九州へ引っ越すことになったTさんと初体験
- 2019/06/17
- 12:14
僕の初体験は8年前の中2の夏でした。
相手は僕の同級生のTさんです。
身長152cmくらいで小太りしてるタイプで普通顔でした。
Tさんが夏休み中に九州へ引っ越すことになりました。
ある日の午後、僕が、みんなの色紙を持ってTさんの家に行きました。
家にはTさんだけでした。
ベッドに腰掛けながら、色々話しているうちに、Tさんが突然「好き」と言って抱きついてきました。
僕は戸惑いながら抱き締めていました。
Tさんのふくよかな胸のふくらみが白のブラウスを通して伝わってきます。
僕のチンコは硬くなりました。
「キスして」Tさんは目を瞑りました。
僕は誘惑に負けてキスをしながら、Tさんを押し倒すようにのしかかりました。
しばらくキスしていると、Tさんがしがみつきながら「したい?」と聞きました。
僕は、なんのことかよく判らなかったんですが、はっと気が付いて思わず、「うん」と頷きました。
あとは夢中で、Tさんを裸にしました。
弾力のある胸が出てきました。
ちゅぱちゅぱ吸いながらパンティを脱がしました。
薄い毛の下に割れ目があり、僕は素っ裸になって大きくなったチンコをTさんの割れ目に宛てがいました。
ぬるっとしてました。
「あっ、まって」とTさんは言って、ベッドの脇の小箱からコンドームを出して、「これつけて」と言いました。
Tさんが目を閉じて、足をM字型にして開いています。
「痛くしないでね」と言ってシーツを握り締めています。
また、Tさんのマンコにゴムのついたチンコを当てました。
つるっと先がマンコのびらびらに隠れました。
「あっ」とTさんはうめきました。
最初の抵抗をずるっと過ぎてずぼっとはまりました。
「やったー」と思いました。
はまりました。
きついマンコでした。
Tさんはしがみついてきました。
僕はハメたまま抱き締めて腰をぐいぐいやりました。
すぐに気持ちよくなってコンドームの中に出してしまいました。
ものすごい快感でした。
そのまま入れているとまたすぐに硬くなってきました。
今度はかなり長く持ちました。
猛獣のようなピストン運動をかなり長く繰り返しました。
2発目が終わりました。
しばらく入れたままにしているとチンコだけがつるりと抜けてしまいました。
慌てて、Tさんのあそこをみると、血だらけのマンコにゴムがはまっていました。
そっと摘み出すと、ずるっと抜けました。
コンドームの先に精液が溜まっていました。
シーツを見ると、10cmほどの真っ赤なシミが出来ていました。
裸のまましばらく抱き合っていました。
「どうだった?」
Tさんが聞きました。
「とってもよかった」
「嬉しい、わたしも最初が◯◯君でよかった」
「ぼくもだよ」
「さわっていい?」とTさんが聞きました。
少し萎んでいた僕のチンコにTさんの柔らかい手が触りました。
するとすぐにむくむくと大きくなりました。
「すごい、こんなに大きくなるんだ」
「うん、これがはいったんだよ」
僕は当時身長172cmでしたから、もう大人のチンコでした。
「もう一度したい」と言うと、Tさんは頷いてまたコンドームを出して付けようとしました。
「ね、そのままやりたい」
「でも、心配だから」
「外出しするから」
「そう?」
「上にのって、それなら危なくないから」
「そっか」
Tさんは僕に跨がりました。
また結合しました。
Tさんの裸やはまっているところがよく見えます。
僕は下からTさんをバコンバコンと突き上げました。
Tさんの子宮に突き当たっている感じがわかりました。
チンコは狭い膣との摩擦でずり剥けて痛いくらいです。
またまた快感が襲ってきました。
抜こうとしたのですが、Tさんの重みで抜けません。
そのまま中出ししてしまいました。
「ごめん、中に出ちゃった」
「洗ってくるね」
Tさんは降りて浴室へ行きました。
Tさんの家を出たのは夕方でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
