雑魚寝の中で…
- 2019/06/06
- 21:57
年末の忘年会の話をします。
友達に、「鍋忘年会してるから、今からうちに来い」と誘われました。
もう10時すぎだったし、めんどいと思ったけど「すげー美人きてる」と言われたんで速攻行きました。
友達の家に着くと、友達とその彼女、ほかに女の子が三人。
正直レベルはそこそこ。
でもひとりだけ可愛い子を発見。
この子が友達の言ってた「すげー美人」だろうと一目でわかりました。
美人というより、丸顔で可愛い系。
芸能人でいうと深◯恭子。
笑顔が可愛くて、優しそうで柔らかそうなタイプです。
さりげなく隣に座って、色々と聞き出しました。
年はひとつ下の24歳。
彼氏いない歴三ヶ月。
好きなタイプはちょっとワガママで強引なタイプ。
その場はかなり盛り上がり、ふざけて顔近づけたり肩抱いたりしましたが、その度にものすごいフルーティないい香りがしてだんだんムラムラしてきました。
周りもかなり酔ってきてあんまりこっち見てないし、偶然を装って腕で彼女のおっぱいを軽く押しました。
“むにっ”という弾力。
ダボッとしたワンピだったので見た目では判らなかったけど、これは思ってたよりかなりのモノだと確信。
一気にボルテージがあがり、酔ったふりをして彼女に寄り掛かりました。
すると彼女は気を使って枕をくれました。
彼女のお尻の横に枕を置き、毛布をかぶり、さりげなく彼女の足にも毛布を掛けました。
彼女はありがとうと言ったけど、こっちは毛布の中で隠れていたずらする気マンマン(笑)
周りに見えないようにお尻を指でつつきました。
無反応なので、じょじょに手を入れていき、完全にお尻にしかれている状態に。
それでも全く抵抗がないので揉み揉み開始。
でも軽く揉んだだけで手を掴まれ、引っぱり出されてしまいました。
でも負けずにまたすぐお尻をさわさわ。
手を入れるとパチンと叩かれました。
でも寝ぼけたふりして「さむい・・・」と言ったら、「寒いの?もう・・・」と言ってされるがままになってくれました。
足は完全に絡めて、太ももやお尻をなでなで。
でも周りがまだ起きてるし、それ以上は我慢してました。
しばらくすると、かなり酔っ払った彼女が隣に寝転がってきました。
俺に背を向けた状態。
周りに気付かれないよう彼女の肩まで毛布をあげ、背中にぴったりくっつきます。
髪からはフルーティな香り。
柔らかいお尻に俺のモノをそっと押し付けました。
このままの生殺し状態で、周りが寝込むのを待ちました。
割とすぐにみんな寝はじめて、部屋にはテレビの音だけ。
行動開始です。
彼女をトントンとつついて「◯◯ちゃん」と呼びましたが、聞こえてくるのは静かな寝息だけ。
二の腕を揉んでも無反応。
完全に落ちてしまっているみたいで、顔は赤くて身体も熱くなってました。
起こして二人でこっそり抜けだそうと思っていたんですが、どうやら無理そう。
どうしようかとしばらく考えましたが、欲には勝てません(笑)
そっと手を伸ばしておっぱいタッチ。
軽く撫でてサイズをチェック・・・やっぱりかなりデカい。
俺のムスコが反応しまくりです。
服の上からの揉み揉み、なでなでを楽しみました。
そしてゆっくり胸元を引っ張り、ぺろんとブラを出しました。
白地にピンクの花柄。
小さめのサイズをつけているのか、上乳がこぼれんばかりにぷるぷるしてました。
肌がきれいで白くて滑らかで、指でつつくとぷるん、と揺れます。
美巨乳を目の前に、この時点で俺はハァハァ。
かなり息が荒くなってしまい、周りを見渡します。
友達はいびきをかいてるし、他の女の子たちもぐっすり寝ている様子。
また彼女にぴったりくっついて、背後からおっぱいを揉みます。
首筋にキスしたり、舐めたり・・・お尻もかなりつよめに揉みまくってしまいました。
すると、「ン・・・ぅん」という声。
起きてしまったようです。
ちょっと抵抗されましたが、そんなに嫌でもなさそう。
ワンピを捲り、手を入れてブラのホックを外し、彼女を上向きに。
横にぷるぷるっと揺れる見事なおっぱいが、目の前に・・・仰向けになってもこのサイズ!
