同じ趣味で知り合った彼と・・・
- 2019/06/19
- 16:48
一緒に趣味でやっているお花で知り合った彼(と言えるものではありませんが)に誘われ、紅葉を見に彼の車で連れてってもらった帰り、突然彼は車ごと乗り入れることが出来るホテルに滑り込むように入ってしまいました。
私、こんな所に来たことなど無く最初は全く判りませんでした。
ドアを開け目の前に大きなベッドがあっとのと、灯りが普通でないのでやっと判りました。
彼は「お互い独身であるし、他人にとやかく言われることはないから・・・。私は貴女のことが好きでした」と、そのとき初めて聞きました。
もう私も離婚して4年になります(現在54歳)。
彼は60歳で奥さんとは死別だそうです。
普段は物静かでやさしい方で、よくお話していました。
まさかこんな所に連れて来られるなんて考えてもみませんでした。
また私の心の中にもセックスなど離婚して以来全くご無沙汰でした。
彼は「汗をかいているだろうからシャワーを浴びてきたら?」といつものようにやさしく言ってくれました。
浴びながらも・・・どうなるのだろう?こんなところに連れてきたくらいだからセックスするんだろうか?私どうしたらいいんだろう・・・なんて考えながら、身体一杯にソープを付けながら考えていました。
備え付けの着物を着てバスを出ると入れ替わりに彼が入りました。
備え付けの椅子に座って為す術もなく彼を待っていました。
・・・なんと彼はバスから全裸のまま出てきました。
自然と目は下半身に行ってしまいました。
陰毛が黒々と見えてそこの下のほうに玉玉が見え隠れしていました。
私の手を取りベッドへ誘いました。
仰向けにされ私の身体の上に乗ってきました。
初めて彼との口ずけを交わしました。
彼の手は自分の股間のものを握り動かしていました。
「やっと大きくなった」と言いながらその手を添えて私の下半身にあてがいました。
そこに先っぽがきたのがわかりました。
彼にわからないように少し両脚を開きました。
彼は腰を私に何度もぶつけるようにしてやっと中に入ってきました。
そんなに突かれている感じはありませんでした。
完全には大きくなっていないんでは?と心の中で思いました。
でも彼は私の身体の傍に両手を立てて一生懸命に腰を動かしていました。
「久しぶりだ、気持ちいい・・・ああ・・」と言いながら私の恥骨に腰をぶつけるようにしていました。
私は目を閉じて久しぶりに味わう快楽に身を任せておりました。
突然彼は私の身体から離れ、私のお腹に冷たいものがつきました。
少しですが、射精したんだと思いました。
彼は私の隣に仰向けに倒れるようになって大きな息を吐いていました。
「きもちよかったよ。ありがとう」と、一言言われました。
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私、こんな所に来たことなど無く最初は全く判りませんでした。
ドアを開け目の前に大きなベッドがあっとのと、灯りが普通でないのでやっと判りました。
彼は「お互い独身であるし、他人にとやかく言われることはないから・・・。私は貴女のことが好きでした」と、そのとき初めて聞きました。
もう私も離婚して4年になります(現在54歳)。
彼は60歳で奥さんとは死別だそうです。
普段は物静かでやさしい方で、よくお話していました。
まさかこんな所に連れて来られるなんて考えてもみませんでした。
また私の心の中にもセックスなど離婚して以来全くご無沙汰でした。
彼は「汗をかいているだろうからシャワーを浴びてきたら?」といつものようにやさしく言ってくれました。
浴びながらも・・・どうなるのだろう?こんなところに連れてきたくらいだからセックスするんだろうか?私どうしたらいいんだろう・・・なんて考えながら、身体一杯にソープを付けながら考えていました。
備え付けの着物を着てバスを出ると入れ替わりに彼が入りました。
備え付けの椅子に座って為す術もなく彼を待っていました。
・・・なんと彼はバスから全裸のまま出てきました。
自然と目は下半身に行ってしまいました。
陰毛が黒々と見えてそこの下のほうに玉玉が見え隠れしていました。
私の手を取りベッドへ誘いました。
仰向けにされ私の身体の上に乗ってきました。
初めて彼との口ずけを交わしました。
彼の手は自分の股間のものを握り動かしていました。
「やっと大きくなった」と言いながらその手を添えて私の下半身にあてがいました。
そこに先っぽがきたのがわかりました。
彼にわからないように少し両脚を開きました。
彼は腰を私に何度もぶつけるようにしてやっと中に入ってきました。
そんなに突かれている感じはありませんでした。
完全には大きくなっていないんでは?と心の中で思いました。
でも彼は私の身体の傍に両手を立てて一生懸命に腰を動かしていました。
「久しぶりだ、気持ちいい・・・ああ・・」と言いながら私の恥骨に腰をぶつけるようにしていました。
私は目を閉じて久しぶりに味わう快楽に身を任せておりました。
突然彼は私の身体から離れ、私のお腹に冷たいものがつきました。
少しですが、射精したんだと思いました。
彼は私の隣に仰向けに倒れるようになって大きな息を吐いていました。
「きもちよかったよ。ありがとう」と、一言言われました。