合コンで告白されて・・・
- 2019/06/18
- 04:28
実は先週の土曜日から日曜日にかけて、ひさびさにエッチしてきました。
お相手は以前合コンで知り合った5つ年下の男の子です。
合コンしたその日のうちに「タイプなので付き合って欲しい」と言われていたのですが、年下が苦手なのと前の彼のことをすっぱり忘れられないでいたので「友達としてなら」という条件で、遊んだりはしてたんです。
土曜日の夕方に食事に誘われて、その帰路の車の中でホテルに行こうと誘われました。
最初はもちろん断ったのですが、カラオケやゲームするだけでいいし、イヤなら絶対にエッチはしないと言う建前に乗って(笑)、ホテルにGOしちゃいました。
部屋に入ってからホントに4~5時間はカラオケにゲームと健全に(?)遊んでましたが、さすがに深夜3時を回った頃には眠気がでてきたので「眠いから帰る」と相手に告げると、俺は「全然眠くない」と、そのままベッドに押し倒されました。
「初めて会った時からずっとこうしたかったんだ」と言う彼からのキスの嵐に身体が反応しちゃって・・・。
熱い息遣いと這うような手の動きに思わず声を漏らすと「千恵子ちゃん可愛いよ~」と彼もたまらなくなってきた様子で、ブラをおっぱいの上までたくし上げて乳首を舌と指で吸ったり噛んだり、つまんだり転がされて・・・。
気持ち良くって、私のあそこからはいっぱい溢れてくるのがわかります。
・・・と、同時に彼の手が下に伸びて、足を左右に開かされるとパンティの上から指攻撃です。
「もっともっと気持ち良くしてあげる」
パンティの中にも彼の手が伸びてきて、クリトリスを丹念に刺激されながら指でなかをかき回されて、もういっちゃいそうです。
オマンコと同時に乳首も彼の舌でころがされてどんどん快楽に飲み込まれて行きます。
「けんちゃん、わたしもうだめ、イッちゃう」
我慢出来なくなり彼に告げると「さんざん焦らしたんだからすぐにはイカせないよ」と彼。
「千恵子のオマンコを今からじーっくりみなくっちゃ」
そう言うとちょうど69の体勢で彼の頭が私のあそこに近づきます。
「ああ~、すげぇびちょびちょに濡れてる。クリトリスがこんなにおっきくしこってるよ」
そう言いながらぐちゅぐちゅと彼の指がオマンコに突き刺さります。
くちゅくちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・・。
「聞こえる千恵子?これ千恵子のオマンコが感じてる音だよ」
ぐちゅぐちゅと2本の指でかき回されます。
「けんちゃんもうだめだよー」
すがるようにイカせて欲しいと声にだしましたが、くちゅくちゅとオマンコを喜ばすのに夢中な彼。
「どこが気持ちいいの?」
そんなコト分かっているくせにわざと聞いてくるので、こうなったら思いきり感じて淫らになっちゃおうと思った私は「千恵子のオマンコが、けんちゃんに弄くられてるオマンコが気持ちいいの~」と言うと、彼は更に「オマンコを、どうして欲しいの?」と聞いてきます。
「もっともっといっぱいぐちゅぐちゅにして~!おっぱいもオマンコも、いっぱいいっぱい感じさせて~!」
すると「舐めっこしよ」と彼が言うので、お互い横向きの体勢でなめなめしあいました。
根っこがすごく太くって、コレが今からオマンコに入るんだと思うとちょっとクラクラしちゃいそうなオチンチンをねっとりしゃぶりました。
「あ~すげ気持ちいい」
今まで責められっぱなしだったのがここでようやく優勢(?)に立ったかなと思ったのもつかの間、けんちゃんのクンニがすっごいディープなんです。
じゅるじゅると音を立てて舐めまくり、クリへのピンスポ攻撃はもちろん唇や舌や歯全部使って舐め回されて。
そうしてる最中も「千恵子のマン汁溢れてる~」「クリトリスびんびん」「ひくひくしまくり~」とか卑猥なコト言って煽りまくるし。
けんちゃんのオチンチンももう限界っていうくらいそそり立って、透明な汁がちろちろ溢れてます。