彼女は恥ずかしそうに身体をよじるものの、周りをきにしてか声もださないし、とても抵抗と呼べるものじゃありません。
そっと全体をつつみ、ひと揉み。
マシュマロみたいな柔らかさに驚いて、思わず「うわ・・・」と声を出してしまいました。
両手でおっぱいをつつみ、優しく優しく揉みほぐします。
寄せて顔を埋めたり、上下に揺らしたり・・・。
柔らかいわ、いい匂いだわ、もう夢中になっておっぱいばかり弄ってました。
彼女は小さく「や」とか「あ」とかかすれた声を出して俺の頭を撫でたりしてました。
彼女の手を引き、ムスコを握らせました。
しごいてはくれないけれど、柔らかくて温かい手に握られてるだけでますます硬くなります。
「動かして」と言うと動かしてくれたけど、触ってるだけであんまり上手くなかったです。
暑くなってきたので、また周りが寝てるのを確認して毛布をはがします。
彼女はすごく嫌がったけど両手を押さえて、「大丈夫」となだめました。
涙目で頷くのがなんだか加虐心を煽られてわざと荒々しくワンピを捲ると、ブラとお揃いの可愛いパンティが・・・。
丘をゆっくりと撫で、ヘアと割れ目の感触を楽しみました。
穴のところを指でなぞるとパンティは湿っていて、クチ、という水音が聞こえます。
彼女の足をM字にたて、パンティがぐしょぐしょになるまで舌で堪能させていただきました。
クリを舌先でぐりぐり押すと、身体がビクンと跳ねます。
彼女は口を手でおさえて、必死で声を抑えてます。
この辺りから、ほとんど周りを気にしてません(笑)
彼女は小さい声ながら喘ぎっぱなしだし、俺もハァハァ言いながら舐めたり揉んだり・・・誰も起きなくて本当によかった!
でもさすがに挿入は拒まれ、パイズリをしてもらう事に・・・。
これも最初は嫌がってましたが、「早くしなとみんな起きちゃうよ」と言ったら、真っ赤になって頷いてました。
彼女にはまた仰向けに寝てもらい、俺が上に乗ってムスコをおっぱいに。
彼女は目を逸らしつつ、おっぱいを寄せて俺のムスコを挟みます。
完全におっぱいに埋もれ、ひたすらぷにぷにの柔らかい感触。
たまらなくなって彼女のおっぱいを掴み、グッと寄せて腰を動かしました。
最初はゆっくり、ヌルヌルしてきたらだんだん早く。
彼女が「ぁぁ・・・」とまた顔を逸らしたので、頭を掴んでこちらを向かせ、舌を出すように頼みました。
パイズリしつつ、先っぽがおっぱいから出た時は舐めてもらおうという魂胆。
以前AVでみて、いつかやってみたいと思っていたのですが、これがもう天国(笑)
あんまりよくて、いつもよりかなり早くイッてしまいました。
ちなみに顔にかけるのは避け、おっぱいに出させてもらい、すぐに綺麗に拭いてあげました。
その後もう一回お互いの性器を弄りっこ。
手でしごいてもらいながら彼女のクリをパンティの上から弄ります。
(直接はヤダと言うので)
俺がイッた後、またパンティの上から舐めまくって彼女もフィニッシュ。
恥ずかしがる割りに腰が浮いて揺れちゃってました。
やらしい動きにまたムラムラきて、パンティを横から、引っ張って指を入れましたが、さすがに蹴られました(笑)
それでも根気よく指を入れて、拒否されてはまた入れて・・・を繰り返します。
彼女の息があがって、抵抗が弱まった時に横から挿入に成功。
「んぁ・・・っ」と大きい声を出す彼女。
慌てて口を押さえて、周りが起きていないかどうか確認。
結構でかい声だったんでかなり冷や汗でした。
とりあえず一旦抜いて、パンティを脱がせてから彼女の口を押さえてまた挿入。
今度はゆっくり沈めていきます。
緊張もあるのかすごいキツくて、もうめちゃくちゃに動かしたかったけど必死で耐えて何度か抜き挿し。
声も大丈夫そうだったんで手を離しておっぱいに移動。
片手じゃ掴みきれないおっぱいが、やわやわ揺れてもう最高。
激しく動かしたいのを最後まで我慢した俺はエライと思う。
クリに擦りつけるように腰を動かして彼女を先にイカせ、俺はまたおっぱいでイカせてもらいました。
最後にしつこくおっぱい揉んでその場は終了。
後日、友達から連絡先を聞き出して毎日ラブコール。
切られたり着信拒否されたりするかと思ったんですが、気が優しい子なのであまり怒れない様子。
寝込みに手を出したのに、俺の友達にも自分の友達にもクレームは無いみたいでした。
あれから3ヶ月目にして、ようやくまた会えることに!
