

悲鳴が声になりません。

「おぃ。酒カンつけろや」
「わかった。人肌、人肌」

何をされるのか、想像できてしまいました。

「そんな・・・うそ・・・」

思ったとおり、中身がぬるくなった徳利が、私のアソコに押しつけられました。

「痛い・・・」
「湿りが足らんな」

その人は、私のアソコに顔を近付けると、ペロペロと舐め始めました。
そして、指先でクリちゃんを弾いてきます。
右手でクリちゃんをこすりながら、左手の指をアソコに入れ、掻き回します。

「ほら、イケ。イッてしまったら楽になれるぞ!」

右手の動きが、どんどん激しくなって・・・。

「あぁぁぁぁぁー!」

とうとう、イカされてしまいました。

「見てみ!すごいおツユや。これなら入るぞ」

もう一度、徳利を押し付けます。

「あっあっあっ!」

今度は、ヌルッという感触で、私のアソコは、太くてまるっこい徳利を飲み込んでしまいました。
一人が、倒れない様に押さえています。

「しっかり温めろよ。こぼしたら、また、お仕置きやからな」

そして、その時、この、恐ろしい宴会に、ようやく終わりがきました。
仲居さんが来たのです。
何も知らない仲居さんは、「そろそろ、お膳を下げさせていただきます」と言いながら、部屋に入ってきました。
そこに見たものは、テーブルの上に、全裸で大の字に縛られ、晒し者になっている私でした。
アソコから、奇妙な物を生やして・・・。

仲居さんは、自分の身にも危険を感じたのか、すぐに、本館の方に走ってにげました。

「まずいぞ」

男たちは、あわてて部屋を出て行きました。
恥ずかしい格好の私を、放置したままで・・・しばらくして、どやどやと、沢山の人が部屋に入ってきました。

「いや。こないで・・・」

パンティで猿轡をされていて、声を出せません。
おかみさんと支配人、仲居さんやその他の旅館の従業員等々・・・。
大勢の人が、私のまわりを取り囲んで、茫然と私を見ています。

「いや。見ないで・・・」

声が出ないので、涙を流して「いやいや」と、首を左右に振ることしか出来ません。
男性の何人かは、あきらかに好色な目で、私の裸を見ています。
ふたつのおっぱいも、その先端でふるえている乳首も。
恥ずかしいところの毛も、徳利を押し込まれて、あえいでいるアソコも、全部を晒されてしまっています。
恥ずかしい・・・。
助けてもらったけど、もう、おしまいだ・・・。

最初におかみさんが、我に返り、私に駆け寄ると、

「かわいそうに、酷いことされたのね」

まず、徳利をそっと抜き取ってくれました。
けれど、アソコから離れる瞬間、スポッて音が出てしまいました。
その瞬間、何人かがビクッとしたようです。
抜いた後から、タラタラとお汁が流れだしたのも、皆に見られたに決まっています。
次に、口の中の物を引っ張り出してくれました。

それがパンティだとわかると、あわてて、自分の着物の懐に隠してくれました。
ただ、私は、そんなことよりも、早く、恥ずかしい裸を隠してほしいんですけど。
若い男性の従業員(私もよく知っている人です)が、脚を縛った紐をほどいてくれていますが、その視線は、私のアソコに釘付けになっています。
クリちゃんも、おしっこの穴も、そして、アソコからしみ出してくるお汁も、全部見えているはずです。
紐をほどく手は、止まりがちです。
もう、このまま消えてなくなってしまいたいと思いました。

ようやく、仲居さんが気が付いてくれて、部屋の隅に落ちていた制服で、私の裸を覆い隠してくれました。

「とりあえず、男の人は外に出てあげてください」

おかみさんが、男性を追い出してくれました。
けれど既に、たくさんの人に、恥ずかしい姿を見られてしまった後です。
泣きながら、ボロボロになった下着を着けました。
制服はボタンがなくなっていて、スカートはファスナーのところが千切れていたので、おかみさんが浴衣を着させてくれました。

こうして、やっとのことで、助け出されました。
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