相手は僕の同級生のTさんです。
身長152cmくらいで小太りしてるタイプで普通顔でした。
Tさんが夏休み中に九州へ引っ越すことになりました。
ある日の午後、僕が、みんなの色紙を持ってTさんの家に行きました。
家にはTさんだけでした。
ベッドに腰掛けながら、色々話しているうちに、Tさんが突然「好き」と言って抱きついてきました。
僕は戸惑いながら抱き締めていました。
Tさんのふくよかな胸のふくらみが白のブラウスを通して伝わってきます。
僕のチンコは硬くなりました。
「キスして」Tさんは目を瞑りました。
僕は誘惑に負けてキスをしながら、Tさんを押し倒すようにのしかかりました。
しばらくキスしていると、Tさんがしがみつきながら「したい?」と聞きました。
僕は、なんのことかよく判らなかったんですが、はっと気が付いて思わず、「うん」と頷きました。
あとは夢中で、Tさんを裸にしました。
弾力のある胸が出てきました。
ちゅぱちゅぱ吸いながらパンティを脱がしました。
薄い毛の下に割れ目があり、僕は素っ裸になって大きくなったチンコをTさんの割れ目に宛てがいました。
ぬるっとしてました。
「あっ、まって」とTさんは言って、ベッドの脇の小箱からコンドームを出して、「これつけて」と言いました。
Tさんが目を閉じて、足をM字型にして開いています。
「痛くしないでね」と言ってシーツを握り締めています。
また、Tさんのマンコにゴムのついたチンコを当てました。
つるっと先がマンコのびらびらに隠れました。
「あっ」とTさんはうめきました。
最初の抵抗をずるっと過ぎてずぼっとはまりました。
「やったー」と思いました。
はまりました。
きついマンコでした。
Tさんはしがみついてきました。
僕はハメたまま抱き締めて腰をぐいぐいやりました。
すぐに気持ちよくなってコンドームの中に出してしまいました。
ものすごい快感でした。
そのまま入れているとまたすぐに硬くなってきました。
今度はかなり長く持ちました。
猛獣のようなピストン運動をかなり長く繰り返しました。
2発目が終わりました。
しばらく入れたままにしているとチンコだけがつるりと抜けてしまいました。
慌てて、Tさんのあそこをみると、血だらけのマンコにゴムがはまっていました。
そっと摘み出すと、ずるっと抜けました。
コンドームの先に精液が溜まっていました。
シーツを見ると、10cmほどの真っ赤なシミが出来ていました。
裸のまましばらく抱き合っていました。
「どうだった?」
Tさんが聞きました。
「とってもよかった」
「嬉しい、わたしも最初が◯◯君でよかった」
「ぼくもだよ」
「さわっていい?」とTさんが聞きました。
少し萎んでいた僕のチンコにTさんの柔らかい手が触りました。
するとすぐにむくむくと大きくなりました。
「すごい、こんなに大きくなるんだ」
「うん、これがはいったんだよ」
僕は当時身長172cmでしたから、もう大人のチンコでした。
「もう一度したい」と言うと、Tさんは頷いてまたコンドームを出して付けようとしました。
「ね、そのままやりたい」
「でも、心配だから」
「外出しするから」
「そう?」
「上にのって、それなら危なくないから」
「そっか」
Tさんは僕に跨がりました。
また結合しました。
Tさんの裸やはまっているところがよく見えます。
僕は下からTさんをバコンバコンと突き上げました。
Tさんの子宮に突き当たっている感じがわかりました。
チンコは狭い膣との摩擦でずり剥けて痛いくらいです。
またまた快感が襲ってきました。
抜こうとしたのですが、Tさんの重みで抜けません。
そのまま中出ししてしまいました。
「ごめん、中に出ちゃった」
「洗ってくるね」
Tさんは降りて浴室へ行きました。
Tさんの家を出たのは夕方でした。
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