週末に期待です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
友達に、「鍋忘年会してるから、今からうちに来い」と誘われました。
もう10時すぎだったし、めんどいと思ったけど「すげー美人きてる」と言われたんで速攻行きました。
友達の家に着くと、友達とその彼女、ほかに女の子が三人。
正直レベルはそこそこ。
でもひとりだけ可愛い子を発見。
この子が友達の言ってた「すげー美人」だろうと一目でわかりました。
美人というより、丸顔で可愛い系。
芸能人でいうと深◯恭子。
笑顔が可愛くて、優しそうで柔らかそうなタイプです。
さりげなく隣に座って、色々と聞き出しました。
年はひとつ下の24歳。
彼氏いない歴三ヶ月。
好きなタイプはちょっとワガママで強引なタイプ。
その場はかなり盛り上がり、ふざけて顔近づけたり肩抱いたりしましたが、その度にものすごいフルーティないい香りがしてだんだんムラムラしてきました。
周りもかなり酔ってきてあんまりこっち見てないし、偶然を装って腕で彼女のおっぱいを軽く押しました。
“むにっ”という弾力。
ダボッとしたワンピだったので見た目では判らなかったけど、これは思ってたよりかなりのモノだと確信。
一気にボルテージがあがり、酔ったふりをして彼女に寄り掛かりました。
すると彼女は気を使って枕をくれました。
彼女のお尻の横に枕を置き、毛布をかぶり、さりげなく彼女の足にも毛布を掛けました。
彼女はありがとうと言ったけど、こっちは毛布の中で隠れていたずらする気マンマン(笑)
周りに見えないようにお尻を指でつつきました。
無反応なので、じょじょに手を入れていき、完全にお尻にしかれている状態に。
それでも全く抵抗がないので揉み揉み開始。
でも軽く揉んだだけで手を掴まれ、引っぱり出されてしまいました。
でも負けずにまたすぐお尻をさわさわ。
手を入れるとパチンと叩かれました。
でも寝ぼけたふりして「さむい・・・」と言ったら、「寒いの?もう・・・」と言ってされるがままになってくれました。
足は完全に絡めて、太ももやお尻をなでなで。
でも周りがまだ起きてるし、それ以上は我慢してました。
しばらくすると、かなり酔っ払った彼女が隣に寝転がってきました。
俺に背を向けた状態。
周りに気付かれないよう彼女の肩まで毛布をあげ、背中にぴったりくっつきます。
髪からはフルーティな香り。
柔らかいお尻に俺のモノをそっと押し付けました。
このままの生殺し状態で、周りが寝込むのを待ちました。
割とすぐにみんな寝はじめて、部屋にはテレビの音だけ。
行動開始です。
彼女をトントンとつついて「◯◯ちゃん」と呼びましたが、聞こえてくるのは静かな寝息だけ。
二の腕を揉んでも無反応。
完全に落ちてしまっているみたいで、顔は赤くて身体も熱くなってました。
起こして二人でこっそり抜けだそうと思っていたんですが、どうやら無理そう。
どうしようかとしばらく考えましたが、欲には勝てません(笑)
そっと手を伸ばしておっぱいタッチ。
軽く撫でてサイズをチェック・・・やっぱりかなりデカい。
俺のムスコが反応しまくりです。
服の上からの揉み揉み、なでなでを楽しみました。
そしてゆっくり胸元を引っ張り、ぺろんとブラを出しました。
白地にピンクの花柄。
小さめのサイズをつけているのか、上乳がこぼれんばかりにぷるぷるしてました。
肌がきれいで白くて滑らかで、指でつつくとぷるん、と揺れます。
美巨乳を目の前に、この時点で俺はハァハァ。
かなり息が荒くなってしまい、周りを見渡します。
友達はいびきをかいてるし、他の女の子たちもぐっすり寝ている様子。
また彼女にぴったりくっついて、背後からおっぱいを揉みます。
首筋にキスしたり、舐めたり・・・お尻もかなりつよめに揉みまくってしまいました。
すると、「ン・・・ぅん」という声。
起きてしまったようです。
ちょっと抵抗されましたが、そんなに嫌でもなさそう。
ワンピを捲り、手を入れてブラのホックを外し、彼女を上向きに。
横にぷるぷるっと揺れる見事なおっぱいが、目の前に・・・仰向けになってもこのサイズ!
