職場のマネージャーと初体験
- 2019/06/07
- 03:07
転職した会社で配属された先は、私よりずっと年上の人ばかりで、同年代は1人も居ませんでした。
前職の時、彼と別れてから、いろんなことがあり、転職することになりました。
彼と名の付く存在は、すでに1年以上居ませんでしたから、ここで見つけようと思いましたが、皆さん既婚の方なので・・。
3ヶ月もすると色々と、仕事を任されるようになり、それに伴って、帰りも遅くなりましたが、やさしいマネージャーが自宅まで、車で送ってくれたので、安心して仕事をしていました。
マネージャーは気さくな方で、帰りの車の中では楽しいお話を沢山してくれましたが、ちょっとセクハラもどきな話もありましたが嫌ではありませんでした。
慣れてくると、MGR(マネージャー)は嫌味のないエッチ話をしたり、時にはホテルに誘う素振りを見せました。
如実に警戒すると、私が20歳でも処女だということがばれるのではないかと思って、必死にかわしてました。
また、食事や時間が許す限りのドライブもするようになりましたが、あくまで、上司と部下という感じでした。
その日はいつもより遠くまでドライブして、食事を済ませた後に、湖のほとりで雑談をしている時でした。
ギュッと抱きしめられると、唇を奪われました。
びっくりして、抵抗しましたが、決して嫌ではなく、すぐに抵抗をやめました。
MGRは唇を離すと車を走らせて、エッチホテルへ滑りました。
自分の父親と大差ない人とエッチすることには、抵抗はありましたが、処女と思われたくない一心で、MGRに付いていき、部屋に入りました。
部屋に入ると、すぐにキスをされて、だんだんにトロンとした気分になってしまいました。
そして、キスを終えると、MGRはバスルームに消えていきました。
1人残された私は迷っていました、逃げてしまいたい、でも、このチャンスを無くすと、次はいつ来るかも判らない。
迷っているうちにMGRはバスタオルを腰に巻いて出てきたんです。
私の父のようなオジサン体型ではなく、引き締まった体をしていました。
「朋もシャワーを浴びてくれば」と言われて、私はバスルームへ入りました。
シャワーを浴びてから、自分の全裸を鏡で見たときに、友達と比べると、子供っぽい体つきなのが、わかりました。
胸が小さいのもあるけど、友達から、よく幼児体型と揶揄されるのが、よくわかりました。
もう・・・迷いはなくなりました。
下着を着けてから、バスタオルで体を隠して、出て行きました。
MGRは私が出て行くとすぐに抱っこして、私をベッドに寝かせて、覆いかぶさってきました。
キスをしながら、バスタオルを剥ぎ取られました。
「朋子、ダメだよ、下着を着けていては・・・」
ブラを外されて、直に胸を揉まれ、乳首を弄られましたが、自分でする何倍も気持ちよくて・・・。
乳首を舌で舐められると、ちょっと声を出してしまいました。
そして、MGRの手がショーツに滑り込んだ時に、私は足に思いっきり力が入ってしまいました。
「朋子、はじめてなんでしょ?」
私が頷くと、キスをしてくれました。
キスしたまま、ショーツに滑り込んだ手は、少しずつ股間に近づいていき、私が力を抜くと、手はあそこに滑り込んできました。
初めて、男性に触られました・・・。
乳首を吸われながら、クリを弄られると、ひとりエッチでは感じることのできないくらいな、気持ちよさが全身を走りました。
そのあと、記憶がとびとびになっています。
全身を舐められて、あそこを舐められたときは恥ずかしかったけども、すぐに気持ちよくなりました。
MGRの体が私の股間に入ってきたときに、ついにわたしもと思いと同時に痛みに恐怖心も湧きました。
入り口のところにあてがった時は、ついに私もと思いました。
「最初は痛いけど、我慢してね」と言われると、すこしずつ、私の体に、MGRが入ってきました。
ゆっくりと入ってきましたが、徐々に痛みも出てきました。
MGRがぐいと入ってくると激痛が走り、体を上に動かしてしまうと
「我慢して・・もうすこしだから」
私は痛みを我慢するために、MGRにしがみつきました。
まるで慣らすかのように少しずつ入ってきました。
「朋子と俺・・ひとつだよ」と言われたあとは、記憶がありません。
ベッドには赤い染み、ついに私は・・・と思いました。
それからというもの、MGR・・・いえ、彼と、コンスタントにエッチするようになりました。
回を重ねると、私もいくようになりました。
それと同時に彼から離れることができなくなっている自分に気が付きました。
体位を変え、場所を変え、そんなことをしているうちに、目隠しをするようになりました。
程なくして、手を軽く縛られた時に、今までにない、快感がありました。
私は、ずっとSと思っていましたが、実際はMのようでした。
彼の飽きの来ない攻めにどんどん嵌っていきました。
しっかりと縛られて、バイブで虐められたりプレイはどんどんエスカレートしていきました。
オフィスでも2人だけになった時にはエッチするようになり、それまではストッキングを穿いていましたが、エッチしやすいように、ソックスだけになりました。
もちろん、下着類も変わりそれまでの子供っぽいのから、大人っぽいのを好んで買うようになり、母は、にわかに気づいたようですが、プレイのことは気づいていないようです。
経験をしてしまったら、同年代の彼氏もできましたが、年上の彼とも継続しています。
同年代の彼の前では、可愛い女を、年上の彼の前では、素の自分を曝け出しています。
ついに、彼の誕生日プレゼントにアナルバージンをプレゼントしてしまいました。
でも、アナルまでにしようと話しています。
