シャワーを浴びながら・・・
- 2019/06/18
- 18:32
一昨年の夏に、海に旅行したときに出会ったんだ。
たまたま友達の彼女と会って、女友達3人で来ているとのことだった。
その子はものすごくナイスバディだったんだ。
身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。
ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、密かに“僕のもので・・・”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワー浴びにいこうよって誘って、騒ぎながら、一緒のシャワー室に入ったんだよ。
それでシャワーを浴びながら、
「いい身体だねーもう◯◯(友達)は野獣でしょ?」って言ってると、
「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、エッチもしてないし」
「僕がしてあげるよー」
シャワーを浴びながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸を揉みしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付ける。
「やんっ、美杉くん、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」
・・・って、言いながら目が僕を誘っている。
声が出ないようにキスして舌を絡めながら、ビキニの中に指を入れて、乳首を両方とも指で挟みながら舌でとろとろになるまでディープキスしていると、腰をまわすように動かしながら彼女の身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指で弾きながら・・・。
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなにぬれてるぞ」
いやらしい言葉でいじめはじめると
「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう・・・」
言葉は喜んでる。
次第に大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら「美杉のなめていい?」って聞くから、固くなったものを彼女の口の前につき出したんだ。
舌でなぞるようになめながら、お口の奥まで咥えて激しく動かし、自分でオナニーしはじめて・・・。
「はあっ!固いの久しぶり。美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」
「自分で動かせるんだよ俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
・・・っていうと、自分で壁に手をついて腰をつきだし、
「してえ、美杉のいれてえ」
いやらしくしたったらずの声でお願いしてくる。
下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手でつかんで、あそこを指で広げながら、おちんちんをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっはああっ!!」
大きな声出しちゃってるから、口に手をあてたけどもう遅くて、隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。絶対!きゃー!」っていいながら騒いでる。
僕が耳元で
「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」っていうと、
「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、美杉の気持ちいい。最高」っていいながら、声出し始めたんだ。
口を手で押さえながら、後ろから突き上げて、くちゃくちゃ音がでるまま、シャワーを浴びながら、ずっとバックであそこの奥を掻き回してた。
「美杉っ、美杉。いく、いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣しはじめたから、胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指で弄って挟む。
彼女がいくまで激しく音が部屋に響くくらいうちつけたんだ。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中指でさわったりして焦らしながら犯すようにセックス。
「んんっんー」って声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」って言いながら崩れ落ちちゃってさ。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げながら床に崩れちゃってるから、お尻の方まで見えるくらい厭らしく見えて、おちんちんが奥まで入っているのがしっかりと見える。
あそこのびらびらが男の象徴を咥え込んで、喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかんだまま、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらエッチ。
「気持ちいいんだろ、奥にたくさん出してやるよ」っていいながら、いやらしく腰を動かすと、「あ、ああ。だめ、おかしくなる」って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、言葉とは裏腹に身体は欲しがってる。
「気持ちいいんだろ?自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ、また、いくの、だめえ」っていいながら、背中をひくひくしはじめた。
「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら、精液を奥にぶちまけた。
「あああう。美杉のが、美杉のがでてるう。すごいい」って言いながら、びくびくって、身体を痙攣させながら彼女は真っ白になっていったんだ。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃった。
抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、身体をひくひくさせててさ。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから身体がひくひくってするたびに精液がたらたらって垂れてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきていた。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこから垂らしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出た。
「すごかったあ。エッチ2ヶ月ぶりで。美杉にはまりそうだよ」っていいながらバイバイしたんだ。
人が来そうなとこでエッチするのは興奮していいね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たまたま友達の彼女と会って、女友達3人で来ているとのことだった。
その子はものすごくナイスバディだったんだ。
身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。
ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、密かに“僕のもので・・・”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワー浴びにいこうよって誘って、騒ぎながら、一緒のシャワー室に入ったんだよ。
それでシャワーを浴びながら、
「いい身体だねーもう◯◯(友達)は野獣でしょ?」って言ってると、
「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、エッチもしてないし」
「僕がしてあげるよー」
シャワーを浴びながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸を揉みしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付ける。
「やんっ、美杉くん、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」
・・・って、言いながら目が僕を誘っている。
声が出ないようにキスして舌を絡めながら、ビキニの中に指を入れて、乳首を両方とも指で挟みながら舌でとろとろになるまでディープキスしていると、腰をまわすように動かしながら彼女の身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指で弾きながら・・・。
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなにぬれてるぞ」
いやらしい言葉でいじめはじめると
「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう・・・」
言葉は喜んでる。
次第に大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら「美杉のなめていい?」って聞くから、固くなったものを彼女の口の前につき出したんだ。
舌でなぞるようになめながら、お口の奥まで咥えて激しく動かし、自分でオナニーしはじめて・・・。
「はあっ!固いの久しぶり。美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」
「自分で動かせるんだよ俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
・・・っていうと、自分で壁に手をついて腰をつきだし、
「してえ、美杉のいれてえ」
いやらしくしたったらずの声でお願いしてくる。
下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手でつかんで、あそこを指で広げながら、おちんちんをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっはああっ!!」
大きな声出しちゃってるから、口に手をあてたけどもう遅くて、隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。絶対!きゃー!」っていいながら騒いでる。
僕が耳元で
「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」っていうと、
「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、美杉の気持ちいい。最高」っていいながら、声出し始めたんだ。
口を手で押さえながら、後ろから突き上げて、くちゃくちゃ音がでるまま、シャワーを浴びながら、ずっとバックであそこの奥を掻き回してた。
「美杉っ、美杉。いく、いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣しはじめたから、胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指で弄って挟む。
彼女がいくまで激しく音が部屋に響くくらいうちつけたんだ。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中指でさわったりして焦らしながら犯すようにセックス。
「んんっんー」って声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」って言いながら崩れ落ちちゃってさ。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げながら床に崩れちゃってるから、お尻の方まで見えるくらい厭らしく見えて、おちんちんが奥まで入っているのがしっかりと見える。
あそこのびらびらが男の象徴を咥え込んで、喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかんだまま、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらエッチ。
「気持ちいいんだろ、奥にたくさん出してやるよ」っていいながら、いやらしく腰を動かすと、「あ、ああ。だめ、おかしくなる」って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、言葉とは裏腹に身体は欲しがってる。
「気持ちいいんだろ?自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ、また、いくの、だめえ」っていいながら、背中をひくひくしはじめた。
「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら、精液を奥にぶちまけた。
「あああう。美杉のが、美杉のがでてるう。すごいい」って言いながら、びくびくって、身体を痙攣させながら彼女は真っ白になっていったんだ。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃった。
抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、身体をひくひくさせててさ。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから身体がひくひくってするたびに精液がたらたらって垂れてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきていた。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこから垂らしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出た。
「すごかったあ。エッチ2ヶ月ぶりで。美杉にはまりそうだよ」っていいながらバイバイしたんだ。
人が来そうなとこでエッチするのは興奮していいね。