彼女は恥ずかしそうに身体をよじるものの、周りをきにしてか声もださないし、とても抵抗と呼べるものじゃありません。
そっと全体をつつみ、ひと揉み。
マシュマロみたいな柔らかさに驚いて、思わず「うわ・・・」と声を出してしまいました。
両手でおっぱいをつつみ、優しく優しく揉みほぐします。
寄せて顔を埋めたり、上下に揺らしたり・・・。
柔らかいわ、いい匂いだわ、もう夢中になっておっぱいばかり弄ってました。
彼女は小さく「や」とか「あ」とかかすれた声を出して俺の頭を撫でたりしてました。
彼女の手を引き、ムスコを握らせました。
しごいてはくれないけれど、柔らかくて温かい手に握られてるだけでますます硬くなります。
「動かして」と言うと動かしてくれたけど、触ってるだけであんまり上手くなかったです。
暑くなってきたので、また周りが寝てるのを確認して毛布をはがします。
彼女はすごく嫌がったけど両手を押さえて、「大丈夫」となだめました。
涙目で頷くのがなんだか加虐心を煽られてわざと荒々しくワンピを捲ると、ブラとお揃いの可愛いパンティが・・・。
丘をゆっくりと撫で、ヘアと割れ目の感触を楽しみました。
穴のところを指でなぞるとパンティは湿っていて、クチ、という水音が聞こえます。
彼女の足をM字にたて、パンティがぐしょぐしょになるまで舌で堪能させていただきました。
クリを舌先でぐりぐり押すと、身体がビクンと跳ねます。
彼女は口を手でおさえて、必死で声を抑えてます。
この辺りから、ほとんど周りを気にしてません(笑)
彼女は小さい声ながら喘ぎっぱなしだし、俺もハァハァ言いながら舐めたり揉んだり・・・誰も起きなくて本当によかった!
でもさすがに挿入は拒まれ、パイズリをしてもらう事に・・・。
これも最初は嫌がってましたが、「早くしなとみんな起きちゃうよ」と言ったら、真っ赤になって頷いてました。
彼女にはまた仰向けに寝てもらい、俺が上に乗ってムスコをおっぱいに。
彼女は目を逸らしつつ、おっぱいを寄せて俺のムスコを挟みます。
完全におっぱいに埋もれ、ひたすらぷにぷにの柔らかい感触。
たまらなくなって彼女のおっぱいを掴み、グッと寄せて腰を動かしました。
最初はゆっくり、ヌルヌルしてきたらだんだん早く。
彼女が「ぁぁ・・・」とまた顔を逸らしたので、頭を掴んでこちらを向かせ、舌を出すように頼みました。
パイズリしつつ、先っぽがおっぱいから出た時は舐めてもらおうという魂胆。
以前AVでみて、いつかやってみたいと思っていたのですが、これがもう天国(笑)
あんまりよくて、いつもよりかなり早くイッてしまいました。
ちなみに顔にかけるのは避け、おっぱいに出させてもらい、すぐに綺麗に拭いてあげました。
その後もう一回お互いの性器を弄りっこ。
手でしごいてもらいながら彼女のクリをパンティの上から弄ります。
(直接はヤダと言うので)
俺がイッた後、またパンティの上から舐めまくって彼女もフィニッシュ。
恥ずかしがる割りに腰が浮いて揺れちゃってました。
やらしい動きにまたムラムラきて、パンティを横から、引っ張って指を入れましたが、さすがに蹴られました(笑)
それでも根気よく指を入れて、拒否されてはまた入れて・・・を繰り返します。
彼女の息があがって、抵抗が弱まった時に横から挿入に成功。
「んぁ・・・っ」と大きい声を出す彼女。
慌てて口を押さえて、周りが起きていないかどうか確認。
結構でかい声だったんでかなり冷や汗でした。
とりあえず一旦抜いて、パンティを脱がせてから彼女の口を押さえてまた挿入。
今度はゆっくり沈めていきます。
緊張もあるのかすごいキツくて、もうめちゃくちゃに動かしたかったけど必死で耐えて何度か抜き挿し。
声も大丈夫そうだったんで手を離しておっぱいに移動。
片手じゃ掴みきれないおっぱいが、やわやわ揺れてもう最高。
激しく動かしたいのを最後まで我慢した俺はエライと思う。
クリに擦りつけるように腰を動かして彼女を先にイカせ、俺はまたおっぱいでイカせてもらいました。
最後にしつこくおっぱい揉んでその場は終了。
後日、友達から連絡先を聞き出して毎日ラブコール。
切られたり着信拒否されたりするかと思ったんですが、気が優しい子なのであまり怒れない様子。
寝込みに手を出したのに、俺の友達にも自分の友達にもクレームは無いみたいでした。
あれから3ヶ月目にして、ようやくまた会えることに!
週末に期待です。