それ以上のことを彼は求めてきません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
前職の時、彼と別れてから、いろんなことがあり、転職することになりました。
彼と名の付く存在は、すでに1年以上居ませんでしたから、ここで見つけようと思いましたが、皆さん既婚の方なので・・。
3ヶ月もすると色々と、仕事を任されるようになり、それに伴って、帰りも遅くなりましたが、やさしいマネージャーが自宅まで、車で送ってくれたので、安心して仕事をしていました。
マネージャーは気さくな方で、帰りの車の中では楽しいお話を沢山してくれましたが、ちょっとセクハラもどきな話もありましたが嫌ではありませんでした。
慣れてくると、MGR(マネージャー)は嫌味のないエッチ話をしたり、時にはホテルに誘う素振りを見せました。
如実に警戒すると、私が20歳でも処女だということがばれるのではないかと思って、必死にかわしてました。
また、食事や時間が許す限りのドライブもするようになりましたが、あくまで、上司と部下という感じでした。
その日はいつもより遠くまでドライブして、食事を済ませた後に、湖のほとりで雑談をしている時でした。
ギュッと抱きしめられると、唇を奪われました。
びっくりして、抵抗しましたが、決して嫌ではなく、すぐに抵抗をやめました。
MGRは唇を離すと車を走らせて、エッチホテルへ滑りました。
自分の父親と大差ない人とエッチすることには、抵抗はありましたが、処女と思われたくない一心で、MGRに付いていき、部屋に入りました。
部屋に入ると、すぐにキスをされて、だんだんにトロンとした気分になってしまいました。
そして、キスを終えると、MGRはバスルームに消えていきました。
1人残された私は迷っていました、逃げてしまいたい、でも、このチャンスを無くすと、次はいつ来るかも判らない。
迷っているうちにMGRはバスタオルを腰に巻いて出てきたんです。
私の父のようなオジサン体型ではなく、引き締まった体をしていました。
「朋もシャワーを浴びてくれば」と言われて、私はバスルームへ入りました。
シャワーを浴びてから、自分の全裸を鏡で見たときに、友達と比べると、子供っぽい体つきなのが、わかりました。
胸が小さいのもあるけど、友達から、よく幼児体型と揶揄されるのが、よくわかりました。
もう・・・迷いはなくなりました。
下着を着けてから、バスタオルで体を隠して、出て行きました。
MGRは私が出て行くとすぐに抱っこして、私をベッドに寝かせて、覆いかぶさってきました。
キスをしながら、バスタオルを剥ぎ取られました。
「朋子、ダメだよ、下着を着けていては・・・」
ブラを外されて、直に胸を揉まれ、乳首を弄られましたが、自分でする何倍も気持ちよくて・・・。
乳首を舌で舐められると、ちょっと声を出してしまいました。
そして、MGRの手がショーツに滑り込んだ時に、私は足に思いっきり力が入ってしまいました。
「朋子、はじめてなんでしょ?」
私が頷くと、キスをしてくれました。
キスしたまま、ショーツに滑り込んだ手は、少しずつ股間に近づいていき、私が力を抜くと、手はあそこに滑り込んできました。
初めて、男性に触られました・・・。
乳首を吸われながら、クリを弄られると、ひとりエッチでは感じることのできないくらいな、気持ちよさが全身を走りました。
そのあと、記憶がとびとびになっています。
全身を舐められて、あそこを舐められたときは恥ずかしかったけども、すぐに気持ちよくなりました。
MGRの体が私の股間に入ってきたときに、ついにわたしもと思いと同時に痛みに恐怖心も湧きました。
入り口のところにあてがった時は、ついに私もと思いました。
「最初は痛いけど、我慢してね」と言われると、すこしずつ、私の体に、MGRが入ってきました。
ゆっくりと入ってきましたが、徐々に痛みも出てきました。
MGRがぐいと入ってくると激痛が走り、体を上に動かしてしまうと
「我慢して・・もうすこしだから」
私は痛みを我慢するために、MGRにしがみつきました。
まるで慣らすかのように少しずつ入ってきました。
「朋子と俺・・ひとつだよ」と言われたあとは、記憶がありません。
ベッドには赤い染み、ついに私は・・・と思いました。
それからというもの、MGR・・・いえ、彼と、コンスタントにエッチするようになりました。
回を重ねると、私もいくようになりました。
それと同時に彼から離れることができなくなっている自分に気が付きました。
体位を変え、場所を変え、そんなことをしているうちに、目隠しをするようになりました。
程なくして、手を軽く縛られた時に、今までにない、快感がありました。
私は、ずっとSと思っていましたが、実際はMのようでした。
彼の飽きの来ない攻めにどんどん嵌っていきました。
しっかりと縛られて、バイブで虐められたりプレイはどんどんエスカレートしていきました。
オフィスでも2人だけになった時にはエッチするようになり、それまではストッキングを穿いていましたが、エッチしやすいように、ソックスだけになりました。
もちろん、下着類も変わりそれまでの子供っぽいのから、大人っぽいのを好んで買うようになり、母は、にわかに気づいたようですが、プレイのことは気づいていないようです。
経験をしてしまったら、同年代の彼氏もできましたが、年上の彼とも継続しています。
同年代の彼の前では、可愛い女を、年上の彼の前では、素の自分を曝け出しています。
ついに、彼の誕生日プレゼントにアナルバージンをプレゼントしてしまいました。
でも、アナルまでにしようと話しています。
それ以上のことを彼は求めてきません。