「上にノッて」って言われて、オマンコからマン汁をしたたらせながら、けんちゃんのドクドク脈打つオチンチンを握ってオマンコにあてがいました。
そしてグチュッという音と共にけんちゃんのオチンチンがオマンコに割り入ってきました。
「アッアッアッアッ!」
けんちゃんの腰の動きにあわせるように声が出ちゃいます。
「どう?俺の気持ちイイ?」
「気持ち、いい・・・」
根元までしっかり彼のモノを咥えこんで、久しぶりのオチンチンに私のオマンコも感じてきゅんきゅんしてます。
「もっと自分でも気持ちいいように動いてみ」と彼が言うので、クリをけんちゃんの恥骨に擦るように押しつけ、94cmあるおっぱいをけんちゃんの顔に当たるように腰をスライドさせます。
ギシッギシッと動く度にベッドが軋みます。
「けんちゃんオマンコ気持ちいいよ~」
「俺も気持ちいい!俺のが千恵子のオマンコにはいってんだ~、すげぇ~気持ちいい」
お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。
「千恵子がこんなにいやらしい身体してたなんて・・・」
してる最中にけんちゃんにこう言われたけど、正直自分でもこんなに感じやすくなってるのにはびっくりしました。
いやらしく、淫らになる私を見るのが好きだった元カレ。
元カレの手や道具や言葉で虐められたり責められるのが大好きだったあの頃。
仕事中、呼ばれて社長室に出向くと「おまえが俺に捧げたものはなんだ?」と突然言われ、彼の目の前でお尻の穴を晒してオマンコを濡らしていた私。
けんちゃんとSEXしてる最中、何度か元彼とのことをフラッシュバックしました。
・・・で、結局土曜の夜から日曜の昼にかけて8回しちゃいました。
お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、床の上、ホテルから出ようとした時に服を着たまま・・・。
別れ際、けんちゃんから「もう絶対おまえ以外に考えられない」って言われたけど、先のことは分かりません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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合コンしたその日のうちに「タイプなので付き合って欲しい」と言われていたのですが、年下が苦手なのと前の彼のことをすっぱり忘れられないでいたので「友達としてなら」という条件で、遊んだりはしてたんです。
土曜日の夕方に食事に誘われて、その帰路の車の中でホテルに行こうと誘われました。
最初はもちろん断ったのですが、カラオケやゲームするだけでいいし、イヤなら絶対にエッチはしないと言う建前に乗って(笑)、ホテルにGOしちゃいました。
部屋に入ってからホントに4~5時間はカラオケにゲームと健全に(?)遊んでましたが、さすがに深夜3時を回った頃には眠気がでてきたので「眠いから帰る」と相手に告げると、俺は「全然眠くない」と、そのままベッドに押し倒されました。
「初めて会った時からずっとこうしたかったんだ」と言う彼からのキスの嵐に身体が反応しちゃって・・・。
熱い息遣いと這うような手の動きに思わず声を漏らすと「千恵子ちゃん可愛いよ~」と彼もたまらなくなってきた様子で、ブラをおっぱいの上までたくし上げて乳首を舌と指で吸ったり噛んだり、つまんだり転がされて・・・。
気持ち良くって、私のあそこからはいっぱい溢れてくるのがわかります。
・・・と、同時に彼の手が下に伸びて、足を左右に開かされるとパンティの上から指攻撃です。
「もっともっと気持ち良くしてあげる」
パンティの中にも彼の手が伸びてきて、クリトリスを丹念に刺激されながら指でなかをかき回されて、もういっちゃいそうです。
オマンコと同時に乳首も彼の舌でころがされてどんどん快楽に飲み込まれて行きます。
「けんちゃん、わたしもうだめ、イッちゃう」
我慢出来なくなり彼に告げると「さんざん焦らしたんだからすぐにはイカせないよ」と彼。
