同僚の妹に抱きつかれ・・・
- 2019/06/23
- 12:08
競馬で勝ったので、同僚の女の子(彼女ではない)と焼肉を食べに行ったら、その子の妹(高3)から電話があり、「是非合流したい」とのこと。
懐はあったかいし、断る理由も無く、むしろ「歓迎するよ」と言ったら、2~30分で来た。
まあ今系のギャルっぽい子かなと思っていたら、この子が予想に反して良かった。
お姉さんの方より発育が良く、しかもせっせと肉を焼いたり、飲み物をオーダーしたりとそつが無くて、気が利く。
更に色気もある。
すっかり気に入ってしまったが、姉の手前、まして高校生だし、口説くわけにもいかず平静を装っていた。
そして2時間も食って飲んでいると、姉の方は「飲みやすい!」と気に入っていたマッコリを飲み過ぎ、ダウン寸前。
もう一軒行こうと思っていたのだが、タクシーで姉のアパートに送っていった。
妹は埼玉の実家に親と住んでいるのだが、姉は都内にアパートを借りていて、都内の高校へ通い、予備校に週2回行っている妹は、たまに姉のアパートに泊まっているらしい。
ほとんど足元もおぼつかない姉をアパートの部屋の中のベッドの上まで運んで帰ろうとしたら、ラッキー(?)にも、妹が、「何か冷たいものでも・・・」と声を掛けてくれた。
ここでホイホイ残っては、下心を見透かされるかと思ったが、妹の屈託の無い笑顔には勝てなかった。
「じゃあ、少しだけ・・・」と言って、リビングの椅子に腰掛け、部屋を見回すと、2LDKぐらいあってOLの一人暮らしにしては結構広い間取りだった。
妹が泊まることを考えて、親が家賃の一部を補填してくれているらしい。
冷蔵庫を覗き込んでいる妹は、「冷たいものってビールしかないみたいだけど、いいですか?」と聞いてきたので、「何でもいいよ!」と言うとロング缶とグラスを二つ持ってきた。
「私も少し飲んじゃおうかな~」と言うので、
「あっ飲めるんだ」と聞くと、
「お姉ちゃんに鍛えられているから・・・親には内緒だけど、ここに泊まる時は相手をしてやってるの」と笑っていた。
そして小さなグラスに入れたビールで軽く乾杯すると、それをグーッと飲み干して、ベッドで潰れている姉の方に行き、ブラウスとスカートを脱がせ、掛け布団で姉を包むようにして、寝かせていた。
そして脱がせたブラウスとスカートはハンガーに掛け、自分は隣の部屋に入って、ポロシャツとスエットパンツに着替えてきた。
その姿が、これまた可愛い。
「本当に気が利くね。まるであなたの方がお姉さんみたい」と言うと、
「そんなことないですよ」と手を横に振って笑った。
この謙遜するところが益々可愛い。
そしてリビングのテーブルに戻ってくると「あっ、おつまみが何もないね」と言って、また冷蔵庫を覗いて何か見繕おうとしているので、「もういいよ、何もなくて。これ飲んだら帰るから」と言うと、「まだ10時なんだから、もう少しいいじゃないですか、それとも私を相手に飲んでも美味しくないですか?」と挑発するような言葉。
あれっ?こりゃ脈ありってこと?・・・と思ったが、あえて気持ちを抑えて、「じゃあ、もう少しだけお相手しようか、というか一緒に飲んでくれる?」と言うと、嬉しそうに「やったー、じゃあもう一度乾杯しましょう」と言って、こちらのグラスと自分のグラスにビールを注いだ。
そして約1時間。
酒が強いと言ってもやはり高校生。
顔は紅潮し、多少呂律も回らなくなってきていた。
「じゃあ、この一杯飲んだら・・・」と言うと、
「すみません、向こうの部屋まで連れて行って・・・」と言う。
「飲みすぎたんじゃないの・・・明日は二日酔いかもよ」
抱きかかえるようにして、隣の部屋に連れて行くと、布団に倒れこむのではなく、逆に抱きついてきた。
「おいおい、大丈夫か?」と聞くと
「お姉ちゃんとは付き合ってないんですよね・・・じゃあキスして・・・」と言って酒臭い口を近づけて来た。
ここで俺もとうとうタガがはずれてしまった。
キスをしながら倒れこみ、ポロシャツの裾から手を入れて、胸をまさぐりながら、ブラの中に指を入れた。
もうこちらにされるがまま。
一瞬隣で寝ている姉が気になったが、女子高生の体臭にあてられて、結局最後までいってしまった。
