熟年不倫カップルの温泉旅行
- 2019/06/19
- 18:48
結婚30年目を迎える54歳の主婦です。
趣味で知り合った男性(58歳)と紅葉狩りを兼ねて温泉旅行に行きました。
モチロン家族には嘘をついていくしかありません。
見知らぬ土地でもあり顔見知りの人がいない安心感から、主人と恋愛時代に何度かして以来、腕を組んでまるで夫婦気取りでアチコチを歩き廻りました。
夕方も夫婦を装って予約したホテルの温泉で汗を流しました。
お部屋には豪華な舟盛のご馳走に舌鼓を打ちながら、飲みなれない地酒もおいしく戴きました。
本当の夫婦のように・・。
彼から「部屋のお風呂に一緒に入らないか?」とお誘いの言葉。
「私温泉をいただいたから・・・」と、何度も断ったのですが、彼はムキになるほどに是非一緒に入りたいとのこと。
凄く恥ずかしかったのですが、お酒の勢いも手伝ってか、部屋の中のお風呂とはいえ大きなバスタブでした。
私、彼とは口づけさえもしたことありませんでた。
でも今回温泉旅行に誘われた時、肉体関係になる可能性くらいは思っておりました。
でも全裸を見られるのはやはりこの歳になっても恥ずかしいことです。
主人にももうしばらく見られたことはありません。
湯船の中で後ろから背中を抱かれ、羽交い絞めのように両方の胸を揉まれた時は思わず声が出てしまいました。
私のお尻に彼の物が当たっているのに胸がどきどきしてしまいました。
お風呂から上がってまた飲み直しをしました。
今度は向かい合わせの位置ではなく二人並んで戴きました。
彼は私の浴衣の胸もとから手を入れおっぱいを揉んで来ます。
本当に新婚夫婦を感じました。
彼、興奮してきたのか「お酒を口移しで飲ませてあげる」と言って、初めて彼と口づけをしました。
そして・・・私を押し倒し上の乗ってきました。
部屋の明かりが恥ずかしく私の浴衣も肌蹴てしまい半裸状態です。
彼に灯りを消してほしいとお願いしました。
お布団に入り真暗にしてもらって私全て身につけていた下着もとりました。
二人並んで仰向けになっていると彼は私の手を取り自分の股間に私の手をみちびいたのです。
彼のそのものはすっかり大きくなってぴくぴく動いていました。
主人ともこんなことしたのはもう何年も前のことです。
私、彼に言いました。
「お元気ですね・・・」と。
彼「いつか貴女とこうなりたかったんです。貴女の裸を初めて見た時から、その淫靡さにずーっとこうなっていたんだ。こんなになるなんて久しぶりなんです」というや、私の身体の上に乗ってあっという間に私の身体の中に入ってきました。
でもそれからしばらく彼は私の身体の上で一つになったまま動きませんでした。
私は両手で彼の身体に手を廻し抱いていました。
そのとき思いました。
こんなセックスもあるんだなあって・・・。
私の身体の中で彼のものがピクピク動いているのは充分感じられました。
彼は私の耳元で「中に出してもいい?」と言ってきました。
私小さく頷くと彼よつんばになって腰を動かし始めました。
久しぶりのセックスでした。
主人とは今では一ヶ月に一度もありません。
ひさしぶりに味わうセックスの快楽に酔いしれ、恥ずかしくもきっと声を出していたんだと思います。
そして・・・クライマックスを迎え・・・ついにイってしまいました。
私のお尻の下は冷たく濡れていました。
そしてそのまま二人は深い眠りに落ちてしまったのです。
朝起きてどちらからともなく誘い合ってお風呂に入りました。
やはり照れくささはありましたが、シャワーを浴びて部屋に戻ると彼は無言で仰向けになり私に「口に含んでくれる?」と言われ、拒否することなく私の顔は彼の下半身に行き手を添えて思い切り深く口に入れました。
彼は腰を動かし出したので私は手を動かしながら彼のものが口から出ないようにしていました。
彼はそのうち「出そうだ・・・出してもいい?」と言ってきました。
