クラス会の案内状がきっかけで・・・
- 2019/06/19
- 03:36
それは一枚のクラス会の案内状がきっかけとなったのです。
クラス会の案内が届いてから数日経ったある日、高校時代にお付き合いをしていたG君から一本の電話が入りました。
G君とは高校の時交際をしていたのですが、彼は都会の大学に進学した為自然とお付き合いが途絶えていました。
「クラス会へ行くのか?俺は芙美と会えれば別にクラス会なんてどっちでもいい・・・。明日とりあえず帰るから会えないか?」とのこと。
車で迎えに行くとの事で再会を約束しました。
受験から解放された彼は明るく、今まで離れていたギャップなど微塵も感じませんでした。
車を降りて彼は私の手を握って来ましたが、自然と手を握って歩きました。
高台の所に腰を下ろし「芙美、誰かと付き合っているのか?」と聞いてくるので「残念ながらフリーなの」と答えると「いつでも会うことは出来ないけど、俺、彼として立候補していいかな?」と思いもよらぬことを言ったので、ビックリして彼の顔を見つめました。
すると彼は、私の身体に寄って来て、突然キスをしてきました。
恥ずかしさで為すがままにじっとしているだけでした。
随分と唇を合わせていたように思います。
私にとっては初めてのキスです。
「俺、あれからずーっと芙美のことを思っていたんだ」と言って改めてキスをしてきました。
「二人きりになれる所に行こう」と言って私の手を取り車に乗り込みました。
運転しながらも片方の手は私の指と絡ませ力を入れて握ってくれていました。
「いい?入るよ・・・」と私の返事も聞かず車ごと道に面したホテルに入って行きました。
部屋に入るや彼は私の身体にぶつけるような勢いで私を抱きしめ、今日何度目かのキスをしてきました。
もう人目を気にすることもないのでお互いに抱き合いました。
もつれるように大きなベッドに倒れこむと私の身体の上に彼は身体を重ねて来ました。
もう心臓が飛び出るくらいどきどきしていました。
私は彼に「部屋の明かりを消して・・・」と頼みました。
彼は私の身体から起き上がり電気を消してくれました。
そして・・・どうやら服を脱いでいるような感じがしました。
彼は「芙美、服を脱いでくれない?」と言って来ました。
どうしていいのか判らず穿いていたジーパンを脱ぎ急いで布団にもぐりこみました。
彼は追いかけるようにベッドに入って来て私のパンティーに手をかけ膝の方へ下げました。
もう恥ずかしくて横を向いて目を閉じていました。
ずっしりと重い彼の身体が私の上に重なってきました。
私の身体に彼の熱いものが押し付けられているのを感じ、ああ・・・初めての体験をするのだなあ、今固く当たっているのが男性でこれが私の中に入ってくるのかと思うとすごく怖く、不安になりました。
私の恥ずかしいところを見つけるとそこに固くなったものをあてがってきました。
つい身体に力が入ってしまいます。
彼はゆっくりと身体を下ろして来ました。
すごく痛く、歯を食いしばっていましたが、余りに痛いので「痛い・・・出来ないよ」と言うと、「ごめん。でも最初は誰だってそうみたいだから・・・我慢して・・」と言われました。
彼はそれから一気に腰を下ろして来て私を羽交い絞めにするように抱き3~4回腰を上下に動かした後、身体をピクピクと動かして「出た・・・出たよ・・・」と全体重を私の身体に乗っけてきました。
私は、あっ・・・中に出したら・・・赤ちゃんが出来ちゃう・・・と、急に不安になってしまいました。
ベッドから飛び降りシャワールームに入ると私の下半身や腿が赤い血がいっぱいついていました。
日頃は一人エッチするとき触っている程度でしたが、脚を拡げシャワーのお湯をいっぱい出して洗いました。
今でも中に入っているようで変な気持ちでした。
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高台の所に腰を下ろし「芙美、誰かと付き合っているのか?」と聞いてくるので「残念ながらフリーなの」と答えると「いつでも会うことは出来ないけど、俺、彼として立候補していいかな?」と思いもよらぬことを言ったので、ビックリして彼の顔を見つめました。
すると彼は、私の身体に寄って来て、突然キスをしてきました。
恥ずかしさで為すがままにじっとしているだけでした。
随分と唇を合わせていたように思います。
私にとっては初めてのキスです。
「俺、あれからずーっと芙美のことを思っていたんだ」と言って改めてキスをしてきました。
「二人きりになれる所に行こう」と言って私の手を取り車に乗り込みました。
運転しながらも片方の手は私の指と絡ませ力を入れて握ってくれていました。
「いい?入るよ・・・」と私の返事も聞かず車ごと道に面したホテルに入って行きました。
部屋に入るや彼は私の身体にぶつけるような勢いで私を抱きしめ、今日何度目かのキスをしてきました。
もう人目を気にすることもないのでお互いに抱き合いました。
もつれるように大きなベッドに倒れこむと私の身体の上に彼は身体を重ねて来ました。
もう心臓が飛び出るくらいどきどきしていました。
私は彼に「部屋の明かりを消して・・・」と頼みました。
彼は私の身体から起き上がり電気を消してくれました。
そして・・・どうやら服を脱いでいるような感じがしました。
彼は「芙美、服を脱いでくれない?」と言って来ました。
どうしていいのか判らず穿いていたジーパンを脱ぎ急いで布団にもぐりこみました。
彼は追いかけるようにベッドに入って来て私のパンティーに手をかけ膝の方へ下げました。
もう恥ずかしくて横を向いて目を閉じていました。
ずっしりと重い彼の身体が私の上に重なってきました。
私の身体に彼の熱いものが押し付けられているのを感じ、ああ・・・初めての体験をするのだなあ、今固く当たっているのが男性でこれが私の中に入ってくるのかと思うとすごく怖く、不安になりました。
私の恥ずかしいところを見つけるとそこに固くなったものをあてがってきました。
つい身体に力が入ってしまいます。
彼はゆっくりと身体を下ろして来ました。
すごく痛く、歯を食いしばっていましたが、余りに痛いので「痛い・・・出来ないよ」と言うと、「ごめん。でも最初は誰だってそうみたいだから・・・我慢して・・」と言われました。
彼はそれから一気に腰を下ろして来て私を羽交い絞めにするように抱き3~4回腰を上下に動かした後、身体をピクピクと動かして「出た・・・出たよ・・・」と全体重を私の身体に乗っけてきました。
私は、あっ・・・中に出したら・・・赤ちゃんが出来ちゃう・・・と、急に不安になってしまいました。
ベッドから飛び降りシャワールームに入ると私の下半身や腿が赤い血がいっぱいついていました。
日頃は一人エッチするとき触っている程度でしたが、脚を拡げシャワーのお湯をいっぱい出して洗いました。
今でも中に入っているようで変な気持ちでした。