何となく罪悪感もあったので、泊まりはまずいと思って、この日は、タクシーで帰ったが、姉の方は結局このことを知らず、いまだに妹とは関係が続いてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
懐はあったかいし、断る理由も無く、むしろ「歓迎するよ」と言ったら、2~30分で来た。
まあ今系のギャルっぽい子かなと思っていたら、この子が予想に反して良かった。
お姉さんの方より発育が良く、しかもせっせと肉を焼いたり、飲み物をオーダーしたりとそつが無くて、気が利く。
更に色気もある。
すっかり気に入ってしまったが、姉の手前、まして高校生だし、口説くわけにもいかず平静を装っていた。
そして2時間も食って飲んでいると、姉の方は「飲みやすい!」と気に入っていたマッコリを飲み過ぎ、ダウン寸前。
もう一軒行こうと思っていたのだが、タクシーで姉のアパートに送っていった。
妹は埼玉の実家に親と住んでいるのだが、姉は都内にアパートを借りていて、都内の高校へ通い、予備校に週2回行っている妹は、たまに姉のアパートに泊まっているらしい。
ほとんど足元もおぼつかない姉をアパートの部屋の中のベッドの上まで運んで帰ろうとしたら、ラッキー(?)にも、妹が、「何か冷たいものでも・・・」と声を掛けてくれた。
ここでホイホイ残っては、下心を見透かされるかと思ったが、妹の屈託の無い笑顔には勝てなかった。
「じゃあ、少しだけ・・・」と言って、リビングの椅子に腰掛け、部屋を見回すと、2LDKぐらいあってOLの一人暮らしにしては結構広い間取りだった。
妹が泊まることを考えて、親が家賃の一部を補填してくれているらしい。
冷蔵庫を覗き込んでいる妹は、「冷たいものってビールしかないみたいだけど、いいですか?」と聞いてきたので、「何でもいいよ!」と言うとロング缶とグラスを二つ持ってきた。
「私も少し飲んじゃおうかな~」と言うので、
「あっ飲めるんだ」と聞くと、
「お姉ちゃんに鍛えられているから・・・親には内緒だけど、ここに泊まる時は相手をしてやってるの」と笑っていた。
そして小さなグラスに入れたビールで軽く乾杯すると、それをグーッと飲み干して、ベッドで潰れている姉の方に行き、ブラウスとスカートを脱がせ、掛け布団で姉を包むようにして、寝かせていた。
そして脱がせたブラウスとスカートはハンガーに掛け、自分は隣の部屋に入って、ポロシャツとスエットパンツに着替えてきた。
その姿が、これまた可愛い。
「本当に気が利くね。まるであなたの方がお姉さんみたい」と言うと、
「そんなことないですよ」と手を横に振って笑った。
この謙遜するところが益々可愛い。
そしてリビングのテーブルに戻ってくると「あっ、おつまみが何もないね」と言って、また冷蔵庫を覗いて何か見繕おうとしているので、「もういいよ、何もなくて。これ飲んだら帰るから」と言うと、「まだ10時なんだから、もう少しいいじゃないですか、それとも私を相手に飲んでも美味しくないですか?」と挑発するような言葉。
あれっ?こりゃ脈ありってこと?・・・と思ったが、あえて気持ちを抑えて、「じゃあ、もう少しだけお相手しようか、というか一緒に飲んでくれる?」と言うと、嬉しそうに「やったー、じゃあもう一度乾杯しましょう」と言って、こちらのグラスと自分のグラスにビールを注いだ。
そして約1時間。
酒が強いと言ってもやはり高校生。
顔は紅潮し、多少呂律も回らなくなってきていた。
「じゃあ、この一杯飲んだら・・・」と言うと、
「すみません、向こうの部屋まで連れて行って・・・」と言う。
「飲みすぎたんじゃないの・・・明日は二日酔いかもよ」
抱きかかえるようにして、隣の部屋に連れて行くと、布団に倒れこむのではなく、逆に抱きついてきた。
「おいおい、大丈夫か?」と聞くと
「お姉ちゃんとは付き合ってないんですよね・・・じゃあキスして・・・」と言って酒臭い口を近づけて来た。
ここで俺もとうとうタガがはずれてしまった。
キスをしながら倒れこみ、ポロシャツの裾から手を入れて、胸をまさぐりながら、ブラの中に指を入れた。
もうこちらにされるがまま。
一瞬隣で寝ている姉が気になったが、女子高生の体臭にあてられて、結局最後までいってしまった。
何となく罪悪感もあったので、泊まりはまずいと思って、この日は、タクシーで帰ったが、姉の方は結局このことを知らず、いまだに妹とは関係が続いてます。