より手の動きを早くすると、彼は身体をえびのように反らせて私の喉の奥に放出しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
趣味で知り合った男性(58歳)と紅葉狩りを兼ねて温泉旅行に行きました。
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夕方も夫婦を装って予約したホテルの温泉で汗を流しました。
お部屋には豪華な舟盛のご馳走に舌鼓を打ちながら、飲みなれない地酒もおいしく戴きました。
本当の夫婦のように・・。
彼から「部屋のお風呂に一緒に入らないか?」とお誘いの言葉。
「私温泉をいただいたから・・・」と、何度も断ったのですが、彼はムキになるほどに是非一緒に入りたいとのこと。
凄く恥ずかしかったのですが、お酒の勢いも手伝ってか、部屋の中のお風呂とはいえ大きなバスタブでした。
私、彼とは口づけさえもしたことありませんでた。
でも今回温泉旅行に誘われた時、肉体関係になる可能性くらいは思っておりました。
でも全裸を見られるのはやはりこの歳になっても恥ずかしいことです。
主人にももうしばらく見られたことはありません。
湯船の中で後ろから背中を抱かれ、羽交い絞めのように両方の胸を揉まれた時は思わず声が出てしまいました。
私のお尻に彼の物が当たっているのに胸がどきどきしてしまいました。
お風呂から上がってまた飲み直しをしました。
今度は向かい合わせの位置ではなく二人並んで戴きました。
彼は私の浴衣の胸もとから手を入れおっぱいを揉んで来ます。
本当に新婚夫婦を感じました。
彼、興奮してきたのか「お酒を口移しで飲ませてあげる」と言って、初めて彼と口づけをしました。
そして・・・私を押し倒し上の乗ってきました。
部屋の明かりが恥ずかしく私の浴衣も肌蹴てしまい半裸状態です。
彼に灯りを消してほしいとお願いしました。
お布団に入り真暗にしてもらって私全て身につけていた下着もとりました。
二人並んで仰向けになっていると彼は私の手を取り自分の股間に私の手をみちびいたのです。
彼のそのものはすっかり大きくなってぴくぴく動いていました。
主人ともこんなことしたのはもう何年も前のことです。
私、彼に言いました。
「お元気ですね・・・」と。
彼「いつか貴女とこうなりたかったんです。貴女の裸を初めて見た時から、その淫靡さにずーっとこうなっていたんだ。こんなになるなんて久しぶりなんです」というや、私の身体の上に乗ってあっという間に私の身体の中に入ってきました。
でもそれからしばらく彼は私の身体の上で一つになったまま動きませんでした。
私は両手で彼の身体に手を廻し抱いていました。
そのとき思いました。
こんなセックスもあるんだなあって・・・。
私の身体の中で彼のものがピクピク動いているのは充分感じられました。
彼は私の耳元で「中に出してもいい?」と言ってきました。
私小さく頷くと彼よつんばになって腰を動かし始めました。
久しぶりのセックスでした。
主人とは今では一ヶ月に一度もありません。
ひさしぶりに味わうセックスの快楽に酔いしれ、恥ずかしくもきっと声を出していたんだと思います。
そして・・・クライマックスを迎え・・・ついにイってしまいました。
私のお尻の下は冷たく濡れていました。
そしてそのまま二人は深い眠りに落ちてしまったのです。
朝起きてどちらからともなく誘い合ってお風呂に入りました。
やはり照れくささはありましたが、シャワーを浴びて部屋に戻ると彼は無言で仰向けになり私に「口に含んでくれる?」と言われ、拒否することなく私の顔は彼の下半身に行き手を添えて思い切り深く口に入れました。
彼は腰を動かし出したので私は手を動かしながら彼のものが口から出ないようにしていました。
彼はそのうち「出そうだ・・・出してもいい?」と言ってきました。
より手の動きを早くすると、彼は身体をえびのように反らせて私の喉の奥に放出しました。