「千恵子のオマンコを今からじーっくりみなくっちゃ」
そう言うとちょうど69の体勢で彼の頭が私のあそこに近づきます。
「ああ~、すげぇびちょびちょに濡れてる。クリトリスがこんなにおっきくしこってるよ」
そう言いながらぐちゅぐちゅと彼の指がオマンコに突き刺さります。
くちゅくちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・・。
「聞こえる千恵子?これ千恵子のオマンコが感じてる音だよ」
ぐちゅぐちゅと2本の指でかき回されます。
「けんちゃんもうだめだよー」
すがるようにイカせて欲しいと声にだしましたが、くちゅくちゅとオマンコを喜ばすのに夢中な彼。
「どこが気持ちいいの?」
そんなコト分かっているくせにわざと聞いてくるので、こうなったら思いきり感じて淫らになっちゃおうと思った私は「千恵子のオマンコが、けんちゃんに弄くられてるオマンコが気持ちいいの~」と言うと、彼は更に「オマンコを、どうして欲しいの?」と聞いてきます。
「もっともっといっぱいぐちゅぐちゅにして~!おっぱいもオマンコも、いっぱいいっぱい感じさせて~!」
すると「舐めっこしよ」と彼が言うので、お互い横向きの体勢でなめなめしあいました。
根っこがすごく太くって、コレが今からオマンコに入るんだと思うとちょっとクラクラしちゃいそうなオチンチンをねっとりしゃぶりました。
「あ~すげ気持ちいい」
今まで責められっぱなしだったのがここでようやく優勢(?)に立ったかなと思ったのもつかの間、けんちゃんのクンニがすっごいディープなんです。
じゅるじゅると音を立てて舐めまくり、クリへのピンスポ攻撃はもちろん唇や舌や歯全部使って舐め回されて。
そうしてる最中も「千恵子のマン汁溢れてる~」「クリトリスびんびん」「ひくひくしまくり~」とか卑猥なコト言って煽りまくるし。
けんちゃんのオチンチンももう限界っていうくらいそそり立って、透明な汁がちろちろ溢れてます。
「上にノッて」って言われて、オマンコからマン汁をしたたらせながら、けんちゃんのドクドク脈打つオチンチンを握ってオマンコにあてがいました。
そしてグチュッという音と共にけんちゃんのオチンチンがオマンコに割り入ってきました。
「アッアッアッアッ!」
けんちゃんの腰の動きにあわせるように声が出ちゃいます。
「どう?俺の気持ちイイ?」
「気持ち、いい・・・」
根元までしっかり彼のモノを咥えこんで、久しぶりのオチンチンに私のオマンコも感じてきゅんきゅんしてます。
「もっと自分でも気持ちいいように動いてみ」と彼が言うので、クリをけんちゃんの恥骨に擦るように押しつけ、94cmあるおっぱいをけんちゃんの顔に当たるように腰をスライドさせます。
ギシッギシッと動く度にベッドが軋みます。
「けんちゃんオマンコ気持ちいいよ~」
「俺も気持ちいい!俺のが千恵子のオマンコにはいってんだ~、すげぇ~気持ちいい」
お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。
「千恵子がこんなにいやらしい身体してたなんて・・・」
してる最中にけんちゃんにこう言われたけど、正直自分でもこんなに感じやすくなってるのにはびっくりしました。
いやらしく、淫らになる私を見るのが好きだった元カレ。
元カレの手や道具や言葉で虐められたり責められるのが大好きだったあの頃。
仕事中、呼ばれて社長室に出向くと「おまえが俺に捧げたものはなんだ?」と突然言われ、彼の目の前でお尻の穴を晒してオマンコを濡らしていた私。
けんちゃんとSEXしてる最中、何度か元彼とのことをフラッシュバックしました。
・・・で、結局土曜の夜から日曜の昼にかけて8回しちゃいました。
お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、床の上、ホテルから出ようとした時に服を着たまま・・・。
別れ際、けんちゃんから「もう絶対おまえ以外に考えられない」って言われたけど、先